JP7214484B2 - 映像信号処理装置、映像信号処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
近年さらに、HDR信号を記録・出力しながら、SDR信号を同時に記録・出力する機能(以下、HDR/SDRのサイマル機能または、単にサイマル機能と呼ぶ)を持ったビデオカメラの需要が出てきている。
図1は、本実施形態の映像信号処理装置の一適用例として、デジタルビデオカメラ100(以下、カメラ100とする。)の概略構成例を示すブロック図である。
メモリ32は、メモリ制御部15による制御の下で、撮像部22で撮像されてA/D変換器23でデジタル変換された画像データや、後述する表示部28への表示用の画像データなどを格納する。なお、メモリ32は、所定時間の動画像および音声のデータを格納するのに十分な記憶容量を備えており、また画像表示用のメモリ(ビデオメモリ)も兼ねている。
映像出力部92は、HDMI(登録商標)などの映像出力端子である。
表示部28は、LCD等の表示装置であり、D/A変換器13からのアナログ画像信号に応じた画像等を表示する。また表示部28は、撮像部22で撮像されている画像を逐次表示するようなスルー画像表示(ライブビュー表示)により、電子ビューファインダとしても使用可能となされている。
システムメモリ52は、例えばRAMからなる。システムメモリ52には、システム制御部50の動作用の定数、変数、不揮発性メモリ56から読み出されたプログラム等が展開される。
モード切替スイッチ60は、システム制御部50の動作モードを、動画記録モード、静止画記録モード、再生モード、各種設定等の調整モード等のいずれかに切り替える際にユーザが操作するスイッチである。動画記録モードや静止画記録モードに含まれるモードとしては、オート撮影モード、オートシーン判別モード、マニュアルモード、撮影シーン別の撮影設定となる各種シーンモード、プログラムAEモード、カスタムモード等がある。ユーザは、モード切替スイッチ60を操作することで、動画撮影モードに含まれるこれらのモードのいずれかに直接切り替えることができる。なお、モード切替スイッチ60で動画撮影モードに一旦切り換えた後に、動画撮影モードに含まれるこれらのモードのいずれかに、他の操作部材を用いて切り替えるようになされていても良い。
以下、本発明に係る第一の実施形態として、画像処理部24で行われる画像信号処理と、画像信号処理後の第一映像信号を映像変換部91において第二映像信号に変換する映像信号変換処理とについて、図2から図8までの各図を参照しながら説明する。
ここで本実施形態のカメラ100は、HDR信号を記録・出力しながら、SDR信号を同時に記録・出力可能な機能(HDR/SDRのサイマル機能)を有しているとする。すなわち本実施形態のカメラ100では、HDR/SDRサイマル機能を実現するために、カメラ100内で生成したHDR信号をさらに階調変換・色域変換することでSDR信号を生成する機能を有している。具体的には、本実施形態のカメラ100は、HDR信号に対して、1次元のルックアップテーブル(以下、1DLUTとする)による階調変換を施した後、3次元のルックアップテーブル(以下、3DLUTとする)による色域変換処理を施す。また本実施形態のカメラ100は、SDR信号の明るさだけを調節する機能(SDRゲイン機能)を有しており、SDRゲイン機能では1DLUTだけでなく3DLUTの変更も含めた処理をも行う。ただし前述したように、3DLUTは格子点が多いほど変換精度が向上するがデータ数は増大し、そのため映像信号のフレーム更新処理の間にデータ転送が間に合わなくなったり、明るさ調整の確認をリアルタイムに行うことができなくなったりする虞がある。
ゲイン変更指示部205は、SDRゲイン調整モードにおいて、SDR側のゲイン変更指示を、ユーザからの指示に応じて行う機能部である。
第一の実施形態におけるこれらの各処理は、システム制御部50が不揮発性メモリ56に格納されたプログラムをシステムメモリ52に展開して実行することにより実現される。
図3は、第一の実施形態における基本的な制御の動作を示したフローチャートである。以下の説明では、図3のフローチャートの各処理のステップS301~ステップS305をS301~S305と略記する。このことは後述する他のフローチャートでも同様とする。
そしてS304に進むと、変換処理制御部206は、画質を優先したSDR信号の変換処理が行われるように映像変換部91を制御する。この処理により、画質を低下させないことを優先して変換されたSDR信号が出力されることになる。なお、画質優先制御の詳細については後述する。
そしてS305に進むと、変換処理制御部206は、処理負荷を優先したSDR信号の変換処理が行われるように映像変換部91を制御する。この処理により、処理負荷を低下させることを優先して変換されたSDR信号が出力されることになる。なお、処理負荷優先制御の詳細については後述する。
