JP7213643B2 - 油圧シリンダおよびトンネル掘進機 - Google Patents

油圧シリンダおよびトンネル掘進機 Download PDF

Info

Publication number
JP7213643B2
JP7213643B2 JP2018169421A JP2018169421A JP7213643B2 JP 7213643 B2 JP7213643 B2 JP 7213643B2 JP 2018169421 A JP2018169421 A JP 2018169421A JP 2018169421 A JP2018169421 A JP 2018169421A JP 7213643 B2 JP7213643 B2 JP 7213643B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
main body
piston rod
hydraulic cylinder
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018169421A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020041604A (ja
Inventor
拓 荒川
豊司 倉本
直樹 関山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2018169421A priority Critical patent/JP7213643B2/ja
Priority to CN201910652845.1A priority patent/CN110886738B/zh
Publication of JP2020041604A publication Critical patent/JP2020041604A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7213643B2 publication Critical patent/JP7213643B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2815Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT
    • F15B15/2861Position sensing, i.e. means for continuous measurement of position, e.g. LVDT using magnetic means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

本開示は、油圧シリンダおよびトンネル掘進機に関するものである。
トンネル掘進機の油圧シリンダ(スラストシリンダ)は、粉塵、水没環境下で動作する。そのため油圧シリンダのストロークセンサとして、センサをシリンダのケーシング内に全て収容できる磁歪式変位センサが使用されている。このような油圧シリンダは、たとえば特開2015-31298号公報に開示されている。
特開2015-31298号公報
上記公報に開示された構成では、センサ本体の配置の自由度が低く、保守・保全が困難な場所にセンサ本体を取り付けざるを得ない場合が生じる。このような場合、磁歪式変位センサが故障すると、センサ交換のために長時間を要する惧れがある。
本開示の目的は、センサの配置の自由度が高くメンテナンスが容易な油圧シリンダおよびトンネル掘進機を提供することである。
本開示の油圧シリンダは、シリンダチューブと、ピストンロッドと、センサ装置とを備える。シリンダチューブは、筒部を有する。ピストンロッドは、筒部の内部にて摺動する。センサ装置は、シリンダチューブに取り付けられたセンサ本体と、センサ本体に接続された磁歪線と、筒部の内部においてピストンロッドに取り付けられかつ磁歪線に磁場をかける磁石とを有する。磁歪線は、ピストンロッドの軸方向に延びる第1部分と、軸方向からずれて延びて第1部分からセンサ本体へ延びる第2部分とを含む。
本開示によれば、センサの配置の自由度が高くメンテナンスが容易な油圧シリンダおよびトンネル掘進機を実現することができる。
