JP7167762B2 - 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 - Google Patents
情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7167762B2 JP7167762B2 JP2019026087A JP2019026087A JP7167762B2 JP 7167762 B2 JP7167762 B2 JP 7167762B2 JP 2019026087 A JP2019026087 A JP 2019026087A JP 2019026087 A JP2019026087 A JP 2019026087A JP 7167762 B2 JP7167762 B2 JP 7167762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gateway
- information processing
- information
- destination
- processing system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10のシステム構成を示す図である。図1に示すように、情報処理システム10は、通信管理システム100、アプリケーション群20、およびデバイス群30を備えて構成されている。
図2は、本発明の一実施形態に係る通信管理装置100Aのハードウェア構成図である。図2に示されているように、通信管理装置100Aは、コンピュータによって構築されており、図2に示されているように、CPU101、ROM102、RAM103、HD104、HDD(Hard Disk Drive)コントローラ105、ディスプレイ106、外部機器接続I/F(Interface)108、ネットワークI/F109、バスライン110、キーボード111、ポインティングデバイス112、DVD-RW(Digital Versatile Disk Rewritable)ドライブ114、メディアI/F116を備えている。
図3は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第1実施例の概要を示す図である。
図4は、本発明の第1実施例に係る情報処理システム10における処理のシーケンスを示す図である。
図5は、本発明の第1実施例に係る情報処理システム10において用いられるゲートウェイ宛先登録要求の一例を示す図である。図5に示すゲートウェイ宛先登録要求500は、ゲートウェイ宛先情報を登録するために、通信管理システム100のゲートウェイ宛先管理部133に送信される情報である。
図6は、本発明の第1実施例に係る情報処理システム10において用いられるゲートウェイ宛先登録応答の一例を示す図である。図6に示すゲートウェイ宛先登録応答600は、ゲートウェイ宛先情報の登録結果を通知するために、通信管理システム100のゲートウェイ宛先管理部133から送信される情報である。
図7は、本発明の第1実施例に係る情報処理システム10において用いられるゲートウェイ宛先取得要求の一例を示す図である。図7に示すゲートウェイ宛先取得要求700は、ゲートウェイ宛先情報を取得するために、モノから、通信管理システム100のゲートウェイ宛先管理部133に送信される情報である。
図8は、本発明の第1実施例に係る情報処理システム10において用いられるゲートウェイ宛先取得応答の一例を示す図である。図8に示すゲートウェイ宛先取得応答800は、ゲートウェイ宛先情報の取得結果を通知するために、通信管理システム100のゲートウェイ宛先管理部133から、モノに送信される情報である。
図9は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第2実施例の概要を示す図である。
図10は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第3実施例の概要を示す図である。ここでは、ゲートウェイグループ2(事業B)120Bに対し、ストリーミングゲートウェイ123を新たに設けてから、当該ストリーミングゲートウェイ123を介した通信接続を行う例を説明する。
図11は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第4実施例の概要を示す図である。ここでは、通信管理システム100に対し、MQTTブローカー121およびファイル転送ゲートウェイ122を含むゲートウェイグループ2を増設してから、当該ゲートウェイグループ2を介した通信接続に変更する例を説明する。
図12は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第4実施例におけるゲートウェイ宛先変更処理のシーケンスを示す図である。図12のシーケンスは、図11の(4)~(5)に対応するものである。
図13は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第5実施例の概要を示す図である。ここでは、画面を有しないセンサー33のゲートウェイの宛先を解決する例を説明する。
図14は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10の第6実施例の概要を示す図である。ここでは、画面を有しない他社センサー38A,38Bのゲートウェイの宛先を解決する例を説明する。
図15は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10において用いられるゲートウェイ宛先管理部133のインターフェースを定義するWebAPI(REST API)の一覧を示す図である。図15のWebAPI一覧1500に示すように、ゲートウェイ宛先管理部133は、ゲートウェイ宛先登録APIと、ゲートウェイ宛先取得・検索APIと、ゲートウェイ宛先更新APIと、ゲートウェイ宛先削除APIとを有する。
図18は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10におけるデータベースを設計するための概念モデルの一例を示す図である。図18に示すように、デバイスとゲートウェイとが関連を持っていることにより、通信管理システム100が、どのゲートウェイとどのデバイスとが接続関係にあるのかを管理できる。同様に、通信管理システム100が、どのゲートウェイとどのアプリとが接続関係にあるのかを管理できる。また、ゲートウェイは、複数のエンドポイントを持つ構成とすることができる。例えば、ステータス通知用やジョブ通信用等のように、ゲートウェイが、用途別に使用するエンドポイントを分けることができる。
