JP2019016061A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、UI画面を切り替えなくても特定のユーザに関する各種情報を見ることができるようにすることを目的とする。
さらに、前記第1出力部は、前記第1ユーザへの所定の動作の指示を前記伝達事項として示す音声情報を出力し、前記第1ユーザの動作を示す動作情報を検出する機能を有する検出用端末を介して、前記指示に基づき行われた前記第1ユーザの動作の前記動作情報を取得する動作取得部を備え、前記第2出力部は、取得された前記動作情報を含む前記画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力してもよい。
さらに、録音機能を有する録音端末から当該録音端末の周辺の音を取得する録音取得部と、取得された前記周辺の音に所定の状況を表す音が含まれているか否かを判定する第2判定部を備え、前記第2出力部は、前記状況を表す音が含まれていると判定された場合に、当該判定の結果を表す前記対話形式の画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力してもよい。
さらに、前記第2出力部は、前記対話形式の画像が示す対話を行っている主体を識別可能に表示するための情報を前記表示用情報として出力してもよい。
また、前記第2出力部は、2つの前記画像にそれぞれ含まれる情報同士の相関関係が強いほど当該2つの画像を近くに配置する情報を前記表示用情報として出力してもよい。
図1は実施例に係る認知症予防システム1の全体構成を表す。認知症予防システム1は、認知症の予防を支援するシステムである。認知症予防システム1は、例えば、認知症を予防する対象となるユーザ(年配の方など。以下「対象ユーザ」という)と、対象ユーザを見守りながら予防に関する活動を支援するユーザ(対象ユーザの家族など。以下「支援ユーザ」という)によって利用される。対象ユーザは本発明の「第1ユーザ」の一例であり、支援ユーザは本発明の「第2ユーザ」の一例である。
図10は表示された統合UIの一例を表す。統合UI表示制御部401は、認知症予防システム画面に、「サーバ」の「第1問。本能寺の変で討たれた武将は?」及び「第2問。今日は何曜日ですか?」という質問を表す吹き出し画像F1−11及びF1−12を表示させている。また、統合UI表示制御部401は、対象ユーザである「Aさん」の「織田信長だね。」及び「えーと、金曜日。」という回答音声を表す吹き出し画像F2−11及びF2−12を表示させている。
図12は表示処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、例えば、決められた時刻になることを契機に開始される。まず、サーバ装置10(音声情報生成部101)は、対象ユーザへの伝達事項を表す音声情報を生成する(ステップS11)。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。
対象ユーザの家で所定の状況を表す音(例えばガラスが割れる音等)がした場合に、そのことを示す画像を統合UIで表示してもよい。サーバ装置10の周辺音取得部103は、録音機能(周辺音録音部203)を有するホームルータ20(本発明の「録音端末」の一例)からホームルータ20の周辺の音を取得する。本変形例の周辺音取得部103は本発明の「録音取得部」の一例である。
対話形式の各画像の配置は実施例と異なっていてもよい。例えば実施例では、統合UI情報生成部106は、対話形式の画像を、元になる情報(音声情報及び周辺音)の出力日時又は取得日時が新しいものほど画面の下側に配置したが、反対に新しいものほど画面の上側に配置してもよい。
サーバ装置は、実施例では音声情報及び統合UI情報を生成する機能(音声情報生成部101及び統合UI情報生成部106)を有していたが、これに限らない。例えば出力すべき情報を予め全て記憶しておけば、各情報を出力する機能(音声情報出力部102及び統合UI情報出力部107)がそれらの情報を読み出して出力すればよい。
図3等に表す各機能を実現する装置は、それらの図に表された装置に限らない。例えばサーバ装置10が備える機能をホームルータ20等の対象ユーザの家に設置される装置が実現してもよい。また、サーバ装置10が備える各機能を2以上の装置がそれぞれ実現してもよい。要するに、認知症予防システム全体としてこれらの機能が実現されていれば、認知症予防システムが何台の装置を備えていてもよい。
上記の各例では、認知症の予防を支援するシステム(認知症予防システム)について説明したが、本発明は、他のシステムにも適用可能である。例えば、認知症の予防対象にならない若いユーザであっても、過去の自分の発話内容に基づいて回答可能な質問に答えることで記憶力の強化することを支援するシステムに適用してもよい。また、子供又は留守中のペットの様子を見守るシステムに適用してもよい。要するに、特定のユーザに関する各種情報を見る機会があるものであれば、本発明をどのようなシステムに適用してもよい。
本発明は、ホームルータ、第1ユーザ端末、第2ユーザ端末及びサーバ装置等の情報処理装置の他、それらの装置を備える認知症予防システム等の情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
本明細書で説明した各実施例の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾がない限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本明細書で説明した方法については、例示的な順序で様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
入出力された情報等は特定の場所(例えばメモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本明細書で説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本明細書で使用する「システム」及び「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
本明細書で使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本明細書において、「A及びB」でも「A又はB」でも実施可能な構成については、一方の表現で記載された構成を、他方の表現で記載された構成として用いてもよい。例えば「A及びB」と記載されている場合、他の記載との不整合が生じず実施可能であれば、「A又はB」として用いてもよい。
本明細書で説明した各実施例は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
Claims (9)
- 第1ユーザへの伝達事項を音声で示す音声情報を、音声の出力機能を有する音声端末に出力する第1出力部と、
前記第1ユーザによる発話内容を取得する発話取得部と、
第2ユーザが利用する表示用端末に、前記伝達事項と、取得された前記発話内容とを含む対話形式の画像を表示するための表示用情報を出力する第2出力部と
を備える情報処理装置。 - 前記第2出力部は、前記第2ユーザが自装置に対して指示した内容を含む前記対話形式の画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1出力部は、前記第1ユーザへの所定の動作の指示を前記伝達事項として示す音声情報を出力し、
前記第1ユーザの動作を示す動作情報を検出する機能を有する検出用端末を介して、前記指示に基づき行われた前記第1ユーザの動作の前記動作情報を取得する動作取得部を備え、
前記第2出力部は、取得された前記動作情報を含む前記画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 出力された前記音声情報が示す動作の指示と取得された前記動作情報が示す動作とを比較して、前記第1ユーザに関する判定を行う第1判定部を備え、
前記第2出力部は、前記第1判定部による判定の結果を含む画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項3に記載の情報処理装置。 - 録音機能を有する録音端末から当該録音端末の周辺の音を取得する録音取得部と、
取得された前記周辺の音に所定の状況を表す音が含まれているか否かを判定する第2判定部を備え、
前記第2出力部は、前記状況を表す音が含まれていると判定された場合に、当該判定の結果を表す前記対話形式の画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項3又は4に記載の情報処理装置。 - 前記周辺の音に含まれていると判定された前記状況を表す音を少なくとも示す音データを、外部装置からアクセス可能な記憶手段に格納する格納部を備え、
前記第2出力部は、前記音データが格納された場合に当該音データへのリンクを含む前記画像を表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記第2出力部は、前記対話形式の画像が示す対話を行っている主体を識別可能に表示するための情報を前記表示用情報として出力する
請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2出力部は、2つの前記画像にそれぞれ含まれる情報同士の相関関係が強いほど当該2つの画像を近くに配置する情報を前記表示用情報として出力する
請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 表示部及び操作部を備えるコンピュータを、
音声の出力機能を有する音声端末に第1ユーザへの伝達事項を示す音声情報を出力し、当該音声端末に入力された前記第1ユーザの音声が示す発話内容を取得する情報処理装置に対し、前記伝達事項を指示する指示部と、
前記情報処理装置から、前記伝達事項と、取得された前記発話内容とを含む対話形式の画像を表示するための情報が出力されてきた場合に、当該画像を前記表示部に表示させる表示制御部
として機能させるプログラム。
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