JP7198967B2 - 切断プロセスにおけるレーザ切断ヘッド移動の制御 - Google Patents
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Description
米国特許出願公開第2017/0270434号明細書には、レーザ加工システムの状態データを計算するために使用される機械学習装置が開示されている。
米国特許出願公開第2011/0284512号明細書には、指紋で表されるセンサからの特性値を使用してレーザ加工動作を監視する方法が開示されている。 データ処理には人工ニューラルネットワークを使用することができる。
論文「ダブルQ学習による深層強化学習」(H.van Hasselt et al.,2015年12月8日、1~13ページ、XP055317414)には、Q学習アルゴリズム、特にダブルQ学習アルゴリズムについての説明がある。それは、Atari2600ドメインのゲームのコンテキストでの過大評価の問題に関連する。
-切断プロセスの実行中に被加工部品がワークピースから物理的に切り離される。薄いメタルシート材料では、切り離された部品が立ち上がり(傾斜して)衝突リスクを生じる(レーザ加工機の切断ヘッドが傾斜した部品と衝突する)可能性が極めて高い。この問題は、本発明によって解決される。
-切断プロセスの実行中に熱が蓄積され、厚みのある材料において品質が低下する。この問題は、考慮する必要のある問題であり、本明細書に記載した手法で解決される。
-符号化された加工計画、特に、切断計画を読み取る又は受け取るステップ。切断計画は、ワークピースがどのように何に加工されるのか、すなわち、どこでどのように切断を実行すべきであるのか、及び利用すべき切断形式を定義するデータを有するデータ構造である。通常、ワークピースは、可能な限り効率的に加工され、ひいては可能な限り多くの切断が行われるように構成されて、元のワークピースからできるだけ多くの切断された被加工部品を得るようにしなければならない。ただし、加工計画には、切断の順序ひいては切断経路を表す、例えば、どの切断を最初に実行し、どれを2番目に実行するのかなどを規定する機械加工シーケンスは定義されていない。
-例えば、赤外線カメラによって取り込まれた光センサ信号など、一連のセンサ信号を利用して、ワークピースの加工に関わる状態を継続的に特定するステップ。
-加工ヘッドが次に取るべき行動を算出する、コンピュータで実施される意思決定エージェントを提供し、符号化された切断計画と特定された状態とを有するトレーニング済みモデルにアクセスすることによって、算出された行動に基づいて加工計画を実行する制御命令を提供するステップ。
1.加工されているワークピースの第1層画像。第1層画像では、既に加工された部品を、まだ加工されていない部品から区別することができる(特に、切断計画のうちの既に実行された切断処理を、自動物体認識ツール、例えば、アルゴリズムによって、これから実行されるべき切断処理から区別することができる)。
2.ワークピースの第2層画像。第2層画像には、切断計画に従って加工されているワークのヒートマックが示される。好ましい実施形態において、第2層画像は、赤外線カメラを用いて取得することができ、切断中又は切断直後の空間的熱分布及び/又は局部熱分布を表すことができる。
-切断時間報酬関数
-熱最適化報酬関数
-温度の積分測定値報酬関数
-衝突回避報酬関数
-符号化された切断計画を受け取る入力インターフェース。
-切断及び機械の実行過程の途中及び又は終了後に継続的に状態を特定するために、一連のセンサからセンサ信号を受け取る別の入力インターフェース。
-意思決定エージェント。意思決定エージェントは、トレーニング済みモデルを含む、又はトレーニング済みモデルにアクセスすることができる。
-レーザ加工機の切断ヘッドを制御する制御命令を提供する出力インターフェース。
1.既に加工された部分がこれから加工されるべき部分から区別された、機械加工計画Pの現在のレイアウトのデジタル形式
2.例えば、IRカメラを用いて観察される熱分布マップ
平均的な最適化の場合:距離_報酬*1.0+熱_報酬+衝突_報酬*1.0
速度の最適化の場合:距離_報酬*10.0+熱_報酬*1.0+衝突_報酬1.0
などのように設定される。
Claims (13)
- ワークピース内の一連の輪郭を切断して前記ワークピースから被加工部品(2)を切り出すように、レーザ加工機(L)の切断ヘッド(H)を制御する制御命令(CI)を算出する、コンピュータで実施される方法であって、
-被加工部品(2)内の穴を含めて前記被加工部品(2)を表す一連の幾何形状である符号化された切断計画(P)を読み込むステップ(S71)と、
-一連のセンサ信号(sens)を用いて状態(s)を継続的に特定するステップ(S73)であって、前記状態(s)が、前記レーザ加工機(L)の状態、切断された前記被加工部品(2)の状態、及び切断対象である前記ワークピースの状態を含む、ステップ(S73)と、
-前記機械加工ヘッド(H)が次に取るべき行動(a)を動的に算出する、コンピュータで実施される意思決定エージェント(DA)を提供し、前記符号化された切断計画(P)と特定された前記状態(s)とを有するトレーニング済みモデルにアクセスすることによって、算出された前記行動(a)に基づいて前記切断計画(P)を実行するための制御命令(CI)を提供するステップと、を含み、
