JP7176216B2 - エージングレスシーラントフィルム及び該エージングレスシーラントフィルムを用いた巻取体、積層体、包装材料、包装体 - Google Patents
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Description
1.少なくとも、コート層(E)と、シーラント層(G)とを含む、包装袋用の、エージングレスシーラントフィルムであって、
コート層(E)は、
前記エージングレスシーラントフィルムの片面の最表面層であり、
ポリオレフィン系樹脂が分散した水性分散液を、塗布および乾燥して形成した層であり、
前記水性分散液は、不揮発性水性化助剤を実質的に含んでおらず、
シーラント層(G)は、前記エージングレスシーラントフィルムのもう1方の片面の最表面層である、
エージングレスシーラントフィルム。
2.シーラント層(G)が、LDPEまたはLLDPEを含む、
上記1に記載の、エージングレスシーラントフィルム。
3.前記水性分散液中に分散している前記ポリオレフィン系樹脂の数平均粒子径が、1μm以下である、
上記1または2に記載の、エージングレスシーラントフィルム。
4.前記ポリオレフィン系樹脂が、不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂である、上記3に記載の、エージングレスシーラントフィルム。
5.前記不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂が、不飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸無水物に由来する構造を、全不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂中に、0.01質量%以上、5質量%以下の割合で含む、
上記4に記載の、エージングレスシーラントフィルム。
6.コート層(E)の厚さが、0.05μm以上、5μm以下である、上記1~5の何れかに記載の、エージングレスシーラントフィルム。
7.上記1~6の何れかに記載のエージングレスシーラントフィルムから作製された、耐ブロッキング性シーラントフィルム巻取体。
8.少なくとも、基材層(A)と、上記1~6の何れかに記載のエージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面とが、貼り合わせられた構成を有する、
エージングレス積層体。
9.さらに、ドライラミネーション接着剤層(C)と、金属元素含有バリア層(D)とを含む、上記8に記載のエージングレス積層体。
10.更に、補強層(B)を含む、上記8または9に記載の、エージングレス積層体。
11.金属元素含有バリア層(D)が、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着膜、酸化アルミニウム蒸着膜、酸化珪素蒸着膜、なる群から選ばれる1種または2種以上である、
上記9または10に記載の、エージングレス積層体。
12.上記8~11の何れかに記載のエージングレス積層体から作製された、包装材料。14.上記13に記載の包装材料から作製された、包装袋。
本発明の包装袋用のエージングレスシーラントフィルムは、少なくとも、コート層(E)と、シーラント層(G)とを含む。
コート層(E)は、塗布および乾燥によって形成された層であり、エージングレスシーラントフィルムの片面の最表面層である。
ポリオレフィン系樹脂とは、1種または2種以上のα-オレフィンを原料モノマーとして用いた単独重合体または共重合体である。
不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂とは、不飽和カルボン酸またはその誘導体とα-オレフィンとの共重合体や、ポリオレフィンに不飽和カルボン酸またはその誘導体を反応させて得られる樹脂であり、ポリオレフィン系樹脂の主鎖または側鎖に不飽和カルボン酸が組み込まれ、ポリオレフィン系樹脂と不飽和カルボン酸との間に化学的結合が形成されてなる形態を有した樹脂である。
本発明において、不揮発性水性化助剤は、水性分散体の製造において、水性化促進や水性分散体の安定化の目的で添加される、不揮発性の薬剤や化合物である。
シーラント層(G)は、エージングレスシーラントフィルムおよび該エージングレスシーラントフィルムを用いた積層体にヒートシール性と耐屈曲性、耐衝撃性等の機能を付与する層である。
本発明のシーラントフィルム巻取体は、本発明のエージングレスシーラントフィルムをロール巻きしたものである。巻きm数については、フィルムの厚みにもよるが500mから4000m巻が好ましく、1000m~2000m巻がより好ましい。
本発明のエージングレス積層体は、
少なくとも、基材層(A)と、エージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面とが、貼り合わせられた構成を有する。
