JP7053238B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、バットレス部に、タイヤ周方向に延びる細溝と、タイヤ径方向に延び、かつ細溝に開口する複数のサイプを設けた空気入りタイヤが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の空気入りタイヤでは、細溝が接地面から離れて形成されている。このため、接地面の摩耗初期段階で、接地面のうち、タイヤ径方向の外側に設けたショルダー部での接地圧の軽減効果が不十分となり、偏摩耗が発生する恐れがある。
特許第4230574号公報
本発明は、接地面の摩耗初期段階から偏摩耗の発生を適切に防止することができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
タイヤ周方向に延びる複数の主溝を有するトレッド部と、
前記トレッド部のタイヤ幅方向の外側に設けたバットレス部と、
を備え、
前記バットレス部は、前記主溝の溝底を結ぶ溝底ラインよりタイヤ径方向の外側にタイヤ周方向につながって形成される第1側方溝と、前記溝底ラインよりタイヤ径方向の内側にタイヤ周方向につながって形成される第2側方溝とを少なくとも有し、
前記第1側方溝は前記第2側方溝に比べて溝深さが深い、空気入りタイヤを提供する。
この構成により、タイヤの摩耗初期段階では、溝底ラインよりもタイヤ径方向の外側に形成した第1側方溝が接地圧を軽減して偏摩耗の発生を防止する。そして、主溝のなくなった完全摩耗状態では、溝底ラインよりもタイヤ径方向の内側に形成した第2側方溝が接地圧を軽減して偏摩耗の発生を防止する。
第1側方溝は第2側方溝に比べて溝深さが深いことにより、接地面に近い部分の剛性を十分に低下させることができ、摩耗初期段階から適切な接地圧を得ることができる。
前記第2側方溝は前記第1側方溝に比べて溝幅が狭いのが好ましい。
この構成により、接地面から離れた部分の剛性の低下を抑え、所望の操縦安定性能を発揮させることができる。
前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、前記溝底ラインに沿って配置されているのが好ましい。
この構成により、側方溝のタイヤ径方向の位置を一定として、タイヤ周方向の全周に亘って剛性を安定させることができる。
前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、溝底が断面円弧状の曲面で構成されているのが好ましい。
この構成により、側方溝の溝底でクラックが発生しにくくなる。
前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、溝深さが5mm以上10mm以下であるのが好ましい。
この構成により、剛性を適切に低下させて接地圧の軽減効果を十分に発揮できると共に、剛性が低下し過ぎて所望の操縦安定性能が悪化することもない。
本発明によれば、バットレス部に、溝底ラインを挟んで両側に第1側方溝と第2側方溝を形成するようにしたので、摩耗の初期段階から主溝のなくなった完全摩耗段階まで接地圧を適切な状態に保つことができ、偏摩耗の発生を防止することが可能となる。
本実施形態に係る空気入りタイヤの一部を示す子午線断面図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤの一部を示す子午線断面図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤの一部を示す子午線断面図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤの一部を示す子午線断面図である。 他の実施形態に係る空気入りタイヤの一部を示す子午線断面図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤ、ここではトラックやバスなどの大型車両用の重荷重タイヤの一部を示す子午線半断面図である。
図1に示す空気入りタイヤでは、タイヤ幅方向WDの両側に環状につながったビードコア(図示せず)が配置されている。ビードコアの間にはカーカスプライ1が掛け渡されている。カーカスプライ1のタイヤ幅方向WDの中央部分には、タイヤ径方向RDの外側に複数のベルト2が巻き付けられている。ベルト2のタイヤ径方向RDの外側は、走行時に路面に接触する接地面3を有するトレッド部4となっている。
トレッド部4には、タイヤ周方向につながった複数本の主溝5が形成されている。各主溝5の接地面3からの溝深さは同じである。ここで、主溝5の溝底を結ぶライン(図1では子午線断面であるので曲線で示しているが、実施には軸心方向に外径寸法が徐々に変化する円筒面である。)を溝底ライン6と定義する。溝底ライン6は、接地面3に対して一定間隔でタイヤ径方向RDの内側に形成される。
主溝5は、タイヤ幅方向の中心側の2本の第1主溝5aと、外側の2本の第2主溝5bとからなる都合4本で構成されている。第1主溝5aの間には、タイヤ周方向につながるセンターリブ7が形成され、第1主溝5aと第2主溝5bの間には、メディエイトリブ8が形成され、第2主溝5bからタイヤ幅方向の外側にはショルダーリブ9が形成されている。
ショルダーリブ9のタイヤ幅方向外側のリブ端9aから先は、タイヤ径方向内側に延びるバットレス部10及びサイドウォール部11となっている。
バットレス部10には、子午線断面で見たとき、溝底ライン6に沿ってタイヤ周方向につながった複数の側方溝12が形成されている。側方溝12の溝幅は十分に狭く、1mm以下とされている。また、側方溝12は、その中心線がショルダーリブ9の接地面(曲率半径R)のリブ端9aを通る接線に対して±25°の範囲で傾斜するように形成されている。
側方溝12は、溝底ライン6を挟んでタイヤ径方向の外側に形成される第1側方溝13と、内側に形成される第2側方溝14とを備える。
第1側方溝13は、バットレス部10の表面から、溝底ライン6に沿ってタイヤ幅方向の内側へと延びている。第1側方溝13の溝底は断面円弧状の溝底13aで構成され、角部のない構成である。このため、ショルダーリブ9が走行時の接地圧で変形し、バットレス部10が圧縮されたとしても、溝底13aでクラックは発生しにくい。第1側方溝13の溝深さ(バットレス部10の表面から溝底13aまでの距離)は、5mm以上10mm以下の範囲に設定されている。このように第1側方溝13の溝深さを設定することで、ショルダーリブ9の剛性を抑えて接地圧を適切な値とすることができる。つまり、ショルダーリブ9での接地圧を全体で均一なものとすることができる。これにより、ショルダーリブ9での偏摩耗の発生を抑制することが可能となる。
第2側方溝14は、前記第1側方溝13と同様に、バットレス部10の表面から、溝底ライン6に沿ってタイヤ幅方向の内側へと延び、その溝深さは5mm以上10mm以下の範囲に設定されている。また、第2側方溝14の溝底14aは断面円弧状の湾曲面で構成され、角部のない構成である点も前記第1側方溝13と同様である。但し、第2側方溝14は、前記第1側方溝13に比べて溝深さが浅く、溝幅が狭く形成されている。これは、タイヤ径方向内側に形成された第2側方溝14の溝深さが深くて溝幅が広いと、バットレス部10が変形しやすくなり過ぎるため、第1側方溝13に比べてバットレス部10の変形量を抑制するためである。これにより、コーナリング時等に要求される操縦安定性能が確保される。
前記構成の空気入りタイヤによれば、バットレス部10に、タイヤ径方向の外側に形成される第1側方溝13と、タイヤ径方向の内側に形成される第2側方溝14とを有している。このため、ショルダーリブ9での剛性バランスを改善し、接地圧のばらつきを抑えることができる。この結果、ショルダーリブ9での偏摩耗の発生を抑制することが可能となる。また、タイヤの接地面3での摩耗が進行し、主溝5がなくなった完全摩耗段階でも、第2側方溝14の存在により、適切な剛性バランスを得ることができる。また、第2側方溝14は、第1側方溝13よりも溝深さが浅く形成されている。このため、完全摩耗段階に至るまでの間、バットレス部10の剛性が低下し過ぎることがなく、所望の操縦安定性能を発揮させることができる。このように、摩耗の初期段階から完全摩耗段階であってもショルダーリブ9での偏摩耗を適切に防止できる上、操縦安定性能をも確保できる。
なお、本発明は、前記実施形態に記載された構成に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
前記実施形態では、側方溝12を2本としたが、3本以上設けることもできる。3本以上設ける場合、タイヤ径方向での剛性を均一化するために、側方溝12は等間隔で設けるようにするのが好ましい。但し、側方溝12は、溝底ライン6を挟んでタイヤ径方向の外側と内側とにそれぞれ少なくとも1本ずつ形成されている必要がある。
前記実施形態では、側方溝12は深さ方向にも溝底ライン6に沿うように構成したが、図2から図5に示すように構成することもできる。
図2では、第1側方溝13及び第2側方溝14は共に、バットレス部10の表面から溝底13a及び14aに向かうに従って溝底ライン6に対してタイヤ径方向RDの内側へと傾斜するように構成されている。換言すれば、第1側方溝13及び第2側方溝14は共に、バットレス部10の表面に対してほぼ垂直に交わるように形成されている。この構成によれば、前記実施形態に記載された構成のものに比べて加硫成型時のゴム流れ不良を防止し、ベア(ゴム流れ不良発生部分が金型通りに加硫成型されない現象)が発生しにくくすることができる。
図3では、第1側方溝13は、前記実施形態と同様に、バットレス部10の表面から溝底13aに向かって溝底ライン6に沿うように形成されているが、第2側方溝14は、バットレス部10の表面から溝底14aに向かって溝底ライン6に近づくように湾曲している。
図4では、第1側方溝13は、前記実施形態と同様に、バットレス部10の表面から溝底13aに向かって溝底ライン6に沿うように形成されているが、第2側方溝14の溝底14a側がタイヤ径方向の内側へと屈曲している。
図5では、第1側方溝13は、前記実施形態と同様に、バットレス部10の表面から溝底13aに向かって溝底ライン6に沿うように形成されているが、第2側方溝14の溝底14aが断面円形状に拡張している。クラックを生じるのは通常、溝底14aであるため、溝底14aの曲率半径を大きくすることにより、溝底14aへの応力集中を防ぎ、溝底14aからのクラックの発生を阻止することができる。
1…カーカスプライ
2…ベルト
3…接地面
4…トレッド部
5…主溝
5a…第1主溝
5b…第2主溝
6…溝底ライン
7…センターリブ
8…メディエイトリブ
9…ショルダーリブ
9a…リブ端
10…バットレス部
11…サイドウォール部
12…側方溝
13…第1側方溝
13a…溝底
14…第2側方溝
14a…溝底

Claims (5)

  1. タイヤ周方向に延びる複数の主溝を有するトレッド部と、
    前記トレッド部のタイヤ幅方向の外側に設けたバットレス部と、
    を備え、
    前記バットレス部は、前記主溝の溝底を結ぶ溝底ラインよりタイヤ径方向の外側にタイヤ周方向につながって形成される第1側方溝と、前記溝底ラインよりタイヤ径方向の内側にタイヤ周方向につながって形成される第2側方溝とを少なくとも有し、
    前記第1側方溝は前記第2側方溝に比べて溝深さが深い、空気入りタイヤ。
  2. 前記第2側方溝は前記第1側方溝に比べて溝幅が狭い、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、前記溝底ラインに沿って配置されている、請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、溝底が断面円弧状の曲面で構成されている、請求項1からのいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記第1側方溝及び前記第2側方溝は、溝深さが5mm以上10mm以下である、請求項1からのいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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