JP7169145B2 - 送風装置 - Google Patents

送風装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7169145B2
JP7169145B2 JP2018188117A JP2018188117A JP7169145B2 JP 7169145 B2 JP7169145 B2 JP 7169145B2 JP 2018188117 A JP2018188117 A JP 2018188117A JP 2018188117 A JP2018188117 A JP 2018188117A JP 7169145 B2 JP7169145 B2 JP 7169145B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
suction port
peripheral surface
air
inner peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018188117A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020054967A (ja
Inventor
渉 鬼木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2018188117A priority Critical patent/JP7169145B2/ja
Publication of JP2020054967A publication Critical patent/JP2020054967A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7169145B2 publication Critical patent/JP7169145B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

本発明は、送風装置に関する。
送風装置としては、空気清浄機や空気調和機などが挙げられる。例えば、特許文献1、2には、吸い込まれる空気に含まれるごみ等を除去するために、シート状部材の両端を結合した無端ベルト状のフィルタを有する送風装置が開示されている。
特開2012-107864号公報 特開2018-51530号公報
特許文献1,2に記載の送風装置においては、空気が、無端ベルト状のフィルタにおいて吸込口側に面したフィルタ部に加え、吹出口側に面したフィルタ部を通過するため、圧力損失が増加し、送風効率が低下する場合があった。
そこで、本発明は、送風効率の低下が抑制された送風装置を提供することを目的とする。
本発明の送風装置は、外部から空気を吸込む第1吸込口と、無端ベルト状のフィルタであって、開口部と、前記フィルタの内周面に囲まれたフィルタ内空間とを有し、前記フィルタの内周面にて前記外部から吸い込まれた空気から前記フィルタの内周面にてごみを除去するフィルタと、前記開口部、前記フィルタ内空間、および前記フィルタの内周面を介して前記空気を吸い込む第2吸込口と、前記第2吸込口から吸い込まれた空気を外部に吹出す吹出口と、を備える。
本発明の第1実施形態の送風装置の一例の斜視図である。 本発明の第1実施形態の送風装置の一例の断面図である。 本発明の第1実施形態の送風装置の一例の分解断面図である。 清掃装置の変形例を説明するための図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、図面については、同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の第1実施形態の送風装置の一例について説明する。図1、図2および図3は第1実施形態の一例の送風装置の斜視図、断面図および分解断面図である。なお白抜きの矢印は空気の流れを示している。また、送風装置1を前パネル11側から見て幅方向を左右方向とし、送風装置1の奥行き方向を前後方向とし、送風装置1の高さ方向を上下方向とする。
図1、図2、図3に示すように送風装置1は、直方体の箱形状の外観を有し、居室内の床等に設置される。送風装置1は、本体部10、前パネル11を有している。前パネル11は本体部10に対して着脱可能に設けられている。
本体部10は、第2吸込口21、吹出口12を有する。第2吸込口21の内側には、脱臭フィルタ22、HEPAフィルタ23が設けられている。さらに、本体部10内部には、第2吸込口21から吹出口12に至る風路24、および風路24中に設けられたファンFを備える。
前パネル11の左右側面には、外部から空気を吸込む第1吸込口13が設けられている。前パネル11の内部には、プレフィルタ(フィルタ)16、清掃装置19、およびしきり板20が設けられている。
プレフィルタ16は、所定の幅を有するシート状部材の両端部を結合した無端ベルト(ループ状)であり、シート状部材の内周面(プレフィルタ16の内周面)に囲まれたフィルタ内空間25と、シート状部材の幅方向に開口する開口部28とを有する。さらに説明すれば、この開口部28はプレフィルタ16におけるシート状部材の幅方向にあるシート状部材のない面であり、フィルタ内空間25は上記開口部28を表す面とプレフィルタ16の内周面とに囲まれた空間である。さらに、プレフィルタ16は、開口部28を介してフィルタ内空間25に挿入された第1回転軸14と第2回転軸15とによって回転移動可能に支持されている。プレフィルタ16は、第1回転軸14および第2回転軸15により支持された部位を境に、互いに対向する第1フィルタ部26と第2フィルタ部27とを有する。そして、プレフィルタ16は、開口部28と第1吸込口13とが対向し、第1フィルタ部26と第2吸込口21とが対向し、第2フィルタ部27と前パネル11とが対向するように前パネル11の内部に配置されている。なお、プレフィルタ16の前パネル11の内部における配置は、第1吸込口13から開口部28に空気が通過しやすいように配置すれば良い。上記では、第1吸込口13を前パネル11の左右側面(幅方向)に設けたが、第1吸込口13を前パネル11の上下面(上下方向)に設けてもよい。前パネル11の上下面に第1吸込口13を設けた場合、開口部28が第1吸込口13と対向し、上下方向に開口するようにプレフィルタ16を設置する。また前パネル11の前面(前方向)に第1吸込口13を設けてもよい。前パネル11の前面に第1吸込口13を設けた場合、開口部28が第1吸込部13に対向し、前後方向に開口するようにプレフィルタ16を配置する。後側の開口部28と第2吸込口21の間には、後述するしきり板20が配置されている。しきり板20を後側の開口部28と第2吸込口21の間に設ける事で、後側の開口部28から第2吸込口21に通過する空気をしきることができ、プレフィルタ16の内周面を通過せずに第2吸込口21へと空気が直接流れる事を抑制することができる。
また、プレフィルタ16における開口部28の面積は、第1吸込口13の面積よりも大きいことが好ましい。さらに、開口部28の幅は、第1吸込口13の幅よりも大きいことが好ましい。さらには、開口部28と第1吸込口13とを重ね合わせた場合に、開口部28に第1吸込口13が収まるように配置することが好ましい。これにより、第1吸込口13から吸い込まれた空気を、優先的に、開口部28からフィルタ内空間25、第1フィルタ部26の内周面を経て第2吸込口21に吸い込まれやすくすることができる。
さらに、プレフィルタ16の幅(シート状部材の幅)は、第2吸込口21の幅(図1、2、3における左右方向の幅)よりも大きく設定されていることが好ましい。これにより第2吸込口21をプレフィルタ16で覆うことができ、第2吸込口21に直接空気が吸い込まれることを防止することができる。上記のように、本実施形態の送風装置では、主にプレフィルタ16における第1フィルタ部26の内周面にてごみを除去しているため、第2フィルタ部27の外周面にはごみが付着しにくくなっている。そのため、例えプレフィルタ16を回転移動させ、プレフィルタ16における外周面が第2吸込口21に面するようになっても、風路24へのごみの混入の可能性が低下する。
ファンFを駆動させると、図1、2の矢印で示すように、第1吸込口13から空気が前パネル11内に吸い込まれる。第1吸込口13から吸い込まれた空気は、プレフィルタ16の開口部28、フィルタ内空間25、プレフィルタ16の第1フィルタ部26の内周面を介して第2吸込口21を通って風路24に吸い込まれる。この第1フィルタ部26の内周面にて、比較的大きなごみ等が除去される。そして、風路24に吸い込まれた空気は、脱臭フィルタ22で脱臭され、さらにHEPAフィルタ23で例えば微細な塵埃や所定粒径(例えば3μm)よりも小さい粒子のごみが捕集される。さらに、風路24にて脱臭フィルタ22およびHEPAフィルタ23を通過した空気は、ファンFにより吹出口12から外部へ吹き出される。
また、第2回転軸15には、図示しない回転駆動装置が設けられており、第2回転軸15を回転させることができる。また、第2回転軸15が回転することにより、プレフィルタ16を、第2回転軸15の回転方向(本実施形態では第1フィルタ部26を上方向)に移動させることができる。このプレフィルタ16の移動により、第2吸込口21に吸い込まれる空気が通過する内周面を、後述する清掃装置19により清掃されたプレフィルタ16の内周面を汚れていない(きれいな)内周面に入れ替えることができる。プレフィルタ16を移動させる際には、例えば、第1フィルタ部26と第2フィルタ部27とが入れ替わるように、つまり、プレフィルタ16を半周させるように移動させることが好ましい。また、プレフィルタ16の内周面を後述する清掃装置19によって清掃する為に、プレフィルタ16を連続で回転させてもよい。プレフィルタ16を連続で回転させることでプレフィルタ16の内周面は清掃装置19によって清掃され、常に清掃な状態を保つことが出来る。なお、プレフィルタ16の移動方向、第2回転軸15の回転方向は、特に限定されず、逆方向であってもよい。
清掃装置19は、フィルタ内空間25に設置されている。また、清掃装置19は、プレフィルタ16の内周面に当接し、プレフィルタ16の内周面に付着したごみを清掃する。より具体的には、清掃装置19は、ブラシ17とダストボックス18とを備える。
ブラシ17は、プレフィルタ16の内周面に当接するように支持されており、プレフィルタ16が回転移動する際にプレフィルタ16の内周面に付着したごみを除去する。
ダストボックス18は、ブラシ17の下方に、プレフィルタ16(第1フィルタ部26)の内周面に当接するように設けられており、ブラシ17がプレフィルタ16から除去し、落下したごみを受けるようになっている。また、ダストボックス18は、取り外し可能になっており、取り外してごみを捨てることができる。
清掃装置19におけるブラシ17およびダストボックス18は、プレフィルタ16の幅方向全体に亘って伸びていることが好ましい。これにより、プレフィルタ16の幅方向全体にブラシ17を当接させ、プレフィルタ16の幅方向全体を清掃することができる。
また、本実施形態における送風装置においては、たとえプレフィルタ16の内周面に付着したごみを清掃装置19で掃除しきれない場合やダストボックス18でブラシ17から落下したごみを捕集しきれない場合等であっても、プレフィルタ16の内周面が直接第2吸込口21に接することがないため、第2吸込口21から風路24に上記ごみが混入することを防止することができる。
