JP7137599B2 - 防災システム - Google Patents
防災システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7137599B2 JP7137599B2 JP2020133284A JP2020133284A JP7137599B2 JP 7137599 B2 JP7137599 B2 JP 7137599B2 JP 2020133284 A JP2020133284 A JP 2020133284A JP 2020133284 A JP2020133284 A JP 2020133284A JP 7137599 B2 JP7137599 B2 JP 7137599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disaster prevention
- signal line
- measurement
- current value
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
本発明は、火災に伴い火災信号を出力する端末機器を、信号回線を介して防災受信盤に接続して防災監視エリアの火災発生を監視する防災システムに於いて、
信号回線に流れる電流値を測定する制御部を備え、
防災受信盤は、
信号回線の状態を識別可能に、少なくとも制御部により測定された電流値を含む測定結果を表示する表示部と、
防災監視に関する所定の情報を表示する第2表示部と、
を備えることを特徴とする。
所定の測定結果の表示要求に基づいて、測定結果の履歴を、信号回線の状態を識別可能に表示部に表示する。
制御部は、測定した電流値に基づき信号回線に流れる電流の異常である電流値異常の有無を判定し、
表示部に識別可能に表示される信号回線の状態は、制御部で信号回線に流れる電流値が異常であると判定された状態である電流値異常状態を含む。
信号回線の電流値異常状態以外の所定の状態として、信号回線に所定の障害が生じた回線障害状態、信号回線の所定の試験中である回線試験中状態、又は信号回線に火災信号が出力された火災状態を含む。
所定の電流値異常の表示要求に基づいて、信号回線の電流値異常状態の履歴である異常履歴を抽出し、信号回線の状態を識別可能に、測定結果と電流値異常の判定結果とを異常履歴として表示部に表示する。
所定の測定要求に基づいて、信号回線に流れる電流値を測定して得られた測定結果の履歴を、信号回線の状態を識別可能に表示部に表示する。
測定要求に基づく電流値の測定は、全ての信号回線に対して、又は一部の信号回線に対して行う。
表示部に信号回線の状態を表示する際、信号回線の状態ごとに異なる配色として信号回線の状態を識別可能とする。
表示部及び第2表示部は、何れも同一の防災受信盤に設置され、表示部と第2表示部とは、両者が同時には視認されない場合が存在する相互の位置関係となるように配置されるか、表示部は、第2表示部が視認されない位置からも視認可能となる場合が存在する位置に配置される。
より具体的には、防災受信盤の筐体に、当該筐体の前方回りに回動することにより開閉可能な扉を設け、
第2表示部は、扉の閉鎖時に筐体の前方から視認される位置に配置され、
表示部は、扉の閉鎖時において扉の裏面側である筐体内部の、扉の開放時に第2表示部が視認されない位置から視認される場合が存在する位置に配置される。
第2表示部は、表示部に表示するのと同じ態様で測定結果及び又は電流値異常の判定結果を表示する。
本発明は、火災に伴い火災信号を出力する端末機器を、信号回線を介して防災受信盤に接続して防災監視エリアの火災発生を監視する防災システムに於いて、信号回線に流れる電流値を測定する制御部を備え、防災受信盤は、信号回線の状態を識別可能に、少なくとも制御部により測定された電流値を含む測定結果を表示する表示部と、防災監視に関する所定の情報を表示する第2表示部と、を備えるため、表示された電流値の測定結果の履歴の内容を見なくとも、信号回線がどのような状態にあるかを簡単且つ容易に識別して把握可能であり、信号回線の状態に対する判断を適切に行うことを可能とする。
また、制御部は、測定した電流値に基づき信号回線に流れる電流の異常である電流値異常の有無を判定し、表示部に識別可能に表示される信号回線の状態は、制御部で信号回線に流れる電流値が異常であると判定された状態である電流値異常状態を含むため、電流値異常状態以外の、例えば信号回線に所定の障害が生じた回線障害状態、信号回線の所定の試験中である回線試験中状態、又は信号回線に火災信号が出力された火災状態等も含めて識別可能となり、電流に関する状態以外の信号回線の状態についても簡単且つ容易に識別して把握可能であり、信号回線の状態に対応した行動を適切に行うことを可能とする。
また、所定の電流値異常の表示要求に基づいて、信号回線の電流値異常状態の履歴である異常履歴を抽出し、信号回線の状態を識別可能に、測定結果と電流値異常の判定結果を異常履歴として表示部に表示するため、表示部に表示された異常履歴は、表示された異常履歴の内容を見なくとも、電流値異常が判定された信号回線がどのような状態にあるかを簡単且つ容易に識別して把握可能であり、信号回線の状態に対する判断を適切に行うことを可能とする。
また、所定の測定要求に基づいて、信号回線に流れる電流値を測定して得られた測定結果の履歴を、信号回線の状態を識別可能に表示部に表示するため、表示部に表示された測定された全て又は一部の信号回線の測定結果の履歴は、表示された測定結果の履歴の内容を見なくとも、信号回線がどのような状態にあるかを簡単且つ容易に識別して把握可能であり、信号回線の状態に対する判断を適切に行うことを可能とする。
表示部に信号回線の状態を表示する際、信号回線の状態ごとに異なる配色として信号回線の状態を識別可能とするため、信号回線がどのような状態にあるかを色分けによって一目で把握することを可能とする。
また、表示部及び第2表示部は、何れも同一の防災受信盤に設置され、表示部と第2表示部とは、両者が同時には視認されない場合が存在する相互の位置関係となるように配置されるか、表示部は、第2表示部が視認されない位置からも視認可能となる場合が存在する位置に配置され、より具体的には、防災受信盤の筐体に、当該筐体の前方回りに回動することにより開閉可能な扉を設け、第2表示部は、扉の閉鎖時に筐体の前方から視認される位置に配置され、表示部は、扉の閉鎖時において扉の裏面側である筐体内部の、扉の開放時に第2表示部が視認されない位置から視認される場合が存在する位置に配置されたため、第2表示部により防災監視に関する所定の情報で火災や障害等の存在を知り、表示部に表示された電流値の測定結果や電流値異常の判定結果を見ることで信号回線に関する詳細情報を知ることができ、必要とする情報に合わせて見る表示部を選択して必要な対処を可能とする。また、表示部及び第2表示部は、何れも同一の防災受信盤に設置され、表示部と第2表示部とは、両者が同時には視認されない場合が存在する相互の位置関係となるように配置されるか、表示部は、第2表示部が視認されない位置からも視認可能となる場合が存在する位置に配置されるため、一つの表示部だけを確認できる位置が存在することで、確認したい表示部の表示のみを確認することを可能とする。
また、第2表示部は、表示部に表示するのと同じ態様で電流値を含む測定結果及び又は電流値異常の判定結果を表示するため、第2表示部においても表示部と同じの情報が表示されるが、表示された電流値の測定結果や電流値異常の判定結果を見なくとも、信号回線がどのような状態にあるかを簡単且つ容易に識別して把握可能であり、火災や障害の存在を知るには不要な詳細情報が表示されていても、信号回線の状態に対する判断を適切に行うことを可能とする。
図1はトンネル防災システムの概要を示した説明図である。図1に示すように、自動車専用道路のトンネルとして、上り線トンネル1aと下り線トンネル1bが構築され、上り線トンネル1aと下り線トンネル1bは避難連絡坑2でつながっている。
図2は防災受信盤の外観を示した説明図であり、図2(A)に正面を示し、図2(B)に側面を示す。図3は防災受信盤のパネル扉を開いてサブモニタ装置を見える状態を示した説明図である。
図4はトンネル防災システムの機能構成の概略を示したブロック図である。図4に示すように、防災受信盤10は制御部40を備え、制御部40は例えばプログラムの実行により実現される機能であり、ハードウェアとしてはCPU、メモリ、AD変換ポートを含む各種の入出力ポート等を備えたコンピュータ回路等を使用する。
監視制御部56はトンネル内に設置した消火栓装置18に設けられた消火栓弁開閉検出スイッチ14と手動通報装置16、火災検知器、ダクト内温度検知器、及び自動弁装置等の端末機器からの検知信号や操作信号に基づき、所定の監視制御を行う。
電流監視部58は、消火栓弁開閉検出スイッチ14及び手動通報装置16を含む無電圧a接点スイッチを備えた端末機器を接続した信号回線12の電流値を測定し、測定した電流値が所定の上限値と下限値で決まる閾値範囲を外れた場合に電流値異常を判定し、測定結果を測定履歴として着脱自在なメモリカードを用いたメモリに記憶する制御を行う。電流監視部58による信号回線12の電流値の測定は、例えば、信号回線12に挿入した電流検出抵抗の検出電圧をAD変換して読み込み、ノイズの影響を除去するため、所定時間測定した電流値の平均値を求める。
図5は自動測定に使用されるサブモニタ装置の自動測定画面とメインモニタ装置の自動測定画面を示した説明図である。図5(A)に示すサブモニタ画面70は、画面下側に画面展開ボタンとして、自動測定ボタン74、手動測定ボタン76、測定記録ボタン78及び異常履歴ボタン80が配置されており、ハッチングで示すように自動測定ボタン74を操作すると、自動測定画面82に切り替わる。
図6は手動測定に使用されるサブモニタ装置の手動測定画面とメインモニタ装置の手動測定画面を示した説明図である。
図7は電流値の測定履歴を表示したサブモニタ装置の測定記録画面とメインモニタ装置の測定記録画面を示した説明図である。
図9はサブモニタ装置の異常履歴画面とメインモニタ装置の異常履歴画面を示した説明図である。図9(A)に示すように、サブモニタ画面70の下側に配置されている異常履歴ボタン80を操作すると、図示の異常履歴画面130に切り替えられる。
(色分け表示)
上記の実施形態は、測定履歴又は測定結果につき、電流値異常、回線障害、回線試験中に対応して色分け表示しているが、これに限定されず、更に、火災回線を加えた色分け表示としても良い。
上記の実施形態は、サブモニタ装置の表示画面に電流値測定及び履歴表示に必要な操作ボタンを設け、メインモニタ装置の表示画面には表示に必要な操作ボタンしか設けていないが、メインモニタ装置の表示画面にもサブモニタ装置の表示画面と同じ操作ボタンを設け、回線電流の定周期測定、自動測定、手動測定、測定記録、異常履歴等の操作をメインモニタ装置から行えるようにし,サブモニタ装置の表示画面をメインモニタ装置の表示画面に反映もしくはフィードバックするようにしても良い。
また、本発明は、その目的と利点を損なわない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
1b:下り線トンネル
10:防災受信盤
12,12-1~12-n:信号回線
14:消火栓弁開閉検出スイッチ
16:手動通報装置
18:消火栓装置
20:消火ポンプ設備
22:冷却ポンプ設備
24:IG子局設備
26:遠方監視制御設備
28:換気設備
30:警報表示板設備
32:ラジオ再放送設備
34:テレビ監視設備
36:照明設備
40:制御部
42,54:P型伝送部
44:メインモニタ装置
46:サブモニタ装置
48:警報部
50:表示部
52:操作部
56:監視制御部
58:電流監視部
60:筐体
62:パネル扉
70:サブモニタ画面
72:メインモニタ画面
82:自動測定画面
104:手動測定画面
114:測定記録画面
130:異常履歴画面
Claims (11)
- 火災に伴い火災信号を出力する端末機器を、信号回線を介して防災受信盤に接続して防災監視エリアの火災発生を監視する防災システムに於いて、
前記信号回線に流れる電流値を測定する制御部を備え、
前記防災受信盤は、
前記信号回線の状態を識別可能に、少なくとも前記制御部により測定された電流値を含む測定結果を表示する表示部と、
防災監視に関する所定の情報を表示する第2表示部と、
を備え、
前記表示部及び前記第2表示部は、何れも同一の前記防災受信盤に設置され、
前記表示部と前記第2表示部とは、両者が同時には視認されない場合が存在する相互の位置関係となるように配置されたことを特徴とする防災システム。
- 火災に伴い火災信号を出力する端末機器を、信号回線を介して防災受信盤に接続して防災監視エリアの火災発生を監視する防災システムに於いて、
前記信号回線に流れる電流値を測定する制御部を備え、
前記防災受信盤は、
前記信号回線の状態を識別可能に、少なくとも前記制御部により測定された電流値を含む測定結果を表示する表示部と、
防災監視に関する所定の情報を表示する第2表示部と、
を備え、
前記表示部及び前記第2表示部は、何れも同一の前記防災受信盤に設置され、
前記表示部は、前記第2表示部が視認されない位置からも視認可能となる場合が存在する位置に配置されたことを特徴とする防災システム。
- 請求項1又は2記載の防災システムであって、
前記防災受信盤の筐体に、当該筐体の前方回りに回動することにより開閉可能な扉を設け、
前記第2表示部は、前記扉の閉鎖時に前記筐体の前方から視認される位置に配置され、
前記表示部は、前記扉の閉鎖時において前記扉の裏面側である前記筐体内部の、前記扉の開放時に前記第2表示部が視認されない位置から視認される場合が存在する位置に配置された
ことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の防災システムに於いて、
所定の前記測定結果の表示要求に基づいて、前記測定結果の履歴を、前記信号回線の状態を識別可能に前記表示部に表示することを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至4の何れに記載の防災システムに於いて、
前記制御部は、測定した電流値に基づき前記信号回線に流れる電流の異常である電流値異常の有無を判定し、
前記表示部に識別可能に表示される前記信号回線の状態は、前記制御部で前記信号回線に流れる電流値が異常であると判定された状態である電流値異常状態を含むことを特徴とする防災システム。
- 請求項5記載の防災システムに於いて、
前記信号回線の前記電流値異常状態以外の所定の状態として、前記信号回線に所定の障害が生じた回線障害状態、前記信号回線の所定の試験中である回線試験中状態、又は前記信号回線に前記火災信号が出力された火災状態を含むことを特徴とする防災システム。
- 請求項5又は6記載の防災システムに於いて、
所定の前記電流値異常の表示要求に基づいて、前記信号回線の前記電流値異常状態の履歴である異常履歴を抽出し、前記信号回線の状態を識別可能に、前記測定結果と前記電流値異常の判定結果とを前記異常履歴として前記表示部に表示することを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至7の何れかに記載の防災システムに於いて、
所定の測定要求に基づいて、前記信号回線に流れる電流値を測定して得られた測定結果の履歴を、前記信号回線の状態を識別可能に前記表示部に表示することを特徴とする防災システム。
- 請求項8記載の防災システムに於いて、
前記測定要求に基づく前記電流値の測定は、全ての信号回線に対して、又は一部の信号回線に対して行うことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至9の何れかに記載の防災システムに於いて、
前記表示部に前記信号回線の状態を表示する際、前記信号回線の状態ごとに異なる配色として前記信号回線の状態を識別可能としたことを特徴とする防災システム。
- 請求項1乃至10の何れに記載の防災システムに於いて、
前記第2表示部は、前記表示部に表示するのと同じ態様で前記測定結果及び又は電流値異常の判定結果を表示することを特徴とする防災システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020133284A JP7137599B2 (ja) | 2020-08-05 | 2020-08-05 | 防災システム |
JP2022139891A JP7379621B2 (ja) | 2020-08-05 | 2022-09-02 | 防災システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020133284A JP7137599B2 (ja) | 2020-08-05 | 2020-08-05 | 防災システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016181072A Division JP6746444B2 (ja) | 2016-09-16 | 2016-09-16 | トンネル防災システム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022139891A Division JP7379621B2 (ja) | 2020-08-05 | 2022-09-02 | 防災システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020187791A JP2020187791A (ja) | 2020-11-19 |
JP7137599B2 true JP7137599B2 (ja) | 2022-09-14 |
Family
ID=73221899
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020133284A Active JP7137599B2 (ja) | 2020-08-05 | 2020-08-05 | 防災システム |
JP2022139891A Active JP7379621B2 (ja) | 2020-08-05 | 2022-09-02 | 防災システム |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022139891A Active JP7379621B2 (ja) | 2020-08-05 | 2022-09-02 | 防災システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7137599B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001112123A (ja) | 1999-10-12 | 2001-04-20 | Raintekku:Kk | 分電盤、oaタップ、及びこれらを備えた電力監視システム |
JP2001143179A (ja) | 1999-11-10 | 2001-05-25 | Nittan Co Ltd | 火災報知設備 |
JP2006106835A (ja) | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Nohmi Bosai Ltd | トンネル防災設備における防災受信盤 |
JP2014157435A (ja) | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
JP2015232878A (ja) | 2014-05-16 | 2015-12-24 | ホーチキ株式会社 | 防災設備 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS524197A (en) * | 1975-06-27 | 1977-01-13 | Nittan Co Ltd | Fire alarm apparatus |
JPS532099A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-10 | Nittan Co Ltd | Fire alarm continuity tester |
JPS5611597A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Announcing system |
JPS5862794A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | ニッタン株式会社 | 火災警報装置 |
JPH0799556B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1995-10-25 | 松下電工株式会社 | 防災表示システム |
JP2008065846A (ja) | 2007-10-22 | 2008-03-21 | Hochiki Corp | 防災監視制御盤 |
JP2010224676A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 火災受信機 |
JP5843713B2 (ja) * | 2012-07-05 | 2016-01-13 | 能美防災株式会社 | 火災受信機 |
-
2020
- 2020-08-05 JP JP2020133284A patent/JP7137599B2/ja active Active
-
2022
- 2022-09-02 JP JP2022139891A patent/JP7379621B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001112123A (ja) | 1999-10-12 | 2001-04-20 | Raintekku:Kk | 分電盤、oaタップ、及びこれらを備えた電力監視システム |
JP2001143179A (ja) | 1999-11-10 | 2001-05-25 | Nittan Co Ltd | 火災報知設備 |
JP2006106835A (ja) | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Nohmi Bosai Ltd | トンネル防災設備における防災受信盤 |
JP2014157435A (ja) | 2013-02-15 | 2014-08-28 | Nohmi Bosai Ltd | 火災報知設備 |
JP2015232878A (ja) | 2014-05-16 | 2015-12-24 | ホーチキ株式会社 | 防災設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020187791A (ja) | 2020-11-19 |
JP7379621B2 (ja) | 2023-11-14 |
JP2022169799A (ja) | 2022-11-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6577780B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP6770867B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP6885994B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP6804134B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP6709146B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP2023089167A (ja) | 防災システム | |
JP7441919B2 (ja) | 防災システム | |
JP6746444B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP7507200B2 (ja) | 防災システム | |
JP7137599B2 (ja) | 防災システム | |
JP6689711B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP7304325B2 (ja) | 防災システム | |
JP7203152B2 (ja) | 防災システム | |
JP6916926B2 (ja) | 防災システム | |
JP6899177B2 (ja) | トンネル防災システム | |
JP7265608B2 (ja) | 防災システム | |
JP7238019B2 (ja) | 防災システム | |
JP6990746B2 (ja) | 防災システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200819 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210630 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220817 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220902 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7137599 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |