JP7149455B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は冷蔵庫に関する。
近年のユーザは、冷蔵庫に対して、基本的な冷却性能に加えてデザイン性を更に求める傾向がある。この傾向に応えるために、例えば特許文献1に開示されているようなガラスドアを備える冷蔵庫が市場に多く投入されている。
特開2014-052159号公報
冷蔵庫にガラスドアを採用することで、冷蔵庫のデザイン性を向上させることができる。しかしながら、ユーザがガラスドアを開け閉めしたり、ガラスドアに設けられている操作部を操作することで、ガラスドアに指紋・手垢が付着しやすいという課題がある。ガラスドアに多くの指紋・手垢が付着すると、ガラスドアの表面に汚れが目立つようになり、ガラスドアの見栄えが悪くなってしまう。
そこで本発明では、冷蔵庫のドアとして、指紋・手垢が付着しにくいガラスドアを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明が提供する冷蔵庫は、ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、前記ガラス板の表面にフロスト加工が施され、ユーザが前記ガラス板を通して視認するオブジェクトが、前記ガラス板の内面側に配置され、前記ガラス板のヘイズが、8%以上かつ25%以下の範囲内であることを特徴とする。
また、本発明が提供する冷蔵庫は、ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、前記ガラス板の表面にフロスト加工が施され、ユーザが前記ガラス板を通して視認するオブジェクトが、前記ガラス板の内面側に配置され、前記ガラス板のうち前記オブジェクトに対応する第1の領域のヘイズが、8%以上かつ25%以下の範囲内であり、前記ガラス板のうち前記第1の領域とは異なる第2の領域のヘイズが、30%以上であることを特徴とする。
また、本発明が提供する冷蔵庫は、ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、ユーザが前記ガラス板を通して視認するオブジェクトが、前記ガラス板の内面側に配置され、前記ガラス板の表面のうち前記オブジェクトに対応する第1の領域に、フロスト加工が施されず、前記ガラス板の表面のうち前記第1の領域とは異なる第2の領域に、フロスト加工が施されていることを特徴とする。
また、本発明が提供する冷蔵庫は、ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、前記ガラス板の表面は、フロスト加工が施されていない第1の領域と、フロスト加工が施されている第2の領域とに区分され、前記第1の領域にオブジェクトが配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、冷蔵庫のドアとして、指紋・手垢が付着しにくいガラスドアを提供することができる。
冷蔵庫100を示す図である。 ドア101を示す図である。 ドア101の分解図である。 ドア101の断面図である。 ドア101の断面図である。 ガラス板201を示す図である。 ガラス板201を示す図である。 ガラス板201を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態1)
図1は冷蔵庫100の外観図である。冷蔵庫100は、冷蔵庫100は、金属製(例えば鉄板)の外箱と、硬質樹脂製(例えばABS)の内箱と、外箱と内箱との間に充填した発泡断熱材(例えばウレタン)とで構成される。
冷蔵庫100は、冷蔵室、冷凍室、野菜室、製氷室、急速冷凍室の複数の貯蔵室に区分されている。冷蔵室は、食物等の保存物が凍らない冷蔵温度帯に維持される。図1のドア101とドア102は、観音開き式のドアであり、冷蔵室を閉塞する。ユーザは、ドア101とドア102を開閉可能である。冷凍室は、冷凍保存のために冷凍温度帯に維持される。図1のドア103は、冷凍室を閉塞するためのドアであり、ユーザが開閉可能である。野菜室は、野菜を保存するために冷蔵室よりやや高い温度帯に維持される。図1のドア104は、野菜室を閉塞するためのドアであり、ユーザが開閉可能である。図1のドア105は、急速冷凍室を閉塞するためのドアであり、ユーザが開閉可能である。図1のドア106は、製氷室を閉塞するためのドアであり、ユーザが開閉可能である。
図2は、ドア101を詳しく説明する図である。ドア101の前面はガラス板201で構成されている。以降の説明では、表面がガラス板で構成されるドアのことをガラスドアと呼ぶ場合がある。内箱フレーム202は、ドア101をユーザが閉じた際に冷蔵室の開口部を閉塞する。ガラス板201と内箱フレーム202は、ガラス板201の外周を覆う縁枠203によって結合している。なお、ドア102もドア101と同様の構造である。
ガラス板201の表面はフロスト加工が施されている。ガラス板201の表面とは、ドア101を閉じた際に冷蔵庫100の庫外に曝される面を指す。フロスト加工とは、ガラス板の表面に微細な凹凸を形成し、更にガラス板の表面をフッ酸等の薬液で化学処理することで滑らかにする加工のことである。以降の説明では、ガラス板の表面にフロスト加工が施されたガラスドアのことをフロストガラスドアと呼ぶ場合がある。
フロスト加工をガラス板201の表面に施すことで、フロスト加工をガラス板201の表面に施さない場合に比べて、ユーザがガラス板201の表面に触れた際に指紋・手垢が付着しにくくなる。指紋・手垢がガラス板201の表面に付着しにくいということは、ガラス板201の表面において汚れが目立ちにくいということである。
また、フロスト加工をガラス板201の表面に施すことで、フロスト加工をガラス板201の表面に施さない場合に比べて鏡面光沢が抑えられ、ガラスドアの見た目がマットな質感になる。なお、すりガラスでも鏡面光沢を抑えることができるが、すりガラスとフロスト加工を施したガラスとを比較すると、フロスト加工を施したガラスの方が指紋・手垢が付着しにくいという特徴がある。また、指紋・手垢が汚れとして付着したとしても、すりガラスよりもフロスト加工を施したガラスの方が汚れを落としやすいという特徴もある。
図3は、ドア101の分解図である。また、図4は、図2のA-A線で切断した際の断面図である。また図5は、図2のB-B線で切断した際の断面図である。ガラス板201の内面にはユーザが視認する視認情報が印刷され、更に接着剤401を介して樹脂フィルム402と着色層403が貼り付けられている。ガラス板201の内面とは、ドア101を閉じた際に冷蔵庫100の庫内に位置する面を指す。ユーザが視認する視認情報とは、機種名、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名等を示す。ガラス板201と縁枠203は、両面テープ301によって接着している。また、縁枠203の下部には、LED等の発光部302が設けられている。ユーザは、ガラス板201の内面に印刷されている視認情報(機種名、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名等)と、発光部302とを、ガラス板201を通して視認する。また、ガラス板201と内箱フレーム202と縁枠203によって形成される空間には、断熱材であるウレタン404が発泡充填されている。
図6は、冷蔵庫100の前に立つユーザがドア101を見た際の、ガラス板201の見え方を示す図である。ユーザは、ガラス板201を通して、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトを視認する。本実施形態においてユーザがガラス板201を通して視認するオブジェクトは、ガラス板201の内面に印刷されている視認情報601と、ガラス板201の内面側に配置されている発光部302とを指す。図6では、視認情報601として冷蔵庫100の機種名を例示しているが、機種名に限らず、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名等を視認情報601としてガラス板201の内面に印刷しても良い。また、複数種類の視認情報をガラス板201の内面に印刷しても良い。
図2で説明した通り、ガラス板201の表面にはフロスト加工が施されている。フロスト加工によって、ガラス板201の表面に指紋・手垢が付着しにくくなる。また、フロスト加工によってガラス板201の表面に微細な凹凸が形成され、この凹凸によって光の乱反射が発生する。光の乱反射によってドア101の見た目がマットな質感になり、ドア101のデザイン性が向上する。しかしながら、光の乱反射の度合いが強くなると、ガラス板201の内面側に配置されている視認情報601や、発光部302から生じる光がぼやけて見えるようになり、ユーザにとって視認性の低下に繋がる。
そこで出願人は、様々なヘイズのガラス板を用意し、見た目を比較した。ヘイズとは、全光線透過率における拡散透過率の割合を示す値である。比較の結果、ガラス板のヘイズが8%未満になると、フロストガラスドアらしいマットな質感が十分に得られないことが判明した。また、比較の結果、ガラス板のヘイズが25%より大きくなると、フロストガラスドアらしいマットな質感をより強く得ることができるが、ガラス板の内面側に配置されているオブジェクトの視認性が低下することが判明した。これらの比較の結果を踏まえ、本実施形態では、ガラス板201のヘイズを8%以上かつ25%以下の範囲内にすることを特徴とする。
以上の説明の通り、ガラス板201の表面にフロスト加工を施し、ドア101をフロストガラスドアにすることで、ユーザがガラス板201の表面に触れた際に指紋・手垢が付着しにくくなる。また、ドア101をフロストガラスドアにすることで、ドア101の見た目がマットな質感になり、デザイン性が向上する。
更に、フロスト加工を施したガラス板201のヘイズを8%以上かつ25%以下の範囲内にすることで、フロストガラスドアらしいマットな質感を得ながら、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトをユーザが見る際の視認性を良好にできる。
(実施形態2)
本実施形態では、ガラス板201の表面を複数の領域に区分し、各領域に最適な値のヘイズを適用する例を説明する。
図7は、冷蔵庫100の前に立つユーザがドア101を見た際の、ガラス板201の見え方を示す図である。図7の領域701は、ガラス板201の内面に視認情報601が印刷されている領域であり、領域702は、ガラス板201の内面側に発光部302が配置されている領域である。即ち、領域701と領域702は、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトに対応する領域であり、本実施形態では、これらの領域のヘイズを8%以上かつ25%以下の範囲内にする。これにより、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトをユーザが見る際の視認性を良好にできる。また、本実施形態では、ガラス板201の表面のうち領域701と領域702とを除く領域のヘイズを30%以上にする。これにより、ドア101の全体の印象が実施形態1よりもマットな質感になり、デザイン性が向上する。
即ち、領域701と領域702は、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトをユーザが見る際の視認性を重視しつつ、フロストガラスドアらしいマットな質感を得るために、ヘイズを8%以上かつ25%以下の範囲内にする。一方、ガラス板201の表面のうち領域701と領域702とを除く領域は、フロストガラスドアらしいマットな質感をより強く得るために、ヘイズを30%以上にする。
(実施形態3)
本実施形態では、ガラス板201の表面を、フロスト加工を施さない領域とフロスト加工を施す領域とに区分する例を説明する。
図7を用いて本実施形態の特徴を説明する。領域701と領域702は、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトに対応する領域であり、本実施形態では、これらの領域にはフロスト加工が施されていない。フロスト加工が施されていないため、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトをユーザが見る際の視認性を良好にできる。また、本実施形態では、ガラス板201の表面のうち領域701と領域702とを除く領域にはフロスト加工を施す。このとき、フロストガラスドアらしいマットな質感をより強く得るために、ヘイズを30%以上にすることが望ましい。
即ち、本実施形態によれば、ガラス板201の内面側に配置されているオブジェクトをユーザが見る際の視認性を良好にしつつ、ガラス板201の表面の大部分にフロスト加工が施されるため、ガラス板201の表面に指紋・手垢が付着しにくくなる。
(実施形態4)
上述した各実施形態では、ガラス板201の内面に視認情報を印刷する例を説明したが、視認情報はガラス板201の表面に配置しても良い。本実施形態では、視認情報をガラス板201の表面に配置する例を説明する。
図8は、冷蔵庫100の前に立つユーザがドア101を見た際の、ガラス板201の見え方を示す図である。領域801は、フロスト加工が施されていない領域であり、この領域801にオブジェクト、例えば機種名が印刷された板部材が配置される。このオブジェクトは接着剤や両面テープによって領域801に接着されるが、領域801にはフロスト加工が施されていないため、接着強度を維持しやすくなる。また、ガラス板201の表面のうち領域801を除く領域には、フロスト加工が施されている。このとき、フロストガラスドアらしいマットな質感をより強く得るために、ヘイズを30%以上にすることが望ましい。ガラス板201の表面の大部分にフロスト加工が施されるため、ガラス板201の表面に指紋・手垢が付着しにくくなる。
なお、領域801に配置されるオブジェクトとして機種名が印刷された板部材を例示したが、機種名に限らず、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名等のいずれかを示す板部材を領域801に配置しても良い。
本発明は、家庭用の冷蔵庫や冷凍庫、業務用の冷蔵庫や冷凍庫に適用できる。
100 冷蔵庫
101 ドア
201 ガラス板
302 発光部
601 視認情報

Claims (5)

  1. ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、
    前記ガラス板の表面にフロスト加工が施され、
    ユーザが前記ガラス板を通して視認するオブジェクトが、前記ガラス板の内面側に配置され、
    前記ガラス板のうち前記オブジェクトに対応する第1の領域のヘイズが、8%以上かつ25%以下の範囲内であり、前記ガラス板のうち前記第1の領域とは異なる第2の領域のヘイズが、30%以上であることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記オブジェクトは、発光部、機種名、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名のいずれか、又は、複数であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. ガラス板で構成されるガラスドアを備える冷蔵庫であって、
    前記ガラス板の表面は、フロスト加工が施されていない第1の領域と、フロスト加工が施されている第2の領域とに区分され、
    前記第1の領域にオブジェクトが配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  4. 前記オブジェクトは、接着剤、又は、両面テープによって前記第1の領域に接着されていることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記オブジェクトは、機種名、ブランド名、ブランドロゴマーク、企業名のいずれかを示す部材であることを特徴とする請求項3又は4に記載の冷蔵庫。
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