JP7073133B2 - バスバ連結構造及び連結バスバ - Google Patents
バスバ連結構造及び連結バスバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP7073133B2 JP7073133B2 JP2018025229A JP2018025229A JP7073133B2 JP 7073133 B2 JP7073133 B2 JP 7073133B2 JP 2018025229 A JP2018025229 A JP 2018025229A JP 2018025229 A JP2018025229 A JP 2018025229A JP 7073133 B2 JP7073133 B2 JP 7073133B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- pressed
- pressed portion
- pressing
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
本発明に係るバスバ連結構造及び連結バスバの実施形態の1つを図1から図4に基づいて説明する。
図5から図8の符号2は、本変形例の連結バスバを示す。その連結バスバ2は、前述した実施形態の連結バスバ1と同じように、複数の接続対象物(図示略)の間を電気的に接続させるものであり、例えば、電気接続箱等における絶縁性の筐体(図示略)の中に収容される。
図9から図12の符号3は、本変形例の連結バスバを示す。その連結バスバ3は、前述した実施形態の連結バスバ1と同じように、複数の接続対象物(図示略)の間を電気的に接続させるものであり、例えば、電気接続箱等における絶縁性の筐体(図示略)の中に収容される。
それぞれのバスバは、互いに連結完了位置まで嵌合させる(つまり、完全嵌合させる)ことで、互いの電気的な接続状態を保つことができる。一方、それぞれのバスバは、互いに連結完了位置まで嵌合させることができなければ、所謂半嵌合状態となり、互いの電気的な接続状態が保たれなくなってしまう可能性がある。従って、この技術分野では、連結バスバの半嵌合状態を検知できるようにしておくことが望ましい。
10,110,210 第1バスバ
11b,111b,211b 平面
11c,111c,211c 平面
13a,113a,213a 第1被押圧部
13b,113b,213b 第2被押圧部
13c,113c,213c 第3被押圧部
14,15 切欠き
20,120,220 第2バスバ
21,121,221 主体
23A,123A,223A 第1連結体
23B,123B,223B 第2連結体
23C,123C,223C 第3連結体
23a,123a,223a 第1押圧部
23b,123b,223b 第2押圧部
23c,123c,223c 第3押圧部
24b,25b 第2片部
30,130,230 バスバ連結構造
40,140,240 位置保持機構
41,141,224 突出部
42,142,215 被挿入部
114 貫通孔
214 切欠き部
Claims (6)
- 導電性の第1バスバに設けた第1から第3の被押圧部と、
互いに間隔を空けた直列配置状態で導電性の第2バスバに設け、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体と、
前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構と、
を備え、
前記第1被押圧部と前記第2被押圧部は、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置し、
前記第3被押圧部は、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、かつ、その突出方向に沿って前記第1バスバに嵌合させることで前記第1から第3の被押圧部に各々係合させ、
前記位置保持機構は、前記第1バスバと前記第2バスバの内の一方に設けた突出部と、その内の他方に設け、前記第1から第3の連結体と前記第1バスバとの間の嵌合方向に沿って前記突出部を挿入させる被挿入部と、を備え、
前記突出部と前記被挿入部は、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向で係止可能な状態となるように形成することを特徴としたバスバ連結構造。 - 導電性の第1バスバに設けた第1から第3の被押圧部と、
互いに間隔を空けた直列配置状態で導電性の第2バスバに設け、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体と、
前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構と、
を備え、
前記第1被押圧部と前記第2被押圧部は、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置し、
前記第3被押圧部は、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、
前記位置保持機構は、前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の一方の突出方向側の自由端から自らの押圧力の作用方向に突出させた突出部と、前記第1バスバに設け、前記連結完了位置のときに前記突出部が挿入されている被挿入部と、を備え、
前記突出部と前記被挿入部は、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向と延在方向とで各々係止可能な状態となるように形成することを特徴としたバスバ連結構造。 - 導電性の第1バスバに設けた第1から第3の被押圧部と、
互いに間隔を空けた直列配置状態で導電性の第2バスバに設け、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体と、
前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構と、
を備え、
前記第1被押圧部と前記第2被押圧部は、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置し、
前記第3被押圧部は、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、かつ、直列配置方向に沿って前記第1バスバにスライド嵌合させることで前記第1から第3の被押圧部に係合させ、
前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の一方は、突出方向側の自由端に、自らの押圧力の作用方向に突出させた突出部を有し、
