JP7205098B2 - Ledの破損防止構造 - Google Patents

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Description

本発明は、電子機器の筐体内の基板上に設けられたLEDの破損を防止する構造に関す
る。
従来から、電子機器の筐体内に設けられた基板上にLED素子を搭載し、LED素子の
光源をLEDレンズによって導光し外部に視認する特許文献1のような構造が知られてい
る。特許文献1では、基板上に搭載されたLEDに上方からLED用レンズを第1溝に取
り付けることでLEDから発光された光を導出するものであり、第1溝にLED用レンズ
を取り付けることで位置決めされ、基板上のLEDとLED用レンズとの間に一定の間隙
が保たれて取り付けられる。
また、筐体の構造で特許文献2のようなものが知られている。特許文献2では、筐体の
正面と上方が開放されており、内部に基板が取り付けられた基板ユニットを取り付けた後
、正面パネルを筐体に取り付ける。このような構造の筐体において、特許文献1のように
基板上のLEDの発光された光を正面パネルに導光しようとする場合、正面パネルの裏面
にLEDレンズを取り付けて正面パネルを取り付けたときにLEDレンズがLEDの光を
導光できるようにする構造が考えられる。
しかしながら、基板が筐体左右に掛け渡されているため、基板が上下に撓んでしまうこ
とがある。この状態で正面パネルを筐体に取り付けると、LEDに対してLEDレンズが
通常であれば決められた間隙をもって取り付けられるはずが、撓んだことによってLED
とLEDレンズが接触してしまい、それを気付かずに正面パネルを取り付けることにより
、LED及び/又はLEDレンズを傷つけてしまい、最悪の場合、破損させてしまうとい
う問題がある。
特開2012-230998号公報 特開2018-46211号公報
本発明は、かかる課題に鑑みなされたものであり、LEDが搭載されている基板が歪ん
だり撓んだりしたとしても、LED及び/又はLEDレンズが破損することを防止するL
EDの破損防止構造を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明は、以下の態様によって把握される。
(1)本発明に係る態様は、電子機器におけるLEDの破損防止構造であって、前記電子機器の外郭を形成する筐体と、前記筐体の内部の基板の下面に搭載されたLEDと、前記LEDからの光を上方の入射部から導光部を介して下方の出射部まで導光するLEDレンズと、を備え、前記筐体は、少なくともロアケースと正面パネルとから構成され、前記LEDレンズは、前記正面パネルの裏面に取り付けられ前記入射部から上方に突出して前記基板の下面を支持する支持部を有し、前記ロアケースの下部に位置決めされ回動可能に係止された前記正面パネルが、回動され前記ロアケースと嵌合されるとき、前記LEDレンズは、前記回動に伴い、前記基板が下方に向かって反っている場合に、前記支持部が前記基板を下面から反りを矯正するように持ち上げ、前記入射部が所定の位置に配置される。
(2)上記(1)に記載の構成において、前記支持部は、前記入射部の左右の両端に形成
される。
(3)上記(1)又は(2)に記載の構成において、前記導光部は、その外側において、
前記入射部から前記出射部に至る範囲で略円弧状に傾斜している。
本発明によれば、LEDが搭載されている基板が歪んだり撓んだりしたとしても、LE
D及び/又はLEDレンズが破損することを防止するLEDの破損防止構造を提供するこ
とができる。
本発明の実施形態に係る電子機器について、正面パネルの取り付け前を示す斜視図(蓋材は省略)である。 電子機器の正面図である。 図2において、電子機器の内部構造であって正面パネルを外した状態を示す図である。 正面パネルの裏面を示す図である。 LEDレンズを説明する図であって、(a)は平面図を、(b)は正面図を、(c)は左側面図と右側面図を、(d)は背面図を、それぞれ示す。 正面パネルと基板ユニットとの位置関係を示す側面図(ロアケース及びアッパケースは省略)である。 図6のB-B線断面で基板ユニットの第1基板の側から天地逆にして示す図である。 図7において、LEDレンズの取り付け前の第1基板を示す斜視図である。 図7において、LEDレンズの取り付け後の第1基板を示す斜視図である。 ロアケースに正面パネルを取り付ける態様を図2のA-A線断面で示す断面図であって、(a)は正面パネルがロアケースの下部に係止された状態を、(b)は正面パネルが時計方向に回転していく状態を、(c)は正面パネルがロアケースに嵌合された状態を、それぞれ示す。 LEDレンズ(相対的に高さの高いLED用)の支持部を拡大して説明する図である。 LEDレンズ(相対的に高さの低いLED用)の支持部を拡大して説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明するが、各図におい
て、同一符号は同一又は対応する部分を示す。また、本発明は、以下の説明からも明らか
なようにこれらの実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内において当業
者であれば種々の変形が可能である。
(電子機器の全体構成)
まず、本実施形態に係る電子機器1の全体構成について、図1から図4を参照して説明
する。図1は、本実施形態に係る電子機器1について、正面パネル4の取り付け前を示す
斜視図(アッパケース3は省略)を、図2は電子機器1の正面図を、図3は、図2におい
て、電子機器1の内部構造であって正面パネル4を外した状態を、図4は正面パネル4の
裏面4bを、それぞれ示している。電子機器1は、例えばネットワークを構成する各種電
子機器(例えば、ルータ)であるが、特定の用途に用いられるものに限られない。
電子機器1は、図1及び図2に示すように、外郭として略直方体形状の筐体を有してお
り、筐体は、ロアケース2と、アッパケース3と、正面パネル4によって構成されている
。ただし、図1では、電子機器1の内部構造を説明するためアッパケース3を省略して図
示している(アッパケース3については、図3を参照のこと)。ロアケース2は、左右側
面、底面、背面から構成されており、上面2aと前面(正面)2bは開放されている。上
面2aにはアッパケース3が取り付けられ、前面2bには正面パネル4が取り付けられる
ロアケース2の内部には、図1及び図3に示すように、種々の電子部品が実装された基
板ユニット6が設けられている。基板ユニット6は様々な態様で構成することができるが
、図1では、中板62と、中板62の下方に取り付けられた第1基板61と、中板62の
上方に取り付けられた第2基板63とを含む基板ユニット6から構成された例を示す。後
述するように、第1基板61の下面の正面パネル4寄りには、電子機器1の動作状態を表
示する光源10(LED)が配置されている。なお、基板ユニット6は、ここで示した態
様に限られるものではなく、1枚の基板、3枚以上の基板で構成されていてもよく、要す
るに、ある基板の下面に光源10が設けられていればよい。また、光源10がある基板の
上面に設けられている場合にも、本実施形態は適用可能である。
正面パネル4は、図1及び図2に示すように、その表面4aには、光源10からの光を
ロアケース2の外部に出射するための出射孔41を有している。そして、図4に示すよう
に、その裏面4bには、後述するように、出射孔41に対応する位置に光源10からの光
を導光するLEDレンズ9が取り付けられる。また、正面パネル4の裏面4bには、LE
Dレンズ9を取り付ける取付け部42と、正面パネル4をロアケース2に係止するための
係止部43が設けられている。取付け部42は、LEDレンズ9の水平方向の取り付け位
置を調整できるよう、正面パネル4の裏面4bにおいて、その両端を結んで延在している
LEDレンズ9は、矩形状の枠体91と、枠体91の内側に所定間隔をもって形成され
た開口部92と、各開口部92の内部で延在する導光部93を有しており、導光部93の
上部には、光源10からの光が入射する入射部94が設けられている。LEDレンズ9は
、取付け穴95にネジ15を螺合させることによって正面パネル4の取付け部42に取り
付けられる。LEDレンズ9については、項をあらためて、説明する。
(LEDレンズ)
次に、本実施形態に係るLEDレンズ9について、図5を参照して説明する。図5はL
EDレンズ9を説明する図であって、(a)は平面図を、(b)は正面図を、(c)は左
側面図と右側面図を、(d)は背面図を、それぞれ示す。
LEDレンズ9は、前述したとおり、図5(b)及び図5(d)に示すように、矩形状
の枠体91によって外郭が形成されている。ここでは、枠体91の内部に形成される空間
が6つの開口部92に区分された例を示しており、各開口部92には、光源10の光が入
射する入射部94から、導光された光を出射する出射部96にかけて延在する導光部93
が設けられている。開口部92及び導光部93の数は、電子機器1の種類やグレード等に
応じ、求められる表示内容に合わせて増減すればよい。
枠体91の両端下部には、正面パネル4の取付け部42に取り付けるための取付け穴9
5が設けられている。図5(b)や図5(d)では、取付け穴95の位置が左右対称では
ないが、これは、基板ユニット6に実装される各種の電子部品の配置などのロアケース2
内のレイアウトを勘案して設定した例を示したに過ぎず、レイアウトの状況により、LE
Dレンズ9の機能を削がない範囲で適宜設定すればよい。
入射部94と出射部96を接続する導光部93は、枠体91と一体的に形成されており
、図5(c)に示すように、入射部94は水平方向に、出射部96は垂直方向に構成され
ている。これにより、第1基板61の下面に実装され、入射部94の上方に存在する光源
10の光を下方向から正面方向へ略90°の向きに変更し、出射部96から出射すること
ができる。ここで、出射部96は、略半球体状に形成されており、正面パネル4の出射孔
41に挿入される。
図5(c)に示すように、光源10と反対側に位置する導光部13の反射面は、入射部
94から出射部96にかけて略円弧状に形成されているが、この点については、後述する
。また、図5(d)に示すように、光源10に対向する入射部94は、背面視において、
光源10を囲うように凹状に形成されているが、この点についても、LEDの破損防止構
造として後述する。
(電子機器の照明構造)
次に、本実施形態に係る電子機器1の照明構造について、図6から図9を参照して説明
する。図6は正面パネル4と基板ユニット6との位置関係を示す側面図(ロアケース2及
びアッパケース3は省略)を、図7は図6のB-B線断面で基板ユニット6の第1基板6
1の側から天地逆にして示す図を、図8は、図7において、LEDレンズ9の取り付け前
の第1基板61を示す斜視図を、図9は、図7において、LEDレンズの取り付け後の第
1基板61を示す斜視図を、それぞれ示している
図6及び図7に示すように、正面パネル4がロアケース2に嵌合されたとき、取付け部
42に取り付けられているLEDレンズ9は、入射部94が第1基板61の下面の正面パ
ネル4寄りに実装されている光源10に対応する箇所に、出射部96が正面パネル4の出
射孔41に対応する箇所に、位置決めされる。
図8及び図9は、図7と同様に(ただし、図6のB-B線断面ではなく、正面パネル4
及び第1基板61の全体を俯瞰)、基板ユニット6の第1基板61の側から天地逆にして
示したものである。図示されているように、LEDレンズ9は、第1基板61に対して図
5(d)に示す向き(ただし、天地逆)に正面パネル4に取り付けられる。これにより、
LEDレンズ9の入射部94は、第1基板61上に実装されている光源10を覆うように
位置する。
(正面パネルの取付け方法)
次に、正面パネル4のロアケース2への取付け方法について、図10を参照して説明す
る。図10は図2のA-A線断面図であって、ロアケース2に正面パネル4を取り付ける
手順を示す。図10(a)は正面パネル4の係止部43がロアケース2の下部に係止され
た状態を、図10(b)は正面パネル4の上部が時計方向に回動していく状態を、図10
(c)は正面パネル4がロアケース2に嵌合された状態を、それぞれ示す。
まず、図10(a)に示すように、LEDレンズ9が取り付けられた正面パネル4は、
正面パネル4の係止部43がロアケース2の下部に位置決めされたうえ、回動可能に係止
される。ここで、正面パネル4の裏面4bに取り付けられている各種部品と、ロアケース
2の内部に配置済みの基板ユニット6の各種部品とは、原則として互いに干渉しないよう
に設定されている。
次に、図10(b)に示すように、正面パネル4は、時計方向(矢印C)に回動されて
いく。この際、LEDレンズ9の入射部94は正面パネル4の取り付け後に光源10と所
定の位置関係になることが求められることから、図10(b)の工程で第1基板61とそ
の可撓性の範囲内で接触することは、前述の不干渉の原則にかかわらず、許容される。
そして、図10(c)に示すように、正面パネル4は、ロアケース2と嵌合する。前述
したとおり、この状態において、正面パネル4の取付け部42に取り付けられているLE
Dレンズ9は、入射部94が第1基板61の下面の正面パネル4寄りに実装されている光
源10に対応する箇所に、出射部96が正面パネル4の出射孔41に対応する箇所に、位
置決めされる。
(LEDの破損防止構造)
LED10の破損防止構造について、図11及び図12を用いて説明する。LEDレン
ズ9は、第1基板61が下方に向かって撓むような場合に、図11及び図12に示すよう
に、これを支持する支持部94aを入射部94の左右の両端に備えている。支持部94a
は、中央の入射部94よりも突出している。支持部94aの突出の程度(高さ)は、図1
1の高さh1に示すように、相対的に高い、すなわち、厚みが相対的に大きいLED10
の場合や、図12の高さh2に示すように、相対的に低い、すなわち、厚みが相対的に小
さい場合に応じて、適宜調整することができる。
前述した正面パネル4のロアケース2への取付け方法において、第1基板61が上方に
向かって反っている場合には、光源10がLEDレンズ9の入射部94に接触することは
ないが、第1基板61が下方に向かって反っている場合には、通常のLEDレンズ9では
、光源10は入射部94と当接してしまうおそれがある。
これに対し、本実施形態に係るLEDレンズ9では、入射部94よりも突出する支持部
94aを設けていることから、取付けのプロセスにおいて(図5(b)参照)、支持部9
4aがまず第1基板61に当接し、その後、正面パネル4が時計方向に回動するにつれ、
支持部94aが第1基板61をその反りを矯正するように持ち上げていく。そして、第1
基板61上に搭載された光源10は、LEDレンズ9の両端の支持部94aの間で凹んだ
状態に構成されている入射部94に対応する位置に配置されるようになる。
このように、第1基板61が下方に向かって反っていたとしても、両端の支持部94a
,94a同士の間に光源10が入り込むことから、正面パネル4とロアケース2が嵌合し
た際に(図5(c)参照)、第1基板61とLEDレンズ9との間に適正な間隙を維持で
き、ひいては、光源10がLEDレンズ9と当接することが防止され、光源10及び/又
はLEDレンズ9の破損を防止することができる。LEDレンズ9の導光部93は、図1
1及び図12に示すように、その外側(反射面側)において、入射部94から出射部96
に至る範囲で略円弧状(下方に向かって凸)に傾斜している。これにより、光源10から
の光が効率良く反射して導光されるとともに、第1基板61の反りを支持部94aが受け
た際のLEDレンズ9の支持力維持に寄与することができる。
以上、実施形態について説明したが、本発明は、具体的な実施形態に限定されるもので
はなく、種々の変更を行ったものも含まれるものであり、そのことは、当業者にとって特
許請求の範囲の記載から明らかである。
1…電子機器
2…ロアケース、2a…上面、2b…前面(正面)
3…アッバケース
4…正面パネル、4a…表面、4b…裏面
41…出射孔(正面パネルの)
42…取付け部(正面パネルの)
43…係止部(正面パネルの)
6…基板ユニット
61…第1基板(基板ユニットの)
62…中板(基板ユニットの)
63…第2基板(基板ユニットの)
9…LEDレンズ
91…枠体
92…開口部(枠体の)
93…導光部(枠体の)
94…入射部(枠体の)、94a…支持部
95…取付け穴(枠体の)
96…出射部(枠体の)
10…光源(LED)
15…ネジ

Claims (3)

  1. 電子機器におけるLEDの破損防止構造であって、
    前記電子機器の外郭を形成する筐体と、
    前記筐体の内部の基板の下面に搭載されたLEDと、
    前記LEDからの光を上方の入射部から導光部を介して下方の出射部まで導光するLEDレンズと、を備え、
    前記筐体は、少なくともロアケースと正面パネルとから構成され、
    前記LEDレンズは、前記正面パネルの裏面に取り付けられ前記入射部から上方に突出して前記基板の下面を支持する支持部を有し、
    前記ロアケースの下部に位置決めされ回動可能に係止された前記正面パネルが、回動され前記ロアケースと嵌合されるとき、
    前記LEDレンズは、前記回動に伴い、前記基板が下方に向かって反っている場合に、前記支持部が前記基板を下面から反りを矯正するように持ち上げ、前記入射部が所定の位置に配置される、ことを特徴とするLEDの破損防止構造。
  2. 前記支持部は、前記入射部の左右の両端に形成される、ことを特徴とする請求項1に記載のLEDの破損防止構造。
  3. 前記導光部は、その外側において、前記入射部から前記出射部に至る範囲で略円弧状に傾斜している、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のLEDの破損防止構造。
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