JP7211203B2 - 現像剤、画像形成ユニット、画像形成装置、画像形成本体部及び現像剤収容器 - Google Patents
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Description
さらに本発明の画像形成本体部においては、現像剤を収容する現像剤収容器と、光の照射により感光した部分を静電現像させる感光体と、前述した現像剤を用い、静電潜像に基づく現像剤像を感光体に生成する現像体とを設けるようにした。
さらに本発明の現像剤収容器においては、トナー粒子及び微粉を有する複数の現像剤を収容する現像剤収容器において、トナー粒子は、結着樹脂、金属顔料及び外添剤を少なくとも有し、微粉は、外添剤を少なくとも有し、且つ、金属顔料の体積粒度分布における最頻値以下であり、体積粒度分布に基づいて算出される、複数の現像剤に対する微粉の割合は、4.6[%]以上9.6[%]以下である複数の現像剤を収容するようにした。
図1に模式的な側面図を示すように、本実施の形態による画像形成装置1は、電子写真式のカラープリンタであり、媒体としての用紙Pにカラーの画像を形成する(すなわち印刷する)ことができる。因みに画像形成装置1は、原稿を読み取るイメージスキャナ機能や電話回線を使用した通信機能等を有しておらず、プリンタ機能のみを有する単機能のSFP(Single Function Printer)となっている。
次に、画像形成ユニット10(図2)の現像剤収容器12に収容される現像剤Dの製造について説明する。本実施の形態では、特にシルバー(銀色)の現像剤Dの製造について説明する。
この実施例1では、まず無機分散剤を分散させた水性媒体を生成する。具体的には、純水27000重量部に工業用リン酸三ナトリウム十二水和物920重量部を混合し、液温60[℃]で溶解させた後、pH(水素イオン指数)調整用の希硝酸を添加する。これに対し、純水4500重量部に工業用塩化カルシウム無水物440重量部を溶解させた塩化カルシウム水溶液を投入して、ラインミル(プライミクス株式会社)により回転速度を3566[rpm]とし、液温を60[℃]に保ちながら、34分間高速攪拌させる。これにより、懸濁安定剤(無機分散剤)を含む水相を調整する。
実施例2では、実施例1と同様の手順に従ってトナー母粒子を生成し、分級工程において分級機100(図4)におけるFエッジ距離及びMエッジ距離をそれぞれ適宜変更することにより、体積中位径が16.9[μm]であるトナーを回収した。さらに実施例2では、実施例1と同様の外添工程を行うことにより、微粉割合が9.5%である現像剤Dbが得られた。
実施例3では、実施例1と同様の手順に従ってトナー母粒子を生成し、分級工程において分級機100(図4)におけるFエッジ距離及びMエッジ距離をそれぞれ適宜変更することにより、体積中位径が15.9[μm]であるトナーを回収した。さらに実施例3では、実施例1と同様の外添工程を行うことにより、微粉割合が9.2%である現像剤Dcが得られた。
実施例4では、実施例1と同様の手順に従ってトナー母粒子を生成し、分級工程において分級機100(図4)におけるFエッジ距離及びMエッジ距離をそれぞれ適宜変更することにより、体積中位径が16.1[μm]であるトナーを回収した。さらに実施例4では、実施例1と同様の外添工程を行うことにより、微粉割合が4.6%である現像剤Ddが得られた。
比較例1では、実施例1と同様の手順に従ってトナー母粒子を生成し、分級工程において分級機100(図4)におけるFエッジ距離及びMエッジ距離をそれぞれ適宜変更することにより、体積中位径が14.4[μm]であるトナーを回収した。さらに比較例1では、実施例1と同様の外添工程を行うことにより、微粉割合が10.3%である現像剤Deが得られた。
比較例2では、実施例1と同様の手順に従ってトナー母粒子を生成し、分級工程において分級機100(図4)におけるFエッジ距離及びMエッジ距離をそれぞれ適宜変更することにより、体積中位径が18.7[μm]であるトナーを回収した。さらに比較例2では、実施例1と同様の外添工程を行うことにより、微粉割合が2.0%である現像剤Dfが得られた。
次に、現像剤D(すなわち現像剤Da、Db、Dc、Dd、De及びDf、以下ではまとめて現像剤Da~Dfとも表記する)の測定及び評価について説明する。このうち現像剤Dの測定に関しては、最頻径、体積中位径(D50)、微粉割合(すなわち体積分布における10[μm]以下のトナー粒子の割合)、アルミニウム含有量、及び帯電量について、それぞれ測定を行った。また現像剤Dの評価に関しては、画像形成装置1(図1)により該現像剤Dを用いて所定の画像を用紙Pに印刷し、かぶり、カスレ及び光輝性について、それぞれ評価を行った。
本測定では、現像剤Da~Dfについて、それぞれの体積粒度分布及び最頻粒子径を求めた。具体的に本測定では、まず現像剤Dを3[g]、及び溶媒としてテトロヒドロフラン(HPLC(高速液体クロマトグラフ)用、関東化学株式会社製)30[g]を、容量100[ml]のビーカーに投入する。続いて、このビーカーに攪拌子を入れ、デジタルホットスターラー(DP-1M、アズワン株式会社製)を用いて加熱攪拌する。ここでは、加熱温度を60[℃]に、攪拌時間を30分に、撹拌速度を340[rpm]に、それぞれ設定した。これにより現像剤Dは、有機溶媒中に溶解された状態となる。さらに、ADVANTECフィルターペーパー(φ185[mm]、アズワン株式会社製)を設置したガラスロートに溶液を投下し、固液分離を行う。
本測定では、精密粒度分布測定装置Multisizer3(ベックマン・コールター株式会社製)を使用して、現像剤Dの体積中位径及び微粉割合を測定した。測定条件は、以下の通りである。
・電解液:アイソトンII(ベックマン・コールター株式会社製)
・分散液:ネオゲンS-20F(第一工業製薬株式会社製)を前述の電解液に溶解し、濃度5%に調整
本測定では、現像剤Da~Dfそれぞれにおけるアルミニウム(Al)の含有量を測定した。
・X線照射条件:電圧15[kV]、電流100[μA]
本測定では、現像剤Da~Dfそれぞれにおける帯電量を測定した。具体的に本測定では、現像剤Dを19[g]とキャリア(N-1:日本画像学会製)を1[g]とを所定の容器に投入し、軽く混合した上で、例えば温度23[℃]、湿度50[%]の常温環境に24時間以上放置する。
・振とう角度α:0~45[°]
・振とう幅L:80[mm]
本評価では、画像形成装置1(図1)において特色に対応する画像形成ユニット10Sの現像剤収容器12(図2)に現像剤D(現像剤Da~Dfの何れか)を収容した上で、印刷処理を行い、かぶりの評価を行った。
本評価では、画像形成装置1(図1)において特色に対応する画像形成ユニット10Sの現像剤収容器12(図2)に現像剤D(現像剤Da~Dfの何れか)を収容した上で、印刷処理を行い、カスレの評価を行った。ここでカスレとは、用紙Pに画像を形成した際に、現像剤Dが転写されるべき箇所に該現像剤Dが定着していないことを意味する。
本評価では、画像形成装置1(図1)において特色に対応する画像形成ユニット10Sの現像剤収容器12(図2)に各現像剤D(現像剤Da~Dfの何れか)を収容した上で、印刷処理を行い、それぞれ光輝性の評価を行った。
次に、各種測定結果及び各種評価結果(図6)を基に、現像剤Dにおける微粉割合の条件を決定した。
以上の構成において、本実施の形態による画像形成装置1(図1)では、画像形成ユニット10Sの現像剤収容器12(図2)に、光輝性を有するシルバー(銀色)の現像剤Dを収容することにより、用紙Pに印刷される画像において、光輝性を有するシルバー(銀色)を表現することができる。
なお上述した実施の形態においては、現像剤Dを生成する際に使用する光輝性顔料に含まれるアルミニウム(Al)を、平面状の部分を有する微小な薄片とする場合について述べた。しかしながら本発明はこれに限らず、例えば球状や棒状等、種々の形状の小片としても良い。
Claims (15)
- トナー粒子及び微粉を有する複数の現像剤において、
前記トナー粒子は、結着樹脂、金属顔料及び外添剤を少なくとも有し、
前記微粉は、前記外添剤を少なくとも有し、且つ前記金属顔料の体積粒度分布における最頻値以下であり、
前記体積粒度分布に基づいて算出される、前記複数の前記現像剤に対する前記微粉の割合は、4.6[%]以上9.6[%]以下である
ことを特徴とする現像剤。 - 前記微粉は、さらに前記金属顔料を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の現像剤。 - 前記金属顔料は、平板状の光輝性顔料である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の現像剤。 - 前記光輝性顔料は、アルミニウム顔料である
ことを特徴とする請求項3に記載の現像剤。 - 前記微粉は、体積百分率における前記アルミニウム顔料の割合が0.925[%]以下である
ことを特徴とする請求項4に記載の現像剤。 - 前記微粉は、前記結着樹脂を含有する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の現像剤。 - 前記最頻値は、前記複数の現像剤を有機溶媒に溶解させて抽出した残滓物から算出される
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の現像剤。 - 体積中位粒径が15.4[μm]以上16.9[μm]以下である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載の現像剤。 - 光の照射により感光する感光体と、
前記感光体を露光して静電潜像を形成する露光部と、
請求項1乃至請求項8の何れかに記載の現像剤を用い、前記静電潜像に基づく現像剤像を前記感光体に生成する現像体と
を具えることを特徴とする画像形成ユニット。 - 前記現像剤を収容する現像剤収容器
をさらに具え、
前記現像体は、前記現像剤収容器から供給される前記現像剤により前記現像剤像を生成する
ことを特徴とする請求項9に記載の画像形成ユニット。 - 請求項9又は請求項10に記載の画像形成ユニットと、
前記画像形成ユニットにより生成された前記現像剤像を媒体に定着させる定着部と
を具えることを特徴とする画像形成装置。 - 現像剤を収容する現像剤収容空間と、
光の照射により感光した部分を静電現像させる感光体と、
請求項1乃至請求項8の何れかに記載の現像剤を用い、前記静電潜像に基づく現像剤像を前記感光体に生成する現像体と
を具えることを特徴とする画像形成本体部。 - 前記画像形成本体部は、請求項1乃至請求項8の何れかに記載の現像剤を収容する現像剤収容器をさらに含む
ことを特徴とする請求項12に記載の画像形成本体部。 - トナー粒子及び微粉を有する複数の現像剤を収容する現像剤収容器において、
前記トナー粒子は、結着樹脂、金属顔料及び外添剤を少なくとも有し、
前記微粉は、前記外添剤を少なくとも有し、且つ、前記金属顔料の体積粒度分布における最頻値以下であり、
前記体積粒度分布に基づいて算出される、前記複数の前記現像剤に対する前記微粉の割合は、4.6[%]以上9.6[%]以下である
複数の現像剤を収容する現像剤収容器。 - 前記現像剤収容器は、さらにキャリアを含む
ことを特徴とする請求項14に記載の現像剤収容器。
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