JP7181171B2 - 導線の接合方法 - Google Patents

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本発明は、導線の接合方法に関する。
特許文献1には、モータに用いられる導線をレーザ溶接によって接合する技術の例が記載されている。具体的には、特許文献1では、隣接して配置された導線の端面にレーザをループ状の軌跡で照射させて、導線を接合することが記載されている。
特開2018-20340号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたように、導線にレーザを照射して溶接する際、導線の端面や、隣り合う導線の対向する側面に異物があると、当該異物が燃焼して蒸発することによってガスが発生する。そして、当該ガスによって接合箇所に穴あきやボイドが発生し、溶接不具合が生じてしまうという可能性がある。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、溶接不具合の発生をより確実に抑制することができる導線の接合方法を提供することを目的とするものである。
本発明に係る導線の接合方法は、一の導線の端面と、前記一の導線に隣接する他の導線の端面と、にレーザを照射して前記一の導線と前記他の導線とを接合する、導線の接合方法であって、前記一の導線の端面及び前記他の導線の端面にレーザを照射する際、所定の方向に向かって複数の照射軌跡が並ぶように、且つ、隣り合う前記照射軌跡が少なくとも一部重複するようにレーザを照射し、第1の前記照射軌跡において、前記所定の方向の前側の第2の前記照射軌跡と重複しない部分では、所定の溶け込み深さを確保する第1のスポット径でレーザを照射し、前記第1の照射軌跡において、前記所定の方向の前側の前記第2の照射軌跡と重複する部分では、前記第1のスポット径より大きい第2のスポット径でレーザを照射する。
本発明に係る導線の接合方法によれば、第1の照射軌跡において、所定の方向の前側の第2の照射軌跡と重複する部分では、第1のスポット径より大きい第2のスポット径でレーザを照射する。そのため、所定の方向の前側の第2の照射軌跡と重複する部分では、溶融池にレーザが照射されることによって生じた空洞であるキーホールの径が大きくなり、異物が溶融する際に生じたガスが当該キーホールを通って溶融池の外に排出されやすくなる。これにより、当該ガスによる溶融金属の吹き飛びが抑制され、穴あきやボイドが発生することが抑制される。また、第1の照射軌跡において、所定の方向前側の第2の照射軌跡と重複する部分は、当該第2の照射軌跡において所定の方向前側の第3の照射軌跡と重複しない部分に含まれる。そのため、第1の照射軌跡における第2の照射軌跡と重複する部分は、第2の照射軌跡において、第1のスポット径でレーザが照射される。これにより、第1の照射軌跡における第2の照射軌跡と重複する部分においても、所定の接合強度を確保するための所定の溶け込み深さが確保される。そのため、所望する接合強度で導線を接合することができる。すなわち、ガスを排出させた後に所定の接合強度を確保するための所定の溶け込み深さで導線の端面を溶融させることができ、当該ガスによる接合箇所の穴あきやボイドの発生を抑制しつつ、所望する接合強度で導線を接合することができる。これにより、溶接不具合の発生をより確実に抑制することができる導線の接合方法を提供することができる。
ステータの概略構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る導線の接合方法を説明する平面図である。 本発明の実施の形態1に係る導線の接合方法を説明する図である。 本発明の実施の形態1に係る導線の接合方法の作用を説明する断面図である。 従来の導線の接合方法の作用を説明する断面図である。 図6は、複数の照射軌跡がy軸プラス方向に向かって並ぶ場合を示す平面図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態1について説明する。まず、本実施の形態1に係る平角線のレーザ溶接方法を用いて溶接されたセグメントコイルを備えるステータの構成の一例について説明する。
図1は、ステータの概略構成を示す斜視図である。図1に示すように、モータの固定子であるステータ1は、ステータコア10と複数のセグメントコイル(導線)20とを有する。
ステータコア10は、環状の電磁鋼板がステータ1の軸方向(図1におけるz軸方向)に積層されたものであり、全体として略円筒形状を有している。ステータコア10の内周面には、内周側に突出すると共にステータ1の軸方向に延設されたティース11と、隣接するティース11間に形成された溝部であるスロット12と、が設けられている。各スロット12には、導線としてのセグメントコイル20が装着されている。
セグメントコイル20は、断面矩形状の電線すなわち平角線である。通常、セグメントコイル20は、純銅製であるが、アルミニウム、銅やアルミニウムを主成分とする合金等の高導電率を有する金属材料から構成してもよい。
