JP7043968B2 - 監視システムおよび監視方法 - Google Patents
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Description
前記領域に向けてレーザー光を走査することによって得られた距離値の分布が示された距離画像を出力する距離画像取得部と、
前記領域内における前記特定物体の移動を検出して、
前記距離画像取得部から取得した前記距離画像内に、前記特定物体を含むようにあらかじめ決められた範囲に警報領域を設定し、前記距離画像から前記特定物体とは異なる他の物体を検出して、検出した前記他の物体が前記警報領域に存在する場合に警報信号を出力する制御部と、
を有する、監視システム。
前記制御部は、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像から物体を検出した場合に、検出した当該物体の特徴量を求めて、検出した当該物体の特徴量と前記第1記憶部に記憶している前記特定物体の特徴量とを比較して前記特定物体を検出し、
前記距離画像取得部から時系列に取得した前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する、上記(1)に記載の監視システム。
前記制御部は、前記サーマルカメラから取得した赤外線画像のなかで所定温度以上の部分を検出し、かつ、前記部分に対応する方向に、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像に物体を検出することにより、前記特定物体を検出し、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する、上記(1)に記載の監視システム。
前記警報領域を前記特定物体の位置に合わせて移動する、上記(2)または(3)に記載の監視システム。
前記制御部は、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像を前記第2記憶部へ記憶する、上記(1)~(5)のいずれか1つに記載の監視システム。
前記制御部は、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像を前記一時記憶部に、あらかじめ決められた時間分一時記憶し、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像と共に、前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点までの前記一時記憶部に記憶されている過去の前記距離画像を前記第2記憶部へ記憶する、上記(6)に記載の監視システム。
前記領域を撮影し可視光画像を出力する可視光カメラ、または、前記領域の温度分布を検出して赤外線画像を出力するサーマルカメラと、を有し、
前記制御部は、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点、または前記時点を含む所定の時間分の時系列の前記可視光画像、または前記赤外線画像を前記第2記憶部へ記憶する上記(1)~(5)のいずれか1つに記載の監視システム。
前記領域内における前記特定物体の移動を検出する段階(a)と、
前記距離画像取得部から取得した前記距離画像内に、前記特定物体を含むあらかじめ決められた範囲に警報領域を設定する段階(b)と、
前記距離画像から前記特定物体とは異なる他の物体を検出して、検出した前記他の物体が前記警報領域に存在する場合に警報する段階(c)と、
を有する監視方法。
前記段階(a)は、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像から物体を検出した場合に、検出した当該物体の特徴量を求めて、検出した当該物体の特徴量と前記第1記憶部に記憶している前記特定物体の特徴量とを比較して前記特定物体を検出する段階(d1)と、
前記距離画像取得部から時系列に取得した前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する段階(d2)と、
を有する、上記(9)に記載の監視方法。
前記段階(a)は、前記サーマルカメラから取得した赤外線画像のなかで所定温度以上の部分を検出し、かつ、前記部分に対応する方向に、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像に物体を検出することにより、前記特定物体を検出する段階(e1)と、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する段階(e2)と、を有する、上記(9)に記載の監視方法。
前記警報領域を前記特定物体の位置に合わせて移動する段階(f)を有する、上記(10)または(11)に記載の監視方法。
前記段階(c)において前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像を前記第2記憶部に記憶させる段階(g)を有する、上記(9)~(13)のいずれか1つに記載の監視方法。
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像を前記一時記憶部に、あらかじめ決められた時間分一時記憶させる段階(h)と、
前記段階(g)において前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像と共に、前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点までの前記一時記憶部に記憶されている過去の前記距離画像を前記第2記憶部に記憶させる段階(i)を有する、上記(14)に記載の監視方法。
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点、または前記時点を含む所定の時間分の時系列の前記可視光画像、または前記赤外線画像を前記第2記憶部へ記憶する段階(j)を有する、上記(9)~(13)のいずれか1つに記載の監視方法。
図1は、実施形態1の監視システムの構成を示すブロック図である。
上述した実施形態1では、あらかじめ記憶されている特定物体の特徴量とライダーの距離画像から検出される物体の特徴量を比較することで特定物体を特定し、その移動を検出した。これに代えて、本実施形態2は、サーマルカメラを用いて、特定物体として高温の物体を検出することとした。
さらに、実施形態1または2の変形例として可視光により物体を撮影し可視光画像を出力する通常のムービーカメラ(可視光カメラ)を設置した例を説明する。
110 ライダー、
120 制御部、
123 RAM、
124 HDD、
130 ディスプレイ、
140 警報器、
210 サーマルカメラ、
300 溶銑鍋、
310 カメラ、
400 所定温度以上の部分、
450 物体。
Claims (16)
- 監視対象となる領域内において、あらかじめ決められた特定物体の周囲を監視する監視システムであって、
前記領域に向けてレーザー光を走査することによって得られた距離値の分布が示された距離画像を出力する距離画像取得部と、
前記領域内における前記特定物体の移動を検出して、
前記距離画像取得部から取得した前記距離画像内に、前記特定物体を含むようにあらかじめ決められた範囲に警報領域を設定し、前記距離画像から前記特定物体とは異なる他の物体を検出して、検出した前記他の物体が前記警報領域に存在する場合に警報信号を出力する制御部と、
を有する、監視システム。 - 前記特定物体の特徴量をあらかじめ記憶した第1記憶部を、さらに有し、
前記制御部は、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像から物体を検出した場合に、検出した当該物体の特徴量を求めて、検出した当該物体の特徴量と前記第1記憶部に記憶している前記特定物体の特徴量とを比較して前記特定物体を検出し、
前記距離画像取得部から時系列に取得した前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する、請求項1に記載の監視システム。 - 前記距離画像取得部と近接した位置に設置され、前記領域を前記距離画像取得部とほぼ同じ方向から撮影して、前記領域の温度分布を検出した赤外線画像を出力するサーマルカメラを、さらに有し、
前記制御部は、前記サーマルカメラから取得した赤外線画像のなかで所定温度以上の部分を検出し、かつ、前記部分に対応する方向に、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像に物体を検出することにより、前記特定物体を検出し、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する、請求項1に記載の監視システム。 - 前記制御部は、前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から移動している前記特定物体の位置を検出し、
前記警報領域を前記特定物体の位置に合わせて移動する、請求項2または3に記載の監視システム。 - 前記制御部が設定する前記警報領域は、前記特定物体の移動方向前方の広さが前記特定物体の移動方向後方の広さより広い、請求項4に記載の監視システム。
- 第2記憶部を、さらに有し、
前記制御部は、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像を前記第2記憶部へ記憶する、請求項1~5のいずれか1つに記載の監視システム。 - 前記距離画像を一時的に記憶する一時記憶部を、さらに有し、
前記制御部は、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像を前記一時記憶部に、あらかじめ決められた時間分一時記憶し、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像と共に、前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点までの前記一時記憶部に記憶されている過去の前記距離画像を前記第2記憶部へ記憶する、請求項6に記載の監視システム。 - 第2記憶部と、
前記領域を撮影し可視光画像を出力する可視光カメラ、または、前記領域の温度分布を検出して赤外線画像を出力するサーマルカメラと、を有し、
前記制御部は、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点、または前記時点を含む所定の時間分の時系列の前記可視光画像、または前記赤外線画像を前記第2記憶部へ記憶する、請求項1~5のいずれか1つに記載の監視システム。 - 監視対象となる領域に向けてレーザー光を走査することによって得られた距離値の分布が示された距離画像を出力する距離画像取得部を有した監視システムを用い、前記領域内において、あらかじめ決められた特定物体の周囲を監視する監視方法であって、
前記領域内における前記特定物体の移動を検出する段階(a)と、
前記距離画像取得部から取得した前記距離画像内に、前記特定物体を含むようにあらかじめ決められた範囲に警報領域を設定する段階(b)と、
前記距離画像から前記特定物体とは異なる他の物体を検出して、検出した前記他の物体が前記警報領域に存在する場合に警報する段階(c)と、
を有する監視方法。 - 前記監視システムは、前記特定物体の特徴量をあらかじめ記憶した第1記憶部を有しており、
前記段階(a)は、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像から物体を検出した場合に、検出した当該物体の特徴量を求めて、検出した当該物体の特徴量と前記第1記憶部に記憶している前記特定物体の特徴量とを比較して前記特定物体を検出する段階(d1)と、
前記距離画像取得部から時系列に取得した前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する段階(d2)と、
を有する、請求項9に記載の監視方法。 - 前記監視システムは、前記距離画像取得部と近接した位置に設置され、前記領域を前記距離画像取得部とほぼ同じ方向から撮影して、前記領域の温度分布を検出した赤外線画像を出力するサーマルカメラを、さらに有し、を有しており、
前記段階(a)は、前記サーマルカメラから取得した赤外線画像のなかで所定温度以上の部分を検出し、かつ、前記部分に対応する方向に、前記距離画像取得部から取得した前記距離画像に物体を検出することにより、前記特定物体を検出する段階(e1)と、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から前記特定物体の移動を検出する段階(e2)と、を有する、請求項9に記載の監視方法。 - 前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像から移動している前記特定物体の位置を検出し、
前記警報領域を前記特定物体の位置に合わせて移動する段階(f)を有する、請求項10または11に記載の監視方法。 - 前記警報領域は、前記特定物体の移動方向前方の広さが前記特定物体の移動方向後方の広さより広い、請求項12に記載の監視方法。
- 前記監視システムは、第2記憶部を有しており、
前記段階(c)において前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像を前記第2記憶部に記憶させる段階(g)を有する、請求項9~13のいずれか1つに記載の監視方法。 - 前記監視システムは、前記距離画像を一時的に記憶する一時記憶部を有しており、
前記距離画像取得部から時系列に取得した複数の前記距離画像を前記一時記憶部に、あらかじめ決められた時間分一時記憶させる段階(h)と、
前記段階(g)において前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点の前記距離画像と共に、前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点までの前記一時記憶部に記憶されている過去の前記距離画像を前記第2記憶部に記憶させる段階(i)を有する、請求項14に記載の監視方法。 - 前記監視システムは、第2記憶部と、前記領域を撮影し可視光画像を出力する可視光カメラ、または、前記領域の温度分布を検出して赤外線画像を出力するサーマルカメラと、を有し、
前記他の物体が前記警報領域に存在すると判断した時点、または前記時点を含む所定の時間分の時系列の前記可視光画像、または前記赤外線画像を前記第2記憶部へ記憶する段階(j)を有する、請求項9~13のいずれか1つに記載の監視方法。
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