次にS409の処理に進むと、変換処理制御部206は、カーソル401が操作されてゲイン変更指示部205から通知されるSDRゲイン値を基に、SDRゲイン値が変更されたか否かを判定する。このS409における判定では、カーソル401操作で選択されてゲイン変更指示部205から通知されたゲイン値と、S408で保持されたSDRゲイン値SG2とを比較し、それらのゲイン値が異なる場合にSDRゲイン値が変更されたと判定する。図5(b)は、カーソル401が操作されて、例えば+6dBの値が選択された場合のゲイン値選択画面例を示している。そして、変換処理制御部206は、SDRゲイン値が変更されたと判定(Yes)した場合にはS411へ処理を進め、一方、SDRゲイン値が変更されていないと判定(No)した場合にはS410へ処理を進める。
次にS403の処理に進むと、変換処理制御部206は、SDRゲイン値SG1が変更されたか否かを判定する。ここで、SDRゲイン値SG1が変更されたと判定されるのは、SDRゲイン調整モードでSDRゲイン値が変更された後、SDRゲイン値の決定操作がなされて、SDRゲイン調整モードが解除された時だけである。そして、変換処理制御部206は、SDRゲイン値SG1が変更されていないと判定(No)した場合には図4のフローチャートの処理を終了し、一方、SDRゲイン値SG1が変更されたと判定(Yes)した場合にはS404に処理を進める。
次にS405の処理に進むと、変換処理制御部206は、画質優先制御に基づいたSDRゲインの変更処理が行われるように映像変換部91を制御する。詳細は後述するが、画質優先制御に応じた映像変換処理とは、処理負荷優先制御よりも画質が優位される一方で、次フレームの画像更新までに処理が間に合わなくなる可能性のある映像変換処理である。このため、画質優先制御による映像変換処理が終わるまでは、S404の処理で黒画を出力しておくことで、映像変換処理途中の画像を出力しないようにしている。
その後、S405の映像変換処理が完了すると、変換処理制御部206は、S406の処理として、黒画像の出画を解除した後、図4のフローチャートの処理を終了する。
画質優先制御では、SDRゲイン値の変更を、3DLUTを利用した変換処理により行う。本実施形態では、SDR信号を生成する基となるHDR信号はカメラ100により主に記録・出力される信号であり前述した第一映像信号に相当する。また本実施形態では、そのHDR信号から変換されて生成されるSDR信号が第二映像信号に相当する。HDR信号の階調特性や色域、撮像部22での撮像によってHDR信号が取得された際の絞り値、シャッタースピード、ゲインなどは予め設定されているものとする。以後、第一映像信号の階調特性を表すEOTF(Electro-Optical Transfer Function)をEOTF1と表記する。
このような階調変換特性はシステム制御部50の変換処理制御部206が都度算出する場合だけでなく、予め複数の階調変換特性を算出しておいて、それらを1DLUTとして不揮発性メモリ56に保持しておくようにしてもよい。本実施形態の場合、予め算出した階調変換特性の1DLUTを不揮発性メモリ56に保持しており、変換処理制御部206は、S601、S602の設定値に基づいて、それらに対応した階調変換特性を1DLUTから選択する。
さらにS606に進むと、変換処理制御部206は、S604で算出または選択した3DLUTを3DLUT変換部203に設定し、その後、図6のフローチャートの処理を終了する。
処理負荷優先制御を行う場合、変換処理制御部206は、SDRゲインの変更を、第二階調制御部202で行われるガンマ変換処理に含めるように制御する。また、処理負荷優先制御が行われる場合、変換処理制御部206は、SDRゲインの変更によらず、固定の3DLUTを用いるように3DLUT変換部203を制御する。図8の特性曲線801はSDRゲイン変更前のガンマ特性を示しており、特性曲線802はSDRゲイン変更後のガンマ特性を示している。SDRゲイン変更前後のゲイン差に相当する倍率をk倍とすると、特性曲線802は、特性曲線801で示す変更前のガンマ特性をDレンジ方向に1/k倍した特性となっている。
ただし、SDRゲインを大きくするほど色曲りは目立つようになるため、システム制御部50は、例えばSDRゲインが所定値を超えた場合には表示部28の画面上に警告表示を行う。警告表示は、「調整モードのため、高輝度部に色付き発生」などの警告文を画面隅などに表示する手法や、高輝度領域の色曲りが起こり得る画像領域に所謂ゼブラ信号を重畳表示する手法などを用いることができる。警告表示の手法は特に限定されるものではない。
次に、本発明に係る第二の実施形態について説明する。第二の実施形態において、前述した第一の実施形態と重複する構成や処理については説明を省略する。
図9は、第二の実施形態において、画像処理部24で行われる画像信号処理と、映像変換部91で行われる第一映像信号を第二映像信号へ変換する映像信号変換処理とに関連する主要部を示した図である。図9の構成において、第一の実施形態の図2に示した構成との差は、画像処理部24に色補正部901が追加されている点である。色補正部901は、HDR側を含めた色の補正を行い、例えば色再現の補正や高輝度領域の彩度を落とす補正など色に関する補正を行う。それ以外の構成と処理は前述した第一の実施形態と同様であるためそれらの説明を省略する。
第二の実施形態の場合、S411の処理負荷優先制御とS405の画質優先制御とが、第一の実施形態とは異なっている。それらS411の処理負荷優先制御とS405の画質優先制御以外の処理は第一の実施形態と同様のため説明を省略する。
そして、色補正部901による色補正が行われた後、変換処理制御部206は、S411の処理負荷優先制御の処理を終了する。
S405の画質優先制御において、変換処理制御部206は、S411の処理負荷優先制御で高輝度領域の色つきを防ぐ色補正を色補正部901で行っていた場合にはその補正を行わないようにする。その後の処理は、第一の実施形態の画質優先制御と同様であるため説明を省略する。
Claims (10)
- 第一階調変換が施された第一映像信号を、第二映像信号へ変換する映像変換手段と、
動作モードに応じて、前記第二映像信号に施す変換処理を制御する処理制御手段と、
を有し、
前記映像変換手段は、ゲイン変換処理を含む第二階調変換を行う階調制御手段と、3次元のルックアップテーブルを用いた変換処理を行う変換手段と、を含み、
前記処理制御手段は、前記動作モードが、所定の操作により指示されたゲイン値に基づくゲイン制御を行うゲイン調整モードである場合には前記階調制御手段によるゲイン変更を行い、前記ゲイン調整モードでない場合には前記変換手段によるゲイン変更を行うように制御することを特徴とする映像信号処理装置。 - 前記動作モードを、前記ゲイン調整モードと前記ゲイン調整モードでないモードのいずれかに設定するモード設定手段を更に有し、
前記処理制御手段は、前記モード設定手段により設定された動作モードに応じて、前記変換処理の制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の映像信号処理装置。 - ユーザからの指示に応じて、前記変換手段が用いるゲイン値を変更する変更指示手段を更に有することを特徴とする請求項1または2に記載の映像信号処理装置。
- 前記第二映像信号に対して変更指示されたゲイン値に基づいて、映像の色相変化を推定する推定手段と、
前記ゲイン調整モードにおいて発生する色相変化の量が所定値を超える場合、表示装置に所定の警告表示を行わせる表示制御手段と、
を更に有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の映像信号処理装置。 - 前記警告表示は、映像信号に重畳するゼブラ信号または警告文であることを特徴とする請求項4に記載の映像信号処理装置。
- 前記第二映像信号に対して変更指示されたゲイン値に基づいて、映像の色相変化を推定する推定手段と、
前記ゲイン調整モードにおいて、ゲイン変更によって第二映像信号の高輝度領域に色相変化が生ずることが前記推定手段により推定された場合、前記高輝度領域の色相変化を補正する補正手段と、
をさらに有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の映像信号処理装置。 - 前記補正手段は、前記高輝度領域の彩度を落とす補正を行うことを特徴とする請求項6に記載の映像信号処理装置。
- 前記補正手段によって前記高輝度領域の色相変化に補正が行われていて、前記動作モードが前記ゲイン調整モードから別のモードに変更された場合、前記変換手段は、前記3次元のルックアップテーブルを用いて前記高輝度領域の色相変化を補正して、前記補正手段による前記補正を元に戻すことを特徴とする請求項6または7に記載の映像信号処理装置。
- 映像信号処理装置が実行する映像信号処理方法であって、
第一階調変換が施された第一映像信号を、第二映像信号へ変換する映像変換工程と、
動作モードに応じて、前記第二映像信号に施す変換処理を制御する処理制御工程と、
を有し、
前記映像変換工程は、ゲイン変換処理を含む第二階調変換を行う階調制御工程と、3次元のルックアップテーブルを用いた変換処理を行う変換工程と、を含み、
前記処理制御工程では、前記動作モードが、所定の操作により指示されたゲイン値に基づくゲイン制御を行うゲイン調整モードである場合には前記階調制御工程によるゲイン変更を行い、前記ゲイン調整モードでない場合には前記変換工程によるゲイン変更を行うように制御することを特徴とする映像信号処理方法。 - コンピュータを、請求項1から8のいずれか1項に記載の映像信号処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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