一実施の形態におけるトンネル掘進機の構成を概略的に示す斜視図である。 図1のトンネル掘進機に含まれる油圧シリンダ(スラストシリンダ)の構成を示す断面図である。 図2に示す油圧シリンダのセンサ本体付近を拡大して示す部分拡大断面図である。 図1のトンネル掘進機に含まれる油圧シリンダ(スラストシリンダ)の変形例1の構成を示す部分拡大断面図である。 図1のトンネル掘進機に含まれる油圧シリンダ(スラストシリンダ)の変形例2の構成を示す部分拡大断面図である。
以下、本開示の実施の形態について図に基づいて説明する。なお、明細書および図面において、同一の構成要件または対応する構成要件には、同一の符号を付し、重複する説明は繰り返さない。また、図面では、説明の便宜上、構成を省略または簡略化している場合もある。
(トンネル掘進機の構成)
まず、本開示の油圧シリンダを適用可能なトンネル掘進機の構成について説明する。
図1は、一実施の形態におけるトンネル掘進機10の構成を概略的に示す斜視図である。図1に示されるように、トンネル掘進機10は、メイングリッパ16(グリッパ)によって地中のトンネル壁に支持された状態で、カッタヘッド10Aを回転させて地中の掘削を行うものである。トンネル掘進機10は、カッタヘッド10Aと、本体10Bとを有している。
カッタヘッド10Aは、本体10Bに対して回転可能であり、かつ本体10Bと一体で前後方向に移動可能である。カッタヘッド10Aには、複数のディスクカッタ11が装着されている。複数のディスクカッタ11各々の刃部は、カッタヘッド10Aに対して回転可能に支持されている。
カッタヘッド10Aには、複数のスクレーパバケット12が装着されている。複数のスクレーパバケット12の各々は、掘削で生じた掘削ずりを掬い込むものである。複数のスクレーパバケット12は、カッタヘッド10Aの周縁部に円周方向に互いに間隔をあけて配置されている。
本体10Bは、カッタヘッド10Aの後方に配置されている。本体10Bは、カッタヘッドサポートと、ルーフサポート13と、サイドサポート14と、バーチカルサポート15と、メイングリッパ16とを有している。カッタヘッドサポートは、図示されていないが、カッタヘッド10Aの背面にあって、カッタヘッドを支持している。
ルーフサポート13、サイドサポート14およびバーチカルサポート15の各々は、カッタヘッド10Aの後方に配置されており、トンネル壁の周方向に沿った円弧形状をなしている。ルーフサポート13はトンネル壁の上部に位置し、サイドサポート14はトンネル壁の側部に位置し、バーチカルサポート15はトンネル壁の下部に位置している。
メイングリッパ16は、複数のグリップシュー16aを有している。複数のグリップシュー16aは、グリップジャッキ(図示せず)の伸縮動作によりメイングリッパ16の径方向に張り出す。複数のグリップシュー16aがトンネル壁に押し当てられることにより、メイングリッパ16はトンネル壁に支持される。
本体10Bは、複数のスラストシリンダ1をさらに有している。複数のスラストシリンダ1は、カッタヘッドサポートと、メイングリッパ16との間に配置されている。複数のスラストシリンダ1は、カッタヘッド10Aと、メイングリッパ16との間に配置されている。複数のスラストシリンダ1の各々は、油圧シリンダよりなっている。
複数のスラストシリンダ1は、カッタヘッド10Aを前方へ推進させる。この際、トンネル壁に固定されたメイングリッパ16は、カッタヘッド10Aを前方へ推進させる際の推進反力を複数のスラストシリンダ1の各々から受ける。
また複数のスラストシリンダ1の各々の伸縮によりカッタヘッド10Aの向きが制御される。このため複数のスラストシリンダ1の各々の伸縮量は厳密に制御される。複数のスラストシリンダ1の各々の伸縮量を検知するためのセンサ装置6が設けられている。
本体10Bは、ベルトコンベア17をさらに有している。ベルトコンベア17は、複数のスクレーパバケット12によって掬い込まれた掘削ずりを本体10Bの後方へ搬出するためのものである。
上記トンネル掘進機10の動作においては、複数のグリップシュー16aがトンネル壁に押し当てられることによりメイングリッパ16がトンネル壁に支持される。複数のスラストシリンダ1が伸縮することにより、カッタヘッド10Aが前方に推進される。
スラストシリンダ1の伸縮量はセンサ装置6により検知される。センサ装置6により検知されたスラストシリンダ1の伸縮量に基づいて、スラストシリンダ1の伸縮量がフィードバック制御される。
複数のスラストシリンダ1の各々の伸縮量を制御することにより、カッタヘッド10Aの向きが制御される。これにより複数のディスクカッタ11がトンネルの掘進方向における掘削面に適切に押し当てられる。
