JP7132020B2 - 航空灯火制御装置 - Google Patents

航空灯火制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7132020B2
JP7132020B2 JP2018147813A JP2018147813A JP7132020B2 JP 7132020 B2 JP7132020 B2 JP 7132020B2 JP 2018147813 A JP2018147813 A JP 2018147813A JP 2018147813 A JP2018147813 A JP 2018147813A JP 7132020 B2 JP7132020 B2 JP 7132020B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aircraft
temperature
current value
semiconductor switch
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018147813A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020024818A (ja
Inventor
正和 東野
博則 市川
博行 古澤
俊英 妙川
健二 宮
正臣 吉川
芳富 鮫田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Infrastructure Systems and Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Infrastructure Systems and Solutions Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Infrastructure Systems and Solutions Corp filed Critical Toshiba Infrastructure Systems and Solutions Corp
Priority to JP2018147813A priority Critical patent/JP7132020B2/ja
Publication of JP2020024818A publication Critical patent/JP2020024818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7132020B2 publication Critical patent/JP7132020B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

本発明の実施形態は、航空灯火の点消灯制御を行う航空灯火制御装置に関するものである。
空港のフィールドに設置された端末子局には、航空灯火制御装置が設けられており、航空灯火の点消灯制御が行われている。従来の航空灯火制御装置では、航空灯火の点消灯回路に補助リレーなどの機械的スイッチを組み込んだ機構が採用されている。補助リレーは、閉路時の発熱は小さく、完全短絡できるといったメリットがある。
しかし、補助リレーは、電流開閉における寿命動作回数が少ない。灯器にLEDが採用されつつある現在、製品全体の期待寿命を長期化させたいという要請が強く、寿命動作回数の少なさは大きなデメリットとなっている。そこで、航空灯火の点消灯回路に、電解効果トランジスタ(以下、FETと呼ぶ)などの半導体スイッチを組み込んだ機構が提案されている。
ところがFETは、寿命動作回数が多いというメリットを持つ反面、閉路した際の抵抗値が大きい。そのため、FETでは、発熱が大きく、また、電流が分流して完全な短絡ができないといったデメリットがある。
特に、FETを用いた航空灯火制御装置を屋外で使用する場合には、発熱が大きいことが問題となる。なぜなら、屋外用の航空灯火制御装置は、優れた防水性を確保すべく完全に密閉したゴムモールド筐体内に収納しているので、筐体から熱を逃がすことが難しく、FETの放熱性が低いからである。
特開2000-150174号公報
従来の航空灯火制御装置では、FETなどの半導体スイッチにて航空灯火の点消灯制御を行うと、発熱性が高く、特に密閉された筐体内に収納する場合は放熱性の低さが問題となっている。また、補助リレーなどの機械的スイッチを用いる場合には、開閉動作寿命が短いといった不具合が指摘されていた。
本実施形態は、上記問題点を解決するために提案されたものであり、航空灯火の点消灯制御に伴う発熱を抑えることができると同時に寿命動作回数を延ばすことができ、安全性及び信頼性の向上並びに長寿命化を図った灯火制御装置を提供することを課題とする。
上記の課題を達成するために、本発明の実施形態の灯火制御装置は、次の構成要素(a)-(d)を備える。
(a)航空灯火の点消灯回路に対し並列に接続される半導体スイッチ及び機械的スイッチ。
(b)前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを併用する併用モードと、前記半導体スイッチのみを用いる単独モードとを切り替えて、前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを制御する制御部。
(c)前記航空灯火の点消灯回路に流れる電流値と予め設定された基準値との大小を判定する電流値判定部。
(d)前記制御部は、電源がON状態となった時、前記単独モードとなり、前記電流値判定部の判定結果が前記電流値<前記基準値である時は前記単独モードを維持し、前記電流値判定部の判定結果が前記電流値≧前記基準値となる時、前記単独モードから前記併用モードに切り替える。
第1の実施形態の構成を示す図 第1の実施形態における電流値に基づく消灯制御処理のフローチャート 第1の実施形態における温度に基づく消灯制御処理のフローチャート 他の実施形態の構成を示す図
(第1の実施形態)
[構成]
以下、本発明の第1の実施形態について、図1を参照して具体的に説明する。図1に示すように、第1の実施形態に係る灯火制御装置12は、空港のフィールド内の端末子局に配置されている。
灯火制御装置12は、航空灯火1及び電源2に接続されており、航空灯火1の点消灯回路が設けられている。電源2としては、サイリスタスイッチングによる電流調整が可能なCCRなどが一般的である。航空灯火1の点消灯回路には、半導体スイッチであるFET4と、機械的スイッチである補助リレー3とが、並列に接続されている。FET4及び補助リレー3は、電源2から航空灯火1への回路をショートさせ、電源供給を制御することで航空灯火1を点消灯させるものである。
また、航空灯火1の点消灯回路には、CT5を介して航空灯火1への電流値を計測する電流計測部6が接続されている。電流計測部6には電流値判定部7が接続されている。電流値判定部7は、電流計測部6による計測電流値と予め設定された基準値との大小を判定する。電流の基準値としては5Aなど適宜選択可能である。
灯火制御装置12は、完全に密閉されたゴムモールド筐体11に収納されている。ゴムモールド筐体11には、ゴムモールド筐体11内の温度を計測する温度計測部8が設置されている。温度計測部8には温度判定部9が接続されている。温度判定部9は、温度計測部8にて計測された計測温度と予め設定された基準温度との大小を判定する。基準温度については自由に選択することが可能である。
電流値判定部7及び温度判定部9には制御部10が接続されている。制御部10は、FET4及び補助リレー3を併用する併用モードと、FET4のみを用いる単独モードとを切り替えて、FET4及び補助リレー3を制御する。
制御部10は、電流値判定部7の判定結果が電流値≧基準値である時、あるいは温度判定部9の判定結果が計測温度≧設定温度である時、併用モードとなり、FET4及び補助リレー3に制御指令を出力する。また、制御部10は、電流値判定部7の判定結果が電流値<基準値である時、あるいは温度判定部9の判定結果が計測温度<設定温度である時、単独モードとなり、FET4にのみ制御指令を出力する。
さらに、制御部10は、航空灯火1の点消灯回路を閉路とする時の併用モードでは、FET4を先に閉じ、次に補助リレー3を閉じるように制御する。また、制御部10は、航空灯火1の点消灯回路を開路とする時の併用モードでは、補助リレー3を先に開放し、次にFET4を開放するように制御する。
(作用)
第1の実施形態では、航空灯火1の点消灯回路における電流値あるいは筐体11内の温度に基づいて、次のような消灯制御処理を実施する。まず、図2のフローチャートを用いて、電流値に基づく消灯制御処理について説明する。
ST01では電源2がON状態、ST02では、制御部10はFET4のみに制御指令を出力する単独モードとなり、FET4がON状態、補助リレー3はOFF状態である。ON状態であるFET4は、電源2から航空灯火1への回路をショートさせて、航空灯火1を消灯させる。ST03では、CT5及び電流計測部6が点消灯回路に流れる電流値を計測する。
ST04では、電流値判定部7が、電流計測部6による計測電流値と予め設定された基準値との大小を判定し、計測電流値≧基準値となる時(ST04のYES)、制御部10は単独モードを切り替えて併用モードとなり、補助リレー3に制御指令を出力する。すなわち、計測電流値≧基準値となると、制御部10により補助リレー3はOFF状態からON状態になる(ST05)。
ONとなった補助リレー3は、電源2から航空灯火1への回路をショートさせる。このため、FET4に流れる電流値の上昇を抑えながら、消灯制御が完了する(ST06)。また、電流値判定部7の判定結果が計測電流値<基準値であれば(ST04のNO)、制御部10は単独モードを維持して、FET4だけがONのままで、消灯制御は完了する(ST06)。
続いて、図3のフローチャートを用いて、筐体内温度に基づく消灯制御処理について説明する。ST11では電源2がON状態であり、ST12では制御部10はFET4のみに制御指令を出力する単独モードとなり、FET4がON状態、補助リレー3はOFF状態である。ON状態であるFET4は、電源2から航空灯火1への回路をショートさせて、航空灯火1を消灯させる。ST13では温度計測部8がゴムモールド筐体11内の温度を計測する。
ST14では、温度判定部9が、温度計測部8による計測温度と予め設定された基準温度との大小を判定し、計測温度≧基準温度となる時(ST14のYES)、制御部10は単独モードを切り替えて併用モードとなり、補助リレー3に制御指令を出力する。すなわち、計測温度≧基準温度となると、制御部10により補助リレー3はOFF状態からON状態になる(ST15)。
ONとなった補助リレー3は、電源2から航空灯火1への回路をショートさせる。このため、FET4に流れる電流値の上昇を抑えつつ、消灯制御が完了する(ST16)。また、温度判定部9の判定結果が計測温度<基準温度であれば(ST14のNO)、制御部10は単独モードを維持して、FET4だけがONのままで消灯制御は完了する(ST16)。
(効果)
上述したように、第1の実施形態においては、航空灯火1の点消灯回路にFET4及び補助リレー3を設け、制御部10が、FET4及び補助リレー3を併用する併用モードと、FET4のみを用いる単独モードとを切り替えて、FET4及び補助リレー3を制御する。そのため、第1の実施形態では、寿命動作回数が多いFET4のみを用いる単独モードを実施することで、寿命動作回数が少ない補助リレー3の使用機会を減らすことができる。従って、補助リレー3の使用を限定することができ、製品全体における長寿命化に寄与することが可能となる。
また、制御部10では、単独モードとなってFET4だけが通電している場合、航空灯火1の点消灯回路を流れる電流値は基準値よりも小さい。また、ゴムモールド筐体11内の計測温度も設定温度よりは低い。そのため、灯火制御装置12がゴムモールド筐体11に収納されていても、FET4の発熱が大きな問題を引き起こす心配がない。従って、灯火制御装置12は優れた安全性及び信頼性を確保することができる。
さらに、第1の実施形態では、電流値≧基準値、あるいは計測温度≧設定温度となって、FET4の発熱が問題となる可能性が高まった場合には、制御部10が、FET4のみを用いる単独モードから、FET4及び補助リレー3を併用する併用モードに切り替える。そのため、FET4だけではなく補助リレー3もONになり、補助リレー3がONになった分だけFET4に流れる電流値の上昇を抑えことができる。これにより、FET4の発熱を抑制することが可能である。
従って、灯火制御装置12がゴムモールド筐体11に収納された場合でも、灯火制御装置12は発熱せず、優れた安全性及び信頼性を確保することができる。このような灯火制御装置12によれば、ゴムモールド筐体11内にFET4を組み込んでいても、ゴムモールド筐体11の放熱性の低さが、さして問題とならず、屋外で使用する装置として最適である。
また、第1の実施形態では、制御部10が併用モードである場合、閉路動作時つまり航空灯火1の消灯制御時にはFET4を補助リレー3よりも先に動作させ、開路動作時つまり航空灯火1の点灯制御時には、反対に補助リレー3の後からFET4が動作させている。そのため、FET4は良好なスイッチング動作性能を、効果的に発揮することができる。
(他の実施形態)
以上説明した実施形態は、本発明の実施形態の一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。本発明の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形例は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等な範囲に含まれる。
例えば、航空灯火監視制御システムでは電力線搬送通信を採用している。電力線搬送信号には通常、航空灯火1の点消灯回路に流れる電流値の情報が含まれる。そこで、制御部10がこの電流値の情報を受け取り、電流値の情報に基づいて併用モードと単独モードとを切り替えるようにしてもよい(図4参照)。
この実施形態によれば、制御部10が電力線搬送信号に含まれる電流値の情報に基づいて併用モードと単独モードとを切り替えることができるので、電流計測部6及び電流値判定部7を省略することができ、構成の簡略化を進めることができる。その結果、ゴムモールド筐体11を収納する航空灯火制御装置を、よりコンパクト化することが可能となる。
また、上記の第1の実施形態では、併用モードにおいて、閉路動作時にはFET4を補助リレー3よりも先行して動作させ、開路動作時にはFET4を補助リレー3の後から動作させるようにしたが、これに限定されるものではなく、補助リレー3及びFET4の動作タイミングは適宜変更可能である。また、半導体スイッチとしてはFET4以外であっても良いし、機械的スイッチとしては補助リレー以外であっても良い。
1…航空灯火
2…電源
3…補助リレー
4…FET
5…CT
6…電流計測部
7…電流値判定部
8…温度計測部
9…温度判定部
10…制御部
11…ゴムモールド筐体
12…航空灯火制御装置

Claims (8)

  1. 航空灯火の点消灯回路に対し並列に接続される半導体スイッチ及び機械的スイッチと、
    前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを併用する併用モードと、前記半導体スイッチのみを用いる単独モードとを切り替えて、前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを制御する制御部と、を備え
    前記航空灯火の点消灯回路に流れる電流値と予め設定された基準値との大小を判定する電流値判定部を備え、
    前記制御部は、
    電源がON状態となった時、前記単独モードとなり、
    前記電流値判定部の判定結果が前記電流値<前記基準値である時は前記単独モードを維持し、
    前記電流値判定部の判定結果が前記電流値≧前記基準値となる時、前記単独モードから前記併用モードに切り替える航空灯火制御装置。
  2. 前記航空灯火の点消灯回路における電流値を計測する電流計測部を備えた請求項に記載の航空灯火制御装置。
  3. 前記制御部は、前記航空灯火の点消灯回路に流れる電流値の情報を含む電力線搬送信号を受け取り、当該電流値の情報に基づいて前記併用モードと前記単独モードとを切り替える請求項2に記載の航空灯火制御装置。
  4. 密閉された筐体に収納された航空灯火制御装置であって、
    航空灯火の点消灯回路に対し並列に接続される半導体スイッチ及び機械的スイッチと、
    前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを併用する併用モードと、前記半導体スイッチのみを用いる単独モードとを切り替えて、前記半導体スイッチ及び前記機械的スイッチを制御する制御部と、を備え、
    前記筐体内の温度を計測する温度計測部と、
    前記温度計測部にて計測された計測温度と予め設定された基準温度との大小を判定する温度判定部と、を備え、
    前記制御部は、
    電源がON状態となった時、前記単独モードとなり、
    前記温度判定部の判定結果が前記計測温度<前記基準温度である時は前記単独モードを維持し
    前記温度判定部の判定結果が前記計測温度≧前記基準温度となる時、前記単独モードから前記併用モードに切り替える航空灯火制御装置
  5. 前記筐体はゴムモールド筐体である請求項に記載の航空灯火制御装置。
  6. 前記制御部は、前記航空灯火の点消灯回路を閉路とする時の前記併用モードでは、前記半導体スイッチを先に閉じ、次に前記機械的スイッチを閉じるように制御する請求項1~のいずれかに記載の航空灯火制御装置。
  7. 前記制御部は、前記航空灯火の点消灯回路を開路とする時の前記併用モードでは、前記機械的スイッチを先に開放し、次に前記半導体スイッチを開放するように制御する請求項1~のいずれかに記載の航空灯火制御装置。
  8. 前記半導体スイッチは電解効果トランジスタであり、
    前記機械的スイッチは補助リレーである請求項1~のいずれかに記載の航空灯火制御装置。
JP2018147813A 2018-08-06 2018-08-06 航空灯火制御装置 Active JP7132020B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018147813A JP7132020B2 (ja) 2018-08-06 2018-08-06 航空灯火制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018147813A JP7132020B2 (ja) 2018-08-06 2018-08-06 航空灯火制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020024818A JP2020024818A (ja) 2020-02-13
JP7132020B2 true JP7132020B2 (ja) 2022-09-06

Family

ID=69618886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018147813A Active JP7132020B2 (ja) 2018-08-06 2018-08-06 航空灯火制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7132020B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003137196A (ja) 2001-11-05 2003-05-14 Toshiba Corp 電力線搬送を用いた空港設備監視制御システム
JP2006261085A (ja) 2005-02-17 2006-09-28 Toshiba Lighting & Technology Corp 標識灯
JP2009296826A (ja) 2008-06-06 2009-12-17 Yazaki Corp リレー制御装置
JP2011119228A (ja) 2009-10-27 2011-06-16 Panasonic Electric Works Co Ltd ハイブリッドリレー

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5473202A (en) * 1992-06-05 1995-12-05 Brian Platner Control unit for occupancy sensor switching of high efficiency lighting
JPH11204269A (ja) * 1998-01-09 1999-07-30 Hitachi Ltd 灯火制御通信装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003137196A (ja) 2001-11-05 2003-05-14 Toshiba Corp 電力線搬送を用いた空港設備監視制御システム
JP2006261085A (ja) 2005-02-17 2006-09-28 Toshiba Lighting & Technology Corp 標識灯
JP2009296826A (ja) 2008-06-06 2009-12-17 Yazaki Corp リレー制御装置
JP2011119228A (ja) 2009-10-27 2011-06-16 Panasonic Electric Works Co Ltd ハイブリッドリレー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020024818A (ja) 2020-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101440923B (zh) 车辆用灯具
ATE473553T1 (de) Selbstschützende elektrische schaltvorrichtung
WO2015131718A1 (zh) 电子灭弧装置
JP2015514282A5 (ja)
KR102351067B1 (ko) 전기 자동차용 배터리 전원 공급 장치 및 방법
JP2008210638A (ja) 開閉器及び光電式自動点滅器
JP7132020B2 (ja) 航空灯火制御装置
CN202303108U (zh) 一种具有温度保护功能的led车灯
JP5401833B2 (ja) 調光装置
CN102815219A (zh) 轨道车辆空调紧急切换通风时的继电器保护电路
HK1090758A1 (en) A supply unit for a driver circuit and operating method therefor
JP2018125270A (ja) 直流電力系の安全開閉装置
CN104275785A (zh) 温控装置及热流道模具
RU2343580C1 (ru) Электромагнитный привод
US20140097766A1 (en) Load Control Device and Lighting Apparatus
CN207368432U (zh) 一种低压柜照明排风回路
RU2014139650A (ru) Электрический приводной инструмент и система для предотвращения его повторного пуска
CN106523764B (zh) 一种排气阀的控制装置
CN2922273Y (zh) 大功率内置旁路电机软启动器
CN202169946U (zh) 轨道车辆空调紧急切换通风时的继电器保护电路
CN204109305U (zh) 温控装置及热流道模具
CN108183642B (zh) 660mw超临界机组稳压冲管分析系统
BR112019022678A2 (pt) sistemas de hibridização e para proteção elétrica, contator híbrido, e, disjuntor
JP2007116777A (ja) ロボットシステムの入力電源投入遮断装置
CN104362734B (zh) 一种电源系统切换装置及其方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210603

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220329

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220726

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7132020

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150