JP7130238B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は、浴室の床や浴槽等を清掃するのに使用する清掃具に関するものである。
従来より、浴室の床や浴槽等に付着した汚れを落とす際には、特許文献1に示すようなスポンジたわしが一般的に使用されている。前記スポンジたわしは、軟質スポンジと不織布シートとを積層したものである。前記スポンジたわしは、柔らかいため清掃対象部位に対するフィット性は良いが、清掃時に手から脱落しないように全体を手で掴んだ状態で使用するため、手で掴んだ部分に集中的に力が作用し、掴んでいない部分には力が加わり難いという問題があり、このため、使用性が必ずしも良いとはいえなかった。
前記問題を解決するものとして、例えば、特許文献2や特許文献3に示すような清掃具がある。
特許文献2に記載の清掃具は、直方体を成すスポンジとプラスチック板とを積層したものであり、使用時には、前記プラスチック板に設けた鼻緒を手指または足指で挟んだ状態で、プラスチック板を上面から押圧しながら清掃する。
また、特許文献3に記載の清掃具は、スポンジたわしの上面に直方体状の把持部を有するもので、該把持部を指で挟んだ状態で、前記スポンジたわしを上面から押圧しながら清掃を行うように構成されている。
しかしながら、前記特許文献2の清掃具は、前記プラスチック板が硬くて曲がらないため、平坦面の清掃には適しているが、清掃対象部位が、浴槽の縁のように凸形に折れ曲がった部分であったり、或いは、浴槽の内面のように凹曲面をなす部分である場合、該清掃対象部位の形状にフィットさせることができないため、このような曲面部分を清掃することができない。
一方、特許文献3の清掃具は、全体がスポンジで形成されていて柔らかいため、前記特許文献1のスポンジたわしと同様に、使用性が悪い。
特開2008- 99916号公報 実用新案登録第3121041号公報 特開2013-202398号公報
本発明の課題は、清掃時に手から脱落し難く、且つ、平坦面であっても曲面であっても確実に清掃することができる、使用性に勝れた清掃具を提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明によれば、片手の手のひらを上面に押し当てて使用するパッド保持具と、このパッド保持具に取り付けられた清掃用パッドとを有する清掃具において、前記パッド保持具は、前後長が左右長より長く上下面が平らな板状のヘッド本体と、ヘッド本体の上面に設けられたグリップとを備え、前記ヘッド本体は、非圧縮性で且つ可撓性のある合成樹脂で形成され、前記ヘッド本体の下面には、前記清掃用パッドを取り付けるための取付部材と、該ヘッド本体の屈曲性を高めるための横溝とが設けられ、該横溝は、前記ヘッド本体の左右方向の一端から他端まで延びており、前記グリップは、前記ヘッド本体の上面から上方に立ち上がる脚部と、脚部の上端に連なる頭部とを有し、前記脚部は、ヘッド本体の前後方向に細長い断面形状を有し、該脚部の大きさは手の指の間に挟むことができる大きさであり、前記頭部は、前記脚部よりもヘッド本体の左右方向に広がっていることを特徴とする清掃具が提供される。
本発明において、前記グリップは、前記ヘッド本体の前後方向中央位置よりも前方に設けられ、前記横溝は、前記ヘッド本体の前後方向中央位置よりも後方に1つ設けられていることが好ましい。
また、本発明において、前記ヘッド本体の下面には、該ヘッド本体の前後方向の一端から他端まで延びる2つの縦溝が設けられ、前記縦溝は、前記グリップの脚部を間に挟んだ左右両側にそれぞれ1つずつ設けられていてもよい。
また、前記取付部材は、前記横溝よりもヘッド本体の前方に取り付けられた第1面ファスナーと、前記横溝よりもヘッド本体の後方に取り付けられた第2面ファスナーとから成っていることが好ましい。
この場合、前記第1面ファスナー及び第2面ファスナーは、前記縦溝を覆った状態で前記ヘッド本体の下面に取り付けられているのが好ましい。
