JP7031328B2 - 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、ログ情報を適切に管理できるようにすることを目的とする。
本発明によれば、ログ情報記録領域に識別情報をログ情報と共に記録するため、一連の処理毎でもログ情報を管理できるようになり、ログ情報を適切に管理できる。
本発明によれば、第1ログ情報記録領域に、ログ情報及び識別情報を記録し、第2ログ情報記録領域に、抽出ログ情報及び識別情報を記録するため、多くのログ情報を適切に管理できる。
本発明によれば、出力指示があった場合に、第1ログ情報記録領域に記録されたログ情報のうち後に前記抽出ログ情報として第2ログ情報記録領域に記録される抽出相当ログ情報(抽出ログ情報に相当する抽出前のログ情報)と識別情報とを出力し、また、第2ログ情報記録領域に記録された抽出ログ情報と識別情報とを出力するため、ログ情報記録領域に記録されたログ情報のうち抽出ログ情報(抽出相当ログ情報を含む)を識別情報と共に適切に出力できる。
本発明によれば、識別情報が開始識別情報と終了識別情報とを含むため、一連の処理毎に、或いは、1の処理毎にその処理の開始と終了とを記録でき、ログ情報をより適切に管理できる。
本発明によれば、ログ情報記録領域に識別情報をログ情報と共に記録するため、一連の処理毎でもログ情報を管理できるようになるため、ログ情報を適切に管理できる。
複合処理装置1は、シート状の小切手4や帳票類等の読取対象物(読取対象媒体)に対し、この読取対象物に記録された磁気インク文字の読み取り、この読取対象物の両面の光学的読み取り、及び、この読取対象物への印刷を行う装置である。また、複合処理装置1は、クレジットカード等のカード型の媒体に記録された磁気情報を読み取るリーダーとしての機能を有する装置である。また、複合処理装置1は、ロール紙Rに文字や画像等を印刷しロール紙Rを切断することにより、文字や画像等が印刷された紙片を発行する装置である。
また、ロール紙Rは、加熱により発色する感熱紙であり、複合処理装置1は、後述するサーマルヘッド65(図3参照)によりロール紙Rの印刷面を加熱することで文字や画像を印刷する。
ストッカー15の他方の側面には、後述するASF(Automatically Sheet Feeder)モーター27(図3参照)により駆動されるピックアップローラー28が配置されている。ホッパー25がピックアップローラー28側に回動すると、ストッカー15に収容された小切手4のうち1枚は、この回動に応じてピックアップローラー28に付勢され、ピックアップローラー28に接触して、ピックアップローラー28の回転に応じて搬送路Wに引き込まれる。
ストッカー15の奥には、一対のローラーで構成されるASFローラー29が配置されている。ASFローラー29の2つのローラーは、搬送路Wの両側に配置され、一方は後述するASFモーター27の動力により回転し、他方のローラーは従動ローラーである。ピックアップローラー28に接した小切手4は、ASFローラー29に挟まれて、スリット18内を下流側へ搬送される。
また、ストッカー15において、ホッパー25の待機位置には、ホッパー位置検出器32(図3参照)が設けられている。ホッパー位置検出器32は、例えば透過型光センサーで構成され、ホッパー25が待機位置に位置しているか否かを検出する。
スリット18が分岐した位置には、小切手4が排出されるポケット19を、メインポケット19aとサブポケット19bのいずれかに切り替える切替板54が配置されている。切替板54は、メインポケット19aに連通する経路とサブポケット19bに連通する経路のいずれか一方を塞ぐことで小切手4を他方に案内するガイドであり、切替板駆動モーター55によって駆動される。切替板54からメインポケット19aに繋がる経路には排出ローラー56が設けられ、また、切替板54からサブポケット19bに繋がる経路には排出ローラー57が設けられている。小切手4は、切替板54に案内されて、排出ローラー56または57により、いずれかのポケット19aまたは19bに排出される。
複合処理装置1は、MICRヘッド35による磁気インク文字列4cの読み取り結果に基づいて、小切手4が正しくセットされていると判別した場合、小切手4をメインポケット19aに排出し、小切手4が正しくセットされていないと判別した場合、サブポケット19bに排出する。
図1に示すように、サーマルプリンターユニット60は、ユニット本体の上部を覆うプリンターカバー61を備えている。このプリンターカバー61は、カバー12に対して開閉自在に取り付けられている。プリンターカバー61が開くと、ロール紙Rを収容可能な空間であるロール紙収容部62が露出し、ロール紙Rの装填や交換等が可能となる。プリンターカバー61を閉じた状態において、プリンターカバー61の前端には排紙口63が形成され、ロール紙収容部62に収容されたロール紙Rは、排紙口63を介して外部に排出される。
サーマルプリンターユニット60は、ロール紙収容部62に収容されたロール紙Rを、搬送路において搬送するプラテン(不図示)と、プラテンと対向配置されたサーマルヘッド65(図3参照)と、サーマルヘッド65の下流側に配置され、搬送方向に対し直交する方向にロール紙Rを切断するカッターユニット66とを備えている。サーマルプリンターユニット60は、プラテンを駆動してロール紙Rを搬送方向に搬送しつつ、サーマルヘッド65によりロール紙Rに文字や画像等を印刷し、カッターユニット66によりロール紙Rを切断することで、紙片を発行する。
ホストコンピューター3は、複合処理装置1を制御する制御装置であり、例えば、デスクトップ型、ラップトップ型、或いはタブレット型のパーソナルコンピューターである。また、ホストコンピューター3は、複合処理装置1を制御するための専用のコンピューターでもよい。
複合処理装置1は、装置プロセッサー100と、装置不揮発性メモリー110と、装置揮発性メモリー120と、装置表示部130と、装置入力部140と、装置通信部150と、ヘッド駆動回路160と、モータードライバー170と、読取制御回路180と、検出器駆動回路190と、電源スイッチ70とを備える。
読取制御回路180は、装置制御部1000の制御に従って、カードスリット21(図1参照)にカード類が通される際にMCRヘッド22に磁気情報を読み取らせる。読取制御回路180は、MCRヘッド22が出力する読取信号を装置制御部1000に出力する。
また、読取制御回路180は、装置制御部1000の制御に従って、MICRヘッド35に磁気情報を読み取らせる。読取制御回路180は、MICRヘッド35が出力する読取信号を装置制御部1000に出力する。
また、読取制御回路180は、装置制御部1000の制御に従って、表面CISユニット47及び裏面CISユニット48に、小切手4の表面4a及び裏面4bの読み取りを実行させる。読取制御回路180は、表面CISユニット47及び裏面CISユニット48が出力する読取信号を装置制御部1000に出力する。
図4は、小切手4がストッカー15からポケット19に移動するまでの小切手4に対する一連の処理(以下、「小切手一連処理」と表現する)において、装置制御部1000が記録したログ情報RJの一例を示す。小切手一連処理には、MICRヘッド35による磁気インク文字列4cの読み取り、インクジェットヘッド10による小切手4の裏面4bへの印刷(裏書き)、表面CISユニット47及び裏面CISユニット48による小切手4の両面の読み取りの各処理が含まれる。
ログ情報RJ5とRJ7は、「中間検出器状態変化」を示す詳細名称情報SMJが対応付いており、対応付く日時情報NJが示す日時に、ログ情報RJ5は、中間検出器46の状態が非検出状態から検出状態に変化したことを示しており、ログ情報RJ7は、中間検出器46の状態が検出状態から非検出状態に変化したことを示している。
ログ情報RJ6とRJ8は、「排出検出器状態変化」を示す詳細名称情報SMJが対応付いており、対応付く日時情報NJが示す日時に、ログ情報RJ6は、排出検出器52の状態が非検出状態から検出状態に変化したことを示し、ログ情報RJ8は、排出検出器52の状態が検出状態から非検出状態に変化したことを示している。
このように、複合処理装置1において処理の実行や状態の変化等の記録対象となる事象が発生したときに、装置揮発性メモリー120にログ情報RJが記録される。
装置制御部1000は、受信した識別情報記録コマンドが、開始ログ識別情報記録コマンドである場合(ステップSA2:「開始ログ識別情報記録コマンド」)、当該コマンドにより指定された開始ログ識別情報KSJを装置揮発性メモリー120のログ情報記録領域120Aに記録する(ステップSA3)。
また、装置制御部1000は、受信した識別情報記録コマンドが、終了ログ識別情報記録コマンドである場合(ステップSA2:「終了ログ識別情報記録コマンド」)、当該コマンドにより指定された終了ログ識別情報SSJを装置揮発性メモリー120のログ情報記録領域120Aに記録する(ステップSA4)。
図7に示すように、ログ情報記録領域120Aは、第1ログ情報記録領域12A1と、第2ログ情報記録領域12A2とを含む。
抽出ログ情報CRJとは、第1ログ情報記録領域12A1に記録されたログ情報RJから、第2ログ情報記録領域12A2への記録対象として抽出されたログ情報RJである。例えば、抽出ログ情報CRJは、少しでも長くログ情報記録領域120Aに記録しておく必要性が高いログ情報RJが挙げられる。より具体的には、例えば、抽出ログ情報CRJは、検出器の状態変化に関するログ情報RJ等のように、後に、複合処理装置1のメンテナンスを行う者が活用可能なログ情報RJが挙げられる。
装置制御部1000は、予め定められた事象に対応する事象識別情報JSJのリストを抽出条件として有しており、当該抽出条件に合うログ情報RJを抽出ログ情報CRJとして抽出し、第2ログ情報記録領域12A2に記録する。以下の説明では、第2ログ情報記録領域12A2に記録される前であっても、抽出条件を満たすログ情報RJは抽出ログ情報CRJと表現する場合がある。すなわち、抽出ログ情報CRJには、第1ログ情報記録領域12A1に記録されているログ情報RJのうち抽出条件を満たすログ情報RJと、第2ログ情報記録領域12A2に記録されている抽出ログ情報CRJとが含まれる。また、第1ログ情報記録領域12A1に記録されているログ情報RJのうち抽出条件を満たすログ情報RJを、抽出相当ログ情報または抽出前ログ情報と表現して、第2ログ情報記録領域12A2に記録された抽出ログ情報CRJと区別する場合もある。
装置制御部1000は、ログ情報RJ及びログ識別情報RSJを第1ログ情報記録領域12A1に記録していく。第1ログ情報記録領域12A1では、ログ情報RJ及びログ識別情報RSJが時系列で記録される。第1ログ情報記録領域12A1に1のログ情報RJ又は1のログ識別情報RSJを記録する際、第1ログ情報記録領域12A1に十分な記録領域が無い場合、装置制御部1000は、以下の処理を実行する。
また、ログ識別情報RSJについては、全てのログ識別情報RSJが第2ログ情報記録領域12A2に記録される。装置制御部1000は、事象識別情報JSJがログ識別情報RSJに対応付く情報(例えば、「YYY1」、「YYY2」)である場合、その事象識別情報JSJが対応付く情報をログ識別情報RSJとして第2ログ情報記録領域12A2に記録する。
すなわち、装置制御部1000は、第1ログ情報記録領域12A1に記録するログ情報RJが抽出ログ情報CRJの条件に合致する場合、このログ情報RJを第1ログ情報記録領域12A1に記録すると共に第2ログ情報記録領域12A2にも記録する。また、装置制御部1000は、識別情報記録コマンドを受信したとき、ログ識別情報RSJを第1ログ情報記録領域12A1に記録すると共に第2ログ情報記録領域12A2にも記録する。そして、第1ログ情報記録領域12A1と第2ログ情報記録領域12A2の記録容量の範囲内で、古い情報を順に破棄しながら最新の情報を記録していく。このような記録態様でも、上述した効果と同様の効果を奏する。
すなわち、第1ログ情報記録領域12A1に記録されたログ情報RJとログ識別情報RSJ、及び、第2ログ情報記録領域12A2に記録された抽出ログ情報CRJとログ識別情報RSJを、装置不揮発性メモリー110に保存する。このように、装置不揮発性メモリー110のログ情報退避領域は、装置揮発性メモリー120のログ情報記録領域120Aに相当する。そして、ログ情報退避領域は、第1ログ情報記録領域12A1に相当する第1退避領域と、第2ログ情報記録領域12A2に相当する第2退避領域とを有する。この場合に、装置不揮発性メモリー110のデータ消去および書き替え単位である1セクタを第1退避領域として用い、他の1セクタを第2退避領域として用いることが好ましい。退避領域をセクタ単位で設けることにより、装置不揮発性メモリー110を効率よく利用することができる。
この退避処理に必要な時間を確保するため、例えば、複合処理装置1の電源部はコンデンサーを備え、電源スイッチ70がオフされた後は、コンデンサーに蓄積された電荷に基づく電力が装置制御部1000に供給される。
また、装置制御部1000は、ステップSC2において、第1ログ情報記録領域12A1に記録された情報のうち、後に第2ログ情報記録領域12A2に抽出ログ情報CRJとして記録されるログ情報RJ(抽出相当ログ情報)と、ログ識別情報RSJとを、ホストコンピューター3に送信する情報として取得する。なお、装置制御部1000は、第1ログ情報記録領域12A1からホストコンピューター3に送信する情報を取得する際、事象識別情報JSJを参照して取得する。