基材層(A)には、一般的に包袋用包装材料に用いられる樹脂フィルムまたはシートや、合成紙や、紙基材等のフィルムまたはシートを用いることが出来、引張強度、屈曲強度、衝撃強度などの機械的強度に優れると共に、印刷適性に優れるものが好ましい。
補強層(B)は、必要に応じて積層体に含まれる層であり、引張り強度、屈曲強度、衝撃強度、突き刺し強度、破断強度、靭性、剛性等の補強を担う層である。補強層(B)を含むことによって、基材層(A)やシーラント層(G)等の他層の構成の選択肢を広げることが出来る。
ドライラミネーション接着剤層(C)は、積層体中の層間接着性を付与する層である。
金属元素含有バリア層(D)は、バリア性を有する層であり、金属箔、または金属元素を含有する無機物または無機酸化物からなる蒸着膜を用いることが出来、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着膜、酸化アルミニウム蒸着膜、酸化珪素蒸着膜、なる群から選ばれる1種または2種以上が好ましく、特にアルミニウム箔またはアルミニウム蒸着膜が好ましい。
本発明のエージングレスシーラントフィルムは、シーラント層(G)としてのフィルムの上に、コート層(E)を形成するためのコート剤を塗布して、乾燥して得ることができる。
本発明のエージングレスシーラントフィルムとエージングレス積層体は、ポリオレフィン系樹脂が分散した水性分散液を、塗布および乾燥した後はエージング処理を必要としない。
本発明の包装材料は、上記のエージングレス積層体からなるものである。
本発明の耐溶剤性包装体は、上記の包装材料から作製され、例えば、袋状にヒートシールして製造することができる。
PETフィルム1:東洋紡(株)社製二軸延伸PETフィルム、T-4102。片面コロナ処理。12μm厚。
PETフィルム2:PETフィルム1のコロナ処理面にインクジェット印刷による絵柄層を形成したフィルム。
PETフィルム3:東レフィルム加工(株)社製二軸延伸PETフィルム、1310。片面アルミニウム蒸着。12μm厚。
PETフィルム4:PETフィルム1に、微小貫通孔によるスリット加工を施して作製した。
ナイロンフィルム1:東洋紡(株)社製二軸延伸ナイロンフィルム、ハーデンフィルムN7476。15μm厚。片面アルミニウム蒸着。
ナイロンフィルム2:東洋紡(株)社製二軸延伸ナイロンフィルム、ハーデンフィルムN1200。両面コロナ処理。厚さ15μm。
LLDPEフィルム1:三井化学東セロ(株)社製T.U.X-HC。100μm厚。
アルミニウム箔1:東洋アルミニウム(株)社製1N30。7μm厚。
DL接着剤1:東洋モートン社製2液硬化型ポリウレタン系接着剤、TM-570/CAT-RT37=重量比18/1。
コート剤1:ユニチカ(株)社製アローベース。不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂の水性分散液。
コート剤2:三井化学(株)社製A-3210/A-3075。ウレタン系。
シーラント層(G)としてのLLDPEフィルム1の上に、コート層(E)としてのコート剤1を、乾燥後の重量が3g/m2になる分量を塗布して、乾燥し、エージングレスシーラントフィルムを得た。得られたエージングレスシーラントフィルムを用いて1000mの巻取体を作製し、耐ブロッキング性を評価した。
実施例1と同様に操作して、エージングレスシーラントフィルムを得て、実施例1と同様に巻取体を作製して、耐ブロッキング性を評価した。
基材層(A)用PETフィルム1をPETフィルム2に変えて、エージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面に、PETフィルム2の絵柄層面を対向して重ねた以外は実施例1と同様に操作して、同様に評価した。
基材層(A)用PETフィルム1をPETフィルム3に変えて、エージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面に、PETフィルム3のアルミニウム蒸着面を対向して重ねた以外は実施例1と同様に操作して。同様に評価した。
基材層(A)用PETフィルム1をナイロンフィルム1に変えて、エージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面に、ナイロンフィルム1のアルミニウム蒸着面を対向して重ねた以外は実施例1と同様に操作して、同様に評価した。
補強層(B)としてのナイロンフィルム2の片面に、DL接着剤1を塗布、乾燥して、ドライラミネーション接着剤層(C)を形成し、該ドライラミネーション接着剤層(C)を介して、シーラント層(G)としてのLLDPEフィルム1を、ドライラミネーションにより、貼り合わせた。
基材層(A)としてのPETフィルム4を用いたこと以外は、実施例1と同様に操作して、同様に評価した。
