JP7203645B2 - ロードセル - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、力やトルクを検出することが可能なロードセルに関する。
ロードセルは、例えば力を受ける起歪体と、起歪体に設けられた歪センサとしての歪ゲージと、起歪体が固定される構造体を用いて構成される(例えば特許文献1参照)。
特開2017-172983号公報
起歪体は、例えば構造体にボルトを用いて固定される。しかし、ロードセルの小型化に伴い、起歪体をボルトにより構造体に固定することが困難となっており、構造体に対する起歪体の位置を高精度に保持することが困難となっている。
構造体に対して起歪体が高精度に固定されていない場合、歪ゲージにおいて、歪と電気抵抗の変化との比率としてのゲージファクタが小さくなり、例えば弱い力を正確に検出することが困難となるなどの問題がある。
本実施形態は、起歪体を本体に対して高精度に固定することが可能なロードセルを提供するものである。
本実施形態のロードセルは、複数の第1切り欠き部を有する第1構造体と、複数の第2切り欠き部を有する第2構造体と、前記第1構造体と前記第2構造体とを接続する第3構造体と、歪センサが設けられ、第1端部が前記第1構造体の複数の前記第1切り欠き部にそれぞれ挿入され、第2端部が前記第2構造体の複数の前記第2切り欠き部に挿入される複数の起歪体と、複数の前記第1切り欠き部内にそれぞれ圧入され、前記起歪体の前記第1端部を前記第1構造体に固定させる複数の第1ブロックと、複数の前記第2切り欠き部内にそれぞれ圧入され、前記起歪体の前記第2端部を前記第2構造体に固定させる複数の第2ブロックと、を具備し、前記第1ブロックと前記第2ブロックの少なくとも一方は、凹部を有する。
実施形態に係るロードセルを示す平面図。 図1のII-II線に沿った断面図。 図1の一部を分解して示す斜視図。 実施形態に適用される起歪体及び歪センサの一例を示す平面図。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。図面において、同一部分には、同一符号を付している。
(実施形態)
図1乃至図4は、実施形態に係るロードセル10を示している。
ロードセル10は、本体としての第1構造体11、第2構造体12及び第3構造体13と、第1センサチップを構成する第1起歪体14、第2センサチップを構成する第2起歪体15、例えば2つの第1ブロック16a、16b、及び2つの第2ブロック17a、17bを具備している。
第1構造体11、第2構造体12及び第3構造体13は、金属例えばステンレススチール(SUS)により一体的に構成されている。しかし、構造体の材料は、SUSに限定されるものではなく、鉄、アルミニウム、樹脂などの材料を使用することも可能である。
第1構造体11及び第2構造体12は、例えば円筒であり、第2構造体12は、第1構造体11の内側で、第1構造体11と同心状に配置されている。すなわち、第1構造体11と第2構造体12は、中心軸を共有している。
図2、図3に示すように、第3構造体13は、第1構造体11と第2構造体12の軸心に沿った方向のほぼ中間部において、第1構造体11と第2構造体12とを接続する。第3構造体13は、弾性を有しており、第2構造体12は、第1構造体11に対して、軸心に沿った方向(図1、2に示す矢印Z方向)及び軸心回り方向(図2に示す矢印T方向)に移動可能とされている。
第1構造体11は、直径方向に例えば2つの第1切り欠き部11a、11bを具備し、第2構造体12も、直径方向に例えば2つの第2切り欠き部12a、12bを具備している。第1切り欠き部11a、11b及び第2切り欠き部12a、12bは、例えば凹字状である。第1切り欠き部11a、11bにより、第1構造体11の内側と外側が連通され、第2切り欠き部12a、12bにより、第2構造体12の内側と外側が連通されている。
第1構造体11及び第2構造体12は、必ずしも円筒形である必要はなく、第3構造体13により互いに接続され、第1切り欠き部11a、11b及び第2切り欠き部12a、12bを具備する構成であれば、例えば直方体であってもよい。
第1起歪体14は、第1構造体11の第1切り欠き部11a内と、第2構造体12の第2切り欠き部12a内に挿入される。すなわち、第1起歪体14の第1端部は、第1切り欠き部11a内に配置され、第2端部は、第2切り欠き部12a内に配置される。
第2起歪体15は、第1構造体11の第1切り欠き部11b内と、第2構造体12の第2切り欠き部12b内に挿入される。すなわち、第2起歪体15の第1端部は、第1切り欠き部11b内に配置され、第2端部は、第2切り欠き部12b内に配置される。
第1起歪体14及び第2起歪体15は、例えばSUSにより構成されている。第1起歪体14及び第2起歪体15の厚みは、例えば第3構造体13の厚みより薄く、後述するように、第2構造体12が第1構造体11に対して移動した場合、変形可能とされている。
第1構造体11の第1切り欠き部11a内には、第1ブロック16aが設けられ、第2構造体12の第2切り欠き部12a内には、第2ブロック17aが設けられる。さらに、第1構造体11の第1切り欠き部11b内には、第1ブロック16bが設けられ、第2構造体12の第2切り欠き部12b内には、第2ブロック17bが設けられる。
第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bの形状は、第1切り欠き部11a、11b及び第2切り欠き部12a、12bの形状に対応しており、それぞれ凹部(又は溝部)18を有している。
凹部18の形状は、第1構造体11又は第2構造体12の内側と外側を連通可能な形状であればよく、例えばほぼU字状である。しかし、凹部18の形状は、U字状に限定されるものではなく、図3の破線内に示すように、例えばV字形であってもよい。
第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bは、例えば第1構造体11、第2構造体12、第3構造体13と同様の材料、又は、硬質のゴムにより製造されている。
U字状の凹部18を有する第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bは、例えばプレス加工により形成されたプレス加工品である。しかし、プレス加工に限定されるものではなく、他の製造方法を適用することも可能である。
図3に示すように、第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bの幅W1は、第1構造体11の第1切り欠き部11a、11b、及び第2構造体12の第2切り欠き部12a、12bの幅W2より僅かに広い(W1>W2)。このため、第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bは、第1切り欠き部11a、11b及び第2切り欠き部12a、12bにそれぞれ圧入される。
第1起歪体14の第1端部は、第1ブロック16aにより第1切り欠き部11a内の例えば上面、すなわち第1構造体11に圧接される。第1起歪体14の第2端部は、第2ブロック17aにより第2切り欠き部12a内の例えば上面、すなわち第2構造体12に圧接される。
第2起歪体15の第1端部は、第1ブロック16bにより第1切り欠き部11b内の例えば上面、すなわち第1構造体11に圧接される。第2起歪体15の第2端部は、第2ブロック17bにより第2切り欠き部12b内の例えば上面、すなわち第2構造体12に圧接される。
第1切り欠き部11a、11b及び第2切り欠き部12a、12bの幅W2は、第1起歪体14及び第2起歪体15の幅W3とほぼ等しいか僅かに大きい(W2≧W3)。このため、第1、第2起歪体14、15は、第1切り欠き部11a、11b、及び第2切り欠き部12a、12b内において、第1構造体11及び第2構造体12の円周方向に移動しないように規制される。
第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bは、U字状又はV字状の凹部18を有し、第1切り欠き部11a、22b、第2切り欠き部12a、12bに圧入可能で、第1、第2起歪体14、15の第1、第2端部に面接触又は線接触し、第1、第2端部を押圧可能な形状であればよい。
図4は、第1起歪体14及び第2起歪体15の構成を概略的に示している。
第1起歪体14の表面には、歪センサ(歪ゲージ)としての例えば薄膜抵抗体R1、R2が配置され、第2起歪体15の表面には、歪センサとしての例えば薄膜抵抗体R3、R4が配置される。薄膜抵抗体R1~R4は、第1、第2起歪体14、15において大きな歪が発生する位置に配置される。具体的には、薄膜抵抗体R1~R4は、第1、第2起歪体14、15の長手方向中央部より、第2構造体12側に配置される。
薄膜抵抗体R1~R4は、例えば図示せぬホイートストンブリッジ回路を構成し、このブリッジ回路より、ロードセルの出力信号が出力される。ブリッジ回路の構成は適宜変更可能である。
図2に示すように、ロードセル10に外部から矢印Z方向の力が印加され、第1構造体11に対して第2構造体12が軸心に沿った方向に移動すると、第1起歪体14及び第2起歪体15が変形する。これにより、薄膜抵抗体R1~R4が圧縮又は伸張され、抵抗値が変化すると、ブリッジ回路から印加された力に応じた電気信号がセンサ出力として発生される。
(実施形態の効果)
本実施形態によれば、第1構造体11は、第1切り欠き部11a、11bを有し、第2構造体12は、第2切り欠き部12a、12bを有している。第1起歪体14の第1端部は、第1切り欠き部11a内に圧入された第1ブロック16aにより、第1構造体11に密着して固定され、第2端部は、第2切り欠き部12a内に圧入された第2ブロック17aにより、第2構造体12に密着して固定される。また、第2起歪体15の第1端部は、第1切り欠き部11b内に圧入された第1ブロック16bにより、第1構造体11に密着して固定され、第2端部は、第2切り欠き部12b内に圧入された第2ブロック17bにより、第2構造体12に密着して固定されている。このため、ボルトを用いて起歪体を固定する場合に比べて、ロードセル10を小型化することが可能であり、第1構造体11及び第2構造体12が小型化された場合においても、第1ブロック16a、16b及び第2ブロック17a、17bによって、第1起歪体14及び第2起歪体15を第1構造体11及び第2構造体12に確実且つ高精度に固定することができる。したがって、ロードセル10に弱い力が印加された場合においても、印加された力を高精度に検出することが可能である。
また、本実施形態によれば、第1切り欠き部11a、11b内に第1ブロック16a、16bを圧入し、第2切り欠き部12a、12b内に第2ブロック17a、17bを圧入することにより、第1起歪体14及び第2起歪体15を第1構造体11及び第2構造体12に固定することができる。したがって、第1構造体11及び第2構造体12が小型化された場合においても、ボルトを用いる場合に比べて、製造が容易であり、製造コストを低廉化することが可能である。
さらに、第1ブロック16a、16b、及び第2ブロック17a、17bは、それぞれ凹部18を有している。このため、例えば凹部18に第1、第2起歪体14、15に接続された図示せぬ配線を通して第2構造体12の内側に取り出すことが可能であり、凹部18を配線スペースとして用いることができる。
また、第1ブロック16a、16b、及び第2ブロック17a、17bをプレス加工によって形成することにより、小型の第1ブロック16a、16b、及び第2ブロック17a、17bを容易且つ正確に形成することができる。
尚、凹部18は、第1ブロック16a、16b、及び第2ブロック17a、17bの全てに設ける必要はなく、例えば第2ブロック17a、17bのみに設けてもよい。
起歪体の数は、2つに限定されるものではなく、1つ又は、3つ以上であってもよい。
起歪体に設けられる歪ゲージの数は、2つに限定されるものではなく、1つ又は4つでもよく、歪ゲージの種類は薄膜抵抗体に限定されるものではない。
その他、本発明は上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記各実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…ロードセル、11…第1構造体、11a、11b…第1切り欠き部、12…第2構造体、12a、12b…第2切り欠き部、13…第3構造体、14…第1起歪体、15…第2起歪体、16a、16b…第1ブロック、17a、17b…第2ブロック、18…凹部、R1~R4…薄膜抵抗体。

Claims (5)

  1. 複数の第1切り欠き部を有する第1構造体と、
    複数の第2切り欠き部を有する第2構造体と、
    前記第1構造体と前記第2構造体とを接続する第3構造体と、
    歪センサが設けられ、第1端部が前記第1構造体の複数の前記第1切り欠き部にそれぞれ挿入され、第2端部が前記第2構造体の複数の前記第2切り欠き部に挿入される複数の起歪体と、
    複数の前記第1切り欠き部内にそれぞれ圧入され、前記起歪体の前記第1端部を前記第1構造体に固定させる複数の第1ブロックと、
    複数の前記第2切り欠き部内にそれぞれ圧入され、前記起歪体の前記第2端部を前記第2構造体に固定させる複数の第2ブロックと、
    を具備し、
    前記第1ブロックと前記第2ブロックの少なくとも一方は、凹部を有することを特徴とするロードセル。
  2. 前記第1ブロック及び前記第2ブロックの両方は、前記凹部を有することを特徴とする請求項1記載のロードセル。
  3. 前記凹部は、前記第1構造体の内側と外側、及び前記第2構造体の内側と外側をそれぞれ連通させることを特徴とする請求項1又は2記載のロードセル。
  4. 前記第1ブロック及び前記第2ブロックは、プレス加工品であることを特徴とする請求項3記載のロードセル。
  5. 前記第1ブロック及び前記第2ブロックの幅は、前記第1切り欠き部及び前記第2切り欠き部の幅より広いことを特徴とする請求項3記載のロードセル。
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