JP7171363B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態に係る画像形成装置は、封筒の片面に画像を形成する片面印刷モードと、封筒を自動的に反転し封筒の両面に画像を形成する両面印刷モードとを実行可能であって、フラップを有する封筒に対してトナー像を形成する画像形成ユニットと、前記画像形成ユニットに供給する封筒を載置する載置部と、前記画像形成ユニットによりトナー像が形成された封筒を定着ニップ部で挟持し搬送方向に搬送して前記封筒に定着する定着部と、前記定着ニップ部へ前記封筒を案内するガイド部と、表示部と、前記フラップが閉じられて前記搬送方向に沿って位置された封筒に対して前記両面印刷モードが選択された場合に、一面目のトナー像定着時に前記フラップが形成されている面が前記ガイド部に接触し、二面目のトナー像定着時に前記フラップが形成されている面の反対側の面が前記ガイド部に接触するように、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する制御部と、を備える、ことを特徴とする。
本実施形態の制御装置について説明する。まず、本実施形態の制御装置を適用可能な横(水平)搬送方式の画像形成装置について、図1を用いて説明する。図1に示す画像形成装置100は、電子写真方式のタンデム型のフルカラープリンタである。画像形成装置100は、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像を形成する画像形成部PY、PM、PC、PKを有する。画像形成装置100は、装置本体100aに接続された原稿読取装置(不図示)あるいは装置本体100aに対し通信可能に接続されたパーソナルコンピュータ等の外部端末からの画像信号に応じて、トナー像を記録材に形成する。本実施形態では、記録材である封筒Sに対しトナー像を形成可能である。
定着装置200について、図2を用いて説明する。図2に示す定着装置200は、ツインベルト方式の定着装置である。この定着装置200は、図2に示すように、上フレーム201に組み立てられた無端状の加熱ベルト130に、下フレーム202に組み立てられた無端状の加圧ベルト120を圧接させて定着ニップUを形成している。加熱ベルト130は、枠体115に軸支された駆動ローラ131とテンションローラ132とに所定張力で掛け渡されて、駆動ローラ131の回転によって循環回転される。駆動ローラ131は加熱ベルト130の内面を支持して定着ニップUに圧力を発生させる機能を有し、テンションローラ132は加熱ベルト130にベルトテンションを付与する機能を有する。加熱ベルト130の内側には、例えばステンレス鋼で形成された定着パッド133が配置されている。定着パッド133は、加熱ベルト130を所定圧で加圧パッド123に向かって押し当てることで、駆動ローラ131とともに定着ニップUを形成している。
図1に示すように、本実施形態の画像形成装置100は、制御装置としての制御部300を有している。制御部300について、図3を用いて説明する。図3に示すように、制御部300は、CPU301(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などのメモリ302を有する。メモリ302には、例えば表示制御プログラム(後述する図8参照)や画像形成ジョブなどの各種プログラム、後述する封筒情報や載置部情報などの各種データなどが記憶され得る。CPU301は、メモリ302に記憶されている各種プログラムを実行可能である。なお、メモリ302は、各種プログラムの実行に伴う演算処理結果などを一時的に記憶することもできる。
図4に、操作部400の一例を示す。図4に示すように、操作部400には、プリンターキー401、コピーモードキー402、テンキー403、リセットキー404、ストップキー405、スタートキー406、パワー(オンオフ)スイッチ407などの各種操作子が設けられている。プリンターキー401は、通常印刷に関する各種データの入力を行うために用いられる。コピーモードキー402は、画像形成装置100を複写機(コピーモード)として使用する場合に、コピー印刷に関する各種データの入力を行うために用いられる。プリンターキー401やコピーモードキー402が操作された場合、例えば表示部410に各種データの入力を行うための入力画面が表示される。テンキー403は、例えば印刷枚数などの数値に関する情報を入力するために用いられる。リセットキー404は、各キーの操作により入力された各種データを初期値にリセットするために用いられる。ストップキー405は、例えば実行中の画像形成ジョブを強制的に停止させるために用いられる。スタートキー406は、コピーモード時の原稿画像の読み取り動作を含め、画像形成ジョブの実行開始を指示するために用いられる。パワースイッチ407は、画像形成装置100の電源をオン/オフするために用いられる。
図5に、表示部410に表示する入力画面の一例を示す。ただし、図5では画像形成装置100を複写機(コピーモード)として用いた場合を例に示した。コピーモードであることを示すため、図5に示す入力画面には「コピーできます」と表示される。この入力画面には仮想操作子として、用紙選択キー411、坪量選択キー412、サイズ選択キー413、印刷モードキー414、しわ抑制モードキー415、設定解除キー416、OKキー417が表示されている。ユーザは表示部410に表示されたこれら仮想操作子を用いて、印刷に関する各種データを選択的に入力できる。これらの仮想操作子は、ユーザに操作されるたびに反転表示される。これにより、ユーザは操作した仮想操作子に対応づけられた表示内容に関する情報の選択を行ったことを知ることができる。なお、図5に示した仮想操作子は一例であり、これらに限られない。