それぞれのセグメントコイル20は略U字形状に成形されている。図1に示すように、セグメントコイル20の端部(コイルエンド)は、いずれもステータコア10の上端面から突出している。接合部25は、径方向に隣接したセグメントコイル20の端部同士が溶接された部位である。複数の接合部25がステータコア10の周方向に円環状に配列されている。図1の例では、48個の接合部25が円環状に配列されている。また、この円環状に配列された接合部25が径方向に4列配置されている。
次に、図2~5を参照して、本実施の形態1に係る平角線(導線)の接合方法について説明する。図2及び図3は、実施の形態1に係る平角線20の接合方法を説明する図である。また、図4は、実施の形態1に係る平角線20の接合方法の作用を説明する断面図であり、図5は、従来の平角線の接合方法の作用を説明する断面図である。本実施の形態1に係る平角線の接合方法を用いて、図1に示したセグメントコイル20の接合部25がレーザ溶接される。また、図6は、複数の照射軌跡がy軸プラス方向に向かって並ぶ場合を示す平面図である。
なお、当然のことながら、図2~図5に示した右手系xyz座標は、構成要素の位置関係を説明するための便宜的なものである。図1のz軸方向と図2~図5のz軸方向は一致している。また、z軸プラス方向を鉛直上方向とし、xy平面を水平面とする。また、本実施の形態1では、複数の照射軌跡L1,L2,・・・がx軸プラス方向に向かって並ぶ場合について説明する。また、本実施の形態1において、複数の照射軌跡L1,L2,・・・が並ぶ位置は、隣接して配置された平角線(導線)20Aと平角線(導線)20Bとの境界線にほぼ一致している。しかし、複数の照射軌跡L1,L2,・・・が並ぶ方向(所定の方向)及び位置は、図2に示す当該方向及び位置に限定されるものではなく、例えば、図6に示すように、y軸プラス方向に沿って複数の照射軌跡L1,L2,・・・が並んでもよい。
本実施の形態1では、図2に示すように、レーザ接合装置(図示省略)が、平角線(導線)20Aの端面と、平角線20Aに隣接する平角線(導線)20Bの端面と、にレーザを照射して、平角線20Aと平角線20Bとを接合する。なお、平角線20Aの端部の絶縁被膜は剥離されている。同様に、平角線20Bの端部の絶縁被膜は剥離されている。また、本実施の形態1に係るレーザ接合装置は、例えば、特開2018-20340号公報に記載されたレーザ接合装置と同様の構成を備える。
レーザ接合装置は、平角線20Aの端面及び平角線20Bの端面に対して、レーザを鉛直下向き(z軸マイナス方向)に照射する。また、レーザ接合装置は、レーザの所定の方向(x軸プラス方向)に向かって、複数の照射軌跡L1,L2,・・・が並ぶように、且つ、隣り合う当該照射軌跡L1,L2,・・・が少なくとも一部重複するように、平角線20Aの端面及び平角線20Bの端面にレーザを照射する。これにより、図4に示すように、平角線20Aの端面及び平角線20Bの端面に溶融池30が形成される。
図2及び図3では、照射軌跡L1,L2,・・・として楕円形状の照射軌跡を例に挙げたが、照射軌跡L1,L2,・・・の形状は、円形状、矩形形状、三角形状、多角形形状等であってもよい。また、所定の方向に向かって並ぶ照射軌跡L1,L2,・・・の個数は、図示される個数に限定されるものではない。また、隣り合う照射軌跡L1,L2,・・・が重複する範囲は、図示した範囲に限定されるものではない。
具体的には、本実施の形態1においては、照射軌跡L1で囲まれる所定の方向前側(x軸プラス方向)の部分は、照射軌跡L2で囲まれる所定の方向後ろ側(x軸マイナス方向)の部分と重複している。そして、本実施の形態1では、レーザ接合装置は、図3に示すように、第1の照射軌跡L1において、前側(x軸プラス方向)の第2の照射軌跡L2と重複しない部分(図3において実線で示す部分)では、所定の溶け込み深さを確保する第1のスポット径でレーザを照射する。また、レーザ接合装置は、第1の照射軌跡L1において、当該前側の第2の軌跡L2と重複する部分(図3において破線で示す部分)では、第1のスポット径より大きい第2のスポット径でレーザを照射する。
ここで、第1のスポット径とは、いわゆるジャストフォーカスの径であり、所望する接合強度が得られる溶け込み深さを確保するスポット径である。また、第2のスポット径とは、第1のスポット径より大きい径であり、後述する異物40から発生するガス41がキーホール50を通って、外に排出されやすくなる大きさのスポット径である。
次に、図4を参照しながら、本実施の形態1に係る平角線20の接合方法の作用について説明する。図4は、図2のVI-VI矢視方向の断面であり、平角線20の端面にレーザが照射されることにより形成される溶融池30を拡大して示している。
また、図5は、従来の平角線20の接合方法の作用について説明する図であり、図4と同様に、平角線20の端面にレーザが照射されることにより形成される溶融池30を拡大して示している。