前記第1バスバは、前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の前記一方がスライド嵌合前に配置される切欠き部と、スライド嵌合前に前記切欠き部に配置された前記突出部が前記スライド嵌合によってスライド挿入される被挿入部と、を有し、
前記位置保持機構は、前記突出部と前記被挿入部とで構成し、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向と延在方向とで各々係止可能な状態となるように前記突出部と前記被挿入部とを形成することを特徴としたバスバ連結構造。 - 導電性の第1バスバと第2バスバとを備え、
前記第1バスバは、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置した第1被押圧部及び第2被押圧部と、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置した第3被押圧部と、を有し、
前記第2バスバは、互いに間隔を空けて直列配置し、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体を有し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1バスバと前記第2バスバの間には、前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構を設け、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、かつ、その突出方向に沿って前記第1バスバに嵌合させることで前記第1から第3の被押圧部に各々係合させ、
前記位置保持機構は、前記第1バスバと前記第2バスバの内の一方に設けた突出部と、その内の他方に設け、前記第1から第3の連結体と前記第1バスバとの間の嵌合方向に沿って前記突出部を挿入させる被挿入部と、を備え、
前記突出部と前記被挿入部は、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向で係止可能な状態となるように形成することを特徴とした連結バスバ。 - 導電性の第1バスバと第2バスバとを備え、
前記第1バスバは、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置した第1被押圧部及び第2被押圧部と、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置した第3被押圧部と、を有し、
前記第2バスバは、互いに間隔を空けて直列配置し、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体を有し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1バスバと前記第2バスバの間には、前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構を設け、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、
前記位置保持機構は、前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の一方の突出方向側の自由端から自らの押圧力の作用方向に突出させた突出部と、前記第1バスバに設け、前記連結完了位置のときに前記突出部が挿入されている被挿入部と、を備え、
前記突出部と前記被挿入部は、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向と延在方向とで各々係止可能な状態となるように形成することを特徴とした連結バスバ。 - 導電性の第1バスバと第2バスバとを備え、
前記第1バスバは、同一の平面上で互いに間隔を空けて配置した第1被押圧部及び第2被押圧部と、前記第1被押圧部と前記第2被押圧部との間で、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部に対して各々間隔を空け、かつ、前記第1被押圧部及び前記第2被押圧部が配置されている前記平面に対して直交方向に間隔を空けて配置した第3被押圧部と、を有し、
前記第2バスバは、互いに間隔を空けて直列配置し、前記第1から第3の被押圧部毎に係合して前記第1バスバとの間の連結を図る第1から第3の連結体を有し、
前記第1連結体は、前記第1被押圧部に対して押圧力を作用させる第1押圧部を有し、
前記第2連結体は、前記第2被押圧部に対して前記第1押圧部と同じ方向に押圧力を作用させる第2押圧部を有し、
前記第3連結体は、前記第3被押圧部に対して前記第1押圧部及び前記第2押圧部とは逆向きに押圧力を作用させる第3押圧部を有し、
前記第1バスバと前記第2バスバの間には、前記第1バスバと前記第2バスバの相対的な位置を連結完了位置に保つ位置保持機構を設け、
前記第1から第3の連結体は、前記第2バスバの主体から各々同一方向に突出させることで延在させ、かつ、直列配置方向に沿って前記第1バスバにスライド嵌合させることで前記第1から第3の被押圧部に係合させ、
前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の一方は、突出方向側の自由端に、自らの押圧力の作用方向に突出させた突出部を有し、
前記第1バスバは、前記第1及び第2の連結体と前記第3連結体の内の前記一方がスライド嵌合前に配置される切欠き部と、スライド嵌合前に前記切欠き部に配置された前記突出部が前記スライド嵌合によってスライド挿入される被挿入部と、を有し、
前記位置保持機構は、前記突出部と前記被挿入部とで構成し、挿入完了状態のときに前記連結完了位置のまま前記第1から第3の連結体の直列配置方向と延在方向とで各々係止可能な状態となるように前記突出部と前記被挿入部とを形成することを特徴とした連結バスバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018025229A JP7073133B2 (ja) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | バスバ連結構造及び連結バスバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018025229A JP7073133B2 (ja) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | バスバ連結構造及び連結バスバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019140881A JP2019140881A (ja) | 2019-08-22 |
JP7073133B2 true JP7073133B2 (ja) | 2022-05-23 |
Family
ID=67694638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018025229A Active JP7073133B2 (ja) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | バスバ連結構造及び連結バスバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7073133B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171762A (ja) | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Yazaki Corp | バスバ |
JP2012130181A (ja) | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | バスバ及びそれを備えた電気接続箱 |
JP2013255347A (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
JP5985021B1 (ja) | 2015-08-20 | 2016-09-06 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5985021U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | 古河電気工業株式会社 | 電気接続箱用バスバ− |
JP2572819B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1997-01-16 | 矢崎総業株式会社 | 積層ブスバー配線板及びブスバー回路の取廻し方法 |
JPH0494274U (ja) * | 1991-01-08 | 1992-08-17 | ||
JP5170736B2 (ja) * | 2007-09-19 | 2013-03-27 | 矢崎総業株式会社 | バスバー |
-
2018
- 2018-02-15 JP JP2018025229A patent/JP7073133B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009171762A (ja) | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Yazaki Corp | バスバ |
JP2012130181A (ja) | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | バスバ及びそれを備えた電気接続箱 |
JP2013255347A (ja) | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Yazaki Corp | 電気接続箱 |
JP5985021B1 (ja) | 2015-08-20 | 2016-09-06 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019140881A (ja) | 2019-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6592127B2 (ja) | 端子金具 | |
US7294013B2 (en) | Connector | |
US8616925B2 (en) | Multi-contact terminal fitting | |
JP6527633B2 (ja) | 端子金具 | |
US7588446B2 (en) | Connector and a connector assembly | |
US6716069B2 (en) | Connector with a housing and a retainer held securely on the housing | |
WO2010003100A1 (en) | Board-to-board connector | |
US20120258633A1 (en) | Connector Housing With Alignment Guidance Feature | |
US7229328B2 (en) | Female contact | |
EP2613410A1 (en) | Structure for preventing improper insertion of connector | |
KR100885062B1 (ko) | 프린터 잉크 카트리지용 전기 커넥터 | |
JPH09306582A (ja) | コネクタ | |
JP7073133B2 (ja) | バスバ連結構造及び連結バスバ | |
EP2850698B1 (en) | Board connector | |
JP5626118B2 (ja) | コネクタ | |
JP2012174430A (ja) | コネクタ及び該コネクタの組立用治具 | |
KR20100121950A (ko) | 조인트터미널이 구비된 커넥터 | |
US2502253A (en) | Quick detachable connector | |
WO2014199835A1 (ja) | コネクタ | |
JP6499135B2 (ja) | コネクタ及びコネクタの組付方法 | |
CN106058577B (zh) | 连接器组件 | |
EP2937949B1 (en) | Connector for motor vehicles and process for mounting of this connector | |
US20210159616A1 (en) | Multiple-piece female electrical terminal | |
JP2014056718A (ja) | コネクタ | |
KR102496088B1 (ko) | 조인트 커넥터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7073133 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |