JP7158923B2 - 吸収性物品包装体 - Google Patents
吸収性物品包装体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7158923B2 JP7158923B2 JP2018126299A JP2018126299A JP7158923B2 JP 7158923 B2 JP7158923 B2 JP 7158923B2 JP 2018126299 A JP2018126299 A JP 2018126299A JP 2018126299 A JP2018126299 A JP 2018126299A JP 7158923 B2 JP7158923 B2 JP 7158923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbent article
- skin
- fold line
- package
- volatile substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
揮発性物質を備えた吸収性物品と、
前記吸収性物品を包装する包装材とを備えた吸収性物品包装体であって、
前記吸収性物品及び前記包装材が複数の折り線について折り畳まれて、前記吸収性物品が包装された包装状態となっており、
前記複数の折り線は、第1折り線と第2折り線を有し、
前記包装状態から展開状態とする場合に、前記第1折り線について最初に展開され、前記第2折り線について最後に展開され、
前記包装状態において、温度40度、湿度75%の条件下で6か月経過した前記包装状態の前記吸収性物品包装体を前記展開状態としたとき、
前記吸収性物品の長手方向において、
前記吸収性物品は、前記第1折り線より一方側の一方側部分と、前記第2折り線より他方側の他方側部分とを有し、
前記一方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、
前記他方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より少なく、
前記吸収性物品は、前記長手方向と互いに直交する幅方向と厚さ方向を有し、肌側シート及び複数の線状圧搾部を備えており、
前記線状圧搾部は、少なくとも前記肌側シートを前記厚さ方向に圧搾するように形成され、非肌側に凹んでおり、
複数の前記線状圧搾部によって囲まれた内側領域が複数設けられており、
複数の前記内側領域の中央部は肌側に突出した凸形状であり、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記内側領域における前記肌側 シートの繊維密度より高く、
前記吸収性物品は、前記厚さ方向において、吸収体と前記肌側シートとの間に配置された中間シートを有し、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より高く、
前記内側領域における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より低いことを特徴とする吸収性物品包装体である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
揮発性物質を備えた吸収性物品と、前記吸収性物品を包装する包装材とを備えた吸収性物品包装体であって、前記吸収性物品及び前記包装材が複数の折り線について折り畳まれて、前記吸収性物品が包装された包装状態となっており、前記複数の折り線は、第1折り線と第2折り線を有し、前記包装状態から展開状態とする場合に、前記第1折り線について最初に展開され、前記第2折り線について最後に展開され、前記包装状態において、温度40度、湿度75%の条件下で6か月経過した前記包装状態の前記吸収性物品包装体を前記展開状態としたとき、前記吸収性物品の長手方向において、前記吸収性物品は、前記第1折り線より一方側の一方側部分と、前記第2折り線より他方側の他方側部分とを有し、前記一方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、前記他方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より少ないことを特徴とする吸収性物品包装体である。
以下、本発明に係る吸収性物品として生理用ナプキンを例に挙げて実施形態を説明するが、生理用ナプキンに限らず、パンティーライナー、又は軽失禁用パッド等のように、使用者の着衣に固定して使用する吸収性物品であればよい。
図1は、展開状態の包装体(「ナプキン1の包装体」又は「吸収性物品包装体」ともいう。)50を肌側から見た平面図である。図2は、展開状態の包装体50を非肌側から見た平面図である。図3Aは、包装状態の包装体50をテープ部材側から見た平面図であり、図3Bは、包装状態の包装体50をテープ部材側の反対側の面から見た平面図である。図4は、図3Aの包装体50の斜視図である。展開状態の包装体50及び包装状態の包装体50は、それぞれ互いに直交する長手方向、幅方向、及び厚さ方向を有する。包装体50は、生理用ナプキン1(以下、「ナプキン1」ともいう。)と、ナプキン1を包装する包装材を備えている。図3A及び図3Bにおいて、折り線F1、F2に沿った方向を折り線方向という。また、図3Aに示すように、包装材20のうち、展開状態におけるナプキン1の前側に位置する側の端には、テープ部材21が設けられている。着用者は、開封時にまずテープ部材21を掴み、テープ部材21引っ張るようにして、包装材20を展開する。
図5は、生理用ナプキン1を肌側から見た平面図である。図6は、ナプキン1を非肌側から見た平面図である。図7は、図5中のA-A矢視で示すナプキン1の概略断面図である。図8は、冷感物質の塗布領域を説明する図である。
包装材20は、ナプキン1を個別に包装するシート状の包装部材であり、ナプキン1の使用時には取り外される部材である。展開状態において、ナプキン1と接する面を内側面、内側面とは反対の面を外側面という。包装材20は、緑色を基調としたデザインを有しており、図1、図2等に示すように、包装材20には、想起表示M1、想起表示M2、想起表示M3等が設けられている。想起表示M1、想起表示M2、及び想起表示M3は、それぞれナプキン1が冷感材料を備えていることを想起させるための想起表示である。一般的に、海やアイスクリームは概念的に涼しい印象があり、「cool」の文字は「涼しい」ことを文字で表している。着用者は、ナプキン1を使用する前であっても、包装材20の想起表示M1、M2、M3を視認することで、ナプキン1が冷感材料を有しているということを想起しやすくなる。
以下、「包装状態」とは、ナプキン1を製造し、ナプキン1と包装材20を第1折り線F1と第2折り線F2について折り畳み、端部20eを溶着して、テープ部材21を貼付した状態(図3A及び図3B)をいい、この包装状態から、一度も端部20eの溶着を分離させていない状態をいう。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更や改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。例えば、以下に示すような変形が可能である。
1A 前側部分(一方側部分)、1B 中央部分、1C 後側部分(他方側部分)、
1a 領域、1c 領域、
1W ウイング部、
2 肌側シート、3 中間シート、4 非肌側シート、6 サイドシート、
8 中央粘着部、9 ウイング粘着部、
10 吸収体、
20 包装材、20e 端部、
50 包装体(吸収性物品包装体)、
E 本体圧搾部、es 線状圧搾部、
F1 第1折り線、F2 第2折り線、
G 溶着領域、g 溶着部、
M1 想起表示、M2 想起表示、M3 想起表示、
R 油膜層、
S1 雪表示(想起表示)、S2 雪表示(想起表示)
Claims (11)
- 揮発性物質を備えた吸収性物品と、
前記吸収性物品を包装する包装材とを備えた吸収性物品包装体であって、
前記吸収性物品及び前記包装材が複数の折り線について折り畳まれて、前記吸収性物品が包装された包装状態となっており、
前記複数の折り線は、第1折り線と第2折り線を有し、
前記包装状態から展開状態とする場合に、前記第1折り線について最初に展開され、前記第2折り線について最後に展開され、
前記包装状態において、温度40度、湿度75%の条件下で6か月経過した前記包装状態の前記吸収性物品包装体を前記展開状態としたとき、
前記吸収性物品の長手方向において、
前記吸収性物品は、前記第1折り線より一方側の一方側部分と、前記第2折り線より他方側の他方側部分とを有し、
前記一方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、
前記他方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より少なく、
前記吸収性物品は、前記長手方向と互いに直交する幅方向と厚さ方向を有し、肌側シート及び複数の線状圧搾部を備えており、
前記線状圧搾部は、少なくとも前記肌側シートを前記厚さ方向に圧搾するように形成され、非肌側に凹んでおり、
複数の前記線状圧搾部によって囲まれた内側領域が複数設けられており、
複数の前記内側領域の中央部は肌側に突出した凸形状であり、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記内側領域における前記肌側 シートの繊維密度より高く、
前記吸収性物品は、前記厚さ方向において、吸収体と前記肌側シートとの間に配置された中間シートを有し、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より高く、
前記内側領域における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より低いことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 揮発性物質を備えた吸収性物品と、
前記吸収性物品を包装する包装材とを備えた吸収性物品包装体であって、
前記吸収性物品及び前記包装材が複数の折り線について折り畳まれて、前記吸収性物品が包装された包装状態となっており、
前記複数の折り線は、第1折り線と第2折り線を有し、
前記包装状態から展開状態とする場合に、前記第1折り線について最初に展開され、前記第2折り線について最後に展開され、
前記包装状態において、温度50度、湿度50%の条件下で1週間経過した前記包装状態の前記吸収性物品包装体を前記展開状態としたとき、
前記吸収性物品の長手方向において、
前記吸収性物品は、前記第1折り線より一方側の一方側部分と、前記第2折り線より他方側の他方側部分とを有し、
前記一方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、
前記他方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より少なく、
前記吸収性物品は、前記長手方向と互いに直交する幅方向と厚さ方向を有し、肌側シート及び複数の線状圧搾部を備えており、
前記線状圧搾部は、少なくとも前記肌側シートを前記厚さ方向に圧搾するように形成され、非肌側に凹んでおり、
複数の前記線状圧搾部によって囲まれた内側領域が複数設けられており、
複数の前記内側領域の中央部は肌側に突出した凸形状であり、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記内側領域における前記肌側 シートの繊維密度より高く、
前記吸収性物品は、前記厚さ方向において、吸収体と前記肌側シートとの間に配置された中間シートを有し、
前記線状圧搾部における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より高く、
前記内側領域における前記肌側シートの繊維密度は、前記中間シートの繊維密度より低いことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1又は2に記載の吸収性物品包装体であって、
前記展開状態において、
前記包装材の前記一方側の部分を開封部分としたとき、
前記包装状態において、前記開封部分のうち、前記包装材の他の部分に接合されていない非接合部の面積は、前記包装材の他の部分に接合されている接合部の面積より大きいことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記包装材は、前記揮発性物質の揮発を防ぐフィルム層を有することを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記複数の折り線に沿った折り線方向の端部は複数の溶着部によって溶着されており、
複数の前記溶着部は、所定の間隔を空けて配置されていることを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項5に記載の吸収性物品包装体であって、
前記折り線方向に直交する方向において、
複数の前記溶着部の少なくとも一部は、前記間隔の長さが、前記溶着部の長さの3倍より小さいことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記揮発性物質が香りを有することを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記揮発性物質が、冷感物質又は温感物質であることを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記展開状態において、
前記吸収性物品は、前記長手方向に直交する幅方向を有し、
前記第1折り線と、前記第1折り線と前記長手方向に隣接する隣接折り線との間を中央部分としたときに、
前記吸収性物品は、吸収体、及び前記中央部分において前記幅方向の外側に突出する一対のウイング部を備え、
前記吸収体の前記幅方向の一端と他端、及び前記第1折り線と前記隣接折り線とで囲まれる領域を中央領域としたとき、
前記吸収性物品は、前記中央領域に対応する領域のうち、前記長手方向において前記ウイング部と重なる領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、前記長手方向において前記ウイング部と重ならない領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より多いことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記展開状態において、
前記複数の折り線は、前記第2折り線と前記長手方向に隣接する第3折り線を有しており、
前記吸収性物品の、前記第3折り線と前記第2折り線との間の部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、前記他方側部分の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より少ないことを特徴とする吸収性物品包装体。 - 請求項1から10のいずれか1項に記載の吸収性物品包装体であって、
前記吸収性物品は、吸収体を有し、
前記一方側部分における、前記吸収体が配置された領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、前記吸収体より外側の領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より多く、
前記他方側部分における、前記吸収体が配置された領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量は、前記吸収体より外側の領域の単位面積当たりの前記揮発性物質の量より多いことを特徴とする吸収性物品包装体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018126299A JP7158923B2 (ja) | 2018-07-02 | 2018-07-02 | 吸収性物品包装体 |
PCT/JP2019/025103 WO2020008946A1 (ja) | 2018-07-02 | 2019-06-25 | 吸収性物品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018126299A JP7158923B2 (ja) | 2018-07-02 | 2018-07-02 | 吸収性物品包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020005667A JP2020005667A (ja) | 2020-01-16 |
JP7158923B2 true JP7158923B2 (ja) | 2022-10-24 |
Family
ID=69059648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018126299A Active JP7158923B2 (ja) | 2018-07-02 | 2018-07-02 | 吸収性物品包装体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7158923B2 (ja) |
WO (1) | WO2020008946A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7431635B2 (ja) * | 2020-03-26 | 2024-02-15 | 大王製紙株式会社 | 包装吸収性物品 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003175990A (ja) | 2001-10-02 | 2003-06-24 | Uni Charm Corp | 吸収性物品の個別包装体 |
JP2010234031A (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Uni Charm Corp | 吸収性物品 |
JP2013000141A (ja) | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Unicharm Corp | 吸収性物品 |
JP2015097709A (ja) | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
JP2016013153A (ja) | 2014-06-30 | 2016-01-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
JP2016209215A (ja) | 2015-05-01 | 2016-12-15 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の個包装体、及び個包装体の製造方法 |
JP2017217467A (ja) | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 花王株式会社 | 生理用吸収性物品 |
-
2018
- 2018-07-02 JP JP2018126299A patent/JP7158923B2/ja active Active
-
2019
- 2019-06-25 WO PCT/JP2019/025103 patent/WO2020008946A1/ja active Application Filing
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003175990A (ja) | 2001-10-02 | 2003-06-24 | Uni Charm Corp | 吸収性物品の個別包装体 |
JP2010234031A (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Uni Charm Corp | 吸収性物品 |
JP2013000141A (ja) | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Unicharm Corp | 吸収性物品 |
JP2015097709A (ja) | 2013-11-20 | 2015-05-28 | 花王株式会社 | 吸収性物品 |
JP2016013153A (ja) | 2014-06-30 | 2016-01-28 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
JP2016209215A (ja) | 2015-05-01 | 2016-12-15 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の個包装体、及び個包装体の製造方法 |
JP2017217467A (ja) | 2016-06-03 | 2017-12-14 | 花王株式会社 | 生理用吸収性物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020008946A1 (ja) | 2020-01-09 |
JP2020005667A (ja) | 2020-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2505513B1 (en) | Package of absorbent article | |
TWI555519B (zh) | The packaging of absorbent articles | |
US8764720B2 (en) | Absorbent article and absorbent article packaging | |
WO2013147222A1 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2009056270A (ja) | 吸収性物品の個装体 | |
JP7309711B2 (ja) | 吸収性物品包装体及び吸収性物品包装体のパッケージ | |
JP3091397B2 (ja) | 吸収性物品 | |
TW200302709A (en) | Hygiene product | |
WO2016103832A1 (ja) | 吸収性物品 | |
JP7125870B2 (ja) | 吸収性物品包装体 | |
JP7158923B2 (ja) | 吸収性物品包装体 | |
WO2020066230A1 (ja) | 包装シート、及び包装吸収性物品 | |
CN103356338B (zh) | 吸收性物品 | |
JP5842037B1 (ja) | 吸収性物品包装体 | |
JP2004008507A (ja) | 吸収性物品 | |
TW202228617A (zh) | 短褲型吸收性物品的個別包裝體及短褲型吸收性物品的個別包裝體之包裝袋 | |
WO2024038793A1 (ja) | 吸収性物品包装体、及び、吸収性物品包装体のパッケージ | |
CN101534771B (zh) | 吸收性物品 | |
CN213250461U (zh) | 吸收性物品的独立包装体及收纳该独立包装体的包装体 | |
JP3238740U (ja) | 吸収性物品の個包装体 | |
JP3236883U (ja) | 吸収性物品の個包装体、及びこれを収容した包装体 | |
JP2011212288A (ja) | 吸収性物品の個包装体 | |
JP2006320397A (ja) | 吸収性物品の包装構造 | |
JP2024085484A (ja) | 冷感剤 | |
JP2005211131A (ja) | 吸収性物品及びインナー吸収性物品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210409 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220913 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221012 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7158923 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |