JP7081465B2 - インホイールモータ搭載車両 - Google Patents

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Description

本発明は、インホイールモータ搭載車両に関する。
特許文献1には、駆動装置のケースのブレーキと対向する面およびホイールのリム側と対向する面に、腐食を防ぐためにアルマイト加工処理を施した技術が開示されている。
特開2013-221579号公報
インホイールモータにおいては、駆動装置の発熱を外部に放熱して、駆動装置を十分に冷却する必要がある。しかしながら、上述した従来技術においては、アルマイト加工処理がされている側に存在するブレーキやホイールは熱容量が小さい。そのため、駆動装置の発熱を放熱しても熱の移動が生じにくく、インホイールモータのケースの冷却が十分にできない可能性があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、その目的は、インホイールモータのケースを効果的に冷却できるインホイールモータ搭載車両を提供することにある。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するために、本発明に係るインホイールモータ搭載車両は、車輪に駆動力を出力するモータ、および前記モータを収容して表面の少なくとも一部に高放射率の表面処理が施されたケースを有するインホイールモータと、前記インホイールモータが設置されたホイールと、前記ホイールを囲うホイールハウスと、を備えたインホイールモータ搭載車両であって、前記ケースにおける前記表面処理が施された部分は、前記ホイールハウスとの対向面の少なくとも一部であることを特徴とする。
本発明に係るインホイールモータ搭載車両によれば、インホイールモータのケースの熱を熱容量が大きいホイールハウスに放射させることができるので、インホイールモータのケースを効果的に冷却することが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態によるインホイールモータを搭載した車両の構成を模式的に示す図である。 図2は、本発明の一実施形態によるインホイールモータおよび車輪の構成を示す断面図である。 図3は、本発明の一実施形態によるインホイールモータおよび車輪の構成を示す車体側から見た側面図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、以下の一実施形態の全図においては、同一または対応する部分には同一の符号を付す。また、本発明は以下に説明する一実施形態によって限定されるものではない。
まず、本発明の一実施形態によるインホイールモータ搭載車両について説明する。図1は、この一実施形態によるインホイールモータを搭載した車両の構成を模式的に示す図である。
図1に示すように、車両Veは、バッテリ4、ECU(Electronic Control Unit)5、アクセルペダル開度センサ6、ブレーキペダルセンサ7、モータドライバ8、ブレーキアクチュエータ9、制駆動力発生機構である4つのインホイールモータ10、4つのサスペンション機構19、ブレーキ機構を構成する4つのブレーキディスク13およびブレーキキャリパ20、および4つの車輪21を備える。
車輪21は、それぞれ独立したサスペンション機構19を介して車両Veの車体に懸架されている。車輪21のホイール14の内部には、インホイールモータ10がそれぞれ設けられている。インホイールモータ10は、それぞれの車輪21に設けられ、車輪21に対して他と独立して駆動力または制動力(以下、回生制動力という)を発生させる。インホイールモータ10は、例えばブラシレスモータなどによって構成され、モータドライバ8を介して蓄電装置であるバッテリ4に接続されている。なお、インホイールモータ10を、4輪のうちの駆動輪となる2つの車輪21にのみ設けることも可能である。
車両Veの各部は、制御手段としてのECU5により制御される。ECU5は、物理的には、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)およびインターフェースなどを含む周知のマイクロコンピュータを主体とする電子回路である。ECU5は、RAMに入力されたデータおよびあらかじめROMなどに記憶されているデータを使用して演算を行い、その演算結果を指令信号として出力する。ECU5の各機能は、ROMに保持されるプログラムをRAMにロードしてCPUで実行することで、CPUの制御に基づいて車両Ve内の各種装置を動作させるとともに、記録部としてのRAMやROMにおけるデータの読み出しおよびRAMへの書き込みを行うことで実現される。
アクセルペダル開度センサ6は、ドライバが操作するアクセルペダルの開度を検出して、ECU5に出力する。ブレーキペダルセンサ7は、ドライバが操作するブレーキペダルの踏力を検出してECU5に出力する。モータドライバ8は、例えばインバータであり、バッテリ4から供給される直流電力を交流電力に変換し、その交流電力を各インホイールモータ10に供給する。これにより、各インホイールモータ10が駆動制御され、車輪21に対して駆動力を付与する。インホイールモータ10に電力を供給して駆動トルクを発生させる動作のことを力行という。インホイールモータ10は発電機としても機能し、車輪21の回転エネルギーにより発電した電力を、モータドライバ8を介してバッテリ4に回生することができる。インホイールモータ10の発電により発生する制動トルクは、車輪21に対して回生制動力を付与する。