前記モデルは、入力として、多層画像の形式、好ましくは多層画像マトリクスの形式で、前記状態(s)及び前記符号化された切断計画(P)を受け取り、出力として、次回の実行のために前記レーザ加工機(L)の機械制御装置(MC)に送られる前記行動(a)を提供する、方法。 - 請求項1に記載の方法であって、
前記行動(a)の実行後に、前記各行動(a)が、受信したセンサ信号(sens)に基づいて報酬を受け取ること、及び
前記意思決定エージェント(DA)が、全ての行動(a)の総合報酬を最大化する最適化関数を実行する報酬モジュール(RF)を含むこと、
を特徴とする方法。 - 請求項1または2に記載の方法であって、
算出された前記行動(a)に基づいた前記レーザ加工機(L)による前記制御命令(CI)の実行後及び/又は実行中に、前記一連のセンサ信号から経験データが収集され、収集された前記経験データは、前記モデルを継続して改善するために、前記モデルにフィードバックされること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の方法であって、
前記状態(s)は、多層画像の形式、好ましくは多層画像マトリクスの形式で示されると共に、前記状態(s)は、第1の下位状態(s1)であって、既に切断された被加工部品とまだ切断されていない被加工部品とを区別できる、切断中の前記ワークピースのレイヤ画像の形式の第1の下位状態(s1)と、第2の下位状態(s2)であって、前記切断計画(P)に従って切断されているワークピースのヒートマップが示された、前記ワークピースのレイヤ画像の形式の第2の下位状態(s2)と、を少なくとも含むこと、
を特徴とする方法。 - 請求項2から4のいずれか1項に記載の方法であって、
切断時間報酬関数、熱最適化報酬関数、温度の積分測定値報酬関数、及び衝突回避報酬関数から成る群から報酬関数(RF)が選択されること、
を特徴とする方法。 - 請求項5に記載の方法であって、
前記報酬関数(RF)は、ユーザ定義の優先順位を重みとして利用する、前記報酬関数全ての一次結合式であること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の方法であって、
最適化目標ごとに個別の報酬関数(RF)が決定されること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の方法であって、
自己学習エージェントとして動作する前記意思決定エージェント(DA)は、Q関数を用いて生成できるQテーブルを利用してモデル化でき、及び/又は、Qテーブルに従って動作でき、前記Qテーブルに、前記レーザ加工機(L)のステップ毎に次の行動を動的に評価及び算出するための状態-動作の組合せの品質が定形化されること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の方法であって、
前記意思決定エージェント(DA)は、Q関数を実装し、ディープニューラルネットワーック、特に、深層畳み込みニューラルネットワーク(CNN)によって提示され得ること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の方法であって、
前記意思決定エージェント(DA)は、少なくとも1つのニューラルネットワークとして実施され、トレーニングに経験再生技術を利用すること、
を特徴とする方法。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載の方法を実行するように適合された機械学習装置(MLD)であって、
-前記被加工部品(2)内の穴を含めて前記被加工部品(2)を表す一連の幾何形状である前記符号化された切断計画(P)を読み込む(S71)ように構成された入力インターフェース(JN)と、
-前記レーザ加工機(L)による前記ワークピースの切断に関する状態を、一連のセンサ(S)を用いて継続的に特定する(S73)ように構成された観察解釈モジュール(OIM)と、
-コンピュータで実施される意思決定エージェント(DA)であって、前記機械加工ヘッド(H)が次に取るべき行動(a)を動的に算出し、前記符号化された切断計画(P)と特定された前記状態(s)とを有するトレーニング済みモデルにアクセスすることによって、算出された前記行動(a)に基づいて前記切断計画(P)を実行するための制御命令(CI)を提供するように構成された意思決定エージェント(DA)と、を含み
前記モデルは、入力として、多層画像の形式、好ましくは多層画像マトリクスの形式で、前記状態(s)及び前記符号化された切断計画(P)を受け取り、出力として、次回の実行のために前記レーザ加工機(L)の機械制御装置(MC)に送られる行動(a)を提供する、機械学習装置(MLD)。 - 請求項11に記載の機械学習装置(MLD)内で用いられるコンピュータで実施される意思決定エージェント(DA)。
- プログラム要素を含むコンピュータプログラムであって、
前記プログラム要素は、コンピュータのメモリに読み込まれたときに、請求項1から10のいずれか1項に記載された方法に従ってレーザ加工機(L)の機械加工ヘッド(H)を制御する制御命令(CI)を算出するために、前記コンピュータに前記方法の各ステップを実行させ、前記コンピュータは、一連のセンサ信号(sens)によって前記レーザー加工機(L)の状態を連続的に決定するように構成された一連のセンサを含む、ことを特徴とするコンピュータプログラム。
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