JP7149799B2 - 端子台 - Google Patents

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本発明は、電線同士を連結する為の端子台に関する。
電線同士を連結する一般的な端子台は、電線が直線的に連結されるよう構成されていた。そのため、入線と出線の角度が異なる場合、例えば直角に折り曲げたい場合は、端子台で連結する前、或いは連結した後に電路を折り曲げて対応していた。このように、連結する際に直角或いは直角に近い角度に角度変更するには、電線を折り曲げるスペースを別途必要とした。
これでは、省スペースな構成が要求される分電盤では使いづらいため、端子台上で角度を付けて電路を連結可能とする端子台が提案されている。例えば、特許文献1の端子台は、対を成す個々の端子部を異なる長さとして階段状に形成し、入線方向に対して出線方向を無理なく直交させて接続することを可能とした。
特開2004-349170号公報
上記特許文献1の端子台は、端子台の入線と出線を互いに直交させて接続できるため、電線を折り曲げるスペースが必要なくなり、省スペースで電線の連結ができた。
しかしながら、特許文献1の構成は、直交接続だけで無く直線接続も可能とするために、隣接する端子間を絶縁する絶縁壁を十分な大きさで形成できず、絶縁距離を確保するためには端子間の距離を大きく、即ち隣接する電路の距離を離す必要があり、省スペース化には改善の余地があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、直線接続も直交接続も可能であり、それでいて電路間の距離を狭くしても絶縁距離も確保できる端子台を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、複数の導電部材を有し、当該導電部材の前後両端に電線を接続するための端子を形成し、後方の第1端子に第1の電線を接続すると共に、前方の第2端子に第2の電線を接続することで、第1の電線と第2の電線とが接続される端子台であって、複数の導電部材は、基台上に左右に列設して、横方向に整列した状態と前後方向へ階段状にずらして配置した状態とを選択して組み付けできる一方、少なくとも導電部材の間には、互いの絶縁距離を確保するために壁状に形成された絶縁部材が配置され、絶縁部材は、個々の導電部材の左右に固定配置された固定壁と、位置を移動できる可動壁とを有し、可動壁は、個々の第2端子の近傍となる位置に配置され、第2端子の一部を成して上下方向に配置されたねじ手段を挿通する軸片を有して、ねじ手段を中心とする水平面内を回動し、固定壁を延長して第2端子の側方に配置される側壁延長位置と、固定壁から分離されて第2端子の前方を塞ぐ位置に配置される前面壁位置とに、位置を変更可能であることを特徴とする。
この構成によれば、隣接する導電部材同士を絶縁する絶縁部材が固定壁と可動壁とから成り、可動壁が固定壁に連続する位置と、第2端子の前方を塞ぐ位置に移動可能であるため、可動壁を固定壁に連続するよう配置すれば、第1の電線と第2の電線とを直線状に接続できるし、隣接する電路との間に良好な絶縁壁を形成できる。また、可動壁を移動して第2端子の前方に配置すれば、第2端子の側方が開放されて第1の電線と第2の電線との直交接続が可能となるし、可動壁により第2端子の絶縁を図ることができる。
加えて、可動壁を固定壁に連続する位置と、第2端子の前方に配置される位置とに容易に移動操作できる。
よって、直交接続と直線接続の双方に対して隣接する電路を良好に絶縁することが可能となり、隣接する電極間の距離を十分狭くできる。
尚、電線を直交接続する際は導電部材を階段状に配置することで、側方から第2端子へ電線を容易に接続できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、導電部材は、基台上で前後に摺動する摺動部材に連結されると共に、絶縁部材は導電部材毎に独立形成され、導電部材の左右に配置された固定壁は、摺動部材と導電部材の間に配置された連結部材で連結されて、導電部材と共に摺動部材に連結されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、導電部材は前後に移動可能に基台に組み付けられるし、絶縁部材も導電部材と共に個々に移動するため、基台上に左右に隣接して一列に整列した状態と、前後に階段状にずらした状態を容易に形成でき、電線の直線接続と直交接続を容易に実施できる。
本発明によれば、隣接する導電部材同士を絶縁する絶縁部材が固定壁と可動壁とから成り、可動壁が固定壁に連続する位置と、第2端子の前方を塞ぐ位置に移動可能であるため、可動壁を固定壁に連続するよう配置すれば、第1の電線と第2の電線とを直線状に接続できるし、隣接する電路との間に良好な絶縁壁を形成できる。また、可動壁を移動して第2端子の前方に配置すれば、第2端子の側方が開放されて第1の電線と第2の電線との直交接続が可能となるし、可動壁により第2端子の絶縁を図ることができる。
よって、直交接続と直線接続の双方に対して隣接する電路を良好に絶縁することが可能となり、隣接する電極間の距離を十分狭くできる。
本発明に係る端子台の一例を示す斜視図であり、(a)は電線同士を直交接続する配置、(b)は直線接続する配置を示している。 端子台の分解説明図であり、1電路分の構成を示している。 直交接続した端子台を示し、(a)は平面図、(b)は右側面図である。 直線接続した端子台を示し、(a)は平面図、(b)は正面図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係る端子台の一例を示す斜視図であり、(a)は電線同士を直交接続する端子配置を示し、(b)は直線接続する端子配置を示している。
図1に示す端子台1は、3極から成る電路同士を接続する構成を示しており、一方の電路を接続する第1端子部P1が3個の端子10(第1端子)で構成され、他方の電路を接続する第2端子部P2が3端子の端子20(第2端子)で構成されている。
第1端子10と第2端子20とは、端子間を導通させるための導電部材4の両端に形成され、この導電部材4を3個備えて端子台1は形成されている。具体的に、図2を参照して説明する。図2は端子台1の分解説明図であり、1電路分の構成を示している。
図2に示すように、端子台1は、基台2、基台2上に配置される摺動部材3、端子間を導通させるための導電部材4、隣接する電路間の絶縁距離を得るための絶縁部材5、第1端子10及び第2端子20を構成するねじ手段としてのボルト6、摺動部材3及び絶縁部材5を基台2に固定するための固定ねじ7により構成されている。
基台2は、前後方向に直線形成された並行する一対の案内溝21と、双方の案内溝21の間に形成された長穴22とを有する組を1単位として有し、ここでは3線から成る電路を接続する構成であるため、この組を3組備えて一体に形成されている。
案内溝21は、摺動部材3の移動を案内するための溝であり、基台2内で互いに向き合うように断面L字状に形成されている。
尚、図2では、1単位を構成する部材を中心に示しており、基台2は1単位のみ実線で示している。
一方、摺動部材3は、左右に案内溝21に挿入する脚部31を有し、脚部31は案内溝21に挿入して係合するようL字状に先端を折り曲げた形状となっている。この結果、摺動部材3は、案内溝21に案内されて前後に摺動可能に基台2に取り付けられる。
また、摺動部材3の中央には、摺動部材3を基台2に固定し、且つ導電部材4を固定するための固定ねじ7を挿通するねじ挿通孔32が形成されている。
導電部材4は板状金属片であり、長手方向一端に第1端子10を構成するねじ挿通孔10aを有し、他端に第2端子20を構成するねじ挿通孔20aを有し、中央には固定ねじ7を挿通する固定孔41が形成されている。
絶縁部材5は、合成樹脂から成り導電部材4毎に独立に形成されている。そして、導電部材4の左右に壁状に起立形成され、導電部材4を挟持するように配置される固定壁51(右側固定壁51a,左側固定壁51b)、移動して左右何れかの固定壁51に隣接配置可能な可動壁53、導電部材4の下部に配置されて左右の固定壁51a,51b同士を連結する連結部材52を有している。
左側固定壁51bは、導電部材4の長さに合わせた奥行きを有する一方、右側の固定壁51aは導電部材4の中央から後部の第1端子10に亘る奥行きを有し、第2端子20の側方を露出させる構成となっている。
可動壁53は、下部に第2端子20のボルト6を挿通して回動軸とするための軸片55を有し、第2端子20を中心に水平面内で略90度回転するよう構成されている。
この回転により、図1(a)に示すように左側固定壁51bに当接してL字状を成す絶縁壁を形成し、第2端子20の前方を閉塞する前面壁位置と、90度回転して図1(b)に示すように第2端子20の右側に配置され、右側固定壁51aを延長するように連続配置される側壁延長位置との2つの形態を形成可能に構成されている。
連結部材52は、導電部材4を載置する載置面を上部に形成し、前後にボルト6を挿通する挿通孔52a、中央に固定ねじ7を挿通する挿通孔52bを有し、肉厚に形成されている。そして、前面側の側部に可動壁53の軸片55を挿入する挿入溝52cが形成されている。
挿入溝52cは前側の挿通孔52aを含む領域で形成され、挿入された軸片55の軸穴55aにボルト6が挿通されるよう構成されている。
このように構成された各部材を基台2上に組み付けることで、図1に示す端子台1が形成される。組付けは、基台2の案内溝21に摺動部材3を挿入して基台2に係合させた状態で、絶縁部材5、導電部材4を基台2に載置し、導電部材4の固定孔41、絶縁部材5の挿通孔52bに上方から固定ねじ7を挿通し、基台2の底部に配置した図示しないナットに螺入して行われる。
尚、その際、絶縁部材5の連結部材52に可動壁53の軸片55を挿入し、連結部材52、及び導電部材4に対して、端子を形成するためのボルト6を下方から挿通しておく。
こうして、他の2つの電路の部材も基台2に組み付けて、全3電路の部材を基台2に組み付けて端子台1は形成される。そして、電線同士が直交して連結される場合は、図1(a)に示すように導電部材4は階段状に配置され、可動壁53は第2端子20の前方に配置されて、側方から電路を構成する電線の接続を可能とする。
一方、電線同士が一直線に連結される場合は、図1(b)に示すように各導電部材4を横一列に配置して、可動壁53は固定壁51に連続して直線状の壁を作るするよう配置し、電線を前方から接続可能とする。
図3,4は、実際に電線を接続した状態を示している。図3は直交接続した状態、図4は直線接続した状態を示している。但し、図3(b)の右側面図、図4(b)の正面図では電線を省略し圧着端子のみ示している。
M1は第1端子部P1に接続される第1の電線、M2は第2端子部P2に接続される第2の電線を示し、何れも先端に圧着端子9が取り付けられて接続される。
第1の電線M1、第2の電線M2の端子10,20への接続は、圧着端子9を上方に向けて配置されているボルト6に外挿し、ナット8で導電部材4に圧着して成される。
このように、隣接する導電部材4同士を絶縁する絶縁部材5が固定壁51と可動壁53とから成り、可動壁53が固定壁51に連続する位置と、第2端子20の前方を塞ぐ位置に移動可能であるため、可動壁53を固定壁51に連続するよう配置すれば、第1の電線M1と第2の電線M2とを直線状に接続できるし、隣接する電路との間に良好な絶縁壁を形成できる。また、可動壁53を移動して第2端子20の前方に配置すれば、第2端子20の側方が開放されて第1の電線M1と第2の電線M2との直交接続が可能となるし、可動壁53により第2端子20の絶縁を図ることができる。
よって、直交接続と直線接続の双方に対して隣接する電路を良好に絶縁することが可能となり、隣接する電極間の距離を十分狭くできる。
更に、導電部材4は前後に移動可能に基台2に組み付けられるし、絶縁部材5も導電部材4と共に個々に移動するため、基台2上に左右に隣接して一列に整列した状態と、前後に階段状にずらした状態を容易に形成でき、電線M1,M2の直線接続と直交接続を容易に実施できる。
加えて、可動壁53は第2端子20を中心に回動することで、可動壁53を固定壁51に連続する位置と、第2端子20の前方に配置される位置とに容易に移動操作できる。
尚、上記実施形態では、電線を直線接続する場合は導電部材4を横方向に一列に並べて配置しているが、直交接続する場合と同様に導電部材4を階段状に配置して直線接続しても良い。この場合、導電部材4は階段状の配置に固定できるため摺動部材3は必要なくなる。
また、3本の電線を接続する構成を示したが、2本の電線から成る電路の接続であれば第1端子部P1、及び第2端子部P2は2端子で構成すれば良いし、4本の電線から成る電路であればそれぞれ4端子で構成すれば良い。
1・・端子台、2・・基台、3・・摺動部材、4・・導電部材、5・・絶縁部材、6・・ボルト、7・・固定ねじ、10・・第1端子、20・・第2端子、51・・固定壁、52・・連結部材、53・・可動壁、P1・・第1端子部、P2・・第2端子部、M1・・第1の電線(電線)、M2・・第2の電線(電線)。

Claims (2)

  1. 複数の導電部材を有し、当該導電部材の前後両端に電線を接続するための端子を形成し、後方の第1端子に第1の電線を接続すると共に、前方の第2端子に第2の電線を接続することで、前記第1の電線と前記第2の電線とが接続される端子台であって、
    複数の前記導電部材は、基台上に左右に列設して、横方向に整列した状態と前後方向へ階段状にずらして配置した状態とを選択して組み付けできる一方、
    少なくとも前記導電部材の間には、互いの絶縁距離を確保するために壁状に形成された絶縁部材が配置され、
    前記絶縁部材は、個々の前記導電部材の左右に固定配置された固定壁と、位置を移動できる可動壁とを有し、
    前記可動壁は、個々の前記第2端子の近傍となる位置に配置され、前記第2端子の一部を成して上下方向に配置されたねじ手段を挿通する軸片を有して、前記ねじ手段を中心とする水平面内を回動し、
    前記固定壁を延長して前記第2端子の側方に配置される側壁延長位置と、前記固定壁から分離されて前記第2端子の前方を塞ぐ位置に配置される前面壁位置とに、位置を変更可能であることを特徴とする端子台。
  2. 前記導電部材は、前記基台上で前後に摺動する摺動部材に連結されると共に、前記絶縁部材は前記導電部材毎に独立形成され、
    前記導電部材の左右に配置された前記固定壁は、前記摺動部材と前記導電部材の間に配置された連結部材で連結されて、前記導電部材と共に前記摺動部材に連結されて成ることを特徴とする請求項1記載の端子台。
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