JP7096633B2 - 圧縮機 - Google Patents

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Description

本発明は、圧縮機に関する。
密閉型圧縮機として、潤滑油をクランクシャフトの回転による遠心力や、クランクシャフトの回転と潤滑油の粘性による慣性力を利用して汲み上げるものが知られている。特許文献1の、粘性を利用する「粘性給油機構」は、クランクシャフト118の主軸部120の空洞160下部に配置され、らせん溝176が設けられた挿入部166とクランクシャフト118との相対回転運動で汲み上げている(0053,0056、図2)。挿入部166はブラケット164で下端側が保持されている。
特開2012-180796号公報
圧縮機が運転して潤滑油が掻き回されると、空洞160とらせん溝176との間に潤滑油が流れ込み、挿入部166上端側に空洞160と同軸に保持される力がはたらく。この保持力によって挿入部166とシャフト118の主軸部120下端側(空洞160側周を囲む部分。主軸部120の内径面)との接触が防止されており、機械的な保持はブラケット164で足りると考えられていた。このため、特許文献1は、挿入部166と主軸部120との接触の虞や、接触に備えた構成は何ら開示していない。
しかし、近年、密閉型圧縮機を搭載する家庭用冷蔵庫等の低消費電力化が要求されたことで密閉型圧縮機の回転数の低速化が進められている。これによって潤滑油の流速、すなわち保持力が低下傾向にある。すると挿入部166上端の保持が挿入部166の自重に負けて傾く虞、すなわち、両者が接触する虞が増大してきていることが判明した。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、
モータの駆動により回転自在で、下端側に空洞を有するクランクシャフトと、
下端側が潤滑油に浸漬された、略円筒状のスパイラルピースと、
該スパイラルピースの側周に対向する側周を有する略円筒状の他方の部材と、
該スパイラルピースと前記他方の部材との間に設けられたらせん溝と、を有し、
前記スパイラルピースの側周と前記他方の部材の側周との相対運動によって潤滑油を汲み上げる圧縮機であって、
前記他方の部材の側周の表面粗さは、日本工業規格の定めるRzJISが25μm以下であり、
前記他方の部材は、前記クランクシャフトであり、
前記クランクシャフトは、その内周面において、前記スパイラルピースの上端近傍の高さ位置に設けられる拡径部を有し、
前記拡径部は、テーパ状を呈し、当該拡径部の下方よりも当該拡径部の上方の方が前記クランクシャフトの内径が長い
実施形態の密閉型圧縮機の縦断面図 クランクシャフトとスパイラルピースの部分断面図で、(a)は実施形態1、(b)は実施形態2 図2(b)の部分拡大図である。
以下、本発明の実施形態を添付の図面を参照しつつ説明する。本発明の各種の構成要素は必ずしも個々に独立している必要はなく、例えば、或る構成要素が複数の部材から成ること、複数の構成要素が一つの部材から成ること、或る構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複すること、等を許容する。
図1は、本実施形態の密閉形圧縮機の縦断面図である。図2は、密閉型圧縮機における粘性給油機構を説明する断面模式図であり、(a)は実施形態1、(b)は実施形態2である。密閉型圧縮機は、密閉容器1内にピストン等が配されたいわゆるレシプロ圧縮機である。
(密閉形圧縮機)
密閉型圧縮機は、モータの駆動によって回転するクランクシャフト27、クランクシャフト27の回転運動をピストン24の往復動に変換するコネクティングロッド28、シリンダ23b内を往復動して冷媒を圧縮するピストン24を備えている。ピストン24には、密閉容器1下部に貯留された潤滑油が汲み上げられて供給される。
モータは、ロータ141とステータ142とを有する。ロータ141は、電磁鋼板を積層したロータコアを備えて構成され、クランクシャフト27の下部に対して圧入などによって固定されている。
ステータ142は、ロータ141の外周に配置され、円筒状のステータコアと、ステータコアの内周に形成された複数のスロットとからなる鉄心(図示せず)と、鉄心に巻回されたコイル(図示せず)とを備えて構成されている。
(クランクシャフト27等とスパイラルピース30による給油)
