JP7095004B2 - 吹出口ユニット及び空気調和装置 - Google Patents
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Description
蒸気圧縮式の冷凍サイクルによって温度調整された空気を室内に供給する床置き型の吹出口ユニットであって、
床面に設置されるケーシングと、
前記ケーシングの一側面の上側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第1吹出口を有する第1吹出部と、
前記ケーシングの前記一側面の下側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第2吹出口を有する第2吹出部と、を備え、
前記各第1吹出口から吹き出す空気の風速をV1とし、前記各第2吹出口から吹き出す空気の風速をV2としたときに、前記第1吹出部及び前記第2吹出部は、V1>V2の関係を満たすように構成されている。
この場合、第2吹出部の構成を簡素化することができる。
この場合、複数のノズルの第1吹出口から、第2吹出口と異なる風合いの空気を吹き出すことができる。
この場合、第1吹出口から吹き出される空気の風向を調整することで、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
この場合、第1吹出部及び第2吹出部は、互いに異なる第1ケーシング部及び第2ケーシング部に設けられているので、第1吹出口及び第2吹出口から互いに異なる風合いの空気を吹き出し易くなる。その結果、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
この場合、第1吹出口及び第2吹出口から互いに異なる風合いの空気をさらに吹き出し易くなるので、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
この場合、第1吹出口及び第2吹出口から互いに異なる風合いの空気をさらに吹き出し易くなるので、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
この場合、第1吹出部が設けられた第1ケーシング部、及び第2吹出部が設けられた第2ケーシング部には、互いに異なる第1ダクト及び第2ダクトから温度調整された空気が取り込まれる。これにより、第1吹出口及び第2吹出口から互いに異なる風合いの空気をさらに吹き出し易くなるので、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
利用側熱交換器、及び前記利用側熱交換器に空気を供給する利用側ファンを有する室内ユニットと、
前記利用側熱交換器により熱交換されて温度調整された空気を室内に供給する前記(8)に記載された吹出口ユニットと、
前記第1ケーシング部の前記第1接続口に接続され、前記温度調整された空気が流れる前記第1ダクトと、
前記第2ケーシング部の前記第2接続口に接続され、前記温度調整された空気が流れる前記第2ダクトと、を備える。
この場合、ダンパにより第1ダクトを開閉することで、第1吹出口から空気を吹き出したり、その吹き出しを停止したりすることができる。
この場合、ファンユニットにより第1ケーシング部に空気を供給することができるので、第1吹出口から吹き出す空気の風量を調整することができる。これにより、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性をさらに向上させることができる。
この場合、暖房運転時に、室内ユニットにより温度調整された空気は、第2ダクトを介して第2ケーシング部のみに取り込まれるので、ケーシング下方の第2吹出口のみから温かい空気を吹き出すことができる。これにより、空気調和装置の近くにいるユーザを、冷えやすい足元からスポット的に暖めることができる。
この場合、暖房運転時に、室内ユニットにより温度調整された空気は、第2ダクトを介して第2ケーシング部のみに取り込まれるので、ケーシング下方の第2吹出口のみから温かい空気を吹き出すことができる。これにより、空気調和装置の近くにいるユーザを、冷えやすい足元からスポット的に暖めることができる。また、暖房運転時にファンの駆動は禁止されるので、ファンの誤操作等によってケーシング上方の第1吹出口から空気が吹き出されるのを抑制することができる。
図1は、実施形態に係る空気調和装置1の概略構成図である。空気調和装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行うことによって、建物等の室内の温度調整を行う。空気調和装置1は、運転モードとして、冷房モード及び暖房モード等を有しており、選択された運転モードに応じて冷房運転又は暖房運転等を行う。
空気調和装置1は、室外ユニット2、室内ユニット3、吹出口ユニット4、ファンユニット5、人感センサ6、及びリモートコントローラ7を備えている。
室外ユニット2は、屋外に設置され、冷媒を圧縮する圧縮機、外気と冷媒との間で熱交換させる室外熱交換器、冷媒の流れを制御するバルブ、室外熱交換器に外気を供給する室外ファン等を備えている。
吹出口ユニット4は、ケーシング40と、第1吹出部43と、第2吹出部45と、ドレンパン47と、を備えている。
ケーシング40は、上方に配置された第1ケーシング部41と、第1ケーシング部41の下方に配置された第2ケーシング部42と、を有している。
