JP7087223B1 - ウイルス殺菌装置 - Google Patents
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Abstract
Description
定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータから、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いた範囲を、人検知に使用するデータの検出範囲として設定する検出距離設定部を有することを特徴とする。
定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
採取されフーリエ変換された距離スペクトルデータが入力され、このデータから推論ソフトウエアにより人の存否を推論して、人の存否を判定するマイコンと、
前記マイコンから送信された距離スペクトルデータと人の存否の判定結果とが入力され、初期段階で、これらを教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部を有し、
その学習済みモデルを、前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータのうち、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いて、人検知に使用するデータの検出範囲として、設定することを特徴とする。
定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
採取されフーリエ変換された距離スペクトルデータが入力され、このデータから推論ソフトウエアにより人の存否を推論して、人の存否を判定するマイコンと、
前記マイコンから送信された距離スペクトルデータと人の存否の判定結果とが入力され、初期段階で、これらを教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部を有し、この学習済みモデルを前記マイコンに転送して推論のソフトウエアに組み込み、定常段階で、前記マイコンから送信されてくる距離スペクトルデータと人の存否の判定結果を入力し前記データからニューラルネットワークによる再学習処理を行う再学習処理部を有し、この再学習処理部の判定結果が前記マイコンの判定結果と異なる場合に、前記再学習処理部が生成した新しい学習済みモデルを前記マイコンの推論ソフトウエアに組み込んでこれを更新するクラウドサーバと、
を有し、
前記距離検出装置、前記マイコン及び前記LED紫外光発光素子は、ウイルス殺菌対象の各部屋に設置され、前記クラウドサーバはインターネットを介して前記マイコンと接続されており、
前記学習済みモデルを、前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータのうち、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いて、人検知に使用するデータの検出範囲として、設定することを特徴とする。
これらのウイルス殺菌装置において、例えば、
前記人検出装置は、前記距離検出装置により得られた人との間の距離が、前記人が前記部屋の外にいると判断されるものであっても、前記人を検知するように構成することができる。
例えば、
前記マイコンは、
前記距離検出装置からのデータが入力する入力部と。
前記入力部から入力したデータを基に人の検知を判定するためのソフトウエアが設定された推論部と、
この推論部の推論結果により人の存否を判定する判定部と、
を有する。
前記クラウドサーバは、
前記マイコンから転送された距離検出装置の距離データ及び前記判定部の人の存否の判定結果が入力される入力部と、
初期段階で、距離データと人の存否を教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部と、
この学習処理部が作成した学習済モデルを前記マイコンの前記推論部に転送し、前記学習済モデルを前記推論部のソフトウエアに組み込み、人の存否の判断に使用する転送部と、
定常段階で、前記マイコンから送信されてくる距離スペクトルデータと人の存否の判定結果を基に前記ニューラルネットワークによる再学習処理を行う再学習処理部と、
を有し、前記転送部は、
この再学習処理部の判定結果が前記マイコンの判定結果と異なる場合に、前記再学習処理部が生成した新しい学習済みモデルを前記マイコンの推論ソフトウエアに組み込んでこれを更新するように構成することができる。
前記距離検出装置、前記マイコン及び前記LED紫外光発光素子は、一体的に設けられており、例えば、
前記LED紫外光発光素子から照射される殺菌光は、波長が240~280nmのUVC光である。
2:クラウドサーバ
3:マイコン
4:距離検出装置
11,14:入力部
12:推論部(ソフトウエア)
13:判定部
15:教師データ格納部
17:再学習処理部
18:学習済モデル
19:学習処理部
30:センサ
50:部屋
Claims (8)
- 定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータから、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いた範囲を、人検知に使用するデータの検出範囲として設定する検出距離設定部を有することを特徴とするウイルス殺菌装置。 - 定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
採取されフーリエ変換された距離スペクトルデータが入力され、このデータから推論ソフトウエアにより人の存否を推論して、人の存否を判定するマイコンと、
前記マイコンから送信された距離スペクトルデータと人の存否の判定結果とが入力され、初期段階で、これらを教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部を有し、
その学習済みモデルを、前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータのうち、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いて、人検知に使用するデータの検出範囲として、設定することを特徴とするウイルス殺菌装置。 - 定在波レーダーによる距離検出装置と、
距離検出装置からのデータに基づき部屋内の人の存否を検知する人検知装置と、
この人検知装置が、前記部屋内に人がいないと判定したときに紫外光を発光し、前記部屋内に人が存在すると判定したときに紫外光を発光しないように制御されたLED紫外光発光素子と、
を有し、
前記距離検出装置は、
周波数掃引された電波を外部に送信し、その反射波の受信波を送信波長に基づく一定距離だけ離隔した2点にて検出し、送信波及び受信波から合成される定在波を検知する定在波検知部と、
前記定在波検知部が検知した合成波の周波数の強度分布から、その直流成分を除去し、フーリエ変換して、距離スペクトルを求め、反射部位までの距離を求める距離スペクトル演算部と、
を有し、
前記人検知装置は、
採取されフーリエ変換された距離スペクトルデータが入力され、このデータから推論ソフトウエアにより人の存否を推論して、人の存否を判定するマイコンと、
前記マイコンから送信された距離スペクトルデータと人の存否の判定結果とが入力され、初期段階で、これらを教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部を有し、この学習済みモデルを前記マイコンに転送して推論のソフトウエアに組み込み、定常段階で、前記マイコンから送信されてくる距離スペクトルデータと人の存否の判定結果を入力し前記データからニューラルネットワークによる再学習処理を行う再学習処理部を有し、この再学習処理部の判定結果が前記マイコンの判定結果と異なる場合に、前記再学習処理部が生成した新しい学習済みモデルを前記マイコンの推論ソフトウエアに組み込んでこれを更新するクラウドサーバと、
を有し、
前記距離検出装置、前記マイコン及び前記LED紫外光発光素子は、ウイルス殺菌対象の各部屋に設置され、前記クラウドサーバはインターネットを介して前記マイコンと接続されており、
前記学習済みモデルを、前記距離スペクトル演算部のフーリエ変換後のデータのうち、人が存在しないときに得られたデータの検出範囲を除いて、人検知に使用するデータの検出範囲として、設定することを特徴とするウイルス殺菌装置。 - 前記マイコンは、
前記距離検出装置からのデータが入力する入力部と。
前記入力部から入力したデータを基に人の検知を判定するためのソフトウエアが設定された推論部と、
この推論部の推論結果により人の存否を判定する判定部と、
を有することを特徴とする請求項2又は3に記載のウイルス殺菌装置。 - 前記クラウドサーバは、
前記マイコンから転送された距離検出装置の距離データ及び前記判定部の人の存否の判定結果が入力される入力部と、
初期段階で、距離データと人の存否を教師データとしてニューラルネットワークによる学習処理を行う学習処理部と、
この学習処理部が作成した学習済モデルを前記マイコンの前記推論部に転送し、前記学習済モデルを前記推論部のソフトウエアに組み込み、人の存否の判断に使用する転送部と、
定常段階で、前記マイコンから送信されてくる距離スペクトルデータと人の存否の判定結果を基に前記ニューラルネットワークによる再学習処理を行う再学習処理部と、
を有し、前記転送部は、
この再学習処理部の判定結果が前記マイコンの判定結果と異なる場合に、前記再学習処理部が生成した新しい学習済みモデルを前記マイコンの推論ソフトウエアに組み込んでこれを更新することを特徴とする請求項3に記載のウイルス殺菌装置。 - 前記距離検出装置、前記マイコン及び前記LED紫外光発光素子は、一体的に設けられていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載のウイルス殺菌装置。
- 前記LED紫外光発光素子から照射される殺菌光は、波長が240~280nmのUVC光であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のウイルス殺菌装置。
- 前記人検出装置は、前記距離検出装置により得られた人との間の距離が、前記人が前記部屋の外にいると判断されるものであっても、前記人を検知することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のウイルス殺菌装置。
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