JP2004120460A - ビデオ会議システムとビデオ会議端末装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ビデオ会議システムのクライアントA111,B121のそれぞれは、品質情報収集部114,124において、相手側から送信されてきた音声・画像データの受信状態を示す品質情報を生成し、生成した品質情報を送信元の装置に送信し、品質表示部112,122において、相手方から送信されてきた品質情報を表示する構成とする。これにより、クライアントA111,B121のユーザは、自装置から送信した音声・画像データの受信側での再生状態を容易に確認できる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声・画像を使用するビデオ会議技術に係わり、特に、ビデオ会議システムの信頼性の向上を図るのに好適なビデオ会議システムとその端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビデオ会議システムの利用は、最近、注目されているシステムの一つであり、例えば、出張費を削減するために導入する企業も多く、その効果も期待できる。しかし、実際の使用においては、相手に自分の声が届いているのか、その品質が不安であり、その都度、相手に確認したり、声を大きくして話すケースが多く、使い勝手に問題がある。
【0003】
ビデオ会議システムにおける品質を向上させるための従来技術としては、特許文献1〜5に記載のものがある。
【0004】
例えば、特許文献1には、ビデオ会議システムに関して、高速LANにおいて会議サービス用のノードを設けるとともに、各端末側に映像を縮小して符号化する機能を導入し、会議ノードで、これらの映像信号を復号して合成し分配するおとにより、通信地点数にともなう品質劣化を避け、効率的に画像の合成を行って各端末に分配する技術が記載されている。
【0005】
また、特許文献2には、TV会議において、対象とする発言者の音声を明確に聴取し得るようにする技術が記載され、特許文献3には、テレビ会議における発言者を、その音声に基づき特定して、その発言者をモニタ画面に分かり易く表示する技術が記載されている。
【0006】
また、特許文献4には、テレビ会議の端末において、複数のマイクからの音声レベルを計測して、音声レベルの高いマイクと対応するカメラからの映像を選択してディスプレイに表示する技術が記載され、特許文献5には、ビデオ会議システムにおいて、例えば発言者の動画ストリームのみ間引かず、多は間引くことで、データ量を抑えながらも、必要な画像の画質を落とさないようにする技術が記載されている。
【0007】
しかし、いずれの従来技術においても、上述した、実際の使用における問題点、すなわち、相手に自分の声が届いているのかといった不安を解消させることはできない。
【0008】
【特許文献1】
特開平05−153583号公報
【特許文献2】
特開平08−088692号公報
【特許文献3】
特開平07−107451号公報
【特許文献4】
特開平08−163526号公報
【特許文献5】
特開平11−306603号公報
【0009】
尚、TVを使ったビデオ会議システムでは、音声データ、画像データのどちらもスムーズに送受信されるので、使用者に不安を与えないものもあるが、このタイプのシステムでは、ネットワークの使用帯域が大きく、回線の細い拠点では使用できないという問題点があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、従来の技術では、送信元の音声・画像データを受信側で再生するだけであり、その品質を送信元で知ることができない点である。
【0011】
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、送信した音声・画像データが、受信側においてどのような状態で届いているかを、ビデオ会議システムを使用しながら送信側でリアルタイムに確認することを可能とし、ユーザの不安感を解消させ、ストレスなくビデオ会議システムを使用させることを可能とし、ビデオ会議システムの利便性、信頼性、および性能の向上を可能とすることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明では、ビデオ会議システムを構成する端末装置に、送信されてきた音声・画像データの受信状態を示す品質情報を生成し、生成した品質情報を送信元に送信すると共に、相手方の端末装置から送信されてきた品質情報を表示する品質情報収集機能(114,124)を設け、送信した音声・画像データの受信側での受信状態を、送信元で確認可能とする構成としたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明に係わるビデオ会議システムの構成例を示すブロック図であり、図2は、図1におけるビデオ会議システムの端末装置のハードウェア構成例を示すブロック図、図3は、図1のビデオ会議システムにおける端末装置で表示される画面例を示す説明図、図4は、図1におけるビデオ会議システムの処理動作例を示すフローチャートである。
【0015】
図2において、21はCRT(Cathode Ray Tube)やLCD(Liquid Crystal Display)等からなる表示装置、22はキーボードやマウス等からなる入力装置、23はHDD(Hard Disk Drive)等からなる外部記憶装置、24はCPU(Central Processing Unit)24aや主メモリ24bおよび入出力インタフェース24c等を具備してコンピュータ処理を行なう情報処理装置、25は本発明に係わるプログラムやデータを記録したCD−ROM(Compact Disc−Read Only Memory)もしくはDVD(Digital Video Disc/Digital Versatile Disc)等からなる光ディスク、26は光ディスク25に記録されたプログラムおよびデータを読み出すための駆動装置、27はLAN(Local Area Network)カードやモデム等からなる通信装置である。
【0016】
光ディスク25に格納されたプログラムおよびデータを情報処理装置24により駆動装置26を介して外部記憶装置23内にインストールした後、外部記憶装置23から主メモリ24bに読み込みCPU24aで処理することにより、情報処理装置24内に図1に示すビデオ会議システムを構成する各端末装置(クライアントA111,B121)における各機能が実現される。
【0017】
図1に示すように、本例のビデオ会議システムは、端末装置としてクライアントA111,B121を、LANからなるネットワーク131を介して接続した構成からなり、クライアントA111,B121のそれぞれには、品質表示部112,122と、ビデオ会議処理部113,123と、品質情報収集部114,124,および、OS115,125が設けられている。
【0018】
品質表示部112,122と品質情報収集部114,124は本発明に係わる処理を行う機能であり、ビデオ会議処理部113,123は、ビデオ会議システムのクライアントアプリケーションであり、OS115,125は、クライアントA111,B121上の各プログラムを制御するオペレーティング・システム(Operating System)である。
【0019】
このような構成により、本発明のビデオ会議システムのクライアントA111,B121のそれぞれは、品質情報収集部114,124において、相手側から送信されてきた音声・画像データの受信状態を示す品質情報を生成し、生成した品質情報を送信元の装置に送信し、品質表示部112,122において、相手方から送信されてきた品質情報を表示する。
【0020】
このことにより、クライアントA111,B121のユーザは、自装置から送信した音声・画像データの受信側での再生状態を容易に確認できる。
【0021】
尚、品質情報収集部114,124では、図示していないスピーカからの出力レベルを測定し、測定した出力レベルを品質情報として、また、図2における表示装置1の画面上に表示された画像データのパケット数を計測し、予め定められた時間間隔で計測したパケット数を品質情報として、送信元に送信する。
【0022】
このことにより、品質情報の送受信でのネットワークの使用帯域を小さくでき、回線の細い拠点での適用も可能である。
【0023】
以下、このようなビデオ会議システムの動作を説明する。
【0024】
ビデオ会議が始まると、クライアントアプリケーションA111,B121間では、ビデオ会議処理部113,123での処理により、音声・画像データがやり取りされ、音声データはスピーカで、画像データは表示装置の画面で出力される。
【0025】
ここで、クライアントB121が送信側、クライアントA111が受信側として動作しているものとすると、クライアントA111の品質情報収集部114が、スピーカから出力された音声データ、および、画面上に表示された画像データをキャプチャし、品質情報として生成し、送信元であるクライアントB121で動作する品質表示部122に送信する。
【0026】
送信する品質情報としては、極力、ネットワーク131の帯域を使用しないように、音声出力レベル、画像到着確認情報とする。
【0027】
品質情報を受け取ったクライアントB121の品質表示部122は、この品質情報を、図3に示す構成で画面上に表示する。
【0028】
図3においては、ビデオ会議システムを使用するユーザ側に表示される画面の例を示しており、201はビデオ会議システムを使用するユーザのクライアントマシンの表示装置での画面(クライアントの画面)であり、202はビデオ会議システムのアプリケーション(ビデオ会議処理部113,123)が表示する会議画像画面である。
【0029】
また、203は相手側の音声出力レベル(単位db)を示す画面(相手側音声レベル画面)であり、204は受信した画像データのパケットの割合を示す画面(相手側画像到着画面)である。この割合とは、所定の測定間隔内で、どれだけのパケットが受信できたかを示している。
【0030】
このように、クライアントの画面201上で、ビデオ会議システムのアプリケーション(ビデオ会議処理部113,123)が表示する会議画像画面202と共に、相手側での音声出力レベル(単位db)を示す相手側音声レベル画面203と、相手側で受信した画像データのパケットの割合を示す相手側画像到着画面204を表示することにより、ユーザは、自装置から送信した音声・画像データが、相手方でどのような品質状態で再現されているかを容易に知ることができる。
【0031】
次に、図4を用いて、本例のビデオ会議システムの処理動作を説明する。
【0032】
ステップ301においては、ビデオ会議を行う相手とのコネクション接続処理を行い、ステップ302では、送信相手との情報送信間隔等を決定するためのネゴシエート処理を行う。
【0033】
また、ステップ303では、ビデオ会議システムを終了するかどうかの判定を行い、ここで、Yes(終了する)であれば、ステップ304での処理として、コネクションを切断し、プログラムを終了する。また、No(終了せず)であれば、ステップ305〜307での情報収集、送信処理に移る。
【0034】
すなわち、ステップ305において、音声・画像データの出力情報を収集する処理を行う。この収集処理としては、種々のものを用いることができ、例えば、OSレベルで、Soundボードまでの出力を確認する技術や、アプリケーションレベルで、音声・画像コーデックの処理が成功したかどうかを確認する技術を用いることができる。
【0035】
その後、ステップ306において、送信元へ収集情報を送る処理を行い、ステップ307において、ステップ302の処理でネゴシエートした送信間隔の間、情報収集・送信を中断する処理を行う。
【0036】
以上、図1〜図4を用いて説明したように、本例では、ビデオ会議システムの端末装置(クライアントA111,B121)において、受信側から送信側に、受信側における音声・画像データの受信状態を示す情報を送信し、送信側において、自装置が送信している音声・画像データの受信側での受信状態を示す情報を出力する構成とする。
【0037】
このように、送信側において、自装置が送った音声・画像データが相手側に正常に届いているかどうかを、リアルタイムに画面上に表示等することで、送信側のユーザは、不安感なくビデオ会議を行うことができる。
【0038】
また、障害(受信側に音声・画像が届かなかった)が発生した場合でも、送信元のユーザ自身が直ぐに認識できるので、言い直す等、即時対応が取れる。
【0039】
尚、本発明は、図1〜図4を用いて説明した例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。例えば、本例では、ネットワーク131としてLANを例として説明したが、インターネット等のWAN(Wide Area Network)を用いることでも良い。
【0040】
また、図2におけるコンピュータ構成例では、図示していないが、ビデオ会議システムに必要な周辺装置、例えば、マイクやスピーカ、あるいは、録画装置などを設けた構成とする。また、本例では、光ディスクを記録媒体として用いているが、FD(FlexibleDisk)等を記録媒体として用いることでも良い。また、プログラムのインストールに関しても、通信装置を介してネットワーク経由でプログラムをダウンロードしてインストールすることでも良い。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、受信側で再生している音声・画像データの品質を送信元で知ることができるので、送信した音声・画像データが、受信側においてどのような状態で届いているかを、送信側で、ビデオ会議システムを使用しながらリアルタイムに確認することができ、ユーザの不安感を解消させ、ストレスなくビデオ会議システムを使用させることが可能となり、ビデオ会議システムの利便性、信頼性、および性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるビデオ会議システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるビデオ会議システムの端末装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
【図3】図1のビデオ会議システムにおける端末装置で表示される画面例を示す説明図である。
【図4】図1におけるビデオ会議システムの処理動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
21:表示装置、22:入力装置、23:外部記憶装置、24:情報処理装置、24a:CPU、24b:主メモリ、24c:入出力インタフェース、25:光ディスク、26:駆動装置、27:通信装置、111,121:クライアントA,B、112,122:品質表示部、113,123:ビデオ会議処理部、114,124:品質情報収集部、115,125:OS(オペレーティング・システム)、131:ネットワーク(LAN)、201:クライアントの画面、202:会議画像画面(画像)、203:相手側音声レベル画面、204:相手側画像到着画面。
Claims (8)
- ネットワークを介して接続された端末装置間で音声・画像データの送受信を行うビデオ会議システムであって、
上記端末装置に、送信されてきた音声・画像データの受信状態を示す品質情報を生成し、生成した品質情報を送信元の装置に送信する第1の手段と、
相手方の端末装置から送信されてきた上記品質情報を表示する第2の手段と
設けたことを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項1に記載のビデオ会議システムであって、
上記第1の手段は、上記端末装置に設けられたスピーカからの出力レベルを測定し、該測定した出力レベルを上記品質情報とすることを特徴とするビデオ会議システム。 - 請求項1、もしくは、請求項2のいずれかに記載のビデオ会議システムであって、
上記第1の手段は、上記端末装置に設けられた表示装置の画面上に表示された画像データのパケット数を計測し、予め定められた時間間隔で計測したパケット数を上記品質情報とすることを特徴とするビデオ会議システム。 - コンピュータを、請求項1から請求項3のいずれかに記載のビデオ会議システムにおける端末装置に設けた各手段として機能させるためのプログラム。
- ネットワークを介して音声・画像データの送受信を行うビデオ会議システムを構成するビデオ会議端末装置であって、
送信されてきた音声・画像データの受信状態を示す品質情報を生成し、生成した品質情報を送信元の装置に送信する第1の手段と、
相手方の端末装置から送信されてきた上記品質情報を表示する第2の手段と
有することを特徴とするビデオ会議端末装置。 - 請求項5に記載のビデオ会議端末装置であって、
上記第1の手段は、スピーカからの出力レベルを測定し、該測定した出力レベルを上記品質情報とすることを特徴とするビデオ会議端末装置。 - 請求項5、もしくは、請求項6のいずれかに記載のビデオ会議端末装置であって、
上記第1の手段は、表示装置の画面上に表示された画像データのパケット数を計測し、予め定められた時間間隔で計測したパケット数を上記品質情報とすることを特徴とするビデオ会議端末装置。 - コンピュータを、請求項5から請求項7のいずれかに記載のビデオ会議端末装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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