JP7089357B2 - 操作指示入力装置 - Google Patents
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Description
えた操作指示入力装置の好適な実施形態の一つでは、前記制御部が、前記第1キーの操作を確定する第1入力確定条件を満たしたときに、前記第1操作指示を出力し、前記第2キーの操作を確定する第2入力確定条件を満たしたときに、前記第2操作指示を出力するよう構成され、前記制御部は、前記第1キーに対する操作の開始から前記第1入力確定条件を満たすまでの間に、前記第2キーが操作状態であることを検知した場合には、前記第1操作指示を出力しないよう構成されている。
Area Netowork)等のコンピュータネットワークや電話回線等の通信回線(
図示せず)を介して通信を行う機能を備えている。プリント部4は、用紙に文書や画像を印刷する機能を備えている。スキャン部5は、読み取り部(図示せず)に載置された対象物をラスタ画像化する機能を備えている。なお、これらの機能部は、一般的な構成のため、詳細な説明は省略する。
ng Unit)1や各種情報やデータを記憶する記憶部2を備えている。記憶部2は、
複合機Pの設定情報や、受信したFAXデータ、スキャン部5により読み取られた画像データ等を記憶する。記憶部2としては、RAM(Random Access Memory)等の揮発性記憶媒体やHDD(Hard Disk Drive),フラッシュメモリ等の不揮発性記憶媒体を用いることができる。当然ながら、記憶部2を単一の記憶媒体で構成するのではなく、複数種類の記憶媒体によって構成し、データの種類によって、記憶させる記憶媒体を切り換えるように構成しても構わない。
er Interface)を構成することができる。例えば、ディスプレイ8にキーの
画像を表示し、そのキーの画像に対する操作を、タッチパネル9を介して検知することができる。なお、タッチパネル9への操作は入力コントローラ7によって検知される。入力コントローラ7もマイコンやCPUによって構成することができる。
えた操作パネルIを備えている。図2は、その操作パネルI近傍を示す図である。なお、複合機Pには電源を入/切するための電源キー10は、操作パネルIではなく、複合機Pの本体に備えられている。本実施形態では、電源キー10は物理的に押下可能なキーとして構成されている。
する。本実施形態における第2入力確定条件は、キーへの操作の開始である。すなわち、ソフトキーの場合はキーへのタッチが開始されたとき、ハードキーの場合はキーの押下またはキーへのタッチが開始されたときに第2入力確定条件が充足したと判定される。
は確定されず、すなわち、第1群キーへの操作は無効とされ、処理は#01に移行される。
先ず、flagがfalseにセットされ(#01)、キー操作の開始が監視される(#02)。時刻t1に節電キー11に対するキー操作が開始される。したがって、#02でYes分岐、さらに#03でYes分岐し、タイマーがスタートされる(#04)。時刻t2および時刻t3では、節電キー11に対するキー操作は継続しており、操作継続時間も1秒未満であるため、#05でNo分岐し、#07でYes分岐する。このとき、ホームキー12に対する操作も行われていないため#11でNo分岐し、そのまま節電キー11に対する操作の継続が監視される。時刻t4になると、操作継続時間が1秒に達するため#07でNo分岐し、入力コントローラ7はflagの値を判定する(#08)。ここでは、flagはfalseであるため#08でNo分岐し、節電キー11に対するキー操作が確定され、節電キー11に対応する信号が第1操作指示として出力される(#09)。すなわち、この例では、節電キー11に対する操作が開始されてから第1入力確定条件を満たすまでの間にホームキー12の操作が検出されなかったため、第1操作指示が出力される。
図4(a)の場合と同様に、flagがfalseにセットされ(#01)、キー操作の開始が監視される(#02)。時刻t1に、節電キー11に対するキー操作が開始されるため、#02でYes分岐し、さらに、#03でYes分岐し、タイマーがスタートされる(#04)。その後、時刻t3でキー操作の解除が検出されるため#05でYes分岐する。入力コントローラ7は、タイマーをストップさせ(#06)、処理は#01に移行する。すなわち、この例では、節電キー11に対するキー操作が第1入力確定条件を満たしていないため、節電キー11に対する操作は確定されず、第1操作指示は出力されない。そのため、複合機Pは節電モードには移行しない。