カッタヘッド10Aの回転に伴って複数のディスクカッタ11の各々が回転して岩石を破砕し、掘削面を掘削する。掘削で生じる掘削ずりは、複数のスクレーパバケット12によって掬い込まれて、ベルトコンベア17などによって後方へ搬出される。
(油圧シリンダ1の構成)
次に、上記トンネル掘進機10に用いられるスラストシリンダ1としての油圧シリンダの構成について説明する。
図2は、図1のトンネル掘進機10に含まれる油圧シリンダ1の構成を示す断面図である。図3は、図2に示される油圧シリンダ1のセンサ本体6a付近を拡大して示す部分拡大断面図である。図4は、図1のトンネル掘進機10に含まれる油圧シリンダ1の変形例1の構成を示す部分拡大断面図である。図5は、図1のトンネル掘進機10に含まれる油圧シリンダ1の変形例2の構成を示す部分拡大断面図である。
図2に示されるように、本実施の形態の油圧シリンダ1は、シリンダチューブ2と、ピストンロッド4と、ピストン5と、センサ装置6とを主に有している。
シリンダチューブ2は、有底筒形状を有している。シリンダチューブ2は、筒部2aと、シリンダヘッド(固定側部分)2bと、ロッド側部分2cとを有している。筒部2aは、たとえば軸方向(一点鎖線Aの延在方向)に延びる円筒形状を有している。筒部2aは、軸方向Aにおいて互いに対向する第1端2afおよび第2端2asを有している。
筒部2aの第1端2afには、シリンダヘッド2bが配置されている。シリンダヘッド2bにより筒部2aの第1端2afは閉塞されている。シリンダヘッド2bには、連結部3が設けられている。
筒部2aの第2端2asには、ロッド側部分2cが取り付けられている。ロッド側部分2cは、円筒形状を有し、筒部2aの第2端2asにおける内周面に取り付けられている。筒部2aの内部空間は、ロッド側部分2cの貫通孔を通じて筒部2aの外部空間と連通している。
ピストンロッド4は、軸方向Aに延びており、その軸方向Aの一方端4fと他方端4sとを有している。ピストンロッド4の一方端4fは、筒部2aの内部空間に挿入されている。ピストンロッド4が筒部2aに挿入された状態において、ピストンロッド4の軸中心と筒部2aの円筒中心とは同心となっている。ピストンロッド4は、筒部2aの内部にて摺動可能(スライド可能)である。ピストンロッド4が筒部2aの内部にて摺動することにより油圧シリンダ1が伸長・収縮する。
ピストンロッド4の一方端4fにはピストン5が取り付けられている。ピストンロッド4の他方端4sは、筒部2aの内部空間から外部に突き出している。ピストンロッド4の他方端4sには、連結部7が設けられている。
ピストンロッド4は軸孔4aを有している。軸孔4aは、ピストンロッド4の一方端4fから他方端4sに向かって軸方向Aに沿って延びている。軸孔4aは、ピストンロッド4の軸中心に位置している。軸孔4aは、ピストンロッド4の軸中心と平行な直線上に位置していてもよい。
軸孔4aは、第1孔部分4aaと、第2孔部分4abとを有している。第1孔部分4aaと第2孔部分4abとは、軸方向Aに沿って並んでいる。第2孔部分4abは、第1孔部分4aaよりもシリンダヘッド2bの近くに位置している。第2孔部分4abは、第1孔部分4aaよりも大きい内径を有している。
図3に示されるように、軸孔4a内には鞘管8が挿入されている。鞘管8は、ピストンロッド4のたとえば軸中心に位置し、ピストンロッド4の軸方向Aに沿って延びている。鞘管8は、軸孔4aの第1孔部分4aaと第2孔部分4abとの双方の内部に挿入されている。鞘管8は、第2孔部分4abからシリンダヘッド2b側へ突き出している。
図2に示されるように、センサ装置6は、磁歪式変位センサである。磁歪式変位センサとは、Wiedemann効果による磁歪現象を応用したセンサである。センサ装置6は、センサ本体6aと、磁歪線6bと、磁石6cとを有している。センサ装置6は、磁歪線6bにねじり歪みを発生させ、そのねじり歪みの伝播時間を測定することで磁石6cの絶対位置を検出する。
センサ本体6aは、たとえばシリンダチューブ2に取り付けられている。センサ本体6aは、シリンダチューブ2のシリンダヘッド2bに取り付けられている。センサ本体6aは、磁歪線6bに電流パルス信号を与えるように構成されている。センサ本体6aは、超音波振動検出器を含む。センサ本体6aの超音波振動検出器は、磁歪線6bから伝播された超音波振動パルスを電気信号の受信パルス信号に変換するように構成されている。