クランクシャフト27は、下端から上方に向かって延在する略円筒状の中空部を有している。中空部下端には、実施形態1ではクランクシャフト27下端に圧入された、中空略円筒状の固定部材32が設けられ、固定部材32内に略円筒状のスパイラルピース30が挿入されている。固定部材32の下端は潤滑油3に浸漬している。一方、実施形態2ではクランクシャフト27の中空部下端に略円筒状のスパイラルピース30が挿入されており、クランクシャフト27の下端は潤滑油3に浸漬している。
スパイラルピース30は少なくとも下端が潤滑油に浸漬しており下端側から上端側にかけて、固定部材32(実施形態1)又はクランクシャフト27(実施形態2)に側周が囲まれている。ここで、スパイラルピース30の下端の側周を囲む部分を有する部材、すなわち、実施形態1では固定部材32を、実施形態2ではクランクシャフト27下端を、他方の部材と呼称する。
スパイラルピース30は、固定具31によって、クランクシャフト27が回転しても回転しない又はこれより低速回転するように下端側が固定されている。固定具31は主に硬鋼線等を成形して使用され、スパイラルピース30の下部に設けられた孔30aに挿入されている。各実施形態のスパイラルピース30は、その孔の中心軸周りに自由に回転することができる。スパイラルピース30と他方の部材とが相対回転運動をすることで潤滑油3が後述するらせん溝30bを伝って上昇するので、固定具31によってスパイラルピース30の回転を完全に規制しても良い。
スパイラルピース30の外周面には、らせん溝30b(第1らせん溝)が形成されており、他方の部材の少なくとも下端側の内面との間でらせん状の潤滑油通路を形成している。クランクシャフト27が回転するとスパイラルピース30と他方の部材との間で相対回転運動が生じ、下部に貯留されている潤滑油3が粘性の効果でスパイラルピース30の壁面に引きずられ、らせん溝30b内を上昇するようになっている。また、らせん溝30bを上昇する潤滑油量は、クランクシャフト27の回転数に比例することが知られている。なお、らせん溝30bを他方の部材に配しても良い。
らせん溝30bを上昇した潤滑油は、らせん溝30bの途中又は各実施形態のようにらせん溝30bより上方に位置し、クランクシャフト27の内周側と外周側とを連通する給油孔27jからクランクシャフト27の外周面側に移動する。クランクシャフト27の外周面側上方には図1に例示するように別のらせん溝27e(第2らせん溝)が設けられており、そこを伝ってさらに潤滑油は上昇して、クランクシャフト27のピン部連通孔27gからピン部中繰り穴27fへ流れ、ピン部中繰り穴27fの内壁を伝いクランクピン27aの上方へ上昇する。その後潤滑油はピン部上給油孔27hへと流入しバランサ給油孔(図示せず)を通り、遠心力により飛散しピストン24へと給油される。
(スパイラルピース30と他部材との接触の検討)
スパイラルピース30は強度が比較的求められる部材であり、例えば樹脂材にガラスフィラーを混ぜ込んで作ることができる。そのため、潤滑油通路を形成する他方の部材(実施形態1では固定部材32、実施形態2ではクランクシャフト27下端側、の内周面。)に接触したまま運転すると摩耗する虞がある。
そこで潤滑油通路を形成する他方の部材のうち、少なくともスパイラルピース30に接触する側の面200の表面粗さRzJISを25μm以下とした。表面粗さは、JIS B 0031(1994年)の十点平均粗さで測定するものとする。
(他方の部材32,27の検討)
スパイラルピース30とともに潤滑油通路を形成する他方の部材としては、実施形態1,2に掲げたようにクランクシャフト27下端に設ける別部材としての固定部材32と、クランクシャフト27下端そのものとが考えられる。図2(a)に示す実施形態1のように、クランクシャフト27の下部に固定部材32を固定する場合、作業性の観点から、通常は圧入が採用される。しかし、一般的に鋳鉄が用いられるクランクシャフト27に固定部材32を圧入固定すると、クランクシャフト27も固定部材32も多少なりとも変形する。すると、固定部材32の内側の真円度は悪化する為、固定部材32とのクリアランスに不均衡が生じ、粘性給油機構の給油能力が低下することが懸念される。このため、実施形態2のようにクランクシャフト27下端を潤滑油3に浸漬させて、固定部材32を設けないことが好ましい。
ここで、特許文献1は、特表2002-519589号公報を背景技術として説明し、これを示す図面として図6を掲げている(0006,0007)。これによると主軸部20は下端が潤滑油に浸漬するまで延在しているように看取し得るが、特表2002-519589号公報を確認すると、シャフト20下端には延出部40が圧入されている(0022、図2)。このため、特許文献1における図6は概略図である。
図3は、実施形態2に係る図2(b)の部分拡大図である。モータが低速運転すると潤滑油量が少ないため保持力がはたらきにくく、スパイラルピース30が傾くことがある。この場合、スパイラルピース30の上端部がクランクシャフト27に接触すると点接触となるため、特に破損の虞が大きい。このため実施形態2では、クランクシャフト27の内面のうち、スパイラルピース30が傾いた場合にクランクシャフト27に接触することとなる領域に拡径部27kを配した。拡径部27kは、下方が小径、上方が大径となるようにテーパ状となった部分である。
拡径部27kの位置としては、スパイラルピース30とクランクシャフト27とが非接触時におけるスパイラルピース30の上端近傍である。より詳細には、スパイラルピース30の上端部高さよりやや下方(例えば冷蔵庫用の密閉形圧縮機であれば、上端より5mm下の位置から上端までの高さの間。)に設けられている。これにより、スパイラルピース30が傾いてもクランクシャフト27と面接触しやすくなるため、破損の虞を低減できる。尤も、実施形態1においても固定部材32に相当程度の厚みがあれば拡径部を配することができる。
1 密閉容器
1a 上ケース
1b 下ケース
2 圧縮要素
3 潤滑油
23 フレーム
23a ベース部
23b シリンダ
23c ラジアル軸受け
24 ピストン
25 ピストンピン
26 バランサ
27 クランクシャフト(他方の部材の一例)
27a クランクピン
27b フランジ部
27c 中繰り穴
27d 上部連通孔
27e らせん溝
27f ピン部中繰り穴
27g ピン部連通孔
27h ピン部上給油孔
27j 下給油穴
27k 拡径部
28 ロッド
29 スラスト軸受け
30 スパイラルピース
30a 空孔
31 固定具
32 固定部材(他方の部材の一例)
140 電動要素
141 ロータ
142 ステータ

Claims (3)

  1. モータの駆動により回転自在で、下端側に空洞を有するクランクシャフトと、
    下端側が潤滑油に浸漬された、略円筒状のスパイラルピースと、
    該スパイラルピースの側周に対向する側周を有する略円筒状の他方の部材と、
    該スパイラルピースと前記他方の部材との間に設けられたらせん溝と、を有し、
    前記スパイラルピースの側周と前記他方の部材の側周との相対運動によって潤滑油を汲み上げる圧縮機であって、
    前記他方の部材の側周の表面粗さは、日本工業規格の定めるRzJISが25μm以下であり、
    前記他方の部材は、前記クランクシャフトであり、
    前記クランクシャフトは、その内周面において、前記スパイラルピースの上端近傍の高さ位置に設けられる拡径部を有し、
    前記拡径部は、テーパ状を呈し、当該拡径部の下方よりも当該拡径部の上方の方が前記クランクシャフトの内径が長い圧縮機。
  2. モータの駆動により回転自在で、下端側に空洞を有するクランクシャフトと、
    下端側が潤滑油に浸漬された、略円筒状のスパイラルピースと、
    該スパイラルピースの側周に対向する側周を有する略円筒状の他方の部材と、
    該スパイラルピースと前記他方の部材との間に設けられたらせん溝と、を有し、
    前記スパイラルピースの側周と前記他方の部材の側周との相対運動によって潤滑油を汲み上げる圧縮機であって、
    前記他方の部材の側周の表面粗さは、日本工業規格の定めるRzJISが25μm以下であり、
    前記他方の部材は、前記クランクシャフトに設置される略円筒状の固定部材であり、
    前記固定部材は、その内周面において、前記スパイラルピースの上端近傍の高さ位置に設けられる拡径部を有し、
    前記拡径部は、テーパ状を呈し、当該拡径部の下方よりも当該拡径部の上方の方が前記固定部材の内径が長い圧縮機。
  3. 前記クランクシャフトの回転に伴って、前記スパイラルピースが前記クランクシャフトよりも低速で回転するように、前記スパイラルピースが回転自在に設けられている請求項1又は請求項2に記載の圧縮機。
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