図2は、ケーシング40を前面40c側から見た正面図である。図1及び図2において、第1吹出部43は、第1接続口41a及び第3接続口41bから第1ケーシング部41内に取り込まれた空気を室内に吹き出すように構成されている。本実施形態の第1吹出部43は、第1ケーシング部41の前面41cに設けられた複数(図2では7個)のノズル44により構成されている。
固定部441aは、環状に形成されており、第1ケーシング部41の前面41cに固定されている。保持部441bは、球面状に形成されており、球殻体442を回転自在に保持している。
図1及び図2において、第2吹出部45は、第2接続口42aから第2ケーシング部42内に取り込まれた空気を室内に吹き出すように構成されている。本実施形態の第2吹出部45は、第2ケーシング部42の前面42cに着脱自在に設けられた多孔板により構成されている。
各第1吹出口44aから吹き出す空気の風速をV1とし、各第2吹出口45aから吹き出す空気の風速をV2としたときに、第1吹出部43及び第2吹出部45は、V1>V2の関係を満たすように構成されている。風速V1及び風速V2は、第1吹出部43の各第1吹出口44a及び第2吹出部45の各第2吹出口45aからユーザに向けて同時に空気を吹き出した場合(後述する風量強で冷房運転した場合)の風速である。本実施形態では、風速V1が6.0m/s、風速V2が0.5m/sとなるように、各第1吹出口44aの開口面積、及び各第2吹出口45aの開口面積等が設定されている。
図5及び図6は、制御部71が実行する空気調和装置1の運転制御例を示すフローチャートである。なお、図5における丸で囲んだ文字Iは、図6における同Iに繋がっている。図5及び図6において、リモートコントローラ7の入力部において冷房運転のオン操作がなされると(ステップST1で「Yes」の場合)、制御部71は、第1ダンパ21を開動作させる(ステップST2)。第1ダンパ21を開動作させると、第1ダクト15から第1ケーシング部41内への空気の取り込みが可能となる。
本実施形態によれば、吹出口ユニット4における第1吹出部43の第1吹出口44aから吹き出される空気の風速V1と、第2吹出部45の第2吹出口45aから吹き出される空気の風速V2とは、V1>V2の関係を満たしている。このため、冷房運転中には、第1吹出口44a及び第2吹出口45aからは互いに異なる風合いの空気が吹き出されるので、ユーザが吹出空気を浴びたときの快適性を向上させることができる。
第1吹出部43は、第1吹出口44aを有する複数のノズル44により構成されているので、複数のノズル44の第1吹出口から、第2吹出口45aと異なる風合いの空気を吹き出すことができる。
上記実施形態では、冷房運転を実行するときに第1吹出部43及び第2吹出部45から同時に空気を吹き出しているが、暖房運転を実行するときに第1吹出部43及び第2吹出部45から同時に空気を吹き出してもよい。
上記実施形態のファンユニット本体51は、ファン53を有しているが、ファン53に加えて熱交換器を有していてもよい。この場合、ファンユニット本体51の熱交換器により熱交換されて温度調整された空気を、第3ダクト17を介して第1ケーシング部41内に取り込むことができる。
第2吹出部45は、上記実施形態の多孔板に限定されるものではなく、他の吹出手段により構成されていてもよい。
3 室内ユニット
4 吹出口ユニット
5 ファンユニット
9 床面
15 第1ダクト
16 第2ダクト
17 第3ダクト
21 第1ダンパ(ダンパ)
31 室内熱交換器(利用側熱交換器)
32 室内ファン(利用側ファン)
40 ケーシング
40c 前面(一側面)
41 第1ケーシング部
41a 第1接続口
41b 第3接続口
41c 前面(第1側面)
42 第2ケーシング部
42a 第2接続口
42c 前面(第2側面)
43 第1吹出部
44 ノズル
44a 第1吹出口
45 第2吹出部(多孔板)
45a 第2吹出口
53 ファン
71 制御部
Claims (11)
- 蒸気圧縮式の冷凍サイクルによって温度調整された空気を室内に供給する床置き型の吹出口ユニットであって、
床面(9)に設置されるケーシング(40)と、
前記ケーシング(40)の一側面(40c)の上側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第1吹出口(44a)を有する第1吹出部(43)と、
前記ケーシング(40)の前記一側面(40c)の下側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第2吹出口(45a)を有する第2吹出部(45)と、を備え、
前記各第1吹出口(44a)から吹き出す空気の風速をV1とし、前記各第2吹出口(45a)から吹き出す空気の風速をV2としたときに、前記第1吹出部(43)及び前記第2吹出部(45)は、V1>V2の関係を満たすように構成され、
前記ケーシング(40)は、
上方に配置される第1ケーシング部(41)と、
前記第1ケーシング部(41)の下方に配置され、前記第1ケーシング部(41)の内部空間とは異なる内部空間を形成する第2ケーシング部(42)と、を有し、
前記一側面(40c)は、前記第1ケーシング部(41)の第1側面(41c)と、前記第2ケーシング部(42)の第2側面(42c)と、から構成され、
前記第1吹出部(43)は、前記第1側面(41c)に設けられ、
前記第2吹出部(45)は、前記第2側面(42c)に設けられ、
前記第1側面(41c)に対する複数の前記第1吹出口(44a)の開口率をA1とし、前記第2側面(42c)に対する複数の前記第2吹出口(45a)の開口率をA2としたときに、前記第1吹出部(43)及び前記第2吹出部(45)は、A1<A2の関係を満たすように構成されている、吹出口ユニット。 - 蒸気圧縮式の冷凍サイクルによって温度調整された空気を室内に供給する床置き型の吹出口ユニットであって、
床面(9)に設置されるケーシング(40)と、
前記ケーシング(40)の一側面(40c)の上側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第1吹出口(44a)を有する第1吹出部(43)と、
前記ケーシング(40)の前記一側面(40c)の下側に設けられ、前記温度調整された空気を吹き出す複数の第2吹出口(45a)を有する第2吹出部(45)と、を備え、
前記各第1吹出口(44a)から吹き出す空気の風速をV1とし、前記各第2吹出口(45a)から吹き出す空気の風速をV2としたときに、前記第1吹出部(43)及び前記第2吹出部(45)は、V1>V2の関係を満たすように構成され、
前記ケーシング(40)は、
上方に配置される第1ケーシング部(41)と、
前記第1ケーシング部(41)の下方に配置され、前記第1ケーシング部(41)の内部空間とは異なる内部空間を形成する第2ケーシング部(42)と、を有し、
前記一側面(40c)は、前記第1ケーシング部(41)の第1側面(41c)と、前記第2ケーシング部(42)の第2側面(42c)と、から構成され、
前記第1吹出部(43)は、前記第1側面(41c)に設けられ、
前記第2吹出部(45)は、前記第2側面(42c)に設けられ、
前記第1ケーシング部(41)は、前記温度調整された空気が流れる第1ダクト(15)を接続する第1接続口(41a)を有し、
前記第2ケーシング部(42)は、前記温度調整された空気が流れる第2ダクト(16)を接続する第2接続口(42a)を有する、吹出口ユニット。 - 前記第2吹出部(45)は、複数の前記第2吹出口(45a)が形成された多孔板により構成されている、請求項1又は請求項2に記載の吹出口ユニット。
- 前記第1吹出部(43)は、前記第1吹出口(44a)を有する複数のノズル(44)により構成されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の吹出口ユニット。
- 前記ノズル(44)は、前記第1吹出口(44a)から吹き出される空気の風向を調整可能に構成されている、請求項4に記載の吹出口ユニット。
- 前記第1吹出口(44a)の開口面積をS1とし、前記第2吹出口(45a)の開口面積をS2としたときに、前記第1吹出部(43)及び前記第2吹出部(45)は、S1>S2の関係を満たすように構成されている、請求項1に記載の吹出口ユニット。
- 利用側熱交換器(31)、及び前記利用側熱交換器(31)に空気を供給する利用側ファン(32)を有する室内ユニット(3)と、
前記利用側熱交換器(31)により熱交換されて温度調整された空気を室内に供給する請求項2に記載された吹出口ユニット(4)と、
前記第1ケーシング部(41)の前記第1接続口(41a)に接続され、前記温度調整された空気が流れる前記第1ダクト(15)と、
前記第2ケーシング部(42)の前記第2接続口(42a)に接続され、前記温度調整された空気が流れる前記第2ダクト(16)と、を備える空気調和装置。 - 前記第1ダクト(15)を開閉するダンパ(21)をさらに備える請求項7に記載の空気調和装置。
- 前記第1ケーシング部(41)は、第3接続口(41b)をさらに有し、
前記第1ケーシング部(41)の前記第3接続口(41b)に接続され、空気が流れる第3ダクト(17)と、
前記第3ダクト(17)を介して前記第1ケーシング部(41)に空気を供給するファン(53)を有するファンユニット(5)と、をさらに備える請求項7又は請求項8に記載の空気調和装置。 - 冷房運転及び暖房運転を選択的に実行するとともに、前記ダンパ(21)の開閉動作を制御する制御部(71)をさらに備え、
前記制御部(71)は、暖房運転を実行するときに前記ダンパ(21)を閉動作させる、請求項8に記載の空気調和装置。 - 前記第1ダクト(15)を開閉するダンパ(21)と、
冷房運転及び暖房運転を選択的に実行するとともに、前記ダンパ(21)の開閉動作及び前記ファン(53)の駆動をそれぞれ制御する制御部(71)と、をさらに備え、
前記制御部(71)は、暖房運転を実行するときに、前記ダンパ(21)を閉動作させるとともに、前記ファン(53)の駆動を禁止する、請求項9に記載の空気調和装置。
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JP2020031675A JP7095004B2 (ja) | 2020-02-27 | 2020-02-27 | 吹出口ユニット及び空気調和装置 |
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CN201740155U (zh) | 2010-05-26 | 2011-02-09 | 南通克莱克空气处理设备有限公司 | 增加人体舒适度的置换通风系统 |
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2020
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