JP7056339B2 - ユーザ支援プログラム、ユーザ支援装置及びユーザ支援方法 - Google Patents
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Description
所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出し、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出し、
前記所定の条件を満たす時間帯における、支援対象のユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合に、該支援対象のユーザに、メッセージを通知する、処理をコンピュータに実行させる。
<ユーザ支援システムのシステム構成>
はじめに、ユーザ支援システムのシステム構成について説明する。図1は、ユーザ支援システムのシステム構成の一例を示す図である。図1の例は、5台の情報処理装置110_1~110_5がネットワーク130を介して相互に通信可能に接続され、ユーザ120_1~120_5がそれぞれテレビ会議サービスを利用している様子を示している。
図2は、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図2に示すように、情報処理装置110_3は、CPU(Central Processing Unit)201、ROM(Read Only Memory)202、RAM(Random Access Memory)203を有する。CPU201、ROM202、RAM203は、いわゆるコンピュータを形成する。
次に、情報処理装置110_3の機能構成について説明する。上述したとおり、情報処理装置110_3には、会議サービス提供プログラム及びユーザ支援プログラムがインストールされており、当該プログラムが実行されることで、情報処理装置110_3は、会議サービス提供部310、ユーザ支援部320として機能する。
次に、ユーザ支援部320の機能構成の詳細について説明する。図4は、ユーザ支援部の機能構成の詳細を示す第1の図である。図4に示すように、ユーザ支援部320は、画像取得部410、画像取得部420、顔検出部430、集中度算出部440を有する。また、ユーザ支援部320は、変化量算出部450、カウント部460、タイミング検出部470、通知部480を有する。
次に、ユーザ支援部の各部のうち、変化量算出部450、カウント部460、タイミング検出部470、通知部480の処理の具体例について説明する。
はじめに、変化量算出部450による処理の具体例について説明する。図6は、変化量算出部による処理の具体例を示す図である。上述したとおり、変化量算出部450では、集中度情報格納部330に格納された集中度情報を読み出し、時間微分を行うことで、各時間における各ユーザの集中度の変化量を算出する。図6(a)は、図5(a)に示すユーザ120_1の集中度を時間微分することで算出した、ユーザ120_1の各時間における集中度の変化量を示している。
次に、カウント部460による処理の具体例について説明する。図7は、カウント部による処理の具体例を示す図である。上述したとおり、カウント部460は、各時間における各ユーザの集中度の変化量の算出結果を、所定の変化閾値と対比することで、各ユーザの集中度の変化量が所定の変化閾値以上となる時間帯を検出する。
次に、タイミング検出部470による処理の具体例について説明する。図8は、タイミング検出部による処理の具体例を示す図である。上述したとおり、タイミング検出部470は、会議サービスを利用しているユーザのうち、集中度の変化量が所定の変化閾値以上となるユーザの割合が所定の割合閾値以上となる時間帯を検出する。
次に、通知部480による処理の具体例について説明する。図9は、通知部による処理の具体例を示す図である。上述したとおり、タイミング検出部470から通知要求があった場合、通知部480は、ユーザ120_3に対して、重要な議論が開始されたことを通知する。図9において、メッセージ901は、重要な議論が開始されたことを、表示画面140_3上に文字情報として表示した例を示している。
次に、ユーザ支援部320によるユーザ支援処理の流れについて説明する。図10は、ユーザ支援部によるユーザ支援処理の流れを示す第1のフローチャートである。会議サービス提供部310が起動し、ユーザ120_3が会議サービスの利用を開始することで、ユーザ支援部320では、図10に示すユーザ支援処理を開始する。
上記第1の実施形態ではカウント部460が、集中度の変化量が所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、各時間帯におけるカウント結果をタイミング検出部470に通知するものとして説明した。これに対して、第2の実施形態では、カウント部がユーザの数をカウントする際、ユーザごとに予め設定された重み係数を用いて、重み付け加算を行う。これにより、特定のユーザの集中度が上がった場合に、重要な議論が開始された(ユーザが集中度を上げるべきタイミングである)と判定することが可能となる。
図11は、ユーザ支援部の機能構成の詳細を示す第2の図である。上記第1の実施形態において図4を用いて説明した機能構成との相違点は、カウント部1110、重み付け部1120である。
次に、ユーザ支援部の各部のうち、重み付け部1120、カウント部1110の処理の具体例について説明する。
はじめに、重み付け部1120による処理の具体例について説明する。図12は、重み付け部による処理の具体例を示す図である。図12に示すように、情報処理装置110_3の表示画面140_3には、会議サービスを利用中のユーザ120_1、120_2、120_4、120_5の顔画像が表示される。
次に、カウント部1110による処理の具体例について説明する。図13は、カウント部による処理の具体例を示す図である。図13の例は、重み付け部1120により、ユーザ120_1の重み係数として"3"が、ユーザ120_2、120_4、120_5の重み係数として"0.5"が、ユーザ120_3の重み係数として"1.0"がそれぞれ通知された様子を示している。
カウント結果=1×3+1×0.5+1×0.5+1×0.5=4.5人
となる。
次に、ユーザ支援部320によるユーザ支援処理の流れについて説明する。図14は、ユーザ支援部によるユーザ支援処理の流れを示す第2のフローチャートである。上記第1の実施形態において図10を用いて説明したフローチャートとの相違点は、ステップS1401、S1402である。
上記第1及び第2の実施形態では、ネットワーク130に接続された情報処理装置110_1~110_5が、それぞれ、ユーザ支援部320を有するものとして説明した。しかしながら、ユーザ支援部320は、情報処理装置110_1~110_5のいずれかが有していてもよい。あるいは、情報処理装置110_1~110_5以外に、別途、情報処理装置を設け、当該情報処理装置がユーザ支援部320を有していてもよい。
(付記1)
所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出し、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出する、
処理をコンピュータに実行させるためのユーザ支援プログラム。
(付記2)
前記所定の条件を満たす時間帯における、支援対象のユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合に、該支援対象のユーザに、メッセージを通知する、ことを特徴とする付記1に記載のユーザ支援プログラム。
(付記3)
前記所定の条件を満たす時間帯における、前記複数のユーザのうちのいずれかのユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合、判定されたユーザに、メッセージを通知する、ことを特徴とする付記1に記載のユーザ支援プログラム。
(付記4)
前記複数のユーザのうちの少なくとも1のユーザについて重み係数の入力を受け付け、
前記算出した変化量が所定の閾値以上となるユーザの数を、前記重み係数を用いて重み付け加算することでカウントすることを特徴とする付記1または2に記載のユーザ支援プログラム。
(付記5)
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量を、時間微分することで、前記状態量の変化量を算出することを特徴とする付記1に記載のユーザ支援プログラム。
(付記6)
複数の情報処理装置が接続されるユーザ支援システムであって、
前記複数の情報処理装置のうちの少なくとも1の情報処理装置は、
所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出する算出部と、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントするカウント部と、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出する検出部と
を有することを特徴とするユーザ支援システム。
(付記7)
所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出する算出部と、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントするカウント部と、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出する検出部と
を有することを特徴とするユーザ支援装置。
(付記8)
所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出し、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出する、
処理をコンピュータが実行するユーザ支援方法。
110_1~110_5 :情報処理装置
120 :サーバ装置
310 :会議サービス提供部
320 :ユーザ支援部
410 :画像取得部
420 :画像取得部
430 :顔検出部
440 :集中度算出部
450 :変化量算出部
460 :カウント部
470 :タイミング検出部
480 :通知部
901 :メッセージ
1110 :カウント部
1120 :重み付け部
Claims (6)
- 所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出し、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出し、
前記所定の条件を満たす時間帯における、支援対象のユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合に、該支援対象のユーザに、メッセージを通知する、
処理をコンピュータに実行させるためのユーザ支援プログラム。 - 前記所定の条件を満たす時間帯における、前記複数のユーザのうちのいずれかのユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合、判定されたユーザに、メッセージを通知する、ことを特徴とする請求項1に記載のユーザ支援プログラム。
- 前記複数のユーザのうちの少なくとも1のユーザについて重み係数の入力を受け付け、
前記算出した変化量が所定の閾値以上となるユーザの数を、前記重み係数を用いて重み付け加算することでカウントすることを特徴とする請求項1または2に記載のユーザ支援プログラム。 - 算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量を、時間微分することで、前記状態量の変化量を算出することを特徴とする請求項1に記載のユーザ支援プログラム。
- 所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出する算出部と、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントするカウント部と、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出する検出部と、
前記所定の条件を満たす時間帯における、支援対象のユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合に、該支援対象のユーザに、メッセージを通知する通知部と
を有することを特徴とするユーザ支援装置。 - 所定のサービスを利用する複数のユーザを撮影した画像情報に基づいて、前記画像情報に対応する該複数のユーザそれぞれの状態量を算出し、
算出された前記複数のユーザそれぞれの状態量の変化量が、所定の閾値以上となるユーザの数を時間帯ごとにカウントし、
カウントされた前記ユーザの数が所定の条件を満たす時間帯を検出し、
前記所定の条件を満たす時間帯における、支援対象のユーザの前記状態量が、所定の状態量閾値以上でないと判定された場合に、該支援対象のユーザに、メッセージを通知する、
処理をコンピュータが実行するユーザ支援方法。
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