JP7114118B1 - 二次電池充放電試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の二次電池の一つ一つがきちんと温調され、複数の二次電池を簡単な構造の試験装置で充放電試験を行うことができる二次電池充放電試験装置を提供する。【解決手段】本発明の二次電池充放電試験装置1は、複数の二次電池9に充放電して二次電池9の性能評価を行うものであり、複数の二次電池9を収納する電池ホルダー8と、音調された熱媒体が循環する熱交換プレート2と、を備える。電池ホルダー8が熱交換プレート2に着脱自在に装着されて、電池ホルダー8の二次電池9が熱交換プレート2からの熱で所定温度に温調される。【選択図】図1

Description

本発明は、二次電池充放電試験装置に関する。
従来、恒温槽の中に二次電池を収容して充放電試験を行う二次電池充放電試験装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、熱媒体が流れる熱交換プレートにペルチェ素子を設けて、ペルチェ素子に二次電池を接触させ、ペルチェ素子を制御して二次電池の温度制御を行いながら二次電池の充放電試験を行う二次電池充放電試験装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許第5738660号公報 特開2005―257372号公報
従来の恒温槽を用いた二次電池充放電試験装置は、恒温槽に複数の二次電池をまとめて入れた状態で、通電して充放電の試験を行っていたが、一つ一つがきちんと温調されていないので、十分に精度の高い試験データが得られなかった。
ペルチェ素子を用いた充放電試験装置では、熱交換プレートにペルチェ素子を張り付けて1つの二次電池の最終的な温度調整をしていたが、複数の二次電池を同時に温度調整して充放電試験を行うことができなかった。
本発明は、以上の点に鑑み、複数の二次電池の一つ一つがきちんと温調され、複数の二次電池を簡単な構造の試験装置で充放電試験を行うことができる二次電池充放電試験装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の二次電池充放電試験装置は、
複数の二次電池に充放電して該二次電池の性能評価を行う二次電池充放電試験装置において、
複数の二次電池を並列させて収納する複数の電池ホルダーと、
複数の前記電池ホルダーを並べて装着する装着平面を備え、且つ温調された熱媒体が循環する熱交換プレートと、
を備え、
前記電池ホルダーが前記熱交換プレートの前記装着平面に着脱自在に装着されて、該電池ホルダーの二次電池が熱交換プレートからの熱で所定温度に温調され、
前記電池ホルダーは収納する二次電池の形状に応じて収納する空間を設けた複数種類の電池ホルダーであり、二次電池の形状に応じて電池ホルダーを選択して装着されることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換プレートが熱媒体で温調されるため、電池ホルダーに並列されて収納された複数の二次電池を、熱交換プレートを介して同時に温調させることができ、複数の二次電池の一つ一つがきちんと温調され、複数の二次電池を着脱自在な簡単な構造の試験装置で充放電試験を行うことができる。
また、本発明においては、
前記電池ホルダーは収納する二次電池の形状に応じて収納する空間を設けた複数種類の電池ホルダーを備えている。
かかる構成によれば、電池ホルダーは、二次電池の形状に応じて収納する空間を設けた複数種類の電池ホルダーを備えているため、種々の二次電池の形状に対応して熱交換プレートに着脱自在に固定することができ、複数種類の二次電池について電池ホルダーを交換するだけで対応することができ、汎用性を高めることができる。
また、本発明においては、
前記電池ホルダーは収納した二次電池の電極が露出する収納部を備えていることが好ましい。
かかる構成によれば、電池ホルダーから二次電池の電極を露出させることができる。
また、本発明においては、前記電池ホルダーが熱交換プレートに装着されたとき、該電池ホルダーに収納された二次電池の電極に充放電させる端子が接続自在に設けられていることが好ましい。
かかる構成によれば、二次電池の電極が電池ホルダーから露出されているので充放電端子が接続可能となる構成が実現される。また、電池ホルダーに二次電池を装着すれば、二次電池の電極に充放電端子を接続することができる。
また、本発明においては、前記熱交換プレートが上下方向に並べて配置されていることが好ましい。
かかる構成によれば、熱交換プレートが上下方向に並んで配置されているため、熱交換プレートの面が上下方向で揃い、電池ホルダーを熱交換プレートに固定する作業が一方向からできるので簡便となる。
また、本発明においては、前記電池ホルダーとは別部材であり、複数の前記熱交換プレートを支持する支持部を備え、前記支持部の表裏に前記熱交換プレートが夫々支持されていることが好ましい。
かかる構成によれば、支持部の表裏に熱変換プレートを取り付けることができるため、設置スペースを有効活用してコンパクトな装置で多数の二次電池の試験を行うことができる。
