JP7200463B2 - ドリル用切削インサートおよびドリル - Google Patents
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Description
しかしながら、特開2008-213124号公報に記載されているスローアウェイチップを用いてドリル加工を行った場合、切屑が加工済みの穴の側壁面に当接して当該側壁面に傷が形成されることで、穴の側壁面の品位が劣化する場合があった。
[本開示の効果]
本開示の一態様によれば、穴の側壁面の品位が劣化することを抑制可能なドリル用切削インサートおよびドリルを提供することができる。
[本開示の実施形態の概要]
まず、本開示の実施の形態の概要について説明する。
[本開示の実施形態の詳細]
次に、図面に基づいて本開示の実施の形態の詳細について説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明は繰返さない。
まず、実施の形態1に係るドリル用切削インサート100の構成について説明する。
次に、実施の形態2に係るドリル用切削インサート100の構成について説明する。なお、以下においては、実施の形態1に係るドリル用切削インサート100と異なる構成について主に説明し、同様の説明については繰り返さない。
次に、実施の形態3に係るドリル用切削インサート100の構成について説明する。なお、以下においては、実施の形態1に係るドリル用切削インサート100と異なる構成について主に説明し、同様の説明については繰り返さない。
次に、実施の形態4に係るドリルの構成について説明する。
まず、サンプル1および2に係るドリル用切削インサート100を準備した。サンプル1は、実施の形態1に係るドリル用切削インサート100(図1参照)とした。具体的には、サンプル1は、座面2に対して垂直な方向から見て、第2境界線26がM字型であった。つまり、第2境界線26は、第1部分61と、第2部分62と、第3部分63と、第4部分64とを有していた。一方、サンプル2は、比較例のドリル用切削インサート100とした。具体的には、サンプル2は、座面2に対して垂直な方向から見て、第2境界線が直線状であった。第2境界線は、第2切刃部の延在方向に平行な方向に延在していた。
サンプル1および2に係るドリル用切削インサート100を用いて、穴あけ加工を行った。被削材はSUS316Lとした。ドリルの径は20mmとした。切削速度(Vc)は、150m/分とした。送り量(f)は、0.08mm/回転とした。穴の深さ(H)は、40mmとした。穴あけ加工中の重低音の加工音および穴の側壁面の品位を評価した。加工音の判断基準は以下のようにした。加工機の真横にいる作業者が通常聞き取ることができない程度の重低音の音量を評価Aとした。加工機の真横にいる作業者が通常聞き取ることができる程度の重低音の音量を評価Bとした。穴の側壁面の品位の判断基準は以下のようにした。穴の側壁面において、周方向に延びる筋が1本も形成されておらず、壁面がこすれていない場合を評価Aとした。穴の側壁面において、周方向に延びる筋が1~2本形成されている場合を評価Bとした。穴の側壁面において、周方向に延びる筋が3本以上形成されており、側壁面に明らかな段差が形成されている場合を評価Cとした。
Claims (8)
- 頂面と、
前記頂面の反対側にある座面と、
前記頂面および前記座面の各々に連なる外周面と、
前記頂面から前記座面に貫通する取付孔とを備え、
前記頂面と前記外周面との稜線は、切れ刃を構成し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記切れ刃は、第1切刃部、第2切刃部、第3切刃部および第4切刃部を有する平行四辺形状であり、
前記第1切刃部は前記第3切刃部に対向し、前記第3切刃部と前記第2切刃部とのなす角度は90°より小さく、
前記第2切刃部は前記第4切刃部に対向し、前記第2切刃部の長さは前記第1切刃部の長さよりも大きく、
前記頂面は、前記第1切刃部に連なる第1すくい面と、
前記第1すくい面に連なる第1側面と、
前記第2切刃部に連なる第2すくい面と、
前記第2すくい面に連なる第2側面と、
前記第1側面および前記第2側面の双方に連なる平面部と、
前記第1すくい面と前記第1側面とで構成される第1溝と、
前記第2すくい面と前記第2側面とで構成される第2溝と、
前記第1側面と前記平面部との稜線であり直線状の第1境界線と、
前記第2側面と前記平面部との稜線である第2境界線とを含み、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第2境界線は、前記第2切刃部に対して反時計回りの方向の傾きを有し、前記取付孔の中心を通りかつ前記第2切刃部に対して垂直な直線と前記第2境界線との交点と前記第1境界線との間にある第1部分と、前記交点に対して前記第1部分とは反対にあり前記第2切刃部に対して時計回りの方向の傾きを有する第2部分とを有し、
前記頂面は、前記第3切刃部に連なる第3すくい面と、
前記第3すくい面および前記平面部の双方に連なる第3側面と、
前記第3すくい面と前記第3側面とで構成される第3溝と、
前記第3側面と前記平面部との稜線であり直線状の第3境界線とを含み、
前記第2境界線は、前記第2部分と前記第3境界線との間において前記第2部分と連なる第3部分を有し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第3部分は、前記第2切刃部に対して反時計回りの方向の傾きを有し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第3部分と前記第3境界線との接続部は、前記第2切刃部と前記第3切刃部とがなす角度の2等分線と、前記第3切刃部との間にある、ドリル用切削インサート。 - 前記座面に対して垂直な方向から見て、前記直線に平行な方向において、前記接続部と前記第2切刃部との距離は、前記交点と前記第2切刃部との距離よりも長い、請求項1に記載のドリル用切削インサート。
- 前記第2境界線は、前記第1部分と前記第1境界線の間において前記第1部分と連なる第4部分を有し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第4部分は、前記第2切刃部に対して時計回りの方向の傾きを有する、請求項1または請求項2に記載のドリル用切削インサート。 - 前記第2切刃部に対して垂直な断面における前記第2すくい面のすくい角は、前記第1切刃部に対して垂直な断面における前記第1すくい面のすくい角よりも大きい、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のドリル用切削インサート。
- 前記第1すくい面は、前記第1切刃部に連なる第1平坦部と、前記第1平坦部に連なる第1傾斜面部とを有し、
前記第1傾斜面部には、前記第1切刃部に平行な方向に沿って間隔を隔てて配置されている複数の溝部が設けられている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のドリル用切削インサート。 - 頂面と、
前記頂面の反対側にある座面と、
前記頂面および前記座面の各々に連なる外周面と、
前記頂面から前記座面に貫通する取付孔とを備え、
前記頂面と前記外周面との稜線は、切れ刃を構成し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記切れ刃は、第1切刃部、第2切刃部、第3切刃部および第4切刃部を有する平行四辺形状であり、
前記第1切刃部は前記第3切刃部に対向し、前記第3切刃部と前記第2切刃部とのなす角度は90°より小さく、
前記第2切刃部は前記第4切刃部に対向し、前記第2切刃部の長さは、前記第1切刃部の長さよりも大きく、
前記頂面は、前記第1切刃部に連なる第1すくい面と、
前記第1すくい面に連なる第1側面と、
前記第2切刃部に連なる第2すくい面と、
前記第2すくい面に連なる第2側面と、
前記第3切刃部に連なる第3すくい面と、
前記第3すくい面に連なる第3側面と、
前記第1側面と前記第2側面と前記第3側面とに連なる平面部と、
前記第1すくい面と前記第1側面とで構成される第1溝と、
前記第2すくい面と前記第2側面とで構成される第2溝と、
前記第3すくい面と前記第3側面とで構成される第3溝と、
前記第1側面と前記平面部との稜線であり直線状の第1境界線と、
前記第2側面と前記平面部との稜線である第2境界線と、
前記第3側面と前記平面部との稜線であり直線状の第3境界線とを含み、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第2境界線は、第1部分と、第2部分と、第3部分と、第4部分とを有し、
前記第1部分は、前記取付孔の中心を通りかつ前記第2切刃部に対して垂直な直線と前記第2境界線との交点と、前記第1境界線との間にあり、
前記第2部分は、前記交点に対して前記第1部分とは反対にあり、
前記第3部分は、前記第2部分と前記第3境界線との間において前記第2部分と連なり、
前記第4部分は、前記第1部分と前記第1境界線との間において前記第1部分と連なり、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第1部分および前記第3部分は、前記第2切刃部に対して反時計回りの方向の傾きを有し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第2部分および前記第4部分は、前記第2切刃部に対して時計回りの方向の傾きを有し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第3境界線と前記第3部分との接続部は、前記第2切刃部と前記第3切刃部とがなす角度の2等分線と、前記第3切刃部との間にあり、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記直線に平行な方向において、前記接続部と前記第2切刃部との距離は、前記交点と前記第2切刃部との距離よりも長く、
前記第2切刃部に対して垂直な断面における前記第2すくい面のすくい角は、前記第1切刃部に対して垂直な断面における前記第1すくい面のすくい角よりも大きく、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第2境界線は、前記取付孔の同心円に沿って延在する部分を有し、
前記第1境界線は、前記第1切刃部に平行であり、
前記第3部分および前記第4部分は、直線状である、ドリル用切削インサート。 - 頂面と、
前記頂面の反対側にある座面と、
前記頂面および前記座面の各々に連なる外周面と、
前記頂面から前記座面に貫通する取付孔とを備え、
前記頂面と前記外周面との稜線は、切れ刃を構成し、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記切れ刃は、第1切刃部、第2切刃部、第3切刃部および第4切刃部を有する平行四辺形状であり、
前記第1切刃部は前記第3切刃部に対向し、前記第3切刃部と前記第2切刃部とのなす角度は90°より小さく、
前記第2切刃部は前記第4切刃部に対向し、前記第2切刃部の長さは前記第1切刃部の長さよりも大きく、
前記頂面は、前記第1切刃部に連なる第1すくい面と、
前記第1すくい面に連なる第1側面と、
前記第2切刃部に連なる第2すくい面と、
前記第2すくい面に連なる第2側面と、
前記第1側面および前記第2側面の双方に連なる平面部と、
前記第1すくい面と前記第1側面とで構成される第1溝と、
前記第2すくい面と前記第2側面とで構成される第2溝と、
前記第1側面と前記平面部との稜線であり直線状の第1境界線と、
前記第2側面と前記平面部との稜線である第2境界線とを含み、
前記座面に対して垂直な方向から見て、前記第2境界線は、前記第2切刃部に対して反時計回りの方向の傾きを有し、前記取付孔の中心を通りかつ前記第2切刃部に対して垂直な直線と前記第2境界線との交点と前記第1境界線との間にある第1部分と、前記交点に対して前記第1部分とは反対にあり前記第2切刃部に対して時計回りの方向の傾きを有する第2部分とを有し、
前記第2切刃部に対して垂直な断面における前記第2すくい面のすくい角は、前記第1切刃部に対して垂直な断面における前記第1すくい面のすくい角よりも大きい、ドリル用切削インサート。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のドリル用切削インサートと、
前記ドリル用切削インサートを支持するホルダとを備え、
前記第1切刃部は外刃であり、かつ前記第2切刃部は内刃である、ドリル。
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