本実施形態の表示制御処理について、図1乃至図7を参照しながら図8を用いて説明する。ここに示す表示制御処理は制御部300により、例えば操作部400のプリンターキー401あるいはコピーモードキー402が操作された場合に開始され、操作部400のスタートキー406が操作された場合つまりは画像形成ジョブの開始に応じて終了される。
短辺側にフラップSaがある封筒S(例えば角形2号)を手差しトレイ11に載置する場合を例に、「片面印刷時の載置方法」(S8参照)の表示例を図9(a)に、「両面印刷時の載置方法」(S9参照)の表示例を図9(b)に示す。本実施形態の場合、表示部410には封筒Sの載置方法を、文字で説明する文字情報と、封筒SのフラップSaの向きと封筒Sの表裏とを含む封筒画像で示す画像情報とにより表示される。
なお、短辺側にフラップSaがある封筒Sを、フラップSaが搬送方向に交差する方向に沿うようにして載置部に載置する場合の「両面印刷時の載置方法」は、上記した図10に示した表示例に限らない。例えば、封筒Sが長形封筒であるような場合には、図12に示すような表示例であってもよい。図12に示すように、封筒Sがカセット12に載置される場合は、フラップ側を搬送方向先端側に向けた載置方法が表示されてよい。封筒Sが手差しトレイ11や載置装置20に載置される場合は、フラップ側を搬送方向先端側に向けた載置方法が表示されてよい。図12に示した封筒Sの載置方法は、図6に示した片面印刷時の封筒Sの載置方法と比較して理解できるように、非フラップ側が搬送方向に関し反対側に向けられている。なお、ここでは、封筒Sがカセット12に載置される場合に非宛名面側を上面側に、また封筒Sが手差しトレイ11や載置装置20に載置される場合に宛名面側を上面側に向けて表示しているが、宛名面、非宛名面はどちらが上面に向けて表示されてもよい。宛名面、非宛名面のどちらを一面目として先に印刷するかによって、どちらを上面に表示するかが変わるだけである。
また、上述した自動反転に伴う封筒Sのカールに起因する封筒しわは、例えば屈曲パスの曲率、封筒Sの紙質や坪量などによって生じないことがある。そのような場合に、上述したように「片面印刷時の載置方法」の表示と「両面印刷時の載置方法」の表示とを異ならせると、ユーザの使い勝手がよくない場合がある。そこで、本実施形態では、図5に示しているように、表示部410に表示する仮想操作子として「しわ抑制モードキー415」を設けている。ユーザは「しわ抑制モードキー415」をオフ操作することで、片面印刷時に表示する載置方法と同じ載置方法を両面印刷時に表示部410に表示させることができる。この場合、制御部300は、選択情報取得部301dが「しわ抑制モードキー415」の操作に応じて、両面印刷時に封筒Sの載置方法を表示するか否かの選択情報を取得し、メモリ302に記憶する(図3参照)。そして、制御部300は選択情報に基づき、両面印刷時であっても片面印刷時に表示する載置方法と同じ載置方法を表示部410に表示する。
上述した実施形態では、横(水平)搬送方式の画像形成装置100を例に説明したがこれに限らず、上述した制御部300を適用可能な画像形成装置は、縦(垂直)搬送方式の画像形成装置であってもよい。縦搬送方式の画像形成装置100Aを、図14に示す。なお、縦搬送方式の画像形成装置100Aは上述した横搬送方式の画像形成装置100と比べ、主に搬送機構と定着装置の構成が大きく異なる。そこで、ここでは上述した横搬送方式の画像形成装置100と同様の構成については同じ符号を付し(図1参照)、説明を簡略化又は省略する。なお、ここでは画像形成部PY~PKに関し、図示の都合上、ブラックの画像形成部PKにのみ符号を付した。
次に、縦搬送方式の画像形成装置100Aで採用する定着装置700について、図15を用いて説明する。図15に示す定着装置700は、フィルム加熱方式の定着装置である。定着装置700は、加圧ローラ705と、加圧ローラ705に対向して配置されたベルトアセンブリ710とを有する。ベルトアセンブリ710は、筒状(無端状)に形成され可撓性を有する定着ベルト701と、ステイ702と、押圧部材703と、セラミックヒータ704とを有する。ステイ702は、例えばバネ等の付勢機構(不図示)により所定の付勢力で加圧ローラ705に向けて付勢されている。これにより、定着ベルト701と加圧ローラ705とが互いに所望の圧接力で圧接される。定着ベルト701と加圧ローラ705とを圧接させることにより、定着ベルト701と加圧ローラ705との間で封筒Sを加圧した状態で通過させてトナー像を加熱定着する定着ニップUが形成される。また、本実施形態では、押圧部材703によって、定着ベルト701が内周面から加圧ローラ705に向けて押圧されることで、より確実に定着ニップUを形成できるようにしている。押圧部材703が定着ベルト701と摺動する箇所には、定着ベルト701を加熱するためのセラミックヒータ704が配設されている。なお、上記したフィルム加熱方式の定着装置700は、横搬送方式の画像形成装置100(図1参照)にも適用可能である。
上記した縦搬送方式の画像形成装置100Aの場合に、制御部300による表示制御処理(図8参照)の実行に伴って、表示部410に表示される封筒Sの載置方法を図16(a)乃至図20に示す。短辺側にフラップSaがある封筒S(例えば角形2号)を手差しトレイ11に載置する場合を例に、「片面印刷時の載置方法」の表示例を図16(a)に、「両面印刷時の載置方法」の表示例を図16(b)に示した。図17には、「両面印刷時の載置方法」に関し、短辺側にフラップSaがある封筒Sを、フラップSaが搬送方向に交差する方向に沿うようにして、カセット12、手差しトレイ11、載置装置20に載置する場合の表示例を示した。図18には、「両面印刷時の載置方法」に関し、長辺側にフラップSaがある封筒Sを、フラップSaが搬送方向に沿うようにして、カセット12、手差しトレイ11、載置装置20に載置する場合の表示例を示した。
Claims (10)
- 封筒の片面に画像を形成する片面印刷モードと、封筒を自動的に反転し封筒の両面に画像を形成する両面印刷モードとを実行可能であって、フラップを有する封筒に対してトナー像を形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成ユニットに供給する封筒を載置する載置部と、
前記画像形成ユニットによりトナー像が形成された封筒を定着ニップ部で挟持し搬送方向に搬送して前記封筒に定着する定着部と、
表示部と、
前記フラップが開いている封筒に対して前記両面印刷モードが選択された場合に、二面目のトナー像定着時に前記フラップが前記搬送方向の上流側に位置する向きで前記封筒が前記定着ニップ部に進入するように、前記封筒の向きを指定した状態で、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する制御部と、を備える、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 封筒の種類に関する情報を取得する取得部を備え、
前記制御部は、前記フラップが開いている封筒に対し前記片面印刷モードを行う際に、前記取得部により取得された前記封筒の種類に関する情報に基づいて前記封筒の向きを指定した状態で、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記フラップが開いている封筒に対し前記片面印刷モードを行う際に、前記フラップが前記搬送方向の上流側に位置する封筒の向きで前記定着ニップ部に進入するように前記封筒の向きを指定した状態で、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 封筒の片面に画像を形成する片面印刷モードと、封筒を自動的に反転し封筒の両面に画像を形成する両面印刷モードを実行可能であって、フラップを有する封筒に対してトナー像を形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成ユニットに供給する封筒を載置する載置部と、
前記画像形成ユニットによりトナー像が形成された封筒を定着ニップ部で挟持し搬送方向に搬送して前記封筒に定着する定着部と、
前記定着ニップ部へ前記封筒を案内するガイド部と、
表示部と、
前記フラップが開いている封筒に対して前記両面印刷モードが選択された場合に、二面目のトナー像定着時に、前記フラップが形成されている面の反対側の面が前記ガイド部に接触し、且つ、前記フラップが前記搬送方向の下流側に位置する向きで前記封筒が前記定着ニップ部に進入するように、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する制御部と、を備える、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 封筒の片面に画像を形成する片面印刷モードと、封筒を自動的に反転し封筒の両面に画像を形成する両面印刷モードとを実行可能であって、フラップを有する封筒に対してトナー像を形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成ユニットに供給する封筒を載置する載置部と、
前記画像形成ユニットによりトナー像が形成された封筒を定着ニップ部で挟持し搬送方向に搬送して前記封筒に定着する定着部と、
前記定着ニップ部へ前記封筒を案内するガイド部と、
表示部と、
前記フラップが閉じられて前記搬送方向に沿って位置された封筒に対して前記両面印刷モードが選択された場合に、一面目のトナー像定着時に前記フラップが形成されている面が前記ガイド部に接触し、二面目のトナー像定着時に前記フラップが形成されている面の反対側の面が前記ガイド部に接触するように、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する制御部と、を備える、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 封筒の種類に関する情報を取得する取得部を備える、
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記フラップが開いている封筒に対し前記片面印刷モードを行う際に、前記取得部で取得した前記封筒の種類に関する情報に基づいて前記封筒の向きを指定した状態で、前記載置部に載置する前記封筒の載置方法を前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 前記載置部は、手差しトレイとカセットとを有し、
前記制御部は、前記封筒が前記手差しトレイに載置される場合に前記封筒の向きを指定する前記封筒の載置方法と、前記封筒が前記カセットに載置される場合に前記封筒の向きを指定する前記封筒の載置方法を、前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記封筒の種類を選択するための画面を前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記両面印刷モードを選択するための画面を前記表示部に表示する、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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