図19~図23は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム10においてゲートウェイ宛先管理部133に用いられる設定画面の一例を示す図である。
図19に示すゲートウェイ管理・設定画面1900では、複数のゲートウェイ情報が一覧表示されている。各ゲートウェイ情報は、ゲートウェイ名称、ゲートウェイ種別、リージョン、およびスコープを含んでいる。また、ゲートウェイ管理・設定画面1900では、各ゲートウェイ情報に対し、変更ボタン1902および削除ボタン1904が設けられている。図19に示すように、任意のゲートウェイ情報の変更ボタン1902が押下されることにより、そのゲートウェイ情報を編集するための、設定ダイアログ1920を表示することができる。設定ダイアログ1920は、ゲートウェイ名称、ゲートウェイ種別、リージョン、およびスコープを変更可能である。また、設定ダイアログ1920は、確認・編集ボタン1922と、確認・編集ボタン1924とが設けられている。確認・編集ボタン1922が押下されることにより、エンドポイント管理・設定画面2000(図20参照)に遷移することができる。また、確認・編集ボタン1924が押下されることにより、ゲートウェイ・デバイス設定画面2100(図21参照)に遷移することができる。
図20に示すエンドポイント管理・設定画面2000では、複数のエンドポイント情報が一覧表示されている。各エンドポイント情報は、エンドポイントID、宛先、プロトコル、ポート番号、コンテンツ形式、およびエンドポイント種別を含んでいる。また、エンドポイント管理・設定画面2000では、各エンドポイント情報に対し、変更ボタン2004および削除ボタン2006が設けられている。図20に示すように、任意のエンドポイント情報の変更ボタン2004が押下されることにより、そのエンドポイント情報を編集するための、変更ダイアログ2040を表示することができる。変更ダイアログ2040は、宛先、プロトコル、ポート番号、およびコンテンツ形式を変更可能である。また、エンドポイント管理・設定画面2000は、新規追加ボタン2002が設けられている。新規追加ボタン2002が押下されることにより、エンドポイント情報を追加するための、追加ダイアログ2020を表示することができる。追加ダイアログ2020では、新たに追加されるエンドポイント情報の、宛先、プロトコル、ポート番号、およびコンテンツ形式を設定可能である。
図21に示すゲートウェイ・デバイス設定画面2100では、複数のデバイス接続情報が一覧表示されている。各デバイス接続情報は、デバイスID、メーカー、機種、機番、・・・を含んでいる。また、ゲートウェイ・デバイス設定画面2100では、各デバイス接続情報に対し、接続削除ボタン2104が設けられている。また、ゲートウェイ・デバイス設定画面2100は、接続追加ボタン2102が設けられている。接続追加ボタン2102が押下されることにより、デバイス接続情報を追加するための、追加ダイアログ2120を表示することができる。追加ダイアログ2120では、ゲートウェイに対して追加されるデバイスのデバイスIDを設定可能である。
図22に示すデバイス登録設定画面2200では、複数のデバイス情報が一覧表示されている。各デバイス情報は、デバイスID、メーカー、機種、機番、・・・を含んでいる。また、デバイス登録設定画面2200では、各デバイス情報に対し、編集ボタン2204および削除ボタン2206が設けられている。また、デバイス登録設定画面2200は、登録追加ボタン2202が設けられている。登録追加ボタン2202が押下されることにより、デバイス情報を登録するための、設定ダイアログ2220を表示することができる。設定ダイアログ2220では、新たに登録されるデバイス情報の、メーカー、機種、機番を設定可能である。また、設定ダイアログ2220は、確認・編集ボタン2222が設けられている。確認・編集ボタン2222が押下されることによりデバイス・ゲートウェイ接続・設定画面2300(図23参照)に遷移することができる。
図23に示すデバイス・ゲートウェイ接続・設定画面2300では、複数のゲートウェイ接続情報が一覧表示されている。各ゲートウェイ接続情報は、ゲートウェイID、ゲートウェイ名称、ゲートウェイ種別、リージョン、スコープを含んでいる。また、デバイス・ゲートウェイ接続・設定画面2300は、接続追加ボタン2302が設けられている。図23に示すように、接続追加ボタン2302が押下されることにより、追加ダイアログ2320を表示することができる。追加ダイアログ2320は、デバイスに対して追加されるゲートウェイのゲートウェイIDを設定することができる。
20 アプリケーション群
21 機器管理アプリ
22 監視アプリ
23 工場向けアプリ
24 医療向けアプリ
30 デバイス群
30A ゲートウェイ宛先解決部
31 デバイス
32 MFP
33 センサー
34 カメラ
35 ベッドセンサー
36 仲介エージェント
36A,36B,36C デバイス
37 産業機器
38A,38B 他社センサー
100 通信管理システム
100A 通信管理装置(情報処理装置)
131 証明書管理部
132 モノ登録管理部
133 ゲートウェイ宛先管理部
120 ゲートウェイグループ
Claims (10)
- アプリと、
デバイスと、
前記アプリと前記デバイスとの通信を仲介するゲートウェイと
を備えた情報処理システムであって、
前記デバイスと前記アプリのエンドポイントと前記ゲートウェイとの対応付けがなされたゲートウェイ宛先情報を管理し、前記デバイスからの取得要求に応じて、前記ゲートウェイ宛先情報に基づき、前記デバイスのアクセス先の前記ゲートウェイおよび前記エンドポイントを、前記デバイスに通知するゲートウェイ宛先管理部
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記取得要求は、
前記ゲートウェイ宛先情報の取得対象とする用途範囲を、階層的に指定可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記ゲートウェイ宛先情報における前記エンドポイントに、前記アプリと前記デバイスとの通信に用いられる任意の通信プロトコルを設定可能である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理システム。 - 前記デバイスは、
ゲートウェイに一定期間接続できなくなった場合、自発的に、前記ゲートウェイ宛先管理部に対して定期的な前記取得要求を行うことができる
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記デバイスは、
予め定められたスケジュールに従って、前記ゲートウェイ宛先管理部に対して定期的に前記取得要求を行うことができる
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記デバイスは、
当該デバイスの電源がONに切り替えられたタイミングで、前記ゲートウェイ宛先管理部に対して定期的に前記取得要求を行うことができる
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記ゲートウェイ宛先管理部は、
前記ゲートウェイ宛先情報において、1つの前記ゲートウェイに対し、複数の前記エンドポイントを対応付け可能である
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記デバイスと前記ゲートウェイとの通信を仲介する仲介エージェントをさらに備え、
前記仲介エージェントは、
ゲートウェイ宛先管理部に前記取得要求を行うことができる
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - アプリと、
デバイスと、
前記アプリと前記デバイスとの通信を仲介するゲートウェイと
を備えた情報処理システムによる情報処理方法であって、
前記デバイスと前記アプリのエンドポイントと前記ゲートウェイとの対応付けがなされたゲートウェイ宛先情報を登録するゲートウェイ宛先情報登録工程と、
前記デバイスからの取得要求に応じて、前記ゲートウェイ宛先情報に基づき、前記デバイスのアクセス先の前記ゲートウェイおよび前記エンドポイントを、前記デバイスに通知するゲートウェイ宛先情報通知工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - アプリと、
デバイスと、
前記アプリと前記デバイスとの通信を仲介するゲートウェイと
を備えた情報処理システムに用いられる情報処理装置であって、
前記デバイスと前記アプリのエンドポイントと前記ゲートウェイとの対応付けがなされたゲートウェイ宛先情報を管理し、前記デバイスからの取得要求に応じて、前記ゲートウェイ宛先情報に基づき、前記デバイスのアクセス先の前記ゲートウェイおよび前記エンドポイントを、前記デバイスに通知するゲートウェイ宛先管理部
を備えることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019026087A JP7167762B2 (ja) | 2019-02-15 | 2019-02-15 | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019026087A JP7167762B2 (ja) | 2019-02-15 | 2019-02-15 | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020135248A JP2020135248A (ja) | 2020-08-31 |
JP7167762B2 true JP7167762B2 (ja) | 2022-11-09 |
Family
ID=72263142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019026087A Active JP7167762B2 (ja) | 2019-02-15 | 2019-02-15 | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7167762B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022090266A (ja) | 2020-12-07 | 2022-06-17 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013020328A (ja) | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Brother Ind Ltd | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法 |
JP2013255178A (ja) | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Toshiba Corp | 負荷分散制御装置、通信装置、通信システム、及び負荷分散制御方法 |
WO2014020880A1 (ja) | 2012-07-30 | 2014-02-06 | パナソニック株式会社 | 家電機器の操作システムおよび家電機器を操作するためのプログラム |
JP2016139296A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 日本電信電話株式会社 | 移動通信端末の経路制御方法及びシステム |
JP2016144152A (ja) | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 操作画面提供システム、中継装置及びプログラム |
JP2018523874A (ja) | 2015-08-04 | 2018-08-23 | コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー | モノのインターネットエンドツーエンドサービス層サービス品質管理 |
US20180270310A1 (en) | 2017-03-14 | 2018-09-20 | infiswift Inc. | Method for transport agnostic communication between internet of things client and broker |
JP2018157455A (ja) | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社リコー | 仲介装置、情報処理システム、プログラム及びデータ構造 |
JP6404529B1 (ja) | 2016-11-17 | 2018-10-10 | 株式会社オプティム | コンピュータシステム、api提供方法及びプログラム |
-
2019
- 2019-02-15 JP JP2019026087A patent/JP7167762B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013020328A (ja) | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Brother Ind Ltd | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理方法 |
