JP7071437B2 - 燃焼炉の状態推定装置、プログラム及び方法並びに燃焼炉システム - Google Patents
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Description
第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得するように構成されたモデル取得部と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出するように構成された第1出力算出部と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出するように構成された第2出力算出部と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出するスコア算出部と、
を備える。
燃焼炉と、
前記燃焼炉の状態を推定するように構成された上述の状態推定装置と、
を備える。
コンピュータに、
第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得する手順と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出する手順と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出する手順と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出する手順と、
を実行させる。
第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得するステップと、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出するステップと、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出するステップと、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出するステップと、
を備える。
図1は、本発明の一実施形態に係る状態推定装置が適用される燃焼炉システムの概略図である。同図に示すように、燃焼炉システム1は、燃焼炉7と、燃焼炉7の炉内の状態を推定するように構成された状態推定装置10と、を備えている。
図2は、一実施形態に係る状態推定装置10の概略的な機能ブロック図である。状態推定装置10は、燃焼炉7の炉内の状態を推定するように構成されるが、特に、燃焼炉7における燃料供給状態を推定するように構成されていてもよい。具体的には、図2に示す例示的な実施形態に係る状態推定装置10は、上述した燃料投入装置72によって火格子73上に燃料が過剰投入される事象(どか落ち)が発生したか否かを推定(判定)するように構成されている。
次に、図3及び図4を用いて、幾つかの実施形態における燃焼炉7の状態推定の流れについて説明する。図3及び図4は、それぞれ、一実施形態に係る状態推定方法の概略的なフローチャートである。図4では、第1モデル及び第2モデルにおけるデータの流れが模式的に示されている。なお、以下において、上述の状態推定装置10を用いて一実施形態にかかる状態推定方法を実行する場合について説明するが、幾つかの実施形態では、他の装置を用いて状態推定方法を実行するようにしてもよい。
B=A×OU1+(1-A)×OU2
ここで、図5は、一実施形態に係る状態推定装置10を用いて上述したフローに従い算出されるスコアS、及び、スコアSに基づく炉内状態の推定結果(どか落ち検出結果)の一例を示す時間チャートである。図5のチャートにおいて、三角印は、算出したスコアSと閾値SAとの比較に基づき、どか落ちが発生したと推定(検出)されたことを示し、丸印は、実際にどか落ちが発生したことを示すものである。
第1期間(T1)にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル(40)、及び、前記第1期間よりも長い第2期間(T2)にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデル(50)を取得するように構成されたモデル取得部(12,18)と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力(OU1)を算出するように構成された第1出力算出部(16)と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力(OU2)を算出するように構成された第2出力算出部(22)と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコア(S)を算出するスコア算出部(24)と、
を備える。
また、上記(1)の構成によれば、データサイズが比較的大きい炉内画像データについて、比較的短期間に取得される比較的少数のデータを用いるので、計算負荷を低減しながら、燃焼炉における燃料供給状態を適切に推定することができる。
前記状態推定装置は、
前記スコアと閾値の比較に基づいて、前記燃料供給状態を推定する状態推定部(26)をさらに備える。
前記第2期間の長さは、前記第1期間の長さの100倍以上10000倍以下である。
前記複数の炉内画像データのサンプリング間隔(Δt1)は、前記複数の計測値のサンプリング間隔(Δt2)よりも短い。
前記スコア算出部は、前記第1出力と前記第2出力との線形結合に基づき前記スコアを算出するように構成される。
第1モデルからの第1出力、及び、第2モデルからの第2出力との線形結合に基づき、燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを容易に算出することができる。よって、計算負荷を効果的に低減しながら、燃焼炉における燃料供給状態を適切に推定することができる。
前記燃料供給状態を示す前記スコアは、前記燃焼炉において燃料が過剰投入される事象が発生した可能性を示す値である。
前記第1モデル又は前記第2モデルの少なくとも一方は、再帰型ニューラルネットワークを含む。
前記1以上の状態量は、燃焼炉内の圧力、燃焼温度、酸素濃度又は一酸化炭素濃度を含む。
前記第2モデルは、前記1以上の状態量の複数の計測値に加え、前記燃焼炉の作動状態を示す時系列の複数のデータを入力とする。
前記燃焼炉の作動状態を示すデータは、前記燃焼炉内の燃焼領域に燃料を投入するための燃料投入装置(72)の作動状態を示すデータを含む。
燃焼炉(7)と、
前記燃焼炉の状態を推定するように構成された上記(1)乃至(10)の何れか一項に記載の状態推定装置(10)と、
を備える。
また、上記(11)の構成によれば、データサイズが比較的大きい炉内画像データについて、比較的短期間に取得される比較的少数のデータを用いるので、計算負荷を低減しながら、燃焼炉における燃料供給状態を適切に推定することができる。
コンピュータに、
第1期間(T1)にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル(40)、及び、前記第1期間よりも長い第2期間(T2)にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデル(50)を取得する手順と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力(OU1)を算出する手順と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力(OU2)を算出する手順と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコア(S)を算出する手順と、
を実行させる。
また、上記(12)のプログラムによれば、データサイズが比較的大きい炉内画像データについて、比較的短期間に取得される比較的少数のデータを用いるので、計算負荷を低減しながら、燃焼炉における燃料供給状態を適切に推定することができる。
第1期間(T1)にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル(40)、及び、前記第1期間よりも長い第2期間(T2)にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデル(50)を取得するステップ(S100,S400)と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力(OU1)を算出するステップ(S300)と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力(OU2)を算出するステップ(S600)と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコア(S)を算出するステップ(S700)と、
を備える。
また、上記(13)の方法によれば、データサイズが比較的大きい炉内画像データについて、比較的短期間に取得される比較的少数のデータを用いるので、計算負荷を低減しながら、燃焼炉における燃料供給状態を適切に推定することができる。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
また、本明細書において、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
また、本明細書において、一の構成要素を「備える」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
7 燃焼炉
7c 上部
7s 側壁部
8 燃焼室
10 状態推定装置
12 第1モデル取得部
14 画像データ取得部
16 第1出力算出部
18 第2モデル取得部
20 センサデータ取得部
22 第2出力算出部
24 スコア算出部
26 状態推定部
30 記憶部
32 撮像装置
34 センサ
34a 圧力センサ
34b 温度センサ
34c 酸素濃度センサ
34d CO濃度センサ
36 表示部
40 第1モデル
42 込み部
44 込み部
46 第1再帰処理部
50 第2モデル
52 第2再帰処理部
70 燃料供給部
71 燃料供給口
72 燃料投入装置
73 火格子
74 灰排出口
75 燃焼用気体供給部
76 ブロワ
77 気体供給管
78a 第1流量調節弁
78b 第2流量調節弁
81 一次燃焼領域
81a 主燃焼領域
81b 燃焼領域
82 二次燃焼領域
91 排ガス通路
Fg 燃料
Claims (13)
- 第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得するように構成されたモデル取得部と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出するように構成された第1出力算出部と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出するように構成された第2出力算出部と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出するスコア算出部と、
を備える燃焼炉の状態推定装置。 - 前記スコアと閾値の比較に基づいて、前記燃料供給状態を推定する状態推定部をさらに備える
請求項1に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記第2期間の長さは、前記第1期間の長さの100倍以上10000倍以下である
請求項1又は2に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記複数の炉内画像データのサンプリング間隔は、前記複数の計測値のサンプリング間隔よりも短い
請求項1乃至3の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記スコア算出部は、前記第1出力と前記第2出力との線形結合に基づき前記スコアを算出するように構成された
請求項1乃至4の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記燃料供給状態を示す前記スコアは、前記燃焼炉において燃料が過剰投入される事象が発生した可能性を示す値である
請求項1乃至5の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記第1モデル又は前記第2モデルの少なくとも一方は、再帰型ニューラルネットワークを含む
請求項1乃至6の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記1以上の状態量は、燃焼炉内の圧力、燃焼温度、酸素濃度又は一酸化炭素濃度を含む
請求項1乃至7の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記第2モデルは、前記1以上の状態量の複数の計測値に加え、前記燃焼炉の作動状態を示す時系列の複数のデータを入力とする
請求項1乃至8の何れか一項に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 前記燃焼炉の作動状態を示すデータは、前記燃焼炉内の燃焼領域に燃料を投入するための燃料投入装置の作動状態を示すデータを含む
請求項9に記載の燃焼炉の状態推定装置。 - 燃焼炉と、
前記燃焼炉の状態を推定するように構成された請求項1乃至10の何れか一項に記載の状態推定装置と、
を備えることを特徴とする燃焼炉システム。 - コンピュータに、
第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得する手順と、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出する手順と、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出する手順と、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出する手順と、
を実行させるための燃焼炉の状態推定プログラム。 - 第1期間にわたる燃焼炉内の燃焼状態を示す時系列の複数の炉内画像データを入力とする第1モデル、及び、前記第1期間よりも長い第2期間にわたる前記燃焼炉内の状態を示す1以上の状態量の時系列の複数の計測値を入力とする第2モデルを取得するステップと、
前記複数の炉内画像データ、及び、前記第1モデルを用いて、第1出力を算出するステップと、
前記複数の計測値、及び、前記第2モデルを用いて、第2出力を算出するステップと、
前記第1出力及び前記第2出力に基づいて、前記燃焼炉における燃料供給状態を示すスコアを算出するステップと、
を備える燃焼炉の状態推定方法。
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