JP7211833B2 - 物流管理システム、物流管理装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
サーバは、生成手段と、演算手段と、保持手段と、連結手段と、を備える。生成手段は、1つの情報収集装置から取得した物流工程単位の情報からブロックデータを生成する。演算手段は、ブロックデータのハッシュ値を算出する。保持手段は、演算手段により算出されたハッシュ値を、そのハッシュ値の元となるブロックデータに対応した物流工程の第1識別情報と関連付けて保持する。連結手段は、生成手段により生成されたブロックデータに、当該ブロックデータに対応した物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を追加することでブロックデータを連結する。
(1)第1拠点P1にて物品Aが得られる工程W1
(2)第1拠点P1から第2拠点P2に物品Aが輸送される工程W2
(3)第2拠点P2にて物品Aから物品A1が派生する工程W3
(4)第2拠点P2にて物品Aから物品A2が派生する工程W4
(5)第2拠点P2から第3拠点P3に物品A1が輸送される工程W5
(6)第2拠点P2から第3拠点P3に物品A2が輸送される工程W6
(7)第3拠点P3にて物品A1から物品A11が派生する工程W7
(8)第3拠点P3にて物品A1から物品A12が派生する工程W8
(9)第3拠点P3にて物品A1から物品A13が派生する工程W9
(10)第3拠点P3にて物品A2から物品A21が派生する工程W10
(11)第3拠点P3にて物品A2から物品A22が派生する工程W11
(12)第3拠点P3にて物品A2から物品A23が派生する工程W12
ここで、工程W7に関しては、1つ前の工程は工程W5である。工程W8及び工程W9に関しても、1つ前の工程は工程W5である。一方、工程W10に関しては、1つ前の工程は工程W6である。工程W11及び工程W12に関しても、1つ前の工程は工程W6である。また、工程W5の1つ前の工程は工程W3である。工程W6の1つ前の工程は工程W4である。工程W3の1つ前の工程は工程W2である。工程W4の1つの前の工程も工程W2である。工程W2の1つ前の工程は工程W1である。
情報収集装置2から取得した情報に前工程IDが含まれている場合、プロセッサ11は、Act4においてYESと判定し、Act5へと進む。プロセッサ11は、Act5としてその前工程IDと関連付けてハッシュ値メモリ40に記述されているハッシュ値を取得する。以下、前工程IDと関連付けられたハッシュ値を前工程ハッシュ値と称する。プロセッサ11は、Act6として、Act3の処理で生成したブロックデータに、Act5の処理で取得した前工程ハッシュ値を追加する。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]物品の物流工程毎に前記物品の状態に係る情報を収集する複数の情報収集装置と、前記複数の情報収集装置がそれぞれ収集した前記物流工程毎の前記情報を取得するサーバと、を含み、前記サーバは、1つの前記情報収集装置から取得した物流工程単位の前記情報からブロックデータを生成する生成手段と、前記ブロックデータのハッシュ値を算出する演算手段と、前記演算手段により算出された前記ハッシュ値を、そのハッシュ値の元となる前記ブロックデータに対応した物流工程の第1識別情報と関連付けて保持する保持手段と、前記生成手段により生成された前記ブロックデータに、当該ブロックデータに対応した物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を追加することで前記ブロックデータを連結する連結手段と、を具備する物流管理システム。
[2]前記複数の情報収集装置は、それぞれ対応する物流工程の第1識別情報と、当該物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報とを記憶してなり、前記サーバは、前記複数の情報収集装置から前記情報とともに前記第1識別情報及び第2識別情報を取得し、前記保持手段では前記第1識別情報を使用し、前記連結手段では前記第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を使用する、付記[1]記載の物流管理システム。
[3]物品の物流工程毎に収集される前記物品の状態に係る情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した物流工程単位の前記情報からブロックデータを生成する生成手段と、前記ブロックデータのハッシュ値を算出する演算手段と、前記演算手段により算出された前記ハッシュ値を、そのハッシュ値の元となる前記ブロックデータに対応した物流工程の第1識別情報と関連付けて保持する保持手段と、前記生成手段により生成された前記ブロックデータに、当該ブロックデータに対応した物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を追加することで前記ブロックデータを連結する連結手段と、を具備する物流管理装置。
[4]前記取得手段は、前記情報とともに物流工程の第1識別情報と当該物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報とを取得し、前記保持手段は、前記ハッシュ値を前記第1識別情報と関連付けて保持し、前記連結手段は、前記ブロックデータに、前記第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を追加する、付記[3]記載の物流管理装置。
[5]コンピュータを、物品の物流工程毎に収集される前記物品の状態に係る情報を取得する取得手段、前記取得手段により取得した物流工程単位の前記情報からブロックデータを生成する生成手段、前記ブロックデータのハッシュ値を算出する演算手段、前記演算手段により算出された前記ハッシュ値を、そのハッシュ値の元となる前記ブロックデータに対応した物流工程の第1識別情報と関連付けて保持する保持手段、及び、前記生成手段により生成された前記ブロックデータに、当該ブロックデータに対応した物流工程の1つ前の物流工程の第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を追加することで前記ブロックデータを連結する連結手段、として機能させるための物流管理プログラム。
Claims (5)
- 物品が得られる第1工程と、前記第1工程で得られた物品から別の物品が派生する第2工程と、前記第1工程で得られた物品を前記第2工程に輸送する輸送工程のそれぞれから、前記物品の状態に係る情報を収集する複数の情報収集装置と、
前記複数の情報収集装置がそれぞれ収集した前記第1工程、前記輸送工程及び前記第2工程の各々の前記物品の状態に係る情報を取得するサーバと、
を含み、
前記サーバは、
前記第1工程における前記物品の状態に係る情報を収集する第1の前記情報収集装置から取得した前記第1工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第1のブロックデータを生成し、前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報を収集する第2の前記情報収集装置から取得した前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第2のブロックデータを生成し、前記第2工程における前記物品の状態に係る情報を収集する第3の前記情報収集装置から取得した前記第2工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第3のブロックデータを生成する生成手段と、
