JP7180464B2 - カラムオーブンおよびクロマトグラフィーシステム - Google Patents
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Description
本発明の目的は、分析カラムを均一に加熱することができるカラムオーブンおよびクロマトグラフィーを提供することにある。
図1は、本発明のクロマトグラフィーシステムの実施形態を示す概略図(ブロック図)である。図2は、図1に示すクロマトグラフィーシステムが備えるカラムオーブンの内部構造を示す垂直部分断面図である。図3は、図2中の矢印A方向から見た図である。
なお、移動相Qとしては、分析対象である試料の他に、例えば、分析時に用いられる緩衝液や、固定相を洗浄する有機溶媒等の洗浄液等が挙げられる。
オートサンプラ40は、流路13に移動相Qを注入するためのものである。
カラムオーブン6には、分析カラム121を装填することができる。これにより、分析カラム121は、流路13の途中に配置された状態となり、オートサンプラ40から試料が移動相Qに注入されて、内部を流通する(通過する)ことができる。その際、当該試料を複数の成分に分離することができる。
検出器80は、分析カラム121で分離された成分を検出するためのものである。
また、クロマトグラフィー1では、分析カラム121は、分析カラム121に付された第2記憶部122とともにカラムユニット12を構成する。分析カラム121が交換される際には、第2記憶部122ごと、その交換が行われる。
第1記憶部16には、例えば、移動相Qの種類に関する移動相情報が予め記憶されている。第1記憶部16は、移動相情報を、例えば、移動相Qの名称や番号等で記憶することができる。
図2に示すように、カラムオーブン6は、中空の筐体61と、筐体61内で旋回流を生成する旋回流生成部62と、筐体61内で分析カラム121を加熱する加熱部63と、筐体61内で分析カラム121を保持する複数の保持部2と、筐体61内で保持部2が着脱自在に固定される板状の固定板3と、旋回流が排出される排出用部材としての絞り部9と、を備えている。
旋回流生成部62は、回転可能に支持されたファン621を有し、このファンが回転することによって旋回流を生成する。これにより、加熱部63で加熱された空気ARを第1空間615に確実に排出することができる。
なお、カラムオーブン6では、循環する空気ARで分析カラム121を加熱しているが、この構成に限定されない。例えば、ヒーティングブロックによる輻射熱(放射熱)で分析カラム121を加熱するよう構成されていてもよい。
また、分析カラム121は、基端部123、先端部124および中間部125のうち、中間部125が保持部2によって保持される。本実施形態では、中間部125は、横断面形状が円形をなし、その外径がZ軸方向に沿って一定である。
前述したように、隔壁部614の固定用口617には、絞り部9が固定されている。図2に示すように、絞り部9は、旋回流形成部62に対し、X軸方向正側、すなわち、下流側に配置されている。また、絞り部9は、分析カラム121の上端部となっている基端部123側に配置されている。このように配置された絞り部9は、旋回流形成部62で生じた空気ARの旋回流が筐体61内に排出されるときに、その旋回流を絞ることができる。これにより、空気ARの流速を増加させることできる。
なお、絞り部9と整流部18とを別体で構成してもよい。この場合、整流部18は、絞り部9に対し、下流側に隣り合って配置されているのが好ましい。
また、吸引口618の上側には、隔壁部614から第1空間615側に突出した突出片619が設けられている。突出片619は、水平方向に対して傾斜しており、その傾斜方向の下側の部分619aが分析カラム121の先端部124よりも下側に位置する。これにより、吸引口618への空気ARの吸引方向を規制することができる。この規制により、空気ARは、突出片619を迂回するように吸引口618に向かうこととなり、分析カラム121の先端部124までも十分に加熱することができる。これにより、分析カラム121は、基端部123側と先端部124側とでの温度差ができる限り解消され、分析に適した状態となる。
このように、吸引部19は、吸引口618への空気ARの吸引方向を規制する規制部としての突出片619を有する。
上述した複数の例示的な実施形態は、以下の態様の具体例であることが当業者により理解される。
中空の筐体(61)と、
前記筐体(61)内に配置され、移動相(Q)が流通可能な分析カラム(121)と、
空気(AR)を加熱する加熱部(63)と、
前記加熱部(63)によって加熱された空気(AR)を旋回流として、前記筐体(61)内に向けて排出する旋回流生成部(62)と、
前記筐体(61)内に前記旋回流が排出されるときに、該旋回流を絞る絞り部(9)と、を備え、
前記絞り部(9)は、前記旋回流が排出される方向に沿って貫通して形成され、前記旋回流の排出側から見てハニカム状に配置された複数の貫通孔(91)を有する。
前記貫通孔は、前記旋回流の排出側から見て六角形をなし、該六角形の一対の対向面の間の距離(L91)は、5mm以上10mm以下である。
前記分析カラム(121)を鉛直方向に沿って保持する保持部(2)を備え、
前記絞り部(9)は、前記分析カラム(121)の上端部(123)側に配置されている。
前記絞り部(9)によって絞られた前記旋回流を前記分析カラム(121)側に向ける整流部(18)を備える。
前記絞り部(9)は、前記整流部(18)としての機能を有する。
前記各貫通孔の内周面は、水平方向に対して傾斜し、前記整流部(18)としての機能を有する傾斜面(92)を有する。
前記絞り部(9)は、厚さ(t9)が5mm以上の板状部材で構成されている。
前記分析カラム(121)の下端部(124)側に設けられ、前記筐体(61)内の空気(AR)を吸引する吸引口(618)と、該吸引口(618)への空気(AR)の吸引方向を規制する規制部(619)とを有する吸引部(19)を備える。
前記加熱部(63)は、前記吸引口(618)を介して吸引された空気(AR)を加熱可能である。
第1項~第9項のいずれか1項に記載のカラムオーブン(6)を備える。
2 保持部
3 固定板
6 カラムオーブン
61 筐体
611 上側壁部
612 下側壁部
613 側壁部
614 隔壁部
615 第1空間
616 第2空間
617 固定用口
618 吸引口
619 突出片
619a 下側の部分
62 旋回流生成部
621 ファン
63 加熱部
631 ヒータ
9 絞り部
91 貫通孔
92 傾斜面
10 システム管理装置
11 装置本体
12 カラムユニット
121 分析カラム
122 第2記憶部
123 基端部
124 先端部
125 中間部
13 流路
14 分析条件設定部
15 判断部
16 第1記憶部
17 入力部
18 整流部
19 吸引部
20 送液装置
40 オートサンプラ
80 検出器
AR 空気
L91 距離
Q 移動相
t9 厚さ
θ92 傾斜角度
Claims (10)
- 中空の筐体と、
前記筐体内に配置され、移動相が流通可能な分析カラムと、
空気を加熱する加熱部と、
前記加熱部によって加熱された空気を旋回流として、前記筐体内に向けて排出する旋回流生成部と、
前記筐体内に前記旋回流が排出されるときに、該旋回流を絞る絞り部と、を備え、
前記絞り部は、前記旋回流が排出される方向に沿って貫通して形成され、前記旋回流の排出側から見てハニカム状に配置された複数の貫通孔を有するカラムオーブン。 - 前記貫通孔は、前記旋回流の排出側から見て六角形をなし、該六角形の一対の対向面の間の距離は、5mm以上10mm以下である請求項1に記載のカラムオーブン。
- 前記分析カラムを鉛直方向に沿って保持する保持部を備え、
前記絞り部は、前記分析カラムの上端部側に配置されている請求項1また2に記載のカラムオーブン。 - 前記絞り部によって絞られた前記旋回流を前記分析カラム側に向ける整流部を備える請求項3に記載のカラムオーブン。
- 前記絞り部は、前記整流部としての機能を有する請求項4に記載のカラムオーブン。
- 前記各貫通孔の内周面は、水平方向に対して傾斜し、前記整流部としての機能を有する傾斜面を有する請求項5に記載のカラムオーブン。
- 前記絞り部は、厚さが5mm以上の板状部材で構成されている請求項1~6のいずれか1項に記載のカラムオーブン。
- 前記分析カラムの下端部側に設けられ、前記筐体内の空気を吸引する吸引口と、該吸引口への空気の吸引方向を規制する規制部とを有する吸引部を備える請求項1~7のいずれか1項に記載のカラムオーブン。
- 前記加熱部は、前記吸引口を介して吸引された空気を加熱可能である請求項8に記載のカラムオーブン。
- 請求項1~9のいずれか1項に記載のカラムオーブンを備えるクロマトグラフィーシステム。
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