基材層(A)としてのPETフィルム2を用いて、コート層(E)用のコート剤1をコート剤2に変えてPETフィルム2の絵柄層面に塗布、乾燥して、エージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面に、基材層(A)としてPETフィルム2の絵柄層を対向して重ねた以外は実施例1と同様に操作して、同様に評価した。前記コート品を1000mで巻き取ったところ、コート面と巻き取り裏面で接着してブロッキングを発生してしまい、巻き取って使用することができなかった為、巻き取らずに他基材との貼り合わせを実施した。
基材層(A)としてPETフィルム4のコロナ処理面に、コート層(E)としてのコート剤1を、乾燥後の重量が3g/m2になる分量を塗布して、乾燥した。
[耐ブロッキング性]
エージングレスシーラントフィルム1000mを一旦巻き取って巻取体を作製し、次いで巻取体からエージングレスシーラントフィルムを巻き出して、ブロッキングの有無を目視確認した。
絵柄層を有する積層体に含まれる絵柄層を、透明な基材層を通して目視観察し、絵柄が崩れずに維持できているか否かを確認した。
包装袋の非ヒートシール部から幅15mmの短冊状の試験片を切り出し、試験片の末端短辺部の略10mmを、シーラント層(G)と隣接層とを剥離させ、テンシロン引張試験機((株)オリエンテック製RTC-1310A)を用いて、25℃雰囲気下、T字剥離方式(引張速度50mm/分)により剥離した際の最大荷重を測定し、ラミネート強度(N/15mm幅)とした。
本発明の実施例1~6のエージングレスシーラントフィルムを用いたエージングレス積層体は、ヒートシール直後及びエタノール/水混合液充填保管後も、強いラミネート強度を示した。
2 コート層(E)
3 シーラント層(G)
4 高落袋強度積層体
5 基材層(A)
6 ドライラミネーション接着剤層(C)
7 補強層(B)
8 金属元素含有バリア層(D)
9 ポリオレフィン系接着剤層(F)
10 ガゼット袋
11、11′ 壁面フィルム
12 底面フィルム折り返し部
13a 、13b 底面フィルム切り欠き部
14 ガセット部
15 底部シール部
16a 、16b 側部シール部
17 注出口部シール部
18 上部シール部
19a 、19b 切り欠き部
20 注出口部
21 ハーフカット線
22 ノッチ
Claims (12)
- 少なくとも、コート層(E)と、積層体において最表面層となるシーラント層(G)とを含む、包装袋用の、エージングレスシーラントフィルムであって、
コート層(E)は、
前記エージングレスシーラントフィルムの片面の最表面層であり、
ポリオレフィン系樹脂が分散した水性分散液を、塗布および乾燥して形成した層であり、
前記水性分散液は、不揮発性水性化助剤を含んでおらず、
シーラント層(G)は、前記エージングレスシーラントフィルムのもう1方の片面の最表面層である、
エージングレスシーラントフィルム。 - シーラント層(G)が、LDPEまたはLLDPEを含む、
請求項1に記載の、エージングレスシーラントフィルム。 - 前記水性分散液中に分散している前記ポリオレフィン系樹脂の数平均粒子径が、1μm以下である、
請求項1または2に記載の、エージングレスシーラントフィルム。 - 前記ポリオレフィン系樹脂が、不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂である、請求項3に記載の、エージングレスシーラントフィルム。
- 前記不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂が、不飽和カルボン酸または不飽和カルボン酸無水物に由来する構造を、全不飽和カルボン酸変性ポリオレフィン系樹脂中に、0.01質量%以上、5質量%以下の割合で含む、
請求項4に記載の、エージングレスシーラントフィルム。 - 請求項1~5の何れか1項に記載のエージングレスシーラントフィルムから作製された、耐ブロッキング性シーラントフィルム巻取体。
- 少なくとも、基材層(A)と、請求項1~5の何れか1項に記載のエージングレスシーラントフィルムのコート層(E)面とが、貼り合わせられた構成を有する、エージングレス積層体。
- さらに、ドライラミネーション接着剤層(C)と、金属元素含有バリア層(D)とを含む、請求項7に記載のエージングレス積層体。
- 更に、補強層(B)を含む、請求項7または8に記載の、エージングレス積層体。
- 金属元素含有バリア層(D)が、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着膜、酸化アルミニウム蒸着膜、酸化珪素蒸着膜、なる群から選ばれる1種または2種以上である、
請求項8または9に記載の、エージングレス積層体。 - 請求項7~10の何れか1項に記載のエージングレス積層体から作製された、包装材料。
- 請求項11に記載の包装材料から作製された、包装袋。
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