前記第1のブロックデータ、前記第2のブロックデータ及び前記第3のブロックデータのそれぞれについてハッシュ値を算出する演算手段と、
前記演算手段により前記第1のブロックデータから算出された第1のハッシュ値については前記第1工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第2のブロックデータから算出された第2のハッシュ値については前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第3のブロックデータから算出された第3のハッシュ値については前記第2工程の識別情報と関連付けて保持する保持手段と、
前記生成手段により生成された前記第2のブロックデータに対しては、前記第1工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第1のハッシュ値を追加し、前記生成手段により生成された前記第3のブロックデータに対しては、前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第2のハッシュ値を追加することで前記第1乃至第3のブロックデータを連結する連結手段と、
を具備する物流管理システム。 - 第1の前記情報収集装置は、前記第1工程の識別情報を記憶し、
第2の前記情報収集装置は、前記輸送工程の識別情報と前記第1工程の識別情報とを記憶し、
第3の前記情報収集装置は、前記第2工程の識別情報と前記輸送工程の識別情報とを記憶し、
前記サーバは、
第1の前記情報収集装置からは前記第1工程における前記物品の状態に係る情報とともに前記第1工程の識別情報を第1識別情報として取得し、第2の前記情報収集装置からは前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報とともに前記輸送工程の識別情報を第1識別情報として取得し、かつ前記第1工程の識別情報を第2識別情報として取得し、第3の前記情報収集装置からは前記第2工程における前記物品の状態に係る情報とともに前記第2工程の識別情報を第1識別情報として取得し、かつ前記輸送工程の識別情報を第2識別情報として取得し、
前記保持手段では前記第1識別情報を使用し、前記連結手段では前記第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を使用する、請求項1記載の物流管理システム。 - 物品が得られる第1工程、前記第1工程で得られた物品から別の物品が派生する第2工程、及び、前記第1工程で得られた物品を前記第2工程に輸送する輸送工程のそれぞれ工程で収集された前記物品の状態に係る情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した前記第1工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第1のブロックデータを生成し、前記取得手段で取得した前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第2のブロックデータを生成し、前記取得手段で取得した前記第2工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第3のブロックデータを生成する生成手段と、
前記第1のブロックデータ、前記第2のブロックデータ及び前記第3のブロックデータのそれぞれについてハッシュ値を算出する演算手段と、
前記演算手段により前記第1のブロックデータから算出された第1のハッシュ値については前記第1工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第2のブロックデータから算出された第2のハッシュ値については前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第3のブロックデータから算出された第3のハッシュ値については前記第2工程の識別情報と関連付けて保持する保持手段と、
前記生成手段により生成された前記第2のブロックデータに対しては、前記第1工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第1のハッシュ値を追加し、前記生成手段により生成された前記第3のブロックデータに対しては、前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第2のハッシュ値を追加することで前記第1乃至第3のブロックデータを連結する連結手段と、
を具備する物流管理装置。 - 前記取得手段は、前記第1工程からは前記第1工程で収集された前記物品の状態に係る情報とともに前記第1工程の識別情報を第1識別情報として取得し、前記輸送工程からは前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報とともに前記輸送工程の識別情報を第1識別情報として取得し、かつ前記第1工程の識別情報を第2識別情報として取得し、前記第2工程からは前記第2工程における前記物品の状態に係る情報とともに前記第2工程の識別情報を第1識別情報として取得し、かつ前記輸送工程の識別情報を第2識別情報として取得し、
前記保持手段では前記第1識別情報を使用し、前記連結手段では前記第2識別情報と関連付けて保持されているハッシュ値を使用する、請求項3記載の物流管理装置。 - コンピュータを、
物品が得られる第1工程、前記第1工程で得られた物品から別の物品が派生する第2工程、及び、前記第1工程で得られた物品を前記第2工程に輸送する輸送工程のそれぞれ工程で収集された前記物品の状態に係る情報を取得する取得手段、
前記取得手段で取得した前記第1工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第1のブロックデータを生成し、前記取得手段で取得した前記輸送工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第2のブロックデータを生成し、前記取得手段で取得した前記第2工程における前記物品の状態に係る情報に基づいて第3のブロックデータを生成する生成手段、
前記第1のブロックデータ、前記第2のブロックデータ及び前記第3のブロックデータのそれぞれについてハッシュ値を算出する演算手段、
前記演算手段により前記第1のブロックデータから算出された第1のハッシュ値については前記第1工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第2のブロックデータから算出された第2のハッシュ値については前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持し、前記第3のブロックデータから算出された第3のハッシュ値については前記第2工程の識別情報と関連付けて保持する保持手段、及び、
前記生成手段により生成された前記第2のブロックデータに対しては、前記第1工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第1のハッシュ値を追加し、前記生成手段により生成された前記第3のブロックデータに対しては、前記輸送工程の識別情報と関連付けて保持されている前記第2のハッシュ値を追加することで前記第1乃至第3のブロックデータを連結する連結手段、
として機能させるための物流管理プログラム。
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JP2019017131A JP7211833B2 (ja) | 2019-02-01 | 2019-02-01 | 物流管理システム、物流管理装置及びそのプログラム |
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