さらに、清掃装置19を設置する位置は、プレフィルタ16における第1フィルタ部26に当接する位置が好ましく、プレフィルタ16の移動する方向の上流側、プレフィルタ16における第1フィルタ部26が第2吸込口21と重なる前の位置に設けることがより好ましい。これにより、清掃装置19で清掃され、きれいになったプレフィルタ16(第1フィルタ部26)の内周面にてごみを除去することができる。特に、第1フィルタ部26を下から上に移動させる場合には、清掃装置19はフィルタ内空間25に設置されているため、ダストボックス18から漏れたごみが落下したとしても、プレフィルタ16の内周面に落ちるため、ごみをブラシ17で再度除去することができる。これにより、プレフィルタ16の内周面におけるごみをより除去することができる。このように、プレフィルタ16の内周面におけるごみを除去することにより、特に第1フィルタ部26における圧力損失を低下することができ、送風装置の送風効率の低下を抑制することができる。
なお、本実施形態では、上記清掃装置19は、固定されているが、これに限らず、例えば、清掃装置19をプレフィルタ16に沿って移動させることにより清掃するように構成してもよい。上記清掃装置19の変形例として、例えば、図4に示すように、清掃装置19は、回転可能なブラシ17aと、ダストボックス18とを含む構成であってもよい。そして、ブラシ17aと第2回転軸15とに回転ベルト31を8の字に掛け渡すことにより、第2回転軸15の回転方向とは逆方向にブラシ17aを回転させることができる。例えば図4では、第2回転軸15を反時計回りに回転させることにより、プレフィルタ16における第1フィルタ部26を下方に移動させることができる。一方、ブラシ17aは第2回転軸15とは逆方向の時計回りに回転し、上記第1フィルタ部26の移動方向に逆らって第1フィルタ部26の内周面を掃除することができる。これにより、ブラシ17を固定している場合と比較して、プレフィルタ16の内周面に付着したごみをより一層除去することができる。
また、プレフィルタ16を移動させるタイミングとしては、特に限定されるものではないが、例えば、所定時間が経過する毎、送風装置が起動される毎、等が挙げられる。また、ユーザによりプレフィルタ16の移動、停止を指示できるように構成してもよい。
しきり板20は、プレフィルタ16におけるフィルタ内空間25に設けられている。しきり板20は、プレフィルタ16の第2フィルタ部27を介してフィルタ内空間25への空気の通過を規制するためのものである。このしきり板20により、第2フィルタ部27を介するフィルタ内空間25の通過を抑制できるため、圧力損失の増加を抑制することができる。このしきり板20は、第2フィルタ部27の内周面に接するように設けることが好ましい。また、しきり板20の形状は、例えばプレフィルタ16を正面から見た際と略同形状であることが好ましく、例えば長方形が好ましい。しきり板20の横(プレフィルタ16の幅方向)の大きさは、プレフィルタ16の幅よりも大きいことが、プレフィルタ16の外周面、例えば第2フィルタ部27からフィルタ内空間25への空気の通過を規制する上で好ましい。また、しきり板20は、第2フィルタ部27がフィルタ内空間25側に移動することを防止し、プレフィルタ16の内周面同士が接することを防止できる。これにより、開口部28の面積が小さくなることを防止することができ、空気が、開口部28以外、例えば第2フィルタ部27を介して、フィルタ内空間25に吸い込まれる可能性を低くすることができ、圧力損失の増加を抑制し得る。これにより、送風装置における送風効率の低下を抑制することができる。
本実施形態の送風装置によれば、空気を、プレフィルタ16の開口部28、フィルタ内空間25および第1フィルタ部26の内周面を介して、第2吸込口21から風路24へと優先的に吸い込むように構成しているため、例えば第2フィルタ部27を介してプレフィルタ16のフィルタ内空間25への空気の通過が抑制され、圧力損失の増大を抑制することができる。これにより、送風装置における送風効率の低下を抑制することができる。
さらに、本実施形態の送風装置によれば、第1フィルタ部26の内周面は、第2吸込口21に直接接することがないため、たとえプレフィルタ16を回転移動させたとしても、プレフィルタ16の内周面に付着したごみが第2吸込口21から風路24に混入することを防止することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記実施形態で示した構成と実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えてもよい。例えば、上記においては、プレフィルタ16を上下方向に回転移動させる場合について説明したが、当該プレフィルタ16を左右方向に回転移動させるように構成してもよい。このようにプレフィルタ16を左右方向に回転移動させる場合には、上記送風装置においては高さよりも幅が小さいため、清掃装置19がプレフィルタ16の第1フィルタ部26の内周面の全体を清掃する場合の当該プレフィルタ16の移動距離を短くすることができ、清掃時間を短縮することができる。さらに、上記送風装置は、例えば、空気清浄装置、空気調和装置等に適用することができる。
10 本体部、11 前パネル、12 吹出口、13 第1吸込口、14 第1回転軸、15 第2回転軸、16 プレフィルタ(フィルタ)、17 ブラシ、18 ダストボックス、19 清掃装置、20 しきり板、21 第2吸込口、22 脱臭フィルタ、23 HEPAフィルタ、24 風路、25 フィルタ内空間、26 第1フィルタ部、27 第2フィルタ部、28 開口部、F ファン

Claims (5)

  1. 外部から空気を吸い込む第1吸込口と、
    無端ベルト状のフィルタであって、開口部と、前記フィルタの内周面に囲まれたフィルタ内空間とを有し、前記フィルタの内周面にて前記外部から吸い込まれた空気から前記フィルタの内周面にてごみを除去するフィルタと、
    前記開口部、前記フィルタ内空間、および前記フィルタの内周面を介して前記空気を吸い込む第2吸込口と、
    前記第2吸込口から吸い込まれた空気を外部に吹出す吹出口と、
    しきり板と、
    を備え
    前記フィルタは、互いに対向する第1フィルタ部と第2フィルタ部とを有し、
    前記開口部と第1吸込口とが対向し、前記第1フィルタ部と前記第2吸込口とが対向し、
    前記しきり板は、前記第2フィルタ部の内周面に接するように設けられる、
    送風装置。
  2. 前記フィルタが回転移動する、請求項1に記載の送風装置。
  3. 前記フィルタ内空間に設けられ、前記フィルタの内周面に付着したごみを除去する清掃
    装置を有する、請求項1または2に記載の送風装置。
  4. 前記開口部と前記第1吸込口とは対向しており、前記開口部の面積は、前記第1吸込口の面積よりも大きい、請求項1~3のいずれか1項に記載の送風装置。
  5. 前記しきり板は、前記フィルタ内空間に設けられ、前記フィルタにおける外周面を介して前記フィルタ内空間に通過する空気を規制する請求項1~4のいずれか1項に記載の送風装置。
JP2018188117A 2018-10-03 2018-10-03 送風装置 Active JP7169145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018188117A JP7169145B2 (ja) 2018-10-03 2018-10-03 送風装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018188117A JP7169145B2 (ja) 2018-10-03 2018-10-03 送風装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020054967A JP2020054967A (ja) 2020-04-09
JP7169145B2 true JP7169145B2 (ja) 2022-11-10

Family

ID=70105930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018188117A Active JP7169145B2 (ja) 2018-10-03 2018-10-03 送風装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7169145B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000731A (ja) 2005-06-22 2007-01-11 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JP2020000771A (ja) 2018-07-02 2020-01-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 空間殺菌装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000731A (ja) 2005-06-22 2007-01-11 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JP2020000771A (ja) 2018-07-02 2020-01-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 空間殺菌装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020054967A (ja) 2020-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6486497B2 (ja) 空気清浄機
JP5832214B2 (ja) 加湿装置
JP4301253B2 (ja) 空気調和装置
JP5980637B2 (ja) 空気調和機
WO2013051460A2 (ja) 空気清浄機
JP6225225B2 (ja) 空気調和機
JP5720611B2 (ja) 空調室内機
JP2004245440A (ja) 空気調和機
JP7169145B2 (ja) 送風装置
JP2016137488A (ja) 送風装置
JP6135630B2 (ja) 空気清浄機
JP2012026692A (ja) 空気清浄装置
JPH11325535A (ja) 室内換気ユニットの防虫構造
JP2006242493A (ja) 換気装置
JP4971246B2 (ja) 空気調和機
KR101936741B1 (ko) 공기청정기용 스탠드 및 이를 구비하는 벽걸이 겸용 공기청정기
JP5690997B2 (ja) 加湿空気清浄機
JP2008122074A (ja) 空気調節装置
KR200466747Y1 (ko) 진공청소기
JP2018054192A (ja) 空気清浄装置
JP2015205224A (ja) 空気清浄機
TW201600812A (zh) 空氣淨化機
JP7344763B2 (ja) 移動型空気清浄機
JP5983801B2 (ja) 空気調和機
CN112292570A (zh) 空气调节机的室内机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210922

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220726

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220727

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220830

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20221004

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221028

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7169145

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150