JP2013255178A (ja) | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Toshiba Corp | 負荷分散制御装置、通信装置、通信システム、及び負荷分散制御方法 |
WO2014020880A1 (ja) | 2012-07-30 | 2014-02-06 | パナソニック株式会社 | 家電機器の操作システムおよび家電機器を操作するためのプログラム |
JP2016139296A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 日本電信電話株式会社 | 移動通信端末の経路制御方法及びシステム |
JP2016144152A (ja) | 2015-02-04 | 2016-08-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 操作画面提供システム、中継装置及びプログラム |
JP2018523874A (ja) | 2015-08-04 | 2018-08-23 | コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー | モノのインターネットエンドツーエンドサービス層サービス品質管理 |
JP6404529B1 (ja) | 2016-11-17 | 2018-10-10 | 株式会社オプティム | コンピュータシステム、api提供方法及びプログラム |
US20180270310A1 (en) | 2017-03-14 | 2018-09-20 | infiswift Inc. | Method for transport agnostic communication between internet of things client and broker |
JP2018157455A (ja) | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社リコー | 仲介装置、情報処理システム、プログラム及びデータ構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020135248A (ja) | 2020-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9563639B2 (en) | Information storing device, information storing system and method | |
JP2012084124A (ja) | 機器管理装置及び機器管理プログラム | |
JP6511868B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及びプログラム | |
JP2011192279A (ja) | 文書通知を提供するよう構成される文書管理システム、装置及び方法 | |
JP7167762B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理装置 | |
JP5845107B2 (ja) | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム | |
US20200137166A1 (en) | Remote device management system, device, and communication method | |
JP7218552B2 (ja) | 情報処理装置、遠隔機器管理システム、通信方法およびプログラム | |
JP2016054461A (ja) | 情報処理装置、通信装置及びそれらの制御方法、並びにプログラム | |
JP2014225820A (ja) | 情報処理装置、管理装置、情報処理方法、管理装置の制御方法、及び、プログラム | |
JP7380140B2 (ja) | 情報処理システム、サーバ、方法、プログラム、および情報処理装置 | |
JP7180486B2 (ja) | データ処理装置、方法、及びプログラム | |
US20200177667A1 (en) | Management system, remote device management system, display control method, and recording medium | |
JP7024247B2 (ja) | 情報処理装置、通信システム、通信方法およびプログラム | |
JP7279344B2 (ja) | 仲介装置、遠隔機器管理システム、通信方法およびプログラム | |
US20220070048A1 (en) | Mediating apparatus, device management system, communication control method, and non-transitory recording medium | |
JP2013251714A (ja) | 画像データ処理装置、画像データ処理方法、画像データ処理プログラム、それを格納した記録媒体、および画像データ処理システム | |
JP6958176B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、制御方法およびプログラム | |
JP2021021998A (ja) | クライアント端末、情報処理システム、グループ変更方法 | |
JP7476922B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム及びプログラム | |
JP2022000718A (ja) | 機器管理装置、遠隔管理システム、機器管理方法およびプログラム | |
JP2021087191A (ja) | 通信管理システム、情報処理システム、通信方法 | |
JP7139991B2 (ja) | 情報処理システム、方法、および情報処理装置 | |
JP2016170827A (ja) | 機器管理装置、資産管理装置、及び機器管理方法 | |
JP2022143545A (ja) | サービス提供システム、電子機器、情報処理方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220927 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221010 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7167762 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |