JP7131377B2 - 車体構造 - Google Patents

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本発明は、車体構造に関する。
従来、車体としては、特許文献1に記載されているものがある。この車体は、その床部分の少なくとも一部を構成するフロアパネル、その下側において車体の幅方向に延在することで車体の強度を大きくするクロスメンバ、及び、車体の前後方向に関してクロスメンバの前後に配置されて、シートの前後脚を支える前側及び後シートアンカを備える。
特開2006-290064号公報
車両が衝突を起こしたとき等に、前方側への大荷重がシートベルトに作用したとき、フロアパネルが大きく変形することがあるが、この変形を回避するために、フロアパネルの強度を大きくしようとすると、フロアパネルの板厚が大きくなり、製造コストや重量が増大する。
そこで、本発明の目的は、フロアパネルの変形を抑制でき、製造コストの抑制や軽量構造も実現し易い車体構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る車体構造は、車体に含まれる車体構造であって、前記車体の床部分の少なくとも一部を構成するフロアパネルと、前記車体の下側において前記車体の幅方向に延在することで前記車体の強度を大きくするクロスメンバと、前記クロスメンバよりも前記車体の前後方向の前側に位置して、シートの前脚の下側を支える前シートアンカと、前記クロスメンバよりも前記前後方向の後側に位置して、前記シートの後脚の下側を支える後シートアンカと、を備え、前記フロアパネルは、前記前後方向における前記前シートアンカと前記後シートアンカとの間の上縁部に谷折となる屈曲部を有し、前記後シートアンカが、前記フロアパネルにおける前記屈曲部よりも前記後側に固定されている。なお、車体構造は、車体に含まれる構造であればよく、車体の一部でもよく、車体そのものでもよい。
また、前記車体の高さ方向と前記車体の前後方向とを含む断面において、前記屈曲部における折目を境とした前側部分の長さと、前記屈曲部における前記折目を境とした後側部分の長さが、略同一になっていると好ましい。
本発明に係る車体構造によれば、フロアパネルが前シートアンカと後シートアンカの間の上縁部に谷折となる屈曲部を有し、後シートアンカが、フロアパネルの屈曲部よりも後側に固定される。したがって、谷折となる屈曲部が、車両の衝突時等に交差角度が小さくなるように折れ曲がることで、シートベルトが受けた前側の力を、後シートアンカを介して屈曲部で吸収することができる。その結果、シートベルトが受けた力が、フロアパネルにおける屈曲部よりも前側に作用することを抑制できるので、結果として、フロアパネルの変形を抑制でき、車体構造のロバスト性を向上できる。更には、フロアパネルの上縁部に谷折となる屈曲部を設けることで、フロアパネルが変形することを抑制できるので、フロアパネルの板厚を大きくする必要がない。よって、製造コストの抑制や軽量構造も実現し易い。
本発明の一実施形態に係る車体後部の側断面図である。 上記車体後部におけるフロア下側の骨格構造を示す平面図である。 図1における第5クロスメンバの周辺領域の拡大模式断面図である。 車体の高さ方向及び車体の前後方向を含む断面のうちで上記車体後部に含まれる屈曲部の拡大模式断面図である。 変形後の第5クロスメンバの周辺領域の拡大模式断面図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて新たな実施形態を構築することは当初から想定されている。また、以下の実施例では、図面において同一構成に同一符号を付し、重複する説明を省略する。また、複数の図面には、模式図が含まれ、異なる図間において、各部材における、縦、横、高さ等の寸法比は、必ずしも一致しない。また、以下で説明される構成要素のうち、請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素であり、必須の構成要素ではない。また、図面において、X方向は、車体1の前後方向を示し、Y方向は、車体1の幅方向を示し、Z方向は、車体1の高さ方向を示す。X方向、Y方向、及びZ方向は、互いに直交する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車体1の後部の側断面図であり、3列目シート16が使用可能な状態となっている車体1の後部の側断面図である。図1に示すように、車体1は、前側シートとしての2列目シート14と、後側シートとしての3列目シート16を備え、それらシート14,16は、車体1のフロア12上に前後に並んで配設されている。車体1のフロア12には、前後方向に長手とされたロングスライドレール20が固定されている。ロングスライドレール20は、2列目シート14を構成するシートクッション14Aの下部に設けられたスライドレールアッパ22を介して、2列目シート14を車体1に対しスライド可能でかつ所望の前後位置で停止可能に支持している。ロングスライドレール20は、シートクッション14Aの前後長に対し長くなっており、例えば、当該前後長の3倍程度の前後方向の長さを有する。このため、2列目シート14は、調節可能な前後位置の範囲が広くなっている。また、2列目シート14は、シートベルト装置24を含んでいる。その結果、2列目シート14に着座した乗員を2列目シート14の前後位置に依らずシートベルト装置24で確実に拘束できるようになっている。
本実施例のように、フロア12におけるロングスライドレール20の後端とリヤバンパ25との間に、上向きに開口する空間である収納スペース18が設けられてもよい。3列目シート16は、前脚26、及び後脚28を備える。3列目シート16が使用可能となっている状態において、前後脚26,28の夫々の上端は、シートクッション16Aの下部を上側に支持している。他方、3列目シート16が使用可能となっている状態において、前脚26の下端部は、フロア12から突設された前シートアンカ30に支持され、後脚28の下端部は、フロア12から突設された後シートアンカ32に支持されている。
図2は、車体1の後部におけるフロア12の下側の骨格構造を示す平面図である。図2に示すように、車体1の下側に位置する車体構造10は、前後方向に略平行に延在する左右一対のサイドメンバ38を備える。各サイドメンバ38は、収納スペース18が配置される後部に、互いの間隔が広くなるテーパ部を有してもよい。また、車体構造10は、前後方向に互いに間隔をおいて配置されると共に車体1の幅方向に略平行に延在する複数のクロスメンバ40,42,44,46,48を備える。左右のサイドメンバ38は、複数のクロスメンバ40,42,44,46,48によって連結され、その結果、車体1の剛性及び強度が大きくなる。
図1及び図2に示すように、車体1の後部には、前から順に第1乃至第5クロスメンバ40,42,44,46,48を配設してもよい。また、図1に示すように、第1乃至第4クロスメンバ40,42,44,46の夫々は、上向きに開口するハット形状に形成されてもよく、開口縁に沿うように広がるフランジ40A,42A,44A,46Aを有してもよい。また、フランジ40A,42A,44A,46Aをフロアパネル50の下面に密着させた状態で固着することで、第1乃至第4クロスメンバ40,42,44,46の夫々をフロアパネル50に固定してもよい。他方、第5クロスメンバ48は、側面視略L字状に形成されている。第5クロスメンバ48は、上前端及び下後端から延設されたフランジ48Aを有する。例えば、フランジ48Aをフロアパネル50における水平面に沿う部分及び収納スペース18の前壁部18Aを構成する部分に密着させた状態で固着してもよく、このようにすることで、第5クロスメンバ48をフロアパネル50に固定してもよい。
なお、詳述しないが、図2に示すように、ロングスライドレール20は、例えば、右側の2列目シート14用に左右一対並列して設けられてもよく、左側の2列目シート14用にも、左右一対並列して設けられてもよい。図2に想像線にて示す幅方向外側のロングスライドレール20Aは、主にサイドメンバ38上に配設され、サイドメンバ38とフロアパネル50とが形成する閉断面部に締結される。他方、幅方向内側のロングスライドレール20Bは、第1クロスメンバ40の後部から第4クロスメンバ46上に前後方向に延在してもよい。また、ロングスライドレール20Bの前端は、図示しない取付部材を介して、フロアパネル50と第1クロスメンバ40とが形成する閉断面部に固定されてもよい。また、ロングスライドレール20Bの中間部は、図示しないボルト・ナット(ウェルドナット)によって、フロアパネル50と、第2及び第3クロスメンバ42,44とが形成する閉断面部に締結固定されてもよい。
図3は、図1における第5クロスメンバ48の周辺領域の拡大模式断面図である。図3に示すように、前シートアンカ30は、第5クロスメンバ48よりも前側に位置し、後シートアンカ32は、第5クロスメンバ48よりも後側に位置する。また、フロアパネル50は、前後方向における前シートアンカ30と後シートアンカ32との間の上縁部80に谷折となる屈曲部81を有する。また、後シートアンカ32は、フロアパネル50における屈曲部81よりも後側に、固定手段、例えば、溶接、接着剤による固着、又は締結部材等により固定されている。図4、すなわち、屈曲部81の拡大模式断面図に示すように、本実施例では、屈曲部81における折目82を境とした前側部分83の断面線長の長さaと、屈曲部81における折目82を境とした後側部分84の断面線長の長さbは、略同一になっている。なお、ここで、略同一の条件は、前側部分83の断面線長の長さaと、後側部分84の断面線長の長さbが、同一になることを意図してフロアパネル50を作成した場合に、前側部分83の断面線長の長さaと、後側部分84の断面線長の長さbの差が、公差(設計誤差)の範囲内に収まっている場合に満たされるものとする。
以上、本開示の車体構造10は、車体1に含まれ、車体の床部分の少なくとも一部を構成するフロアパネル50と、車体1の下側において車体1の幅方向に延在することで車体1の強度を大きくするクロスメンバ(第5クロスメンバ48)を備える。また、車体構造10は、第5クロスメンバ48よりも車体1の前後方向の前側に位置して、シート(3列目シート16)の前脚26の下側を支える前シートアンカ30と、第5クロスメンバ48よりも前後方向の後側に位置して、3列目シート16の後脚28の下側を支える後シートアンカ32を備える。また、フロアパネル50は、前後方向における前シートアンカ30と後シートアンカ32との間の上縁部80に谷折となる屈曲部81を有し、後シートアンカ32が、フロアパネル50における屈曲部81よりも後側に固定されている。
したがって、谷折となる屈曲部81が、車両の衝突時等に交差角度が小さくなるように折れ曲がることで、シートベルトが受けた前側の力を、後シートアンカ32を介して屈曲部81で吸収することができる。よって、シートベルトが受けた力が、フロアパネル50における屈曲部81よりも前側に作用することを抑制できるので、フロアパネル50の変形を抑制でき、車体構造10のロバスト性を向上できる。
また、本発明者は、試験により、フロアパネル50に前後方向の衝撃が加わったとき、フロアパネル50とクロスメンバ48の接合スポット87(図3参照)が破断し易いことを見出した。また、テストピースにおける許容荷重試験によって、その接合スポット87では、せん断荷重の耐荷重性能が剥離荷重の耐荷重性能よりも高いことも確かめられた。
このような背景において、屈曲部81が車両の衝突時等に交差角度が小さくなるように折れ曲がると、図5、すなわち、変形後の第5クロスメンバ48の周辺領域の拡大模式断面図に示すように、後シートアンカ32の下側端部の延在方向と、接合スポット87の延在方向が、同じ方向(図5に矢印Bで示す方向)に一致し易く、せん断荷重が接合スポット87に作用し易くなる。よって、本車体構造10によれば、耐衝撃性能も向上させることができ、より安全性に優れる車体構造10を実現できる。
更には、車体構造10によれば、フロアパネル50の上縁部80に谷折となる屈曲部81を設けることで、フロアパネル50が変形することを抑制できるので、フロアパネル50の板厚を大きくする必要がない。したがって、車体構造10の製造コストの抑制や軽量構造も実現し易い。
また、屈曲部81における折目82を境とした前側部分83の断面線長の長さaと、屈曲部81における折目82を境とした後側部分84の断面線長の長さbが、略同一になっていると好ましい。
本構成によれば、前側部分83の断面線長の長さaと、後側部分84の断面線長の長さbが、略同一であるので、屈曲部81の構造がパンタグラフの構造と類似の構造になる。したがって、屈曲部81が、衝撃が加わった際に変形し易くなるので、せん断荷重が接合スポット87に更に作用し易くなる。よって、車体構造10の耐衝撃性能を更に高くすることができる。
なお、本発明は、上記実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等な範囲において種々の改良や変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、屈曲部81における折目82を境とした前側部分83の長さaと、屈曲部81における折目82を境とした後側部分84の長さbが、略同一になっている場合について説明した。しかし、屈曲部における折目を境とした前側部分の長さと、屈曲部における折目を境とした後側部分の長さは、公差を超えた長さの差を有してもよい。
また、車体後部に、5つのクロスメンバ40,42,44,46,48が存在する場合について説明したが、車体後部に、4以下のクロスメンバが存在してもよく、6以上のクロスメンバが存在してもよい。クロスメンバは、車体構造に少なくとも1つ存在すればよい。
また、屈曲部81が前後方向の間に位置するように構成される前シートアンカ30及び後シートアンカ32に支えられるシートが、3列目シート16である場合について説明した。しかし、車両は、前後方向にシートを何列に構成してもよく、屈曲部が前後方向の間に位置するように配置される前シートアンカ及び後シートアンカに支えられるシートは、前後方向の何列目のシートでもよい。
1 車体、 10 車体構造、 16 3列目シート(請求項1のシートに対応するシート)、 26 前脚、 28 後脚、 30 前シートアンカ、 32 後シートアンカ、 48 第5クロスメンバ(請求項1のクロスメンバに対応するクロスメンバ)、 50 フロアパネル、 80 上縁部、 81 屈曲部、 X方向 車体の前後方向、 Y方向 車体の幅方向。

Claims (2)

  1. 車体に含まれる車体構造であって、
    前記車体の床部分の少なくとも一部を構成するフロアパネルと、
    前記車体の下側において前記車体の幅方向に延在することで前記車体の強度を大きくするクロスメンバと、
    前記クロスメンバよりも前記車体の前後方向の前側に位置して、シートの前脚の下側を支える前シートアンカと、
    前記クロスメンバよりも前記前後方向の後側に位置して、前記シートの後脚の下側を支える後シートアンカと、を備え、
    前記フロアパネルは、前記前後方向における前記前シートアンカと前記後シートアンカとの間の上縁部に谷折となる屈曲部を有し、
    前記後シートアンカが、前記フロアパネルにおける前記屈曲部よりも前記後側に固定され
    前記フロアパネルにおいて前記後シートアンカと前記フロアパネルの固定部よりも下側に位置する部分と、前記クロスメンバとが、接合スポットで接合され、
    前記屈曲部が、交差角度が小さくなるように折れ曲がると、前記接合スポットの延在方向が、前記後シートアンカの下側端部の延在方向に近づくようになっている、車体構造。
  2. 車体に含まれる車体構造であって、
    前記車体の床部分の少なくとも一部を構成するフロアパネルと、
    前記車体の下側において前記車体の幅方向に延在することで前記車体の強度を大きくするクロスメンバと、
    前記クロスメンバよりも前記車体の前後方向の前側に位置して、シートの前脚の下側を支える前シートアンカと、
    前記クロスメンバよりも前記前後方向の後側に位置して、前記シートの後脚の下側を支える後シートアンカと、を備え、
    前記フロアパネルは、前記前後方向における前記前シートアンカと前記後シートアンカとの間の上縁部に谷折となる屈曲部を有し、
    前記後シートアンカが、前記フロアパネルにおける前記屈曲部よりも前記後側に固定され
    前記車体の高さ方向と前記車体の前後方向とを含む断面において、前記屈曲部における折目を境とした前側部分の長さと、前記屈曲部における前記折目を境とした後側部分の長さが、略同一になっている、車体構造。
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