摩擦制動機構であるブレーキ機構は、ブレーキディスク13およびブレーキキャリパ20がそれぞれの車輪21に設けられて構成される。ブレーキ機構によって車輪21に対して摩擦制動力を付与できる。ブレーキ機構を構成するブレーキキャリパ20は、例えばディスクブレーキなどから構成され、ブレーキアクチュエータ9に接続されている。ブレーキアクチュエータ9は、図示省略したマスタシリンダから圧送される油圧によって、ブレーキキャリパ20からブレーキディスク13に対して、摩擦制動力を発生させる。
サスペンション機構19は、例えばショックアブソーバを内蔵したストラット、コイルスプリング、およびサスペンションアームなどから構成されるストラット型サスペンションが用いられる。なお、サスペンション機構19として、コイルスプリング、ショックアブソーバ、および上下のサスペンションアームなどから構成されるウィッシュボーン型サスペンションなどを用いてもよい。
次に、以上のように構成された車両Veの車輪21に設けられるインホイールモータについて説明する。図2は、この一実施形態によるインホイールモータおよび車輪の構成を示す断面図である。図3は、この一実施形態によるインホイールモータおよび車輪の構成を示す車体側から見た側面図である。
図2に示すように、インホイールモータ10は、ロータ軸10aの外周面に連結されたロータ10bの外周に、エアギャップ(図示せず)を隔ててステータ10cが設けられて構成される。ロータ軸10aはロータ10bと一体に回転可能に構成されている。ステータ10cは、コイル(図示せず)が巻き付けられ、ケース15に固定されている。モータを構成するロータ10bおよびステータ10cは、ケース15に収容されている。ロータ10bの長手方向におけるインホイールモータ10のケース15の内壁との間には、ロータ軸10aと連結したギヤ10dが設けられている。ギヤ10dは、ロータ軸10aの軸方向においてロータ10bと隔てて設けられている。ギヤ10dは、減速ギヤ機構11の回転ギヤと噛み合って、ロータ軸10aの回転をハブ12に伝達する。
図2および図3に示すように、ホイール14は円筒形状を有する。ホイール14の外周部のホイールリム14aにタイヤが装着されて車輪21が構成される。車輪21は、ホイールハウス16の内側に収納可能に構成される。ホイール14は、車両Veの外方(図2中、右方)に位置して、インホイールモータ10のハブ12によってブレーキディスク13と同軸に固定されている。これにより、ハブ12、ブレーキディスク13、およびホイール14は一体に回転可能に構成され、インホイールモータ10がホイール14に設置される。ケース15とブレーキディスク13との間には、ダストカバー18が設けられている。ブレーキディスク13の外周の部分におけるダストカバー18の外方に、ブレーキディスク13に対して摩擦制動力を発生させる、ブレーキキャリパ20が配置されている。ここで、ケース15およびホイールリム14aは例えばアルミ合金からなる。
インホイールモータ10のケース15とホイールハウス16との互いの対向面における少なくとも一部にそれぞれ、放射率を向上する表面処理である高放射率塗料17が塗布されている。これにより、ケース15とホイールハウス16との互いの対向面における少なくとも一部にそれぞれ、高放射率の表面処理として黒色アルマイト加工処理が施されている。なお、ホイールハウス16のケース15との対向面には、黒色アルマイト加工処理を施さなくてもよい。同様に、ケース15とサスペンションアーム19aとの互いの対向面における少なくとも一部にそれぞれ、高放射率塗料17が塗布され、高放射率の表面処理として黒色アルマイト加工処理が施されている。
ここで、黒色アルマイト加工処理(陽極酸化処理)とは、アルミニウム(Al)を陽極で電解処理することによって、Alの酸化物である酸化皮膜を生成する表面処理である。アルマイト加工処理が施された部分の表面には微小な孔が存在し、この微小な孔に黒色の染料が注入されることによって黒色アルマイトになる。放射率に関しては、Alの部分が0.05であるのに対して、黒色アルマイト加工処理を施した部分は、0.95に向上する。なお、高放射率の表面処理は、黒色アルマイト加工処理に限定されず、白色アルマイト加工処理などの他のアルマイト加工処理、絶縁電着塗装、またはポリイミド系放熱電着塗装などを採用してもよい。
従来、インホイールモータ10はホイールハウス16内に存在するため、車両Veのボデー(図示せず)が風を遮断するため、インホイールモータ10から空気への熱伝達が少ない。また、ケース15がアルミ合金からなるため、放射率が低く、熱放射による冷却効果が小さい。そのため、インホイールモータ10や減速ギヤ機構11などからの放熱量が十分に得られず、インホイールモータ10の負荷が高くなると、発熱量が大きくなって温度が上昇することによって過熱が生じる可能性がある。
これに対し、上述した一実施形態によれば、インホイールモータ10の出力が大きい場合、ロータ10bおよびステータ10cから構成されるモータや、減速ギヤ機構11などの減速機において発生する熱が大きくなるため、ケース15の内部の温度が上昇する。ケース15の内部の温度の上昇によってケース15自体の温度が上昇すると、塗装面においては放射率が高くなることから、温度の低いホイールハウス16やサスペンションアーム19aに対して、放射による熱の移動が生じる。これにより、インホイールモータ10の過熱を抑制できる。
