JP7118740B2 - 臨時列車設定支援システムおよび臨時列車設定支援方法 - Google Patents

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Description

本発明は、列車の運転計画支援として、臨時列車設定支援システムおよび臨時列車設定支援方法に関する。
鉄道において、事故や災害などの発生によってダイヤが乱れた際、正規の便(列車)を利用できなかった旅客のために臨時列車を起こすことがある。この臨時列車の設定に当たっては、指令員が正規列車の遅延状態や編成情報など各種の情報を基に判断して行っている。
しかし、現行のシステムでは、システムのカバーしている部分が小さく、指令員の経験に頼った作業となってしまっている点、また、ダイヤ乱れの際に予約システムを用いて対象の列車を予約している乗客に対して、代替となる臨時列車の設定を通知する仕組みが存在しない点など、課題が提起されている。
また、特許文献1には、輸送手段の運行の乱れを回復されるために、運行乱れ回復支援装置を設け、ダイヤ修正と運用スケジュール修正の両作業を並列的に進めることを可能にする技術が示されているが、先の課題解決について言及するものではない。
特開2007-99092号公報
本発明の目的は、臨時列車の設定作業の自動化を図ると共に、臨時列車の設定に伴って予約システムとの連携を図って利用客の利便性の向上を図ることである。
上記課題を解決するために、本発明に係る臨時列車設定支援システムが備える臨時列車設定支援機能部は、列車の遅延情報に基づいて遅延列車一覧を表示し、遅延列車一覧から選択された遅延列車の停車駅情報および編成情報から、車両所を有しかつ当該車両所に当該遅延列車と同様の編成または代替可能な編成が滞泊している条件を満たす途中停車駅存在の有無を判定して臨時列車設定の可否を表示すると共に、遅延列車の前後の列車それぞれの乗車率および遅延の情報を表示することを特徴とする。
本発明によれば、臨時列車設定支援システムによって提案された臨時列車から適切な臨時列車を指令員が選択できるようになるため、作業効率、作業レベルの向上が図れると共に、指令員の負担も軽減できることになる。
本発明に係る臨時列車設定支援システムを含めたシステムの全体構成を示す図である。 遅延情報テーブルの一例である。 列車情報テーブルの一例である。 滞泊数情報テーブルの一例である。 出発順序情報テーブルの一例である。 座席情報テーブルの一例である。 列車予約情報テーブルの一例である。 予約者情報テーブルの一例である。 代替編成テーブルの一例である。 臨時列車の設定可否を提示する画面のイメージ図である。 臨時列車設定支援機能の全体処理を示すフローチャートである。 実施例1における臨時列車設定可否判定処理の詳細を示すフローチャートである。 実施例2における臨時列車設定可否判定処理の詳細を示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態として、本発明の実施例1および2について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明に係る臨時列車設定支援システムを含めたシステムの全体構成を示す図である。
臨時列車設定支援システム1は、日々の列車運行を制御している進路制御システム3および列車の座席予約状況を管理している座席予約システム4と、それぞれネットワーク2を介して接続され、自らのシステム内に臨時列車設定支援機能11を有する。
進路制御システム3は、列車情報、列車の遅延情報、列車の滞泊数情報および列車の出発順序情報を、それぞれテーブルとして、遅延情報テーブル31、列車情報テーブル32、滞泊数情報テーブル33および出発順序情報テーブル34を保持する。また、列車の代替編成に関して、代替編成テーブル35を併せて保持してもよい。
座席予約システム4は、列車の予約状況、列車の座席情報および列車座席の予約者の連絡先などの情報を、それぞれテーブルとして、座席情報テーブル41、列車予約情報テーブル42および予約者情報テーブル43を保持する。
図2は、進路制御システム3が保持する遅延情報テーブル31の一例である。
遅延情報テーブル31は、データ項目として、列車が走行する日付を示す「運転日」、列車を一意に特定する「列車番号」、遅延の有無を示す「遅延状態」および遅延している時間を示す「遅延時分」の各情報を格納している。
図3は、進路制御システム3が保持する列車情報テーブル32の一例である。
列車情報テーブル32は、データ項目として、列車が走行する日付を示す「運転日」、列車を一意に特定する「列車番号」、上り列車(U)か下り列車(D)かを示す「上下区分」、始発駅と終着駅を示す「走行区間」、停車する駅を始発駅から順番に格納する「停車駅情報」および走行する車両の種類を示す「編成種別」の各情報を格納している。
図4は、進路制御システム3が保持する滞泊数情報テーブル33の一例である。
滞泊数情報テーブル33は、データ項目として、列車が滞泊している駅を示す「駅名」、滞泊している車両の種類を示す「編成種別」および滞泊している編成の数を示す「滞泊数」の各情報を格納している。
図5は、進路制御システム3が保持する出発順序情報テーブル34の一例である。
出発順序情報テーブル34は、データ項目として、対象の駅を示す「駅名」、対象駅が始発駅(1)か途中駅(0)かを示す「始発コード」および対象駅を出発する列車を示す「列車番号」の各情報を格納している。データの格納に際しては、駅毎に、出発する列車の順序で格納する。
図6は、座席予約システム4が保持する座席情報テーブル41の一例である。
座席情報テーブル41は、データ項目として、列車が走行する日付を示す「運転日」、列車を一意に特定する「列車番号」、対象駅を示す「駅名」および対象駅時点での座席予約情報を示す「座席予約情報」の各情報を格納している。図の下部には、各座席の予約情報を保持するデータイメージを示す。各座席の予約状況を、空席「○」、予約済み「×」で示している(例えば、座席「1A」は「○」(空席)、座席「3D」は「×」(予約済み)、等)。
図7は、座席予約システム4が保持する列車予約情報テーブル42の一例である。
列車予約情報テーブル42は、データ項目として、列車が走行する日付を示す「運転日」、列車を一意に特定する「列車番号」、一連の予約情報として、対象列車の座席を予約している乗客を示す「予約名」、予約者の乗車駅を示す「乗車駅」、予約者の降車駅を示す「降車駅」および予約している座席を示す「座席」の各情報を格納している。
図8は、座席予約システム4が保持する予約者情報テーブル43の一例である。
予約者情報テーブル43は、データ項目として、予約者を示す「氏名」および予約者が座席予約システム4に登録した連絡先を示す「連絡先」の各情報を格納している。
図9は、進路制御システム3が保持する代替編成テーブル35の一例である。
代替編成テーブル35は、データ項目として、対象の編成を示す「編成種別」および代替可能な編成を優先度の高い順に示す、「編成種別1」、「編成種別2」、「編成種別3」、・・・、の各情報を格納している。
図10は、臨時列車設定支援システム1が臨時列車の設定可否を提示する画面のイメージ図である。対象列車に対して、臨時列車が設定可能か否か、対象列車の前後の列車について、その列車の、列車番号、指定席の乗車率、遅延状態および遅延時間(分)を表示する。
図11は、本発明に係る臨時列車設定支援機能の全体処理を示すフローチャートである。
臨時列車設定支援機能(以下、「支援機能」と略す)において、まず、ステップS1として、指令員が業務開始を選択する。
ステップS2で、支援機能は、図2の遅延情報テーブル31を参照して、遅延有の列車とその遅延時分を抽出し、遅延列車を一覧表示する。
ステップS3で、指令員は、表示された遅延列車一覧から対象となる列車を選択する。
ステップS4で、支援機能は、選択された列車の列車番号をキーに、図3の列車情報テーブル32を参照して、当該列車の停車駅情報および編成情報を取得する。その取得情報から、(i)途中停車駅に車両所(車両基地)を有する駅(本例ではM駅とする)が存在するかを判定する。更に、図4の滞泊数情報テーブル33を参照して、(ii)車両所を有するM駅に当該列車と同様の編成(本例ではC編成とする)が滞泊しているかを判定する。その結果、(i)と(ii)の条件を満たすとき、当該列車に対する臨時列車を設定可能と判断する。
次に、ステップS5で、支援機能は、図5の出発順序情報テーブル34を参照して、遅延列車の前後の列車を抽出する。抽出した前後の列車の列車番号をキーに、図2の遅延情報テーブル31を参照して遅延情報を取得する。
同様に、ステップS6で、支援機能は、抽出した前後の列車の列車番号をキーに、図6の座席情報テーブル41を参照して指定席の座席予約情報を取得する。
次に、ステップ7で、支援機能は、図10の臨時列車設定可否画面に示したとおり、臨時列車の設定可否、前後列車の指定席予約状況(例えば、指定席乗車率)および遅延情報(例えば、遅延時間)を表示する。
ステップ8で、指令員は、表示された情報をもとに臨時列車を設定するかどうかを判断し、図10の臨時列車設定可否画面上の「設定」または「取消」を選択する。
ステップ8で指令員が「取消」を選択した場合、支援機能は、臨時列車を設定せずにステップS1へ戻り、業務開始画面へ遷移する。
ステップ8で指令員が「設定」を選択した場合、ステップ9で、支援機能は、進路制御システム31の既存機能を用いて、M駅を始発駅とする臨時列車を設定する。このとき、臨時列車のダイヤ(停車駅や発着時間)は、遅延した列車と同様のダイヤまたはそれに近いダイヤを設定する。
更に、ステップ10で、支援機能は、遅延列車の運転日と列車番号をキーに、図7の列車予約情報テーブル42を参照して、遅延列車にM駅以降の駅から乗車する予定の乗客を取得する。支援機能は、取得した乗客の氏名をキーにして、図8の予約者情報テーブル43を参照して、乗客の連絡先を取得し、列車の遅延と臨時列車が設定された旨を通知する。
また、支援機能は、選択された遅延列車および当該遅延列車以降の遅延列車の内で、設定された臨時列車に近いダイヤの遅延列車に対して、臨時列車を運行する旨を優先して通知するようにしてもよい。
更に、列車予約情報テーブル42を参照して取得した、遅延列車にM駅以降の駅から乗車する予定の乗客に対して、列車の遅延と臨時列車が設定された旨を通知すると共に、当該乗客の予約を臨時列車にそのまま反映させるか否かを指令員に判断させる処理を加えてもよい。その際に、そのまま反映されるとした場合には、先の通知に併せてこの反映した旨も通知する。
ステップ11で、通知を受けた乗客は、支援機能の案内に従って、座席予約システムの既存機能を用いて臨時列車への予約振替、予約の変更または予約のキャンセルを行うことができる。すなわち、支援機能としては、座席予約システムに対して臨時列車への予約振替、予約の変更または予約のキャンセルを可能にさせることになる。
次に、臨時列車設定可否判定処理について、異なる条件で以て可否判定を行う実施例1および2について説明する。
図12は、本発明の実施例1における臨時列車設定可否判定処理の詳細を示すフローチャートである。
実施例1では、まず、条件(i)として、選択された列車の途中停車駅で車両所を有する駅の有無を判定する。車両所が有る場合には、続いて条件(ii)として、車両所を有する駅に選択された当該列車と同様の編成が滞泊しているか否かを判定する。
同様の編成が有れば、すなわち、条件(i)および条件(ii)の両方を満たす場合に、臨時列車設定可と判定する。
一方、条件(i)で車両所が無い場合、車両所が有っても条件(ii)で同様の編成が無い場合には、臨時列車設定不可と判定する。
図13は、本発明の実施例2における臨時列車設定可否判定処理の詳細を示すフローチャートである。実施例1で条件(ii)を満たさない場合に、さらに条件(iii)の判定を行い、条件(iii)を満たす場合は臨時列車設定可と判定するようにしたものである。
実施例1では、臨時列車の設定が可能かどうかを判断する条件(ii)が、車両所を有する駅に選択された列車と同様の編成が滞泊しているか否かの判定であったが、実施例2は、同様の編成でない場合であっても、臨時列車の設定を可能とする仕組みを有する。
そのために、実施例2では、進路制御システム3が保持する図9の代替編成テーブル35を使用する。その際に、代替可能な編成かどうかは、列車の座席数や車内設備の違いを考慮して設定する。
実施例2では、臨時列車を設定可能か判定する処理として、まず実施例1と同様に、条件(i)および条件(ii)を満たすか否かを判定する。ここで、条件(ii)を満たさなかった場合、図9の代替編成テーブル35を参照して「編成種別1」を取得する。
取得した編成種別1をキーにして、図4の滞泊数情報テーブル33を参照して、車両所を有するM駅に代替編成が滞泊しているか否かを判定する。この判定に当たっては、「編成種別1」での代替編成が滞泊していない場合、優先度順に、「編成種別2」、「編成種別3」、・・・へと滞泊数情報を確認していく。
その結果、代替編成が滞泊していた場合には、その代替編成を使用することで代替編成有として、臨時列車設定可とする。代替編成が無ければ、臨時列車設定不可とする。
1…臨時列車設定支援システム、11…臨時列車設定支援機能、2…ネットワーク、
3…進路制御システム、31…遅延情報テーブル、32…列車情報テーブル、
33…滞泊数情報テーブル、34…出発順序情報テーブル、35…代替編成テーブル、
4…予約システム、41…座席情報テーブル、42…列車予約情報テーブル、
43…予約者情報テーブル

Claims (7)

  1. 臨時列車設定支援機能部を備える臨時列車設定支援システムであって、
    前記臨時列車設定支援機能部は、
    列車の遅延情報に基づいて遅延列車一覧を表示し、
    前記遅延列車一覧から選択された遅延列車の停車駅情報および編成情報から、車両所を有しかつ当該車両所に当該遅延列車と同様の編成または代替可能な編成が滞泊している条件を満たす途中停車駅存在の有無を判定して臨時列車設定の可否を表示すると共に、前記遅延列車の前後の列車それぞれの乗車率および遅延の情報を表示する
    ことを特徴とする臨時列車設定支援システム。
  2. 請求項1に記載の臨時列車設定支援システムであって、
    前記臨時列車設定支援機能部は、
    前記臨時列車の設定が可の場合に、当該臨時列車の設定を受け付ける
    ことを特徴とする臨時列車設定支援システム。
  3. 請求項2に記載の臨時列車設定支援システムであって、
    前記臨時列車設定支援機能部は、前記臨時列車の設定を受け付けた場合に、
    前記臨時列車の始発駅となる前記途中停車駅以降から前記遅延列車に乗車予定の予約済みの乗客に対して、当該遅延列車の遅延および当該臨時列車の設定に関する情報を通知する
    ことを特徴とする臨時列車設定支援システム。
  4. 請求項に記載の臨時列車設定支援システムであって、
    前記臨時列車設定支援機能部は、
    前記予約済みの乗客に対して前記臨時列車への予約情報の変更を行う
    ことを特徴とする臨時列車設定支援システム。
  5. 列車の遅延情報に基づいて遅延列車一覧を表示する第1のステップと、
    前記遅延列車一覧から選択された遅延列車の停車駅情報および編成情報から、車両所を有しかつ当該車両所に当該遅延列車と同様の編成または代替可能な編成が滞泊している条件を満たす途中停車駅が存在することを判定して臨時列車の設定の可否を判断する第2のステップと、
    前記遅延列車の前後の列車それぞれの乗車率および遅延の情報を表示し、前記臨時列車の設定が可の場合には当該臨時列車の設定を受け付ける第3のステップと
    を有する臨時列車設定支援方法。
  6. 請求項5に記載の臨時列車設定支援方法であって、
    前記臨時列車の設定を受け付けた場合に、当該臨時列車の始発駅となる前記途中停車駅以降から前記遅延列車に乗車予定の予約済みの乗客に対して、当該遅延列車の遅延および当該臨時列車の設定に関する情報を通知する第4のステップを
    更に有する臨時列車設定支援方法。
  7. 請求項6に記載の臨時列車設定支援方法であって、
    前記予約済みの乗客に対して前記臨時列車への予約情報の変更を行う第5のステップを更に有する臨時列車設定支援方法。
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