同様に、flagがfalseにセットされ(#01)、キー操作の開始が監視される(#02)。この例では、時刻t0にホームキー12の操作が開始されるため、処理は#02でYes分岐し、さらに、#03でNo分岐し、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#10)。第2操作指示を受けたCPU1は、ディスプレイ8の表示をホームメニューに変更するよう表示コントローラ6に指示を出す。以降は図4(a)の場合と同様であり、時刻t1に節電キー11への操作が開始され、時刻t4に節電キー11に対する操作継続時間が1秒に達するため、第1入力確定条件が満たされ、節電キー11に対するキー操作が確定される。すなわち、この例では、ホームキー12への操作が解除された後に、節電キー11が操作され、第1入力確定条件を満たしたため、ホームキー12および節電キー11に対するキー操作が確定され、第1操作指示と第2操作指示とが時間差で出力される。
同様に、flagがfalseにセットされ(#01)、キー操作の開始が監視される
(#02)。また、図4(a)と同様に、時刻t1において節電キー11に対するキー操作が開始される。そのため、処理は#02でYes分岐し、さらに、#03でYes分岐し、#04、#05と移行し、節電キー11に対するキー操作の継続が監視される。この例では、時刻t2においてホームキー12に対する操作が行われるため、処理は#07でYes分岐し、さらに、#11でYes分岐する。そして、flagがtrueにセットされ(#12)、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#13)。その後、時刻t4において節電キー11に対する操作継続時間が1秒となるため第1入力確定条件を満たし、#07でNo分岐し、flagの値が判定される(#08)。このとき、flagはtrueであるため、#08でYes分岐して処理は#01に移行する。すなわち、この例では、節電キー11に対する操作の継続時間が1秒に達する(第1入力確定条件を満たす)前に、ホームキー12に対する操作が行われたため、節電キー11に対するキー操作は確定されず、第1操作指示は出力されない。一方、ホームキー12に対するキー操作は確定され、第2操作指示は出力される。そのため、複合機Pは節電モードには移行せず、ディスプレイ8にはホームメニューが表示される。
同様に、flagがfalseにセットされ(#01)、キー操作の開始が監視される(#02)。この例では、時刻t0においてホームキー12に対する操作が開始されるため、処理は#02でYes分岐し、さらに、#03でNo分岐し、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#10)。その後、時刻t1において節電キー11に対するキー操作が開始されるため、処理は#02でYes分岐し、さらに、#03でYes分岐し、#04と移行し、節電キー11に対する操作の解除が監視される(#05)。時刻t1から時刻t2ではホームキー12に対する操作が継続しており、操作継続時間が1秒未満であるため、処理は#07でYes分岐する。このとき、ホームキー12に対する操作が行われているため、#11でYes分岐し、flagがtrueに設定され(#12)、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#13)。その後、時刻t4において節電キー11に対する操作継続時間が1秒となるため、第1入力確定条件を満たし、#07でNo分岐する。そして、flagの値を判定する(#08)。このとき、flagはtrueであるため、#08でYes分岐し、処理は#01に移行する。すなわち、この例では、節電キー11への操作の前にホームキー12の操作が開始されるが、その後もホームキー12に対する処理が継続しているため、節電キー11へのキー操作が開始されてから、第1入力確定条件を満たすまでの間にホームキー12への操作が検出される。そのため、節電キー11に対するキー操作は確定されず、第1操作指示は出力されない。一方、第2操作指示は出力されるため、複合機Pのディスプレイ8にはホームメニューが表示される。
(#23のYes分岐)、入力コントローラ7は第1群キーに対する操作が解除されるのを監視する(#25)。
