JP7188222B2 - モニタリングモジュール - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態のシステム1の一例を示す図である。システム1は、モニタ装置10と、入力電源20と、電源装置30と、負荷装置40と、外部機器50と、外部機器60とを備える。
また、電源装置30は、入力側容量素子33と、スイッチング素子34と、出力側容量素子35と、全波整流素子36とを備える。全波整流素子36は、入力側端子31に供給される交流電圧を全波整流し、全波整流電圧として出力する。入力側容量素子33は、全波整流素子36が出力する全波整流電圧を平滑化する。スイッチング素子34は、電源装置30の制御部(不図示)の制御に基づいてスイッチング動作することによって電圧変換を行う。出力側容量素子35は、スイッチング素子34が変換した電圧を平滑化する。
なお、アルミニウム電解コンデンサの寿命は、周囲温度や負荷率の変化によって、変化する。ここで負荷率とは、電源装置30の出力電流の設計定格値に対する負荷電流(出力電流I)の割合である。
モニタ装置10は、モニタリングモジュールとも称し、電源装置30の出力電流Iの状況を監視する。モニタ装置10は、中継端子11と、制御部100と、温度検出部110と、電流検出部120と、交流リップル検出部130と、スイッチングリップル検出部140と、通信部150と、外部出力部160と、表示部170とを備える。
第1中継端子11A1と、第2中継端子11A2とは互いに電気的に接続されている。第1中継端子11A1には、電源装置30の第1出力側端子321に接続された配線(例えば、正極側配線)が接続される。第2中継端子11A2には、負荷装置40の第1負荷装置端子411に接続された配線(例えば、正極側配線)が接続される。これにより、電源装置30の第1出力側端子321と、負荷装置40の第1負荷装置端子411とが電気的に接続される。
これと同様に、第3中継端子11B1と、第4中継端子11B2とは互いに電気的に接続されている。第3中継端子11B1には、電源装置30の第2出力側端子322に接続された配線(例えば、負極側配線)が接続される。第4中継端子11B2には、負荷装置40の第2負荷装置端子412に接続された配線(例えば、負極側配線)が接続される。これにより、電源装置30の第2出力側端子322と、負荷装置40の第2負荷装置端子412とが電気的に接続される。
バンドパスフィルタ131は、正極側入力端子T131と負極側入力端子T132とが接続される。バンドパスフィルタ131は、負極側入力端子T132の電位を基準にした正極側入力端子T131の電位の波形のうち、所定の周波数範囲の波形を抽出する。本実施形態のバンドパスフィルタ131は、入力電源20から供給される電圧の周波数に基づく周波数範囲の波形を抽出する。
この一例において、入力電源20から供給される電圧の周波数が50Hz~60Hz(すなわち、商用周波数)である場合、電源装置30は、この商用周波数の電圧を全波整流して100Hz~120Hzの電圧(すなわち、全波整流電圧)を生成する。電源装置30は、この全波整流電圧について、スイッチング素子34のスイッチング動作によって電圧変換を行う。
この一例の場合、バンドパスフィルタ131は、電源装置30における全波整流電圧の周波数(例えば、100Hz~120Hz)に基づいた周波数範囲(例えば、30Hz~200Hz)の波形を抽出する。
バンドパスフィルタ131は、抽出した波形を差動増幅器132に出力する。
以下の説明において、全波整流電圧の周波数のリップル電圧のことを交流リップル電圧(又はACリップル電圧)ともいう。
バンドパスフィルタ141は、正極側入力端子T141と負極側入力端子T142とが接続される。バンドパスフィルタ141は、負極側入力端子T142の電位を基準にした正極側入力端子T141の電位の波形のうち、所定の周波数範囲の波形を抽出する。本実施形態のバンドパスフィルタ141は、電源装置30のスイッチング素子34によるスイッチング動作の周波数(つまり、スイッチング周波数)に基づく周波数範囲の波形を抽出する。
一例として、電源装置30のスイッチング周波数が100kHz~150kHzである場合、バンドパスフィルタ141は、電源装置30のスイッチング周波数(例えば、100kHz~150kHz)に基づいた周波数範囲(例えば、50kHz~200kHz)の波形を抽出する。
バンドパスフィルタ141は、抽出した波形を正方向ピークホールド部142及び負方向ピークホールド部143に出力する。
正方向ピークホールド部142は、バンドパスフィルタ141が抽出した波形のうち、電圧が正方向(+電位方向)の最大値(ピーク値)を保持する。正方向ピークホールド部142は、保持した最大値を差動増幅器144に出力する。
負方向ピークホールド部143は、バンドパスフィルタ141が抽出した波形のうち、電圧が負方向(-電位方向)の最大値(ピーク値)、つまり最小値を保持する。負方向ピークホールド部143は、保持した最小値を差動増幅器144に出力する。
なお、ここでいう最大値又は最小値とは、所定の時間範囲における電圧のピーク値をいう。例えば、正方向ピークホールド部142及び負方向ピークホールド部143は、所定の測定タイミングごとにピークホールド動作を行い、電圧のピーク値を保持する。この結果、電圧のピーク値は、測定タイミングごとに更新される。
以下の説明において、スイッチング周波数に応じた周波数のリップル電圧のことをスイッチングリップル電圧(又はSWリップル電圧)ともいう。
入力側残存寿命演算部101は、交流リップル検出部130が出力する交流リップル電圧検出結果R1と、入力側容量素子33に生じるリップル電圧の基準値である入力側基準値を示す入力側特性情報C1とに基づいて、入力側容量素子33の残存寿命(入力側素子残存寿命R3)を演算する。
この一例では、入力側基準値とは、入力側容量素子33の残存寿命の判定しきい値である。入力側特性情報C1には、この判定しきい値が含まれる。この一例の場合、入力側残存寿命演算部101は、交流リップル電圧検出結果R1が、残存寿命の判定しきい値以下であれば「残存寿命あり」として、残存寿命を演算し、残存寿命の判定しきい値を超えていれば「残存寿命なし」として、残存寿命を演算する。
ここで「残存寿命」とは、ある時点(例えば、現時点)から電源装置30の寿命が尽きるまでの期間の長さ(例えば、余命)のことをいう。
また、モニタ装置10は、入力側特性情報記憶部102を備えておらず、入力側特性情報C1を外部の装置(例えば、情報サーバ装置)から取得するように構成されていてもよい。
上述した入力側特性情報C1には、電源装置30の周囲温度による判定しきい値の補正情報、及び電源装置30の負荷率による判定しきい値の補正情報のいずれか、又は両方が含まれていてもよい。
この場合、入力側残存寿命演算部101は、温度検出部110が出力する温度検出結果D1にさらに基づいて、入力側容量素子33の残存寿命を演算する。
ここで、負荷率とは、上述したように、電源装置30の種類ごとに定められる出力電流の設計定格値に対する、実際に電源装置30から出力されている出力電流Iの割合である。つまり、入力側特性情報C1とは、入力側基準値を、電源装置30の出力電流Iの電流値毎に示す情報であるともいえる。
この場合、入力側残存寿命演算部101は、電流検出部120が出力する電流検出結果D2にさらに基づいて、入力側容量素子33の残存寿命を演算する。
出力側残存寿命演算部103は、上述した入力側残存寿命演算部101と同様にして、出力側容量素子35の残存寿命を演算する。
具体的には、出力側残存寿命演算部103は、スイッチングリップル検出部140が出力するスイッチングリップル電圧検出結果R2と、出力側容量素子35に生じるリップル電圧の基準値である出力側基準値を示す出力側特性情報C2とに基づいて、出力側容量素子35の残存寿命(出力側素子残存寿命R4)を演算する。
この一例では、出力側基準値とは、出力側容量素子35の残存寿命の判定しきい値である。この場合、出力側特性情報C2には、出力側容量素子35の残存寿命の判定しきい値が含まれる。出力側残存寿命演算部103は、スイッチングリップル電圧検出結果R2が、残存寿命の判定しきい値以下であれば残存寿命ありとして、残存寿命を演算し、残存寿命の判定しきい値を超えていれば残存寿命なしとして、残存寿命を演算する。
例えば、温度による残存寿命の補正機能について、出力側特性情報C2は、出力側基準値を、電源装置30の周囲温度毎に示す情報であって、出力側残存寿命演算部103は、温度検出部110が出力する温度検出結果D1にさらに基づいて、出力側容量素子35の残存寿命を演算する。
また、例えば、負荷率による残存寿命の補正機能について、出力側特性情報C2は、出力電流Iの電流値と、出力側基準値との関係を示す情報であって、出力側残存寿命演算部103は、電流検出部120が出力する電流検出結果D2にさらに基づいて、出力側容量素子35の残存寿命(出力側素子残存寿命R4)を演算する。
これら出力側残存寿命演算部103が有する各機能の詳細については、入力側残存寿命演算部101が有する機能と同様であるため、その説明を省略する。
具体的には、電源装置残存寿命演算部105は、演算された入力側容量素子33の残存寿命と出力側容量素子35の残存寿命とのうち短いほうの残存寿命を、電源装置残存寿命R5として演算する。
ここで、残存寿命情報とは、電源装置30の残存寿命を示す数値であってもよいし、電源装置30の残存寿命がない(又は少ない)ことを示す記号や文字列であってもよい。
以上説明したように、本実施形態のモニタ装置10は、交流リップル検出部130及びスイッチングリップル検出部140を備え、電源装置30の出力電流Iのリップルの状態を監視することにより、電源装置30の残存寿命を演算することができる。
このように構成された本実施形態のモニタ装置10によれば、電源装置30の実際の使用状況に応じて演算された残存寿命に基づいて、電源装置30の運用管理を行うことができる。例えば、本実施形態のモニタ装置10によれば、電源装置30の設計寿命(例えば、電源装置30の保証期間)を超えて電源装置30を使用する場合であっても、残存寿命が示されることにより、利用者が安心して電源装置30を使用し続けることができる。つまり、本実施形態のモニタ装置10によれば、電源装置30の実際の利用状況における寿命を延ばすことができる。
また、本実施形態のモニタ装置10は、入力側、出力側の双方の容量素子の残存寿命に基づいて電源装置30の残存寿命を演算する。このように構成された本実施形態のモニタ装置10によれば、いずれか一方の容量素子の残存寿命を演算する場合に比べて、電源装置30の残存寿命の演算精度をより向上させることができる。
Claims (7)
- スイッチング素子と入力側容量素子と出力側容量素子とを備える電源装置と、当該電源装置の出力電流が供給される負荷装置との間に接続される中継端子と、
前記電源装置から前記負荷装置に対して前記中継端子を介して流れる出力電流の波形の周波数特性に基づいて、前記電源装置の入力側容量素子に生じる交流リップル電圧の電圧値に応じた交流リップル電圧検出結果を生成する交流リップル検出部と、
前記出力電流の波形の周波数特性に基づいて、前記スイッチング素子のスイッチング動作によって生じるスイッチングリップル電圧の電圧値に応じたスイッチングリップル電圧検出結果を生成するスイッチングリップル検出部と、
前記交流リップル検出部が出力する前記交流リップル電圧検出結果と、前記入力側容量素子に生じるリップル電圧の基準値である入力側基準値を示す入力側特性情報とに基づいて、前記入力側容量素子の残存寿命を演算する入力側残存寿命演算部と、
前記スイッチングリップル検出部が出力する前記スイッチングリップル電圧検出結果と、前記出力側容量素子に生じるリップル電圧の基準値である出力側基準値を示す出力側特性情報とに基づいて、前記出力側容量素子の残存寿命を演算する出力側残存寿命演算部と、
前記入力側残存寿命演算部が演算する前記入力側容量素子の残存寿命と、前記出力側残存寿命演算部が演算する前記出力側容量素子の残存寿命とに基づいて、前記電源装置の残存寿命を演算する電源装置残存寿命演算部と、
を備えるモニタリングモジュール。 - 前記入力側特性情報は、前記入力側基準値を、前記電源装置の周囲温度毎に示す情報を含み、
前記出力側特性情報は、前記出力側基準値を、前記電源装置の周囲温度毎に示す情報を含み、
前記電源装置の周囲温度に応じた温度検出結果を出力する温度検出部
をさらに備え、
前記入力側残存寿命演算部は、前記温度検出部が出力する前記温度検出結果にさらに基づいて、前記入力側容量素子の残存寿命を演算し、
前記出力側残存寿命演算部は、前記温度検出部が出力する前記温度検出結果にさらに基づいて、前記出力側容量素子の残存寿命を演算する
請求項1に記載のモニタリングモジュール。 - 前記入力側特性情報は、前記出力電流の電流値と、前記入力側基準値との関係を示す情報を含み、
前記出力側特性情報は、前記出力電流の電流値と、前記出力側基準値との関係を示す情報を含み、
前記出力電流の電流値に応じた電流検出結果を出力する電流検出部
をさらに備え、
前記入力側残存寿命演算部は、前記電流検出部が出力する前記電流検出結果にさらに基づいて、前記入力側容量素子の残存寿命を演算し、
前記出力側残存寿命演算部は、前記電流検出部が出力する前記電流検出結果にさらに基づいて、前記出力側容量素子の残存寿命を演算する
請求項1又は請求項2に記載のモニタリングモジュール。 - 前記スイッチングリップル検出部は、
前記スイッチングリップル電圧の最大値と最小値との差分を、前記スイッチングリップル電圧検出結果として生成する
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のモニタリングモジュール。 - 前記電源装置残存寿命演算部が演算する前記電源装置の残存寿命を示す残存寿命情報を、無線又は有線によって他の装置に出力する通信部
をさらに備える請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のモニタリングモジュール。 - 前記通信部は、
前記電源装置の残存寿命が所定値よりも少ない場合に、前記残存寿命情報を出力する
請求項5に載のモニタリングモジュール。 - 前残存寿命情報に基づく情報を表示する表示部
をさらに備える請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のモニタリングモジュール。
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