センサ本体6aは、磁歪線6bに電流パルス信号を送出してから受信パルス信号が検出されるまでの時間を検出するように構成されていてもよい。またセンサ本体6aは、磁歪線6bに電流パルス信号を送出してから受信パルス信号が検出されるまでの時間に基づいて、センサ本体6aおよび磁石6cの間の距離を検出するように構成されていてもよい。
また磁歪線6bに電流パルス信号を送出してから受信パルス信号が検出されるまでの時間と、センサ本体6aおよび磁石6cの間の距離とは、センサ本体6aの出力信号を受け取った演算装置(図示せず)が算出してもよい。
磁歪線6bは、印加された磁場によりねじり歪みを発生するように構成されている。磁歪線6bは、可撓性を有しており線状に延びている。磁歪線6bの一方端側は、ピストンロッド4の軸孔4a内であって鞘管8内に挿入されている。磁歪線6bの他方端は、センサ本体6aに接続されている。
磁歪線6bは、第1部分6baと、第2部分6bbとを有している。第1部分6baは、ピストンロッド4の軸中心に位置し、ピストンロッド4の軸方向Aに沿って延びている。第1部分6baは、ピストンロッド4の軸孔4a内であって鞘管8内に挿入されている。第1部分6baは、ピストンロッド4の軸中心と平行な直線上に位置し、ピストンロッド4の軸方向Aに沿って延びてもよい。
第2部分6bbは、ピストンロッド4の軸方向Aからずれて延びて第1部分6baからセンサ本体6aへ延びている。軸方向Aからずれて延びるとは、軸方向Aに沿って延びる第1部分6baの延長線上から第2部分6bbがずれて延びることを意味する。このため第2部分6bbは、ピストンロッド4の軸中心の延長線上、あるいは軸中心と平行な直線の延長線上からもずれて延びている。
第2部分6bbは、ピストンロッド4の軸方向Aからずれて延びていれば、直線状に延びていてもよく、また曲線状に延びていてもよく、また直線状と曲線状とが組み合わさった形状で伸びていてもよい。第2部分6bbは、直線状の部分(直線部6bba)および曲線状の部分(曲線部6bbb)の少なくとも一方よりなる。
第2部分6bbの曲線部6bbbは、円弧形状の部分(円弧部)であってもよい。図3に示されるように、第2部分6bbの円弧部は、筒部2aの内周面の半径と同じ曲率半径Rを有していてもよい。第2部分6bbは、上記円弧部とセンサ本体6aとの間に直線状に延びる直線部を有していてもよい。
第2部分6bbの円弧部の円弧開き角は、たとえば90°である。この場合、第2部分6bbの第1部分6ba側の端部における接線はピストンロッド4の軸方向Aに沿って(ピストンロッド4の軸中心に沿って)延びている。第2部分6bbのセンサ本体6a側の端部における接線は軸方向Aの垂直方向(径方向)に沿って延びている。
なお第2部分6bbの円弧部の円弧開き角は90°以下であってもよく、また90°以上であってもよい。また第2部分6bbの円弧部は、筒部2aの内周面の半径以上の曲率半径Rを有していてもよく、筒部2aの内周面の半径以下の曲率半径Rを有していてもよい。
また第2部分6bbの円弧部は、筒部2aの外周面の半径と同じ曲率半径を有していてもよい。この場合、第2部分6bbの円弧部は直線部を介在せずにセンサ本体6aに直接接続される。
第2部分6bbの少なくとも一部は、シリンダヘッド2bに設けられた孔通路内に配置されている。第2部分6bbのセンサ本体6a側の端部は、シリンダヘッド2bの外周面2bdに達している。シリンダヘッド2bは、本体2beと、本体2beに設けられた挿入孔2bfに挿入された挿入部材9とを有している。挿入部材9は、シリンダ1の周側から傾斜して軸中心に向かっている。挿入部材9は、第2部分6bbの曲線部6bbbが内部を通る孔通路9aを有している。磁歪線6bの第2部分6bbの曲線部6bbbは、挿入部材9の孔通路9a内を通る。
磁石6cは、永久磁石である。磁石6cは、磁歪線6bの軸方向Aに沿った磁場を磁歪線6bに与えられるように配置されている。磁石6cは、ピストンロッド4に取り付けられている。磁石6cは、軸孔4aの第2孔部分4abに取り付けられている。磁石6cは、第2孔部分4abの周壁面と鞘管8の外周面との間に配置されている。
磁石6cは、磁歪線6bの第1部分6baの軸方向Aを中心とした円周方向を取り囲むリング形状を有していてもよい。また磁石6cは、磁歪線6bの第1部分6baの軸方向Aを中心とした円周方向に沿って配置された複数個の磁石部材6cから構成されていてもよい。
磁石6cは、磁歪線6bと非接触となるように、磁歪線6bと間隔をあけて配置されている。具体的には磁石6cの内周側に鞘管8が配置されており、その鞘管8の内周に磁歪線6bが通されている。磁歪線6bの外周と磁石6cの内周との間に鞘管8が配置されることにより磁石6cは磁歪線6bと非接触になっている。
鞘管8は、磁束を通す材質よりなっており、たとえばステンレスよりなっている。これにより磁石6cから生じた磁場は、鞘管8を介在して磁歪線6bに作用する。
図2および図3に示されるように、センサ本体6aは、シリンダチューブ2に取り付けられている。センサ本体6aは、シリンダチューブ2の筒部2a、シリンダヘッド2bおよびロッド側部分2cのいずれかに取り付けられている。センサ本体6aは、シリンダチューブ2のピストンロッド4の軸中心から径方向にずれた位置に取り付けられている。センサ本体6aは、シリンダチューブ2から軸方向Aではない方向に取り外すことができる。
センサ本体6aは、筒部2aの外部に配置されている。センサ本体6aは、たとえばシリンダチューブ2の外周面に配置されており、たとえばシリンダヘッド2bの外周面2bdに配置されている。なおセンサ本体6aは、筒部2aの外周面に配置されてもよい。
油圧シリンダ1の連結部3は、図1に示されるメイングリッパ16およびカッタヘッドサポートのいずれか一方に接続される。また油圧シリンダ1の連結部7は、図1に示されるメイングリッパ16およびカッタヘッドサポートのいずれか他方に接続される。
ピストン5とシリンダヘッド2bとの間には作動流体が供給可能である。ピストン5とシリンダヘッド2bとの間に作動流体が供給されることにより、ピストン5およびピストンロッド4が図2の左方向(シリンダヘッド2bから離れる方向)へ摺動する。これにより油圧シリンダ1は伸長動作をする。これにより図1のメイングリッパ16に対してカッタヘッド10Aが前方に前進する。
またピストンロッド4の外周面と筒部2aの内周面との間にも作動流体が供給可能である。ピストンロッド4の外周面と筒部2aの内周面との間に作動流体が供給されることにより、ピストン5およびピストンロッド4が図2の右方向(シリンダヘッド2bへ近づく方向)へ摺動する。これにより油圧シリンダ1は収縮動作をする。これにより図1のメイングリッパ16に対してカッタヘッド10Aが後方に後退する。
なお図4に示される変形例1のように、センサ本体6aは、シリンダヘッド2bの外周面2bdに設けられた凹部2ba内に埋め込まれていてもよい。これによりセンサ本体6aが、シリンダヘッド2bの外周面2bdから突き出さないように配置されていてもよい。この場合、凹部2baを閉塞するように蓋2bbがシリンダヘッド2bに取り付けられてもよい。
また図5に示される変形例2のように、センサ本体6aは、シリンダヘッド2bの軸方向Aの端面2bcに配置されていてもよい。この場合、磁歪線6bの第2部分6bbの端部は、シリンダヘッド2bの軸方向Aの端面2bcに達している。ただし磁歪線6bの第2部分6bbとセンサ本体6aとの各々は、ピストンロッド4の軸方向Aの延長線上を避けて配置されている。
(油圧シリンダ1の伸縮量の検知方法)
次に、磁歪式変位センサであるセンサ装置6を用いた油圧シリンダ1の伸縮量の検知方法について説明する。
図2に示されるように、センサ本体6aは、磁歪線6bに電流パルス信号を与える。これにより磁歪線6bの周囲に円周方向の磁場が生じる。一方、磁石6cは磁歪線6bの軸方向Aに沿った磁場を与える。電流パルス信号により与えられる円周方向の磁場と磁石6cにより与えられる軸方向の磁場とにより、磁歪線6bの軸方向Aに斜めの合成磁場が生じる。この合成磁場の影響により、磁石6cが位置する磁歪線6bの部位に局部的なねじり歪みが発生する。
このねじり歪みは、ねじれモードの超音波振動パルスであり、磁歪線6bを一定速度で伝播する。磁歪線6bを伝播した超音波振動パルスはセンサ本体6aの超音波振動検出器によって電気信号の受信パルス信号に変換される。
超音波振動パルスの伝播時間(たとえば電流パルス信号が磁歪線6bに送出されてから受信パルス信号が検出されるまでの時間)は、センサ本体6aと磁石6cとの距離に比例する。このためピストン5およびピストンロッド4が図2の左右方向に移動することでセンサ本体6aと磁石6cとの距離が変わると、超音波振動パルスの伝播時間も変化する。よって超音波振動パルスの伝播時間を検出することにより、センサ本体6aと磁石6cとの距離を検出することができる。これにより油圧シリンダ1の伸縮量を検知することができる。
(本実施の形態の効果)
次に、本実施の形態の作用効果について、上記公報に開示された構成と対比して説明する。
上記公報に開示された構成では、磁歪線を有するセンサロッドが、ピストンロッドの軸方向に延びる軸孔内に挿入されている。このため磁歪線の全体がピストンロッドの軸方向に延びており、その磁歪線に接続されるセンサ本体もピストンロッドの軸方向の延長線上に配置される。よってセンサ本体の配置の自由度が低くなる。
このようにセンサ本体の配置位置がピストンロッドの軸方向の延長線上に限定された場合、油圧シリンダの取り付け方によっては、センサ本体が狭いスペース内に配置される状態が生じ得る。このような場合、磁歪式変位センサが故障すると、狭い作業スペース内でセンサを交換する必要があり、メンテナンスが困難となる。
これに対して本実施の形態においては図2に示されるように、磁歪線6bは、ピストンロッド4の軸方向Aに延びる第1部分6baと、軸方向Aからずれて延びて第1部分6baからセンサ本体6aへ延びる第2部分6bbとを含む。このように第2部分6bbがピストンロッド4の軸方向Aからずれて延びているため、その第2部分6bbに接続されるセンサ本体6aを上記軸方向Aの延長線上以外の箇所に配置することが可能となる。これによりセンサ本体6aの配置の自由度を高めることができ、広いスペースを確保可能な箇所にセンサ本体6aを配置することが容易となる。このためセンサ装置6が故障しても、広い作業スペース内でセンサ本体6aを交換することができ、メンテナンスが容易となる。
また上記公報に開示された構成では、磁歪式変位センサが油圧シリンダに内蔵されている。このため、たとえば油圧シリンダがヘッド側にクレビス(固定金具)、球面軸受などを有するタイプにおいては、磁歪式変位センサが故障すると油圧シリンダを機体から取り外した後に分解しなければ、磁歪式変位センサを交換することができない。また油圧シリンダがたとえば掘削中のトンネル掘進機のスラストシリンダであるような場合、油圧シリンダを機体から取り外すことが容易ではない。
これに対して本実施の形態においては図2に示されるように、センサ本体6aはシリンダチューブ2の筒部2aの外部に配置されている。このため油圧シリンダ1が掘削中のトンネル掘進機のスラストシリンダである場合でも、油圧シリンダ1を機体から取り外すことなく、センサ本体6aを交換することが可能となる。これにより磁歪式変位センサであるセンサ装置6のメンテナンスが容易となる。
また本実施の形態においては図2に示されるように、センサ本体6aはシリンダチューブ2の外周面に配置されている。これによりセンサ本体6aを取り付けるための広いスペースを確保することが容易となる。
また本実施の形態においては図3に示されるように、磁歪線6bの第2部分6bbが円弧部を有している。このように磁歪線6bを円弧形状となるように曲げることにより、磁歪線6bに無理な負荷がかかることを抑制できるとともに、磁歪線6bの第2部分6bbをピストンロッド4の軸方向Aからずれて延ばすことが可能となる。
また図3に示されるように、第2部分6bbの円弧部が筒部2aの内周面の半径と同じ曲率半径Rを有している。これにより磁歪線6bの延びる方向を、ピストンロッド4の軸方向Aから軸方向Aに垂直な方向へ変更することができる。
また本実施の形態における油圧シリンダ1は、トンネル掘進機10においてカッタヘッドサポートおよびメイングリッパ16の間に配置されている。これによりトンネル掘進機10においても、センサ本体6aの配置の自由度を高めることができ、メンテナンスが容易となる。
なお上記実施の形態においては本開示の油圧シリンダ1を適用可能な装置としてトンネル掘進機10について説明したが、本開示の油圧シリンダ1を適用可能な装置はこれに限定されるものではない。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 油圧シリンダ(スラストシリンダ)、2 シリンダチューブ、2a 筒部、2af 第1端、2as 第2端、2b シリンダヘッド、2ba 凹部、2bb 蓋、2bc 端面、2c ロッド側部分、3,7 連結部、4 ピストンロッド、4a 軸孔、4aa 第1孔部分、4ab 第2孔部分、4f 一方端、4s 他方端、5 ピストン、6 センサ装置、6a センサ本体、6b 磁歪線、6ba 第1部分、6bb 第2部分、6bba 直線部、6bbb 曲線部、6c 磁石、8 鞘管、9 挿入部材、9a 孔通路、10 トンネル掘進機、10A カッタヘッド、10B 本体、11 ディスクカッタ、12 スクレーパバケット、13 ルーフサポート、14 サイドサポート、15 バーチカルサポート、16 メイングリッパ、16a グリップシュー、17 ベルトコンベア、A 軸方向。

Claims (5)

  1. 筒部を有するシリンダチューブと、
    前記筒部の内部にて摺動するピストンロッドと、
    前記シリンダチューブに取り付けられたセンサ本体と、前記センサ本体に接続された磁歪線と、前記筒部の内部において前記ピストンロッドに取り付けられかつ前記磁歪線に磁場をかける磁石とを有するセンサ装置と、を備え、
    前記磁歪線は、前記ピストンロッドの軸方向に延びる第1部分と、前記軸方向からずれて延びて前記第1部分から前記センサ本体へ延びる第2部分とを含み、
    前記センサ本体は、前記磁歪線に電流パルス信号を与えるように構成されており、
    前記第2部分は曲線部を有し、前記曲線部は直線部を介在せずに前記センサ本体に直接接続される円弧部を有している、油圧シリンダ。
  2. 前記センサ本体は、前記シリンダチューブの前記筒部の外部に配置されている、請求項1に記載の油圧シリンダ。
  3. 前記センサ本体は、前記シリンダチューブの外周面に配置されている、請求項1または請求項2に記載の油圧シリンダ。
  4. 前記シリンダチューブは、挿入孔と、前記挿入孔に挿入された挿入部材とを有し、前記挿入部材は、前記曲線部が通る孔通路を有する、請求項に記載の油圧シリンダ。
  5. カッタを有するカッタヘッドと、
    前記カッタヘッドの後方に配置されたグリッパと、
    前記カッタヘッドおよび前記グリッパの間に配置された、請求項1~請求項のいずれか1項に記載の前記油圧シリンダと、を備える、トンネル掘進機。
JP2018169421A 2018-09-11 2018-09-11 油圧シリンダおよびトンネル掘進機 Active JP7213643B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018169421A JP7213643B2 (ja) 2018-09-11 2018-09-11 油圧シリンダおよびトンネル掘進機
CN201910652845.1A CN110886738B (zh) 2018-09-11 2019-07-18 液压缸及隧道掘进机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018169421A JP7213643B2 (ja) 2018-09-11 2018-09-11 油圧シリンダおよびトンネル掘進機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020041604A JP2020041604A (ja) 2020-03-19
JP7213643B2 true JP7213643B2 (ja) 2023-01-27

Family

ID=69745817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018169421A Active JP7213643B2 (ja) 2018-09-11 2018-09-11 油圧シリンダおよびトンネル掘進機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7213643B2 (ja)
CN (1) CN110886738B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116464687B (zh) * 2023-04-07 2026-01-09 天地上海采掘装备科技有限公司 采煤机用行程测量液压缸

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000352298A (ja) 1999-04-06 2000-12-19 Fujita Corp シールドマシンのテールクリアランス計測装置及びセグメント位置・姿勢計測システム
US20030197502A1 (en) 1996-03-22 2003-10-23 David S. Nyce Magnetostrictive linear displacement transducer for a vehicle strut suspension
US20040196117A1 (en) 2003-04-05 2004-10-07 Festo Ag & Co. Method for the manufacture of an actuator device an actuator device produced thereby
JP2015105611A (ja) 2013-11-29 2015-06-08 株式会社デンソー ギヤポンプ装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0790490B2 (ja) * 1988-08-16 1995-10-04 高知県 磁歪現象変位センサを利用した電子制御多関節運動機構
JPH09229020A (ja) * 1996-02-28 1997-09-02 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 位置検出器付きシリンダ
JPH09329409A (ja) * 1996-06-06 1997-12-22 Keyence Corp 磁歪式リニア変位センサ用プローブ、磁歪式リニア変位センサおよび流体圧シリンダ
JPH10246620A (ja) * 1997-03-03 1998-09-14 Aisin Seiki Co Ltd 磁歪式変位検出装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20030197502A1 (en) 1996-03-22 2003-10-23 David S. Nyce Magnetostrictive linear displacement transducer for a vehicle strut suspension
JP2000352298A (ja) 1999-04-06 2000-12-19 Fujita Corp シールドマシンのテールクリアランス計測装置及びセグメント位置・姿勢計測システム
US20040196117A1 (en) 2003-04-05 2004-10-07 Festo Ag & Co. Method for the manufacture of an actuator device an actuator device produced thereby
JP2015105611A (ja) 2013-11-29 2015-06-08 株式会社デンソー ギヤポンプ装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN110886738B (zh) 2021-09-28
CN110886738A (zh) 2020-03-17
JP2020041604A (ja) 2020-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5932958B2 (ja) 穴明け工具支持体及びカラーリング方法
JP6618685B2 (ja) トンネル掘進機
JP7213643B2 (ja) 油圧シリンダおよびトンネル掘進機
CN115306415B (zh) 一种小口径管道顶进装置及施工方法
JP6887842B2 (ja) 地盤探査方法および貫入試験機
CN112654765B (zh) 岩石切割组件
JP2021095740A (ja) トンネル掘進機及びトンネル掘進方法
JP7395424B2 (ja) シールド掘進機の制御システム
KR101636720B1 (ko) 전후진 이동가능 굴착장치
JP2020076233A (ja) トンネル掘削機及びトンネル掘削方法
JP7635452B1 (ja) 地山探査装置
AU2021271467B2 (en) Tunnel excavation device
JP4684049B2 (ja) シールド掘進機、およびテールクリアランスおよび/またはセグメントトンネル内空寸法の測定方法
JP7519957B2 (ja) シールド掘進機の掘削状態検出システム
JP6906436B2 (ja) トンネル掘削機
JP3798171B2 (ja) トンネル外殻体の構造
JP3373631B2 (ja) シールド掘進機
JP4340568B2 (ja) 曲線用掘進機
JP2008303579A (ja) トンネル掘削機の推進方法及びトンネル掘削機の反力支持装置
JP2777537B2 (ja) シールド掘進機
JP2008303572A (ja) トンネル掘削機の推進方法及びこの方法に使用する反力支持装置
JP6359415B2 (ja) トンネル掘削機
JP2007154470A (ja) 小口径推進機
JP2024139145A (ja) シールド掘進機
JP2670228B2 (ja) トンネル掘削機のグリッパ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220524

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220524

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220714

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220927

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221114

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20221114

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20221122

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20221129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7213643

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250