また、前記ヘッド本体には、該ヘッド本体を厚さ方向に貫通する吊掛け用の開口が設けられ、該開口は、前記第2面ファスナーよりも後方にあり、且つ、前記縦溝間に配置されていてもよい。
本発明の清掃具は、ヘッド本体が、非圧縮性で可撓性のある合成樹脂により形成され、且つ、このヘッド本体の下面に横溝が設けられているため、清掃対象部位が、浴槽の縁のような凸形に折れ曲がった部分であっても、浴槽の内面のような凹曲面を有する部分であっても、前記清掃対象部位の形状に応じてヘッド本体が撓むか、あるいは、前記横溝を折り目として該ヘッド本体が屈曲することにより、該清掃対象部位を清掃することができ、前記清掃対象部位が浴室の床のような平坦面である場合には、前記ヘッド本体を平坦に広げた状態で清掃することができる。また、清掃時にグリップが指に係止することにより、清掃具が手から脱落するのが防止される。
本発明に係る清掃具の斜視図である。 パッド保持具の正面図である。 前記パッド保持具の側面図である。 前記パッド保持具の底面図である。 前記パッド保持具の底面斜視図である。 第1及び2面ファスナーを取り付ける前のヘッド本体を示す底面図である。 前記清掃具を手で持った状態で、ヘッド本体が横溝を折り目として下面側に屈曲された状態を示す側面図である。 前記清掃具を手で持った状態で、前記ヘッド本体が縦溝を折り目として下面側に屈曲された状態を示す斜視図である。 前記ヘッド本体が横溝を折り目として上面側に屈曲された状態を示す側面図である。 前記ヘッド本体が縦溝を折り目として上面側に屈曲された状態を示す正面図である。
本発明に係る清掃具について、図1-図10を用いて説明する。
図1に示すように、前記清掃具1は、片手の手のひらを上面に押し当てて使用するパッド保持具2と、このパッド保持具2に着脱自在に取り付けられた清掃用パッド20とを有するものである。前記清掃具1は、浴室の床や浴槽等の清掃を行うのに適した構造を有しているが、用途はそれだけに限定されない。例えば、台所の流し台や洗面台等の清掃にも使用することができる。
前記パッド保持具2は、前後長が左右長よりも長い長方形状をした板状のヘッド本体3と、該ヘッド本体3の上面3aに形成されたグリップ4とを有している。前記ヘッド本体3とグリップ4とは、非圧縮性で且つ可撓性のある合成樹脂により一体成型されている。
前記ヘッド本体3の上面3aは、平坦面に形成されていて、片手の手のひらを押し当てて清掃することができる大きさを有している。また、前記ヘッド本体3の下面3bには、図2-図6に示すように、ヘッド本体3の屈曲性を高めるための横溝5及び縦溝6と、前記清掃用パッド20をヘッド本体3の下面3bに着脱自在に取り付けるための第1面ファスナー10及び第2面ファスナー11とが設けられている。
図6に示すように、前記横溝5は、コ字形の断面形状を有し、1つの横溝5が、前記ヘッド本体3の前後方向中央位置よりも後方の位置に、前記ヘッド本体3の左右方向の一端から他端まで直線状に延びている。一方、前記縦溝6は、2つ設けられていて、該2つの縦溝6,6が、前記横溝5に交差して前記ヘッド本体3の前端から後端まで直線状に延びていると共に、前記グリップ4の脚部4aを挟んで左右対称の位置にそれぞれ1つずつ設けられている。前記縦溝6は、前記横溝5と同形同大のコ字形の断面形状を有している。なお、これら横溝5及び縦溝6の深さは、前記ヘッド本体3の厚みの1/2か、またはそれより少し大きい程度であることが好ましいが、1/2以下であってもよい。
前記第1面ファスナー10は、前記横溝5よりも前記ヘッド本体3の前方に取り付けられ、また、前記第2面ファスナー11は、前記横溝5よりも前記ヘッド本体3の後方に取り付けられている。前記第1及び第2面ファスナー10,11は、どちらも矩形の生地に、前記清掃用パッド20に係止する鉤形のフックが設けられたものであり、ヘッド本体3の前後方向に延びる2本の前記縦溝6,6を覆った状態で、前記ヘッド本体3の下面3bに糸で縫い付けられている。図1、図4、図5における符号13はその縫い目を示している。また、前記第1面ファスナー10及び第2面ファスナー11の左右方向長さは、前記ヘッド本体3の左右方向長さと同一の長さに形成されていることが望ましい。
また、前記ヘッド本体3には、該ヘッド本体3を厚さ方向に貫通する吊掛け用の開口12が形成されている。前記開口12は、矩形の輪郭形状を有し、前記第2面ファスナー11よりも後方の位置に、2本の前記縦溝6,6間に介在するように配置されている。
前記グリップ4は、前記ヘッド本体3の上面3aから上方に立ち上がる柱状の前記脚部4aと、前記脚部4aの上端に連なる頭部4bとを備えている。このうち、前記脚部4aは、前記ヘッド本体3の前後方向に細長い断面形状を有すると共に、隣合う指の間に挟み込むことができる幅及び高さを有するように形成されている。一方、前記頭部4bは、前記脚部4aよりもヘッド本体3の左右方向に広がった形状を成していて、平らな上端面を有している。
また、前記グリップ4は、前記ヘッド本体3の前後方向中央位置よりも前方に設けられている。すなわち、前記グリップ4は、前記横溝5よりもヘッド本体3の前方に配されている。
前記清掃用パッド20は、前記ヘッド本体3の前後方向に細長い直方体状を成していて、合成樹脂を発泡させて形成したスポンジ板、不織布や織物等からなる布、このような布を積層して形成した繊維板等から構成されている。前記清掃用パッド20は、前記ヘッド本体3よりも大きめに形成されていて、該ヘッド本体3の前後方向及び左右方向にはみ出した状態と成っている。前記清掃用パッド20の厚みは、図示した実施形態では前記ヘッド本体3の厚みよりも厚いが、該ヘッド本体3の厚みよりも薄くても構わない。
前記清掃具1を用いて清掃する場合には、図7に示すように、片手の指先側をヘッド本体3の上面3aの前方側に配すると共に、手首側をヘッド本体3の後方側に配した状態とし、隣接する指間、例えば、図8に示すように、人差し指と中指との間で前記グリップ4の脚部4aを挟み、両指間の指股を脚部4aに当てた状態とする。このとき、前記人差し指及び中指が前記グリップ4の頭部4bに係止することで、清掃具1が手から脱落するのが防止される。
そして、前記清掃用パッド20に、必要に応じて洗浄液や磨き粉等を含ませ、前記ヘッド本体3の上面3aを手のひらで押して、前記清掃用パッド20を清掃対象部位に押し付け、その状態で清掃具1を前後或いは左右に動かすことにより清掃を行う。このとき、清掃対象部位が浴室の床のように平らな部分である場合には、前記ヘッド本体3が平らな板状を成した状態で清掃用パッド20を押圧し、該清掃用パッド20全体を清掃対象部位に押し付けた状態で清掃が行われる。
また、前記清掃対象部位が、浴槽の内面のような凹曲面をなしている場合には、図9または図10に示すように、前記ヘッド本体3が、前記凹曲面の部分で、前記横溝5或いは縦溝6を折り目として前記凹曲面に沿って外側(ヘッド本体3の上面3a側)に屈曲すると同時に、該ヘッド本体3自身の可撓性によって適度に湾曲し、前記清掃用パッド20が該凹曲面に、全体的にあるいは部分的にフィットした状態で清掃が行われる。
一方、前記清掃対象部位が、浴槽の縁のような凸曲面をなしている場合には、図7または図8に示すように、前記ヘッド本体3が、前記凸曲面の部分で、前記横溝5或いは縦溝6を折り目として該凸曲面に沿って内側(ヘッド本体3の下面3b側)に屈曲すると同時に、該ヘッド本体3自身の可撓性によって適度に湾曲し、前記清掃用パッド20が該凸曲面に、全体的にあるいは部分的にフィットした状態で清掃が行われる。
このように、前記清掃具1は、ヘッド本体3が、非圧縮性で可撓性のある合成樹脂により形成されると共に、このヘッド本体3の屈曲性を高めるための横溝5及び縦溝6を設けているため、清掃対象部位が、浴槽の縁のような凸形に折れ曲がった部分であっても、浴槽の内面のような凹曲面を有する部分であっても、前記清掃対象部位の形状に応じてヘッド本体3が撓むか、あるいは、前記横溝5及び縦溝6を折り目として該ヘッド本体3が屈曲することにより、該清掃対象部位を清掃することができ、また、前記清掃対象部位が浴室の床のような平坦面である場合には、前記ヘッド本体3を平坦に広げた状態で清掃することができる。また、清掃時にグリップ4の頭部4bが指に係止することにより、清掃具1が手から脱落するのが防止される。
なお、清掃の過程で汚れたり傷ついたりした清掃用パッド20は、前記第1及び第2面ファスナー10,11から取り外して、新しい清掃用パッド20と交換される。
前記ヘッド本体3とその下面3bに装着された清掃用パッド20とは、いずれも矩形の平面形状を成しているが、そのほかの角形形状に形成されていてもよく、或いは、円形や楕円形等に形成されていてもよい。また、前記ヘッド本体3とグリップ4とは一体成型されているが、ヘッド本体3とグリップ4とは、別体に形成して相互に結合したものであってもよい。
また、前記清掃具1を使用する際、図7及び図8では、片手の指先側をヘッド本体3の前方側に配し、手首側をヘッド本体3の後方側に配しているが、指先側をヘッド本体3の後方側に配し、手首側をヘッド本体3の前方側に配した状態で使用することもできるし、或いは、指先側をヘッド本体3の左右方向一端側に配し、手首側をヘッド本体3の左右方向他端側に配した状態で使用することもできる。
また、前記清掃具1を使用する際、図7及び図8では、前記グリップ4の脚部4aを隣接する指により挟んだ状態で使用しているが、前記グリップ4の頭部4bを手で握った状態で使用することもできる。
1 清掃具
2 パッド保持具
3 ヘッド本体
3a 上面
3b 下面
4 グリップ
4a 脚部
4b 頭部
5 横溝
6 縦溝
10 第1面ファスナー
11 第2面ファスナー

Claims (6)

  1. 片手の手のひらを上面に押し当てて使用するパッド保持具と、このパッド保持具に取り付けられた清掃用パッドとを有する清掃具において、
    前記パッド保持具は、前後長が左右長より長く上下面が平らな板状のヘッド本体と、ヘッド本体の上面に設けられたグリップとを備え、
    前記ヘッド本体は、非圧縮性で且つ可撓性のある合成樹脂で形成され、
    前記ヘッド本体の下面には、前記清掃用パッドを取り付けるための取付部材と、該ヘッド本体の屈曲性を高めるための横溝とが設けられ、該横溝は、前記ヘッド本体の左右方向の一端から他端まで延びており、
    前記グリップは、前記ヘッド本体の上面から上方に立ち上がる脚部と、脚部の上端に連なる頭部とを有し、
    前記脚部は、ヘッド本体の前後方向に細長い断面形状を有し、該脚部の大きさは手の指の間に挟むことができる大きさであり、前記頭部は、前記脚部よりもヘッド本体の左右方向に広がっている、
    ことを特徴とする清掃具。
  2. 前記グリップは、前記ヘッド本体の前後方向中央位置よりも前方に設けられ、前記横溝は、前記ヘッド本体の前後方向中央位置よりも後方に1つ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記ヘッド本体の下面には、該ヘッド本体の前後方向の一端から他端まで延びる2つの縦溝が設けられ、前記縦溝は、前記グリップの脚部を間に挟んだ左右両側にそれぞれ1つずつ設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の清掃具。
  4. 前記取付部材は、前記横溝よりもヘッド本体の前方に取り付けられた第1面ファスナーと、前記横溝よりもヘッド本体の後方に取り付けられた第2面ファスナーとから成っていることを特徴とする請求項1-3の何れかに記載の清掃具。
  5. 前記第1面ファスナー及び第2面ファスナーは、前記縦溝を覆った状態で前記ヘッド本体の下面に取り付けられていることを特徴とする請求項3に従属する請求項4に記載の清掃具。
  6. 前記ヘッド本体には、該ヘッド本体を厚さ方向に貫通する吊掛け用の開口が設けられ、該開口は、前記第2面ファスナーよりも後方にあり、且つ、前記縦溝間に配置されていることを特徴とする請求項3に従属する請求項4または5に記載の清掃具。
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