先ず、flagがfalseにセットされ(#21)、キー操作の開始が監視される(#22)。時刻t1に節電キー11に対するキー操作が開始される。したがって、処理は#22でYes分岐し、さらに、#23でYes分岐し、#25に移行される。時刻t2および時刻t3では、節電キー11に対するキー操作は継続しているため#25ではNo分岐する。また、このときホームキー12に対する操作も行われていないため、#31ではNo分岐する。時刻t5になると、節電キー11に対する操作が解除されるため#25でYes分岐し、処理は#28に移行され、flagの値が判定される。ここでは、flagはfalseであるため#28でNo分岐し、節電キー11に対するキー操作が確定され、節電キー11に対応する信号が第1操作指示として出力される(#29)。すなわち、この例では、節電キー11に対する操作が開始されてから第1入力確定条件を満たすまでの間にホームキー12の操作が検出されなかったため、第1操作指示が出力される。
先ず、flagがfalseにセットされ(#21)、キー操作の開始が監視される(#22)。時刻t1に、節電キー11に対するキー操作が開始されるため、処理は#22でYes分岐し、さらに、#23でYes分岐し、#25に移行される。その後、時刻t3で節電キー11に対するキー操作の解除が検出される(#25のYes分岐)。このとき、処理は#28に移行され、flagの値が判定される(#28)。ここでは、flagはfalseであるため#28でNo分岐し、節電キー11に対するキー操作が確定され、節電キー11に対応する信号が第1操作指示として出力される(#29)。すなわち、この例では、節電キー11に対する操作が開始されてから第1入力確定条件を満たすまでの間にホームキー12の操作が検出されなかったため、第1操作指示が出力される。
flagがfalseにセットされ(#21)、キー操作の開始が監視される(#22)。この例では、時刻t0にホームキー12の操作が開始されるため、処理は#22でYes分岐し、さらに#23でNo分岐し、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#30)。CPU1は、ディスプレイ8の表示をホームメニューに変更するよう表示コントローラ6
に指示を出す。以降は図4(a)の場合と同様であり、時刻t1に節電キー11への操作が開始され、時刻t5に節電キー11への操作が解除されるため、処理は#28に移行し、flagの値が判定される。ここでは、flagはfalseであるため#28はNo分岐し、節電キー11に対するキー操作が確定され、節電キー11に対応する信号が第1操作指示として出力される(#29)。すなわち、この例では、ホームキー12への操作が解除された後に、節電キー11が操作され、第1入力確定条件を満たしたため、ホームキー12および節電キー11に対するキー操作が確定され、第1操作指示と第2操作指示とが時間差で出力されている。
flagがfalseにセットされ(#21)、キー操作の開始が監視される(#22)。また、図4(a)と同様に、時刻t1において節電キー11に対するキー操作が開始される。そのため、処理は#22でYes分岐し、さらに、#23でYes分岐して#25に移行し、節電キー11に対するキー操作の継続が監視される。この例では、時刻t2においてホームキー12に対する操作が行われるため、処理は#31でYes分岐し、flagがtrueにセットされ(#32)、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#33)。その後、時刻t5において節電キー11に対する操作が解除されるため#25でYes分岐し、処理は#28に移行する。このとき、flagはtrueであるため、#28でYes分岐し、処理は#21に移行する。すなわち、この例では、節電キー11に対する操作が解除される(第1入力確定条件を満たす)前に、ホームキー12に対する操作が行われたため、節電キー11に対するキー操作は確定されず、第1操作指示は出力されない。一方、ホームキー12に対するキー操作は確定され、第2操作指示は出力される。そのため、複合機Pは節電モードには移行せず、ディスプレイ8にはホームメニューが表示される。
flagがfalseにセットされ(#21)、キー操作の開始が監視される(#22)。この例では、時刻t0においてホームキー12に対する操作が開始されるため、処理は#22でYes分岐し、さらに、#23でNo分岐し、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#30)。その後、時刻t1において節電キー11に対するキー操作が開始されるため、処理は#22でYes分岐し、さらに、#23でYes分岐して#25に移行し、節電キー11に対する操作の解除が監視される。時刻t1から時刻t2ではホームキー12に対する操作が継続しているため、処理は#31でYes分岐し、flagはtrueに設定され(#32)、ホームキー12に対するキー操作が確定され、ホームキー12に対応する信号が第2操作指示としてCPU1に出力される(#33)。その後、時刻t5において節電キー11に対するキー操作が解除されるため#25でYes分岐し、処理は#28に移行する。このとき、flagはtrueであるため、#28でYes分岐し、処理は#21に移行する。すなわち、この例では、節電キー11への操作の前にホームキー12の操作が開始されるが、節電キー11の操作開始後もホームキー12に対する操作が継続している。そのため、節電キー11へのキー操作が開始されてから、第1入力確定条件を満たすまでの間にホームキー12への操作が検出される。よって、節電キー11に対するキー操作は確定されず、第1操作指示は出力されない。一方、第2操作指示は出力されるため、複合機Pのディスプレイ8にはホームメニューが表示される。
を出力しない構成とすることもできる。この場合には、図3および図5のフローチャートにおいて、#13および#33の処理をなくせばよい。このように構成した場合には、第1群キーを誤って操作した場合には、第1入力確定条件を満たすまでの間に、任意の第2群キーを操作すれば、双方のキー操作を無効とすることができる。
(1)上述の実施形態では、操作指示入力装置を処理装置に組み込み、一体的に構成したが、操作指示入力装置と処理装置とを別体に構成しても構わない。例えば、操作指示入力装置をリモートコントローラ等の処理装置と通信可能な装置として構成することができる。
10:電源キー
11:節電キー(第1キー)
12:ホームキー(第2キー)
Claims (4)
- 第1キーと、第2キーと、制御部と、を備えた操作指示入力装置であって、
前記制御部が、
前記第1キーの操作を確定する第1入力確定条件を満たしたときに、前記第1操作指示を出力し、
前記第2キーの操作を確定する第2入力確定条件を満たしたときに、前記第2操作指示を出力するよう構成された操作指示入力装置において、
前記制御部は、
前記第1キーに対する操作の開始から前記第1キーの操作状態が所定時間経過するまでの間に、前記第2キーが操作状態であることを検知した場合には、前記第1操作指示を出力せずに前記第2操作指示を出力し、前記第2キーが操作状態であることを検知しない場合には、前記第1操作指示を出力し、
前記第2入力確定条件が満たされた場合に、前記第1キーの操作状態が解除されたことを検知した後に、前記第2操作指示を出力することを特徴とする操作指示入力装置。 - 第1キーと、第2キーと、制御部と、を備えた操作指示入力装置であって、
前記制御部が、
前記第1キーの操作を確定する第1入力確定条件を満たしたときに、前記第1操作指示を出力し、
前記第2キーの操作を確定する第2入力確定条件を満たしたときに、前記第2操作指示を出力するよう構成された操作指示入力装置において、
前記制御部は、
前記第1キーに対する操作の開始から前記第1キーの操作状態が所定時間経過するまでの間に、前記第2キーが操作状態であることを検知した場合には、前記第1操作指示を出力せずに前記第2操作指示を出力し、前記第2キーが操作状態であることを検知しない場合には、前記第1操作指示を出力し、
前記第2入力確定条件を満たしたときに、前記第1キーが操作状態であることを検知した場合には、前記第2操作指示を出力しないことを特徴とする操作指示入力装置。 - 前記制御部は、前記第1キーに対する操作の開始から、前記第1入力確定条件が満たされるまでの間に、前記第2キーが操作状態にあることを検知した場合に、警告を表示するよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の操作指示入力装置。
- 前記制御部は、前記第1キーに対する操作の開始から、前記第1入力確定条件が満たされるまでの間に、前記第2キーが操作状態にあることを検知した場合に、当該第1キーと当該第2キーとのうちいずれを有効にするか、または、両方を無効にするかの指示を入力させるよう制御することを特徴とする請求項1または2に記載の操作指示入力装置。
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