JP7075661B2 - フェンス - Google Patents

フェンス Download PDF

Info

Publication number
JP7075661B2
JP7075661B2 JP2019078328A JP2019078328A JP7075661B2 JP 7075661 B2 JP7075661 B2 JP 7075661B2 JP 2019078328 A JP2019078328 A JP 2019078328A JP 2019078328 A JP2019078328 A JP 2019078328A JP 7075661 B2 JP7075661 B2 JP 7075661B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
support column
stanchion
fence
strut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019078328A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020176417A (ja
Inventor
博信 岡田
Original Assignee
株式会社アルマックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アルマックス filed Critical 株式会社アルマックス
Priority to JP2019078328A priority Critical patent/JP7075661B2/ja
Publication of JP2020176417A publication Critical patent/JP2020176417A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7075661B2 publication Critical patent/JP7075661B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

この発明は、主に屋外に設置されるフェンスに関する。
従来、住宅の敷地に目隠しなどの目的でフェンスを設置することが行われている。例えば、特許文献1に記載されているようなルーバーフェンスを庭に設置することが行われている。
特開2013-227753号公報
しかし、上記したような従来のフェンスは、パネル面で風を受けることになるため、台風や強風などで破損するおそれがあった。
そこで、本発明は、台風や強風が来たときでも破損を防止できるフェンスを提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、支柱を備えたフェンスであって、前記支柱は、下部支柱と、前記下部支柱の上端に曲折可能に接続された上部支柱と、前記下部支柱と前記上部支柱とを回動可能に連結する連結手段と、前記下部支柱と前記上部支柱とをまっすぐな状態で固定するための固定手段と、を備え、前記下部支柱と前記上部支柱とが前記固定手段でまっすぐに固定された使用状態と、前記上部支柱が前記下部支柱に重なるように折り畳まれた折り畳み状態と、を取り得ることを特徴とする。
本発明は上記の通りであり、下部支柱と上部支柱とが固定手段でまっすぐに固定された使用状態と、上部支柱が下部支柱に重なるように折り畳まれた折り畳み状態と、を取り得るように構成されている。このような構成によれば、通常時は使用状態としておく一方で、台風が来たときなどに一時的に折り畳み状態にすることができる。折り畳み状態にすれば、フェンスが風を受ける面積が減少するので、破損のリスクを減少することができる。
使用状態のフェンスの外観図である。 別の方向から見た使用状態のフェンスの外観図である。 図2における(a)A部拡大図、(b)B部拡大図である。 折り畳み中のフェンスの外観図である。 図4における(a)C部拡大図、(b)D部拡大図である。 折り畳み状態のフェンスの外観図である。 図6における(a)E部拡大図、(b)F部拡大図である。 図6におけるG部拡大図である。 (a)連結手段および固定手段の分解図、(b)第1接続片とネジとの関係を示す断面図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係るフェンス10は、庭などの屋外に配置されるものであり、フェンス10の外部からの視界を遮って目隠しができるように構成されている。本実施形態に係るフェンス10は、図1に示すように、支柱11と、パネル30と、脚部35と、保持手段37と、を備えて構成される。
支柱11は、地面に立設されてパネル30を支持するためのものであり、本実施形態に係るフェンス10は、所定の間隔を設けて配置される2本の支柱11を備えている。ただし、支柱11の本数は2本に限らず、3本以上であってもよい。例えばフェンス10の横幅を大きくしたい場合には、支柱11の数を増やして、各支柱11の間にパネル30を配置すればよい。
この支柱11は、下部支柱12と、上部支柱13と、連結手段15と、固定手段20と、を備える。
下部支柱12は、下端部が地面に臨むように配置される長尺部材である。本実施形態に係る下部支柱12は、アルミ等の金属で形成された角パイプである。この下部支柱12は、下端部付近に取り付けられたL字形の脚部35によって地面に立設されている。これにより、下部支柱12は地面に対して略垂直な状態で固定されている。
上部支柱13は、下部支柱12の上端に接続される長尺部材である。本実施形態に係る上部支柱13は、アルミ等の金属で形成された角パイプであり、下部支柱12と同じ太さで形成され、かつ、ほぼ同じ長さで形成されている。この上部支柱13は、下端部付近に設けられた連結手段15によって、下部支柱12の上端に曲折可能に接続されている。なお、この上部支柱13の上端付近には、後述する保持手段37に係合させるためのピン13aが突出形成されている。本実施形態に係るピン13aは、上部支柱13の内側面(パネル30の取付面)に設けられている。
連結手段15は、下部支柱12と上部支柱13とを回動可能に連結するためのものである。本実施形態に係る連結手段15は、下部支柱12および上部支柱13にそれぞれ取り付けられる一対の接続片を回動可能に連結したものである。具体的には、この連結手段15は、図3等に示すように、下部支柱12に取り付けられる第1接続片16と、上部支柱13に取り付けられる第2接続片17と、第1接続片16と第2接続片17とを回動可能に連結する回動軸18と、を備える。
第1接続片16は、図9に示すように、挿入部16aと、ヒンジ部16bと、ネジ取付部16cと、を備える。
挿入部16aは、下部支柱12の上端部から下部支柱12の中空部に挿入される部分である。この挿入部16aが下部支柱12に挿入されて固定されることで、第1接続片16は下部支柱12の上端部に固定されている。
ヒンジ部16bは、回動軸18を挿通するための貫通孔が形成された部分である。このヒンジ部16bは、回動軸18によって後述する第2接続片17のヒンジ部17bと回動可能に連結される。これにより、第1接続片16はヒンジ部16bを中心に回動自在となっている。
ネジ取付部16cは、後述するネジ21を進退可能に取り付けるための部分である。このネジ取付部16cには、ネジ21を挿通可能な取付穴16dが貫通形成されている。この取付穴16dは、回動軸18と平行に設けられている。また、この取付穴16dは、図9(b)に示すような段穴形状であり、小径のメネジ部16eと、大径の大径部16fと、からなる。なお、メネジ部16eの内周面には、ネジ21と螺合するメネジが形成されている。
第2接続片17は、図9に示すように、挿入部17aと、ヒンジ部17bと、ネジ受部17cと、を備える。
挿入部17aは、上部支柱13の下端部から上部支柱13の中空部に挿入される部分である。この挿入部17aが上部支柱13に挿入されて固定されることで、第2接続片17は上部支柱13の下端部に固定される。
ヒンジ部17bは、回動軸18を挿通するための貫通孔が形成された部分である。このヒンジ部17bは、回動軸18によって第1接続片16のヒンジ部16bと回動可能に連結される。これにより、第2接続片17はヒンジ部17bを中心に回動自在となっている。
ネジ受部17cは、後述するネジ21の先端を係合させるための部分である。このネジ受部17cには、前述した取付穴16dと平行に係合穴17dが形成されている。この係合穴17dは、ネジ21が挿入されたときにネジ21の先端が突き当たる底面を有している。
固定手段20は、下部支柱12と上部支柱13とをまっすぐな状態で固定するためのものである。本実施形態に係る固定手段20は、ネジ21と、このネジ21に取り付けられた抜け止め部材22と、を備えて構成されている。
ネジ21は、第1接続片16と第2接続片17とを固定するためのものであり、図9に示すように、頭部に形成された摘み部21aと、軸部21bと、を備える。
摘み部21aは、円筒状に形成されており、人の手で摘まんで回転操作できるようになっている。
また、軸部21bは、オネジ部21cと非ネジ部21dとを備えている。オネジ部21cは、上記した取付穴16dのメネジ部16eと螺合するオネジが形成された部分であり、軸部21bの軸方向に見て根本側に配置されている。一方、非ネジ部21dは、表面にネジがきられていない円筒状の部分であり、軸部21bの軸方向に見て先端側に配置されている。この非ネジ部21dには、後述する抜け止め部材22を取り付けるための周溝21eが形成されている。また、この非ネジ部21dの先端(すなわちネジ21の先端)は、角が面取りされたテーパ状のテーパ部21fとなっている。
抜け止め部材22は、ネジ21の軸部21b(非ネジ部21dの周溝21e)に取り付けられるリング状の部材である。この抜け止め部材22は、段穴形状に形成された取付穴16dの段差に係合することで、ネジ21が支柱11から脱落することを防止するためのものである。
上記したネジ21は、回転することにより軸方向に進退可能となっている。そして、ネジ21が先端方向に進むことで、上述した係合穴17dの内部に進入可能となっている。
すなわち、上記した係合穴17dは、図2に示すように第1接続片16と第2接続片17とが一直線に配置されたときに(言い換えると、図3に示すように第1接続片16の上面と第2接続片17の下面とが接合したときに)、取付穴16dと同軸で連続するように構成されている。このように係合穴17dと取付穴16dとが同軸で連続している状態でネジ21を進退させることで、ネジ21の先端が係合穴17dの内部に進入した係合状態や、ネジ21が係合穴17dに入っていない非係合状態をとりうるようになっている。ネジ21が係合穴17dに係合した状態では、第1接続片16と第2接続片17との回動が妨げられるので、両者の位置を固定することができる。
具体的には、作業者がネジ21の摘み部21aを持って所定の方向に回転させると、ネジ21が軸方向に進むことで、ネジ21の先端が取付穴16dを貫通して突出する。係合穴17dと取付穴16dとが同軸で連続している状態でネジ21が突出方向に進むと、取付穴16dを貫通したネジ21の先端が係合穴17dの内部に進入し、ネジ21と係合穴17dが係合する。このようにネジ21と係合穴17dとが係合することで、第1接続片16と第2接続片17とが互いに回動できないように固定することができる。
なお、本実施形態においては、係合穴17dの奥(底面)は、ネジ21の先端のテーパ部21fと互いに面接触するようにテーパ状に形成されている。このため、ネジ21の先端が係合穴17dの奥まで挿入されて係合すると、互いのテーパ状の面が接触して係合した状態となるため、ネジ21の横振れが抑制されるようになっている。
また、作業者がネジ21の摘み部21aを持って上記所定の方向とは反対の方向に回転させると、ネジ21が軸方向に退くことで、ネジ21の先端が取付穴16dの内部に没入する。上記したようにネジ21の先端が係合穴17dに係合している状態で、このようにネジ21を取付穴16dの内部に退避させると、ネジ21と係合穴17dとの係合が解除される。すなわち、第1接続片16と第2接続片17とが互いに自由に回動できる状態となる。
パネル30は、支柱11の間に取り付けられるものであり、外からの視線を遮って目隠しの目的を果たすためのものである。本実施形態に係るパネル30は、一対の縦枠材31の間に複数のルーバー材32を取り付けたものであり、縦枠材31を支柱11に取り付けることでパネル30を固定している。また、本実施形態に係るパネル30は、下部支柱12の間に取り付けられる下パネルと、上部支柱13の間に取り付けられる上パネルと、に分割されている。
なお、本実施形態におけるパネル30は上記のとおりであるが、本発明の実施形態はこれに限らず、支柱11の間に少なくとも目隠し用の部材が配置されていればよい。例えば、縦枠材31を使用せずに、支柱11に直接ルーバー材32を取り付けてもよい。また、目隠しの目的を達成できるのであれば、必ずしもルーバー材32を使用する必要もない。
脚部35は、下部支柱12の下端部に固定される部材であり、支柱11を垂直に保持するためのものである。本実施形態に係る脚部35は、図1に示すようなL字形の部材である。
保持手段37は、後述する折り畳み状態で上部支柱13を固定するためのものである。この保持手段37は、図8に示すようなアーム状の部材であり、一端部に回転軸37aが設けられ、他端部に係合溝37bが設けられてる。この保持手段37は、下部支柱12の下端部付近(本実施形態においては脚部35)に固定された回転軸37aを中心に、回転自在に取り付けられている。また、この保持手段37の係合溝37bは、上部支柱13に設けられたピン13aに係合可能となっている。具体的には、係合溝37bは略コ字形に開口しており、保持手段37を回転させてピン13aに引っ掛けることで、ピン13aを保持できるように構成されている。
上記の構成を備えた本実施形態に係るフェンス10は、図2に示すように、下部支柱12と上部支柱13とが固定手段20でまっすぐに固定された使用状態と、図6に示すように、上部支柱13が下部支柱12に重なるように折り畳まれた折り畳み状態と、を取り得るように構成されている。
すなわち、図2および図3に示すように、下部支柱12の上に上部支柱13を垂直に立てた状態でネジ21を締めこむと、ネジ21の先端が係合穴17dに係合するので、下部支柱12と上部支柱13とが固定される。このように下部支柱12と上部支柱13とが1本の支柱11として機能することで、使用状態とすることができる。
フェンス10を折り畳みたいときには、ネジ21を緩めてネジ21を係合穴17dから抜くことにより、下部支柱12と上部支柱13とを回動可能とする。これにより、図4および図5に示すように、上部支柱13を前方(または後方)に倒すことができる。
上部支柱13を180度倒すと、図6および図7に示すように、上部支柱13が下部支柱12に重なるように折り畳まれた折り畳み状態となる。なお、図8に示すように、保持手段37を回転させて係合溝37bを上部支柱13のピン13aに引っ掛ければ、上部支柱13を下部支柱12に対して開き方向に回動できなくなるので、折り畳み状態を維持することができる。
このように本実施形態によれば、下部支柱12と上部支柱13とが固定手段20でまっすぐに固定された使用状態と、上部支柱13が下部支柱12に重なるように折り畳まれた折り畳み状態と、を取り得るように構成されている。このため、通常時は使用状態としておく一方で、台風が来たときなどに一時的に折り畳み状態にすることができる。折り畳み状態にすれば、フェンス10が風を受ける面積が減少するので、破損のリスクを減少することができる。
10 フェンス
11 支柱
12 下部支柱
13 上部支柱
13a ピン
15 連結手段
16 第1接続片
16a 挿入部
16b ヒンジ部
16c ネジ取付部
16d 取付穴
16e メネジ部
16f 大径部
17 第2接続片
17a 挿入部
17b ヒンジ部
17c ネジ受部
17d 係合穴
18 回動軸
20 固定手段
21 ネジ
21a 摘み部
21b 軸部
21c オネジ部
21d 非ネジ部
21e 周溝
21f テーパ部
22 抜け止め部材
30 パネル
31 縦枠材
32 ルーバー材
35 脚部
37 保持手段
37a 回転軸
37b 係合溝

Claims (4)

  1. 支柱を備えたフェンスであって、
    前記支柱は、下部支柱と、前記下部支柱の上端に曲折可能に接続された上部支柱と、前記下部支柱と前記上部支柱とを回動可能に連結する連結手段と、前記下部支柱と前記上部支柱とをまっすぐな状態で固定するための固定手段と、を備え、
    前記下部支柱と前記上部支柱とが前記固定手段でまっすぐに固定された使用状態と、前記上部支柱が前記下部支柱に重なるように折り畳まれた折り畳み状態と、を取り得るように構成され、
    前記連結手段は、前記下部支柱および前記上部支柱にそれぞれ取り付けられる一対の接続片を回動可能に連結したものであり、
    前記固定手段は、前記一対の接続片を固定可能なネジを備えて構成されており、
    前記一対の接続片の一方には、前記ネジを進退可能に取り付けるためのネジ取付部が設けられ、
    前記一対の接続片の他方には、前記ネジの先端を係合させるための係合穴が設けられていることを特徴とする、フェンス。
  2. 前記上部支柱を前記折り畳み状態で固定するための保持手段を備えることを特徴とする、請求項1記載のフェンス。
  3. 前記ネジの軸部には、前記支柱からの脱落を防止するための抜け止め部材が取り付けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載のフェンス。
  4. 前記ネジの先端と前記係合穴の奥とは、互いに面接触するようにテーパ状に形成されていることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載のフェンス。
JP2019078328A 2019-04-17 2019-04-17 フェンス Active JP7075661B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019078328A JP7075661B2 (ja) 2019-04-17 2019-04-17 フェンス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019078328A JP7075661B2 (ja) 2019-04-17 2019-04-17 フェンス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020176417A JP2020176417A (ja) 2020-10-29
JP7075661B2 true JP7075661B2 (ja) 2022-05-26

Family

ID=72937080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019078328A Active JP7075661B2 (ja) 2019-04-17 2019-04-17 フェンス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7075661B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001581U (ja) 1994-03-01 1994-08-30 株式会社チノプラ 可倒式支柱
JP2002168009A (ja) 2000-12-05 2002-06-11 Sekisui House Ltd 可動フレーム装置
JP2004222600A (ja) 2003-01-23 2004-08-12 Sekisui House Ltd 連結部材
JP2015178758A (ja) 2014-03-20 2015-10-08 日本ロードテック株式会社 可倒式柵

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129469U (ja) * 1980-03-04 1981-10-01

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001581U (ja) 1994-03-01 1994-08-30 株式会社チノプラ 可倒式支柱
JP2002168009A (ja) 2000-12-05 2002-06-11 Sekisui House Ltd 可動フレーム装置
JP2004222600A (ja) 2003-01-23 2004-08-12 Sekisui House Ltd 連結部材
JP2015178758A (ja) 2014-03-20 2015-10-08 日本ロードテック株式会社 可倒式柵

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020176417A (ja) 2020-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102006037051B4 (de) Federbelasteter Befestigungsmechanismus sowie Befestigungsverfahren für Kamera und Basis
AU780615B2 (en) Nut assembly
US3667338A (en) Device for adjustable fixing of an element to a fixed element
EP1959186B1 (de) Stativ mit wenigstens drei Stativbeinen
ES2369555T3 (es) Utilización de una porción de guía en un perno.
FR2718945A1 (fr) Dispositif de retenue d'une tige de liaison d'un fixateur de rachis sur une vis pédiculaire.
US20070044367A1 (en) Accessory ready assembly
KR200487649Y1 (ko) 텐트 및 타프 폴대 연결용 접이식 허브
US9624685B1 (en) Mount system for an umbrella
US9683593B1 (en) Step bolt connector assembly
JP7075661B2 (ja) フェンス
EP0026141A1 (fr) Assemblage vissé de sécurité
JP5025011B2 (ja) マイクロホンアレイ
JP3669989B2 (ja) 釣竿固定装置
CH628407A5 (en) Distance-fixing device
JP2603639Y2 (ja) 防護柵
KR101147999B1 (ko) 입체구조물 시공용 스페이스 트러스
JP6640574B2 (ja) 手摺
KR200413711Y1 (ko) 보울트 조립구조
JP7166617B2 (ja) 手摺の支持構造
DE4033650A1 (de) Gewindeeinsatz
KR102135138B1 (ko) 길이 조절 부재가 적용된 천막 고정 장치
KR102139303B1 (ko) 유실수 가지 지지장치
JP3438744B2 (ja) ポール長さ調整構造
DE202006012785U1 (de) Bodenanker

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220202

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20220202

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220419

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220509

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7075661

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150