JP7088544B2 - 接近検知システム - Google Patents
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なお、本発明において「機器」とは、作業車両やクレーンのように移動する機器のほか、移動しない機器を総称するものである。
(1)
第1の機器に距離検知制御装置及び磁界検知機能付きRFIDタグが取り付けられており、前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグと第2の機器に取り付けられた距離検知制御装置との接近、又は前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置と前記第2の機器若しくは作業者に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグとの接近を検知して接近警報を出力する接近検知システムであって、
前記各距離検知制御装置はそれぞれ、当該距離検知制御装置のID情報を含む誘導磁界を送信する磁界送信部と、電波受信部と、前記接近警報を出力する警報部と、これらを制御する装置制御部とを備え、
前記各磁界検知機能付きRFIDタグはそれぞれ、前記磁界送信部から送信される誘導磁界を検知する磁界センサ部と、当該磁界センサ部が前記誘導磁界を検知したときに前記ID情報を含む磁界検知電波を送信する電波送信部と、これらを制御するタグ制御部とを備え、
前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報と共に付加情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、当該距離検知制御装置のID情報を含む磁界検知電波を前記電波受信部が受信しても、当該磁界検知電波に前記付加情報が含まれる場合は、前記警報部から接近警報を出力させず、かつ、前記ID情報と共に前記付加情報を含む磁界検知電波を前記電波受信部が所定時間L以上受信しないときは、当該接近検知システムに異常があることを警告する、接近検知システム。
(2)
前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したとしても、前回、前記電波送信部が前記磁界検知電波を送信してから所定時間M(ただし、M<Lである。)を経過していないときは前記磁界検知電波を前記電波送信部から送信させない、前記(1)に記載の接近検知システム。
(3)
前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報及び前記付加情報と共に前記誘導磁界の磁界強度情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記磁界強度情報の基準値を設定すると共に、この基準値と前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報とを比較し、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値となるように、前記磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を調整する、前記(1)又は前記(2)に記載の接近検知システム。
(4)
前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報及び前記付加情報と共に前記誘導磁界の磁界強度情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記磁界強度情報の基準値を設定すると共に、この基準値と前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報とを比較し、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値より小さいときは、前記接近警報を出力させる判断基準となる磁界強度の閾値を低くし、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値より大きいときは、前記接近警報を出力させる判断基準となる磁界強度の閾値を高くする、前記(1)又は前記(2)に記載の接近検知システム。
(5)
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記ID情報と共に前記閾値の情報を含む誘導磁界を前記磁界送信部から送信させる、前記(4)に記載の接近検知システム。
そして、タグaの磁界センサ部が誘導磁界を検知すると、電波送信部が磁界検知電波(UHF帯電波)を送信する。この磁界検知電波には、検知した誘導磁界に含まれる検知機A,B,CのID情報A,B,Cが付加される。また、タグaの磁界センサ部が検知機Aからの誘導磁界(ID情報A)を検知したときは、タグaの電波送信部が送信する磁界検知電波には、ID情報Aと共に付加情報αが付加される。
そして、検知機A,B,Cの電波受信部が、自己のID情報を含む磁界検知電波を受信すると、装置警報部が接近警報を出力する。ただし、検知機Aの電波受信部が受信した磁界検知電波に自己のID情報Aと共に付加情報αが含まれる場合は、装置警報部は接近警報を出力しない。すなわち、付加情報αは、検知機Aの電波受信部がID情報Aを含む磁界検知電波を受信したとしても、装置警報部が接近警報を出力しないようにするために付加される情報である。この付加情報αを付加する理由は、検知機A及びタグaは同じ第1の機器1に取り付けられており、両者は最初から接近していることから、両者の接近を検知して接近警報を出力する必要がないからである。
これらの検知機A,B,Cの各部の動作は全て装置制御部が制御し、タグaの各部の動作は全てタグ制御部が制御する。なお、誘導磁界の到達範囲は5~15m程度であり、磁界検知電波の到達範囲は20~100m程度である。
タグaがその誘導磁界(A)を検知すると、ID情報Aと共に付加情報αを含む磁界検知電波(A+α)を送信する。この磁界検知電波(A+α)は検知機Aで受信されるが、検知機Aは、受信した磁界検知電波にID情報Aと共に付加情報αが含まれているため接近警報を出力しない。
具体的には、図4Aに示しているように、前回、検知機Aが磁界検知電波(A+α)を受信してから所定時間Lを経過した場合、当該接近検知システムに異常があることを警告する。すなわち、検知機Aが磁界検知電波(A+α)を所定時間L以上受信しないときは、当該接近検知システムに異常があることを警告する。
タグaは、誘導磁界を検知するとその誘導磁界に含まれるID情報から、検知した誘導磁界が検知機Aからのものであるか否かを判定する。検知した誘導磁界が検知機Aからのものでない場合、タグaは、ID情報B又はCを含む磁界検知電波を送信する。
一方、検知した誘導磁界が検知機Aからのものである場合、タグaは前述のとおりID情報Aと共に付加情報αを含む磁界検知電波(A+α)を送信するが、この実施形態では、前回、タグaが磁界検知電波(A+α)を送信してから所定時間Mを経過していないときは磁界検知電波(A+α)を送信せず、所定時間Mを経過後に検知機Aからの誘導磁界を検知したときに、磁界検知電波(A+α)を送信するようにしている。ここで、所定時間Mと前述の所定時間Lとの関係はM<Lである。
この接近検知システムでは、第1の機器1に検知機A及びタグaが取り付けられており、図示しない作業者にタグbが取り付けられている。検知機A及びタグaの構成は図2に示したとおりであり、タグbの構成は図2に示したタグaの構成と同じである。
なお、図示の都合上、図5においてタグaは第1の機器1から離して表しているが、このタグaは検知機Aと共に第1の機器1に取り付けられている。
また、この実施形態においてタグa,bの磁界センサ部は、検知(受信)した誘導磁界の強度を計測する機能を有し、タグa,bは、磁界センサ部で計測した誘導磁界の強度を磁界強度情報として磁界検知電波に含ませて送信する。
検知機Aは所定の送信間隔で、ID情報Aを含む誘導磁界(A)を送信する。
一方、受信した磁界検知電波が(A+α+i)である場合、検知機Aは接近警報を出力することなく、前述の基準値と磁界検知電波(A+α+i)に含まれる磁界強度情報iとを比較する。そして検知機Aは、磁界強度情報iが前述の基準値となるように、磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を調整する。具体的にこの実施形態では、基準値>iの場合は、比較した差分だけ磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を高くし、基準値<iの場合は、比較した差分だけ磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を低くすることにより、基準値=iとなるように磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を調整する。
検知機Aは所定の送信間隔で、ID情報A及び閾値情報Sを含む誘導磁界(A+S)を送信する。
このように、この実施形態によれば、接近警報を出力するか否かの判断基準となる磁界強度の閾値が適切に調整されるので、接近検知システムの信頼性が更に向上する。
このように、この実施形態によれば、調整(更新)された閾値の情報がタグb(タグa以外のタグ)へも伝達されるので、そのタグは、調整(更新)された閾値の情報に基づいて適切な接近警報を出力することができるようになる。
2 第2の機器
3 第3の機器
Claims (5)
- 第1の機器に距離検知制御装置及び磁界検知機能付きRFIDタグが取り付けられており、前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグと第2の機器に取り付けられた距離検知制御装置との接近、又は前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置と前記第2の機器若しくは作業者に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグとの接近を検知して接近警報を出力する接近検知システムであって、
前記各距離検知制御装置はそれぞれ、当該距離検知制御装置のID情報を含む誘導磁界を送信する磁界送信部と、電波受信部と、前記接近警報を出力する警報部と、これらを制御する装置制御部とを備え、
前記各磁界検知機能付きRFIDタグはそれぞれ、前記磁界送信部から送信される誘導磁界を検知する磁界センサ部と、当該磁界センサ部が前記誘導磁界を検知したときに前記ID情報を含む磁界検知電波を送信する電波送信部と、これらを制御するタグ制御部とを備え、
前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報と共に付加情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、当該距離検知制御装置のID情報を含む磁界検知電波を前記電波受信部が受信しても、当該磁界検知電波に前記付加情報が含まれる場合は、前記警報部から接近警報を出力させず、かつ、前記ID情報と共に前記付加情報を含む磁界検知電波を前記電波受信部が所定時間L以上受信しないときは、当該接近検知システムに異常があることを警告する、接近検知システム。 - 前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したとしても、前回、前記電波送信部が前記磁界検知電波を送信してから所定時間M(ただし、M<Lである。)を経過していないときは前記磁界検知電波を前記電波送信部から送信させない、請求項1に記載の接近検知システム。
- 前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報及び前記付加情報と共に前記誘導磁界の磁界強度情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記磁界強度情報の基準値を設定すると共に、この基準値と前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報とを比較し、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値となるように、前記磁界送信部から送信される誘導磁界の強度を調整する、請求項1又は2に記載の接近検知システム。 - 前記第1の機器に取り付けられた磁界検知機能付きRFIDタグのタグ制御部は、前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置からの誘導磁界を前記磁界センサ部が検知したときは、前記ID情報及び前記付加情報と共に前記誘導磁界の磁界強度情報を含む磁界検知電波を前記電波送信部から送信させ、
前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記磁界強度情報の基準値を設定すると共に、この基準値と前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報とを比較し、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値より小さいときは、前記接近警報を出力させる判断基準となる磁界強度の閾値を低くし、前記磁界検知電波に含まれる磁界強度情報が前記基準値より大きいときは、前記接近警報を出力させる判断基準となる磁界強度の閾値を高くする、請求項1又は2に記載の接近検知システム。 - 前記第1の機器に取り付けられた距離検知制御装置の装置制御部は、前記ID情報と共に前記閾値の情報を含む誘導磁界を前記磁界送信部から送信させる、請求項4に記載の接近検知システム。
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