(変形例)
なお、上述した一実施形態の変形例として、ケース15の表面に対向するホイールリム14aの内周面の少なくとも一部に、さらに黒色アルマイト加工処理を施してもよい。この際、ケース15におけるブレーキディスク13との対向面、およびホイールリム14aの内周面におけるブレーキディスク13の外周面と対向する部分には、黒色アルマイト加工処理を施さない。
これに対し、変形例によればさらに、ケース15の熱は、黒色アルマイト加工処理を施した部分からの放射によってホイールリム14aに伝達するため、車両Veのボデーによって風が遮断されても放熱量を向上できる。ケース15の熱が伝熱するホイールリム14aは、ケース15に比して表面積が大きく熱容量も大きいことから、放熱を安定して行うことができる。また、ホイールリム14aの内周面におけるブレーキディスク13の外周面と対向する部分に黒色アルマイト加工処理を施していないため、ブレーキディスク13からの伝熱が少なくなる。これにより、ホイールリム14aにおける温度の上昇が小さいため、インホイールモータ10が発熱する熱を多く吸収できる。
インホイールモータ10の出力が大きい場合、ロータ10bやステータ10cなどの構成部品や、減速ギヤ機構11などの減速機において発生する熱が大きくなって、ケース15の内部の温度が上昇してケース15自体の温度も上昇する。これに対し、黒色アルマイト加工処理を施した高放射率塗料17の塗布面は放射率が高いことから、温度の低いホイール14に向かって放射による熱の移動が発生し、インホイールモータ10の過熱を抑制できる。
また、ブレーキをかけるとブレーキディスク13の温度が上昇するが、ダストカバー18によってインホイールモータ10への放射伝熱を遮断できる。この際、ダストカバー18の温度は上昇するが、ケース15のダストカバー18との対向面は、黒色アルマイト加工処理が施されていないことから放射率が低くなり、ダストカバー18からの放射によるケース15への伝熱を低減できる。さらに、ホイールリム14aの内周面における、ブレーキディスク13の外周面と対向する部分には、黒色アルマイト加工処理を施していないため、ブレーキディスク13の外周面に対抗するホイールリム14aの内周面の部分は、ブレーキディスク13からの伝熱が少なく、温度の上昇も低くなる。これにより、ホイールリム14aによって、インホイールモータ10から放射される熱を多く吸収できる。
以上、本発明の一実施形態について具体的に説明したが、本発明は、上述の一実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。例えば、上述の一実施形態において挙げた数値はあくまでも例に過ぎず、必要に応じてこれと異なる数値を用いてもよい。
上述した一実施形態においては、インホイールモータ10を4つの車輪21に設けているが、駆動輪となる車輪21にのみ設けるようにしてもよい。
10 インホイールモータ
10a ロータ軸
10b ロータ
10c ステータ
10d ギヤ
11 減速ギヤ機構
12 ハブ
13 ブレーキディスク
14 ホイール
14a ホイールリム
15 ケース
16 ホイールハウス
17 高放射率塗料
18 ダストカバー
19a サスペンションアーム
20 ブレーキキャリパ
21 車輪

Claims (5)

  1. 車輪に駆動力を出力するモータ、および前記モータを収容して表面の少なくとも一部に高放射率の表面処理が施されたケースを有するインホイールモータと、
    前記インホイールモータが設置されたホイールと、
    前記ホイールを囲うホイールハウスと、を備えたインホイールモータ搭載車両であって、
    前記ケースにおける前記ホイールハウスとの対向面の少なくとも一部、および前記ホイールハウスにおける前記ケースとの対向面の少なくとも一部に前記表面処理が施されている
    ことを特徴するインホイールモータ搭載車両。
  2. 前記車輪は、サスペンション機構を介して車体に懸架され、
    前記サスペンション機構が備えるサスペンションアームの前記ケースとの対向面の少なくとも一部に前記表面処理が施されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のインホイールモータ搭載車両。
  3. 前記ホイールの外周部のホイールリムにおける前記ケースの表面に対向する内周面の少なくとも一部に、前記表面処理が施されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のインホイールモータ搭載車両。
  4. 前記車輪に、ブレーキディスクを有するブレーキ機構が設けられ、
    前記ケースの表面および前記ホイールリムの内周面における、前記ブレーキディスクの外周面と対向する部分には、前記表面処理が施されていない
    ことを特徴とする請求項3に記載のインホイールモータ搭載車両。
  5. 前記表面処理は、アルマイト加工処理、絶縁電着塗装、またはポリイミド系放熱電着塗装である
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のインホイールモータ搭載車両。
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