JP7056510B2 - コネクタプラグ、コネクタ挿入方法及びコネクタ抜去方法 - Google Patents

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Description

本開示は、パッチパネルや通信架等のように高密度に集約しているコネクタ用アダプタに差し込むためのコネクタプラグに関する。
現在、様々な箇所で光配線は導入されており、その配線において光コネクタは必要不可欠である。光配線を集中的に切り替える場所では、図1のように、パッチパネルや通信架1が設置されており、高密度に光コネクタ用アダプタ2が並べられている。作業者は、この高密度に配列された光コネクタ用アダプタ2から目的の箇所を選び、光コネクタプラグ3を差し込む必要がある。また、接続された光コネクタプラグ3を抜去する場合、差し込まれている光コネクタプラグから抜去する対象の光コネクタプラグを選び出し、正確に対象の光コネクタプラグを抜去する必要がある。
代表的な光コネクタプラグ3としてSCコネクタプラグ3Aを図2に示す。SCコネクタプラグ3Aは、光ファイバを固定するフェルール4、着脱機能を持たせるためのハウジング5、および、光ファイバを保護するための光ファイバコード6から構成される。パッチパネルに対してSCコネクタプラグ3Aを挿抜する場合、作業者は把持部7を摘み、作業を実施する。
近年情報量の増加に伴い、ビル内での光配線が増加しているが、その中で、光ファイバケーブル心線管理配線盤や、パッチパネル等では、多数の光コネクタ接続部が存在する。そのような箇所では、光コネクタプラグの誤抜去をなくすため、様々な工夫がされている。例えば、特許文献1では、光コネクタプラグにバーコードを付与することにより、装置で対象の光コネクタプラグの情報を読み取り、管理データと対照することにより、誤抜去を防止している。また、特許文献2の発明によれば、光パッチパネルにおいて、光コネクタ用アダプタの下部に板状の冶具を取り付け、当該治具に光コネクタプラグの情報を付与することにより、光コネクタプラグの識別を視覚化している。このように、様々な手法によって、当該コネクタプラグの判別を分かり易くする方法が示されている。
特開2005-303809号公報 特開2013-037173号公報
このようなコネクタ用アダプタが多数配列するようなパネルにおいてコネクタプラグの挿抜作業を行う場合、誤作業を防止するためには複数人で作業することが効果的である。特許文献1や2の場合、抜去前に所望のコネクタプラグを選択しているかどうか、挿入後に所望のコネクタ用アダプタにコネクタプラグが挿入されているかどうかを複数人で確認することが困難という課題がある。
そこで、本発明は、上記課題を解決するために、コネクタプラグの抜去前あるいは挿入後の複数人での確認を容易化し、誤作業を防止できるコネクタプラグを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るコネクタプラグは、挿抜する際に摘む部分(把持部)に、圧力または熱が印加されることによって変色する部材を配置することとした。
具体的には、本発明に係るコネクタプラグは、ハウジングに形成された把持部と、前記把持部に配置され、圧力変化で色が変化する変色部材と、を備える。
また、本発明に係るコネクタプラグは、ハウジングに形成された把持部と、前記把持部に配置され、温度変化で色が変化する変色部材と、を備える。
本発明に係るコネクタプラグの前記変色部材は、色が変化した後、時間経過により変化前の色に戻ることが好ましい。
コネクタプラグをパッチパネルから抜去する際、作業者の一方が当該コネクタプラグの把持部に触れて変色部材の色を変化させることで、作業者の他方は抜去しようとしているコネクタプラグが正しいか否かを確認できる。また、作業者の一方がコネクタプラグをパッチパネルに挿入すると、当該コネクタプラグの把持部の変色部材の色が変化しているので、作業者の他方はコネクタプラグがパッチパネルの正しい位置に挿入したか否かを確認できる。
従って、本発明は、コネクタプラグの抜去前あるいは挿入後の複数人での確認を容易化し、誤作業を防止できるコネクタプラグを提供することができる。
本発明は、コネクタプラグの抜去前あるいは挿入後の複数人での確認を容易化し、誤作業を防止できるコネクタプラグを提供することができる。
パッチパネル/通信架を説明する図である。 関連する光コネクタプラグを説明する図である。 本発明に係る光コネクタプラグを説明する図である。 本発明に係る光コネクタプラグでの作業方法を説明する図である。
添付の図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下に説明する実施形態は本発明の実施例であり、本発明は、以下の実施形態に制限されるものではない。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
図3は、本実施形態のコネクタプラグを説明する図である。本実施形態では、例としてSCコネクタプラグ3Aで説明する。
通常SCコネクタプラグ3Aを挿抜する際、ハウジング5の側面(把持部7)を摘み、作業を実施する。図3に示すように、SCコネクタプラグ3Aは、作業時に摘むための把持部7に変色部材8を装着する。変色部材8の大きさは、ハウジング5の側面全体でもよいし、作業者が目視できる程度の大きさ(例えば、5mm×5mm程度)であってもよい。
変色部材8は、例えばサーモクロミズム現象(「熱」を加えることにより色が変わる)を示す材料を用いることができる。分子例としては、銅-N,N-ジエチルエチレンジアミン錯体 [Cu(dieten)](ClOなどが挙げられる。当該分子は室温では赤紫色をしているが、43℃以上に熱を加えると濃紫色に変色する。この場合、作業をする前、少し手を温めることによって、この部分を摘むと色が変色するなどの機能を持たせることができる。このようなサーモクロミズム現象を示す変色部材8を実施例1とする。
また、変色部材8は、例えばピエゾクロミズム現象(「圧力」を加えることにより色が変わる)を示す材料を用いることができる。分子例としては、圧力をかけると結合開裂によりラジカル種が発生する分子などが挙げられる。ラジカル種は放置しておくと結合を再生し、元の色に戻る。このため、この部分を摘んで作業した直後にのみ色が変化する機能を持たせることができる。このようなピエゾクロミズム現象を示す変色部材8を実施例2とする。
上記のような変色材料8を、SCコネクタプラグの挿抜作業時に手で摘む部分(把持部7)に装着させる。実施例1では、作業者がSCコネクタプラグを摘むときの指先の熱によって変色部材8の色が変化するコネクタプラグを実現することができる。また、実施例2では、作業者がSCコネクタプラグを摘むときの圧力によって変色部材8の色が変化するコネクタプラグを実現することができる。
図4は、パッチパネル1においてなされるSCコネクタプラグ3Aの挿抜作業を説明する図である。例えば、1人目の作業者がデータベースを対照し、パッチパネル1の所望の位置のSCコネクタ用アダプタ2AにSCコネクタプラグ3A’を挿入する。そのとき、当該SCコネクタプラグ3A’の変色部材8’が摘まれたことにより変色しているため、2人目の作業者が、正しい位置のSCコネクタ用アダプタ2AにSCコネクタプラグ3A’が挿入されているかどうかを確認することが可能となる。
また、抜去に際にはデータベースを対照し、パッチパネル1の所望の位置のSCコネクタ用アダプタ2Aに挿入されている抜去対象SCコネクタプラグ3A’を選び出す。まず、1人目の作業者が抜去対象SCコネクタプラグ3A’の把持部を摘み、変色部材8’の色を変化させる。そして、2人目の作業者が、1人目の作業者が摘んだことで変色部材8’の色が変化したSCコネクタプラグ3A’が抜去対象として正しいか否かを確認する。正しいことが判明したら、そのSCコネクタプラグ3A’を1人目もしくは2人目の作業者が抜去する。
このような運用を実施することにより、複数人による対象コネクタプラグの確認が可能となる。本運用により、コネクタプラグの誤挿抜の危険性を低減させることができる。なお、変色部材8’は、時間の経過とともに(例えば、5分から10分で)色が元に戻るため、運用として問題が起こることはない。
なお、上記実施形態では、光コネクタプラグで説明したが、本発明のコネクタプラグは、光コネクタプラグに限定されるものではなく、例えば、電気コネクタプラグにも適用可能であり、いずれのコネクタプラグにおいても同様の効果が得られる。
また、上記実施形態では、コネクタプラグの挿抜(色変化)工程と対象コネクタプラグの位置の確認工程とを複数の作業者によって行う場合を説明したが、本発明の方法は、これらの工程を単独の作業者によって行う場合にも適用可能であり、いずれの場合においても同様の効果が得られる。
(発明の効果)
本発明のコネクタプラグを用いることにより、複数人による対象コネクタプラグの確認が容易になる。これにより、間違ったコネクタプラグの挿抜の危険性を低減させることが可能となる。
[付記]
以下は、本実施形態のコネクタプラグを説明したものである。
本発明は、高密度にコネクタ用アダプタが配列された光ファイバケーブル心線管理配線盤やパッチパネル等において、コネクタプラグを挿抜する際の誤挿抜を防ぐための技術である。
本発明によれば、実際に挿抜作業を実施する際に、複数の作業者による確認が容易になり、これにより、コネクタプラグを挿抜する際の誤挿抜の危険性を低減することができる。
(1):
実施形態1は、パッチパネルや、通信架等、コネクタ用アダプタが、高密度に集約している箇所に、差し込むコネクタプラグであって、コネクタプラグを挿抜する際、摘まむ部分に圧力が付加されることによって、色が変る部材を用いたことを特徴とするコネクタプラグである。
(2):
実施形態2は、パッチパネルや、通信架等、コネクタ用アダプタが、高密度に集約している箇所に、差し込むコネクタプラグであって、コネクタプラグを挿抜する際、摘まむ部分に熱が付加されることによって、色が変る部材を用いたことを特徴とするコネクタプラグである。
(3):
上記(1)または(2)に記載のコネクタプラグであって、かつ、側面の色が変化する部材が、時間経過により、色が元に戻ることを特徴とするコネクタプラグである。
(4):
上記(1)から(3)のいずれかに記載のコネクタプラグを配列された複数のコネクタ用アダプタのうちの一つに挿入するコネクタ挿入方法であって、
作業者が前記コネクタプラグの前記把持部を持ち、前記変色部材の色を変化させるとともに、前記コネクタプラグを所望の前記コネクタ用アダプタに挿入する挿入工程と、
色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグが挿入されている前記コネクタ用アダプタの位置を確認する確認工程と、
を行うことを特徴とする。
(5):
上記(1)から(3)のいずれかに記載のコネクタプラグを配列された複数のコネクタ用アダプタのうちの一つから抜去するコネクタ抜去方法であって、
作業者が前記コネクタプラグの前記把持部を持ち、前記変色部材の色を変化させる色変化工程と、
色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグが挿入されている前記コネクタ用アダプタの位置を確認する確認工程と、
色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグを前記コネクタ用アダプタから抜去する抜去工程と、
を行うことを特徴とする。
1 パッチパネル/通信架、
2 光コネクタ用アダプタ、
2A SCコネクタ用アダプタ、
3 光コネクタプラグ、
3A SCコネクタプラグ、
3A’ 挿抜対象のSCコネクタプラグ、
4 フェルール、
5 ハウジング、
6 光ファイバコード、
7 把持部、
8 変色部材、
8’ 色が変化した変色部材

Claims (5)

  1. ハウジングの一部に形成された作業者の指で摘まむ把持部と、
    前記把持部に配置され、作業者の指で摘まむときの力で圧力変化で色が変化する変色部材と、
    を備えるコネクタプラグ。
  2. ハウジングの一部に形成された作業者の指で摘まむ把持部と、
    前記把持部に配置され、作業者の指で摘まむときの指先の熱で温度変化で色が変化する変色部材と、
    を備えるコネクタプラグ。
  3. 前記変色部材は、色が変化した後、時間経過により変化前の色に戻ることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタプラグ。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載のコネクタプラグを配列された複数のコネクタ用アダプタのうちの一つに挿入するコネクタ挿入方法であって、
    記コネクタプラグの前記把持部が第1の作業者に摘ままれ、前記変色部材の色を変化させるとともに、前記コネクタプラグを所望の前記コネクタ用アダプタに挿入する挿入工程と、
    色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグが挿入されている前記コネクタ用アダプタの位置を第2の作業者に確認させる確認工程と、
    を行うことを特徴とするコネクタ挿入方法。
  5. 請求項1から3のいずれかに記載のコネクタプラグを配列された複数のコネクタ用アダプタのうちの一つから抜去するコネクタ抜去方法であって、
    記コネクタプラグの前記把持部が第1の作業者に摘ままれ、前記変色部材の色を変化させる色変化工程と、
    色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグが挿入されている前記コネクタ用アダプタの位置を第2の作業者に確認させる確認工程と、
    色が変化している前記変色部材の前記コネクタプラグを前記コネクタ用アダプタから抜去する抜去工程と、
    を行うことを特徴とするコネクタ抜去方法。
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