発明の実施形態の二次電池充放電試験装置を示す斜視図。 本実施形態の二次電池充放電試験装置の裏側を示す斜視図。 本実施形態の電池ホルダーを分解した状態を示す説明図。 本実施形態の二次電池の電極と充放電端子との接続状態を示す説明図。 本実施形態の熱媒体の循環回路を示す説明図。 発明の他の実施形態の熱媒体の循環回路を示す説明図。 本実施形態の他の電池ホルダーを示す説明図。 図7の電池ホルダー及び二次電池を示す説明図。 本実施形態の他の電池ホルダーを示す説明図。 図9の電池ホルダー及び二次電池を示す説明図。
図を参照して、発明の実施形態の二次電池充放電試験装置を説明する。図1及び図2を参照して、本実施形態の二次電池充放電試験装置1は、充電及び放電を繰り返すサイクル試験によって、各種の二次電池、例えば、リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニッケル・カドミウム電池などの充放電特性を評価するものである。
本実施形態の二次電池充放電試験装置1は、熱交換プレート2が固定された固定板3と、固定板3を上下方向に整列させて表裏に支持する枠体4(支持部)と、熱媒体を所定温度に温調して吐出可能な循環水槽5と、充放電試験を行うための供給電力を制御する制御装置6(例えば、パーソナルコンピュータ)と、を備えている。本実施形態の枠体4が発明の支持部に該当する。
図3を参照して、熱交換プレート2には循環水槽5から吐出された熱媒体が流れる2つの流路7が平行に設けられている。図5の最上段に示す固定板3を参照して、1つの熱交換プレート2には、2つの電池ホルダー8が2つの流路7に跨るように左右に並んで着脱自在に固定されている。
図3を参照して、電池ホルダー8は、円柱型で両端に電極を備える4つの二次電池9を並列させて収納可能な空間から成る断面円弧形状の4つの収納部10aを有する基台部10と、断面円弧形状の4つの収納部11aを有し、且つ基台部10から二次電池9が脱落しないように収納部10a,11aで二次電池9を挟んで抑える蓋部11と、を備えている。
基台部10には、ネジ10eを挿通可能なネジ穴10bが4か所に設けられており、
基台部10はネジ穴10bに挿通されたネジ10eによって熱交換プレート2の雌ネジ部2aにネジ止めされることで着脱自在に構成されている。基台部10と二次電池9との間、及び蓋部11と二次電池9との間には、熱伝達ができるだけ隙間なく良好に行われるように伝熱シート12が挟まれている。二次電池9は円柱形状で上下の両端に電極9a,9bを備えており、電池ホルダー8は、二次電池9の上下端の電極9a,9bが露出するように開口している。
基台部10の側面にはフック10cが設けられている。蓋部11には、フック10cと係合自在なパッチン錠11bが設けられており、このパッチン錠11bによって蓋部11が基台部10に着脱自在に固定されている。また、基台部10には、蓋部11側に突出する位置決めピン10dが設けられている。蓋部11には、位置決めピン10dを受け入れ可能な位置決め穴11cが設けられている。
また、固定板3には、充放電端子13が取り付けられている。電池ホルダー8は、円柱型の二次電池9の両端の電極9a,9bが露出するように二次電池9を保持されており、図4に一部を拡大して示すように、二次電池9の電極9a、9bに充放電端子13を電気的にしっかりと接続させることができる。すなわち、電池ホルダー8に二次電池9を装着すれば、二次電池9の電極9a、9bに充放電端子13を接続することができる。充放電端子13は、図示省略したケーブルで制御装置6に接続されており、制御装置6で各二次電池9の充放電が制御される。
また、熱交換プレート2が上下方向に並んで配置されているため、熱交換プレート2の面が上下方向で揃い、電池ホルダー8を熱交換プレート2に固定する作業、若しくは熱交換プレート2及び電池ホルダー8が固定された固定板3を枠体4に固定する作業、が一方向からできて簡便となる。また、枠体4の表裏に熱交換プレート2を取り付けることができるため、設置スペースを有効活用してコンパクトな装置で多数の二次電池9の充放電試験を行うことができる。
循環水槽5と、各熱交換プレート2との接続方法としては、並列方式と直列方式の2つがある。図5に本実施形態の並列方式の熱媒体の循環回路を示す。なお、図5では、熱交換プレート2の数を、説明の便宜上、図1の熱交換プレート2の数の半分の5つにしている。本実施形態の並列方式の循環回路では、循環水槽5から吐出された熱媒体は、分岐ブロック14で各熱交換プレート2に分配される。そして、各熱交換プレート2から排出された熱媒体は逆止弁15を通過して循環水槽5に戻されて循環水槽5で再び温調される。電池ホルダー8で保持された二次電池9は熱交換プレート2を介して熱媒体により所定温度に温調される。
本実施形態では循環水槽5は一つだけであるが、複数の循環水槽5を設けて、循環水槽5毎に熱媒体の設定温度を変更し、複数の分岐ブロック14を介して熱交換プレート2に熱媒体を供給してもよい。このように構成することにより、異なる温度での二次電池9の充放電試験を同時に行うことができる。
図6は、発明の他の実施形態として直列方式の熱媒体の循環回路を示す。なお、図6でも図5と同様に説明の便宜上、熱交換プレート2の数を図1の半分にしている。他の実施形態の直列方式の循環回路では、循環水槽5から吐出された熱媒体は、直接、1つ目の熱交換プレート2に供給される。
1つ目の熱交換プレート2から排出された熱媒体は、隣接する2つ目の熱交換プレート2へ供給される。2つ目の熱交換プレート2から排出された熱媒体は、隣接する3つ目の熱交換プレート2へ供給される。このようにして、熱媒体は、熱交換プレート2を順番に通過していき、最後の熱交換プレート2から排出された熱媒体は循環水槽5へ戻され、循環水槽5で再び音調される。
他の実施形態の直列方式の循環回路では、最初の熱交換プレート2と最後の熱交換プレート2とで二次電池9の温調性能に差が出ることを懸念したが、今回の実験においては、熱媒体の流速が十分に速かったためか、最初の熱交換プレート2と最後の熱交換プレート2とで二次電池9の温調性能に差は生じなかった。
図7、図8は、他の種類の二次電池9を保持する電池ホルダー8を示している。図7、図8の二次電池9は、矩形状で2つの電極9a,9bが上端に設けられている。そのため、電池ホルダー8も二次電池9の上端側のみが露出するように二次電池9を保持するように上方が開口した空間から成る矩形状の収納部10a,11aを備えている。他の構造は図3に示す電池ホルダー8と同様に構成されている。なお、図7、図8の電池ホルダー8においても図3で示したように二次電池9との間に伝熱シートを挟んでもよい。
図9、図10は、他の種類の二次電池9を保持する電池ホルダー8を示している。図9,図10の二次電池9は、パウチ型であり、上下端に夫々電極9a、9bを備えている。図9,図10では、充放電端子13はクリップ型で構成されており、電極9a,9bを挟むようにして接続されている。他の構造は図3に示す電池ホルダー8と同様に構成されている。なお、図9、図10の電池ホルダー8においても図3で示したように二次電池9との間に伝熱シートを挟んでもよい。
本実施形態の二次電池充放電試験装置1によれば、熱交換プレート2が熱媒体で温調されるため、電池ホルダー8で並列に保持された複数の二次電池9を同時に温調させることができ、複数の二次電池9の一つ一つがきちんと温調され、複数の二次電池9を簡単な構造の試験装置で充放電試験を行うことができる。
また、第1実施形態の二次電池充放電試験装置1によれば、電池ホルダーは8、熱交換プレート2に着脱自在に固定されているため、図7~図10に示すような、他の種類の二次電池9の試験を行う場合には、電池ホルダー8を他の種類の二次電池を保持できる他の電池ホルダー8に交換するだけで対応することができ、汎用性を高めることができる。
また、温調した空気で温度管理を行う恒温槽式の二次電池充放電試験装置と比較して、本実施形態の二次電池充放電試験装置1では、熱媒体は空気よりも熱容量が大きく、また、複数の二次電池を近くに配置しても適切に温度管理を行うことができるため、装置全体としての小型化を図ることができる。
1 二次電池充放電試験装置
2 熱交換プレート
2a 雌ネジ部
3 固定板
4 枠体(支持部)
5 循環水槽
6 制御装置
7 流路
8 電池ホルダー
9 二次電池
9a、9b 電極
10 基台部
10a 収納部
10b ネジ穴
10c フック
10d 位置決めピン
10e ネジ
11 蓋部
11a 収納部
11b パッチン錠
11c 位置決め穴
12 伝熱シート
13 充放電端子
14 分岐ブロック
15 逆止弁

Claims (5)

  1. 複数の二次電池に充放電して該二次電池の性能評価を行う二次電池充放電試験装置において、
    複数の二次電池を並列させて収納する複数の電池ホルダーと、
    複数の前記電池ホルダーを並べて装着する装着平面を備え、且つ温調された熱媒体が循環する熱交換プレートと、
    を備え、
    前記電池ホルダーが前記熱交換プレートの前記装着平面に着脱自在に装着されて、該電池ホルダーの二次電池が熱交換プレートからの熱で所定温度に温調され、
    前記電池ホルダーは収納する二次電池の形状に応じて収納する空間を設けた複数種類の電池ホルダーであり、二次電池の形状に応じて電池ホルダーを選択して装着されることを特徴とする二次電池充放電試験装置。
  2. 請求項1に記載の二次電池充放電試験装置であって、
    前記電池ホルダーは収納した二次電池の電極が露出する収納部を備えていることを特徴とする二次電池充放電試験装置。
  3. 請求項に記載の二次電池充放電試験装置であって、
    前記電池ホルダーが熱交換プレートに装着されたとき、該電池ホルダーに収納された二次電池の電極に充放電させる端子が接続自在に設けられていることを特徴とする二次電池充放電試験装置。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の二次電池充放電試験装置であって、
    前記熱交換プレートが上下方向に並べて配置されていることを特徴とする二次電池充放電試験装置。
  5. 請求項1から請求項4の何れか1項に記載の二次電池充放電試験装置であって、
    前記電池ホルダーとは別部材であり、複数の前記熱交換プレートを支持する支持部を備え、
    前記支持部の表裏に前記熱交換プレートが夫々支持されていることを特徴とする二次電池充放電試験装置。
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