図4及び図5に示すように、平角線20の端面にレーザが照射されると、平角線20のレーザが照射された部分が溶融し、溶融池30が形成される。さらに、当該溶融池30にレーザが照射されることによって、溶融した金属が蒸発し、溶融池30内にキーホール50と呼ばれる空洞が形成される。キーホール50の径は、レーザのスポット径に比例し、スポット径が大きくなると、キーホール50の径も大きくなる。なお、図4では、ジャストフォーカスの径(第1のスポット径)より大きいスポット径(第2のスポット径)でレーザが平角線20の端面に照射されている。一方、図5では、ジャストフォーカスの径でレーザが平角線20の端面に照射されている。
また、図4及び図5に示すように、平角線20の端面や端部に異物40が存在すると、当該異物40にレーザが照射されることにより、当該異物40が蒸発し、ガス41が発生する。
そして、図5では、当該ガス41が溶融池30内を通過することによって、溶融池30からスパッタ31が飛散してしまい、接合部分に穴あきやボイドが発生してしまう可能性がある。
一方、図4では、レーザ接合装置が、ジャストフォーカスの径より大きいスポット径でレーザを照射しているため、キーホール50の径がより大きくなっている。そのため、異物40から発生したガス41は、キーホール50を通って、溶融池30の外へ排出されやすくなる。そのため、スパッタ31が飛散することを抑制することができ、接合部分に穴あきやボイドが発生することを抑制することができる。また、異物がより確実に除去されることになるため、より好適な接合強度を実現することができる。
なお、レーザ接合装置は、図6に示すように、y軸プラス方向に向かって、複数の照射軌跡L1,L2,・・・が並ぶように、且つ、隣り合う当該照射軌跡L1,L2,・・・が少なくとも一部重複するように、平角線20Aの端面及び平角線20Bの端面にレーザを照射する。これにより、上記図4に示す作用と同様の作用を得ることができる。
以上に説明した本実施の形態1では、図3に示すように、第1の照射軌跡L1において、前側(x軸プラス方向)の第2の照射軌跡L2と重複する部分では、第1のスポット径より大きい第2のスポット径でレーザを照射する。そのため、当該前側(x軸プラス方向)の第2の照射軌跡L2と重複する部分(図3において破線で示す部分)では、溶融池30にレーザが照射されることによって生じた空洞であるキーホール50の径が大きくなり、異物40が溶融する際に生じたガス41が当該キーホール50を通って溶融池30の外に排出されやすくなる。これにより、当該ガス41による溶融金属31の吹き飛びが抑制され、穴あきやボイドが発生することが抑制される。
また、図3に示すように、第1の照射軌跡L1において、当該前側の第2の照射軌跡L2と重複する部分は、当該第2の照射軌跡L2において前側(x軸プラス方向)の第3の照射軌跡L3と重複しない部分に含まれる。そのため、第1の照射軌跡L1における第2の照射軌跡L2と重複する部分は、第2の照射軌跡L2において、第1のスポット径でレーザが照射される。これにより、第1の照射軌跡L1における第2の照射軌跡L2と重複する部分においても、所定の接合強度を確保するための所定の溶け込み深さが確保される。そのため、所望する接合強度で平角線20を接合することができる。
すなわち、ガス41を排出させた後に所定の接合強度を確保するための所定の溶け込み深さで平角線20の端面を溶融させることができ、当該ガス41による接合箇所の穴あきやボイドの発生を抑制しつつ、所望する接合強度で平角線20を接合することができる。これにより、溶接不具合の発生をより確実に抑制することができる平角線20の接合方法を提供することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上記の実施の形態1では、導線として平角線(セグメントコイル)20を例に挙げて説明したが、導線は平角線20に限定されるものではない。本実施の形態1に係る導線の接合方法は、隣接して配置された導線の接合であれば、様々な用途に用いられる導線の接合に適用され得る。
1 ステータ
10 ステータコア
11 ティース
12 スロット
20 セグメントコイル(導線)
20A、20B 平角線(導線)
25 接合部
30 溶融池
31 スパッタ
40 異物
41 ガス
50 キーホール
L1,L2,L3,L4,・・・ 照射軌跡

Claims (1)

  1. 一の導線の端面と、前記一の導線に隣接する他の導線の端面と、にレーザを照射して前記一の導線と前記他の導線とを接合する、導線の接合方法であって、
    前記一の導線の端面及び前記他の導線の端面にレーザを照射する際、所定の方向に向かって複数の照射軌跡が並ぶように、且つ、隣り合う前記照射軌跡が少なくとも一部重複するようにレーザを照射し、
    第1の前記照射軌跡において、前記所定の方向の前側の第2の前記照射軌跡と重複しない部分では、所定の溶け込み深さを確保する第1のスポット径でレーザを照射し、
    前記第1の照射軌跡において、前記所定の方向の前側の前記第2の照射軌跡と重複する部分では、前記第1のスポット径より大きい第2のスポット径でレーザを照射する、
    導線の接合方法。
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