なお、ホストコンピューター3に送信する情報は、ログ情報記録領域120Aに記録されている全ての情報であってもよい。また、ログ情報送信要求コマンドにより、要求する情報を指定するようにしてもよい。例えば、要求する情報が、ログ情報記録領域120Aに記録されている情報のうち抽出ログ情報(抽出相当ログ情報を含む)及びログ識別情報RSJであるか、ログ情報記録領域120Aに記録されている全ての情報であるかを、ログ情報送信要求コマンドで指定してもよい。また、ホストコンピューター3に送信する情報は、装置不揮発性メモリー110のログ情報退避領域に記録されている情報に基づくものであってもよい。
検査項目ごとに異なる実行処理を行う場合、ユーザー(オペレーター)は、検査項目ごとにホストコンピューター3から複合処理装置1に識別情報記録コマンドを送信する。これにより、装置制御部1000は、検査項目ごとに、ログ識別情報RSJをログ情報RJと共に記録できる。そのため、ホストコンピューター3は、複合処理装置1からログ識別情報RSJとログ情報RJとを取得することで、どの検査項目において記録されたログ情報RJであるのかをユーザーに容易に認識させることができる。これにより、ユーザーは、複数の検査項目がある検査工程にて何か不具合があった場合でも、どの検査項目で不具合があったのかを速やかに認識できようになる。
また、部品交換等の修理時に、識別情報記録コマンドを利用して、修理したことをログ識別情報RSJとして記録してもよい。この場合には、ログ情報RJが修理前の情報か、修理後の情報かを認識できるようになる。
Claims (4)
- 外部装置と接続可能な印刷装置であって、
用紙の有無を検出する検出器と、
前記検出器の状態を示すログ情報及び前記用紙への処理内容を示すログ情報を記録するログ情報記録領域と、
前記外部装置から前記用紙への処理の開始を示す開始識別情報を含むコマンド及び前記用紙への終了を示す終了識別情報を含むコマンドを受信すると、前記開始識別情報及び前記終了識別情報を、前記ログ情報と共に前記ログ情報記録領域に記録する制御部と、を備える、
印刷装置。 - 前記ログ情報記録領域は、第1ログ情報記録領域と第2ログ情報記録領域とを含み、
前記制御部は、
前記第1ログ情報記録領域に、前記ログ情報、前記開始識別情報、及び、前記終了識別情報を記録し、
前記第2ログ情報記録領域に、前記第1ログ情報記録領域に記録される前記ログ情報から抽出した抽出ログ情報、前記開始識別情報、及び、前記終了識別情報を記録する、
請求項1に記載の印刷装置。 - 前記制御部は、
前記外部装置から前記ログ情報の出力指示があった場合に、
前記第1ログ情報記録領域に記録された前記ログ情報に含まれ、後に前記抽出ログ情報として前記第2ログ情報記録領域に記録される抽出相当ログ情報、前記第1ログ情報記録領域に記録された前記開始識別情報、及び、前記第1ログ情報記録領域に記録された前記終了識別情報、並びに、前記第2ログ情報記録領域に記録された前記抽出ログ情報、前記第2ログ情報記録領域に記録された前記開始識別情報、及び、前記第2ログ情報記録領域に記録された前記終了識別情報を出力する、
請求項2に記載の印刷装置。 - 外部装置と接続可能な印刷装置の制御方法であって、用紙の有無を検出する検出器と、前記検出器の状態を示すログ情報及び前記用紙への処理内容を示すログ情報を記録するログ情報記録領域とを備える印刷装置の制御方法であって、
前記外部装置から前記用紙への処理の開始を示す開始識別情報を含むコマンド及び前記用紙への終了を示す終了識別情報を含むコマンドを受信すると、前記開始識別情報及び前記終了識別情報を、前記ログ情報と共に前記ログ情報記録領域に記録する、
印刷装置の制御方法。
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JP2018011332A JP7031328B2 (ja) | 2018-01-26 | 2018-01-26 | 印刷装置、及び、印刷装置の制御方法 |
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JP2011158966A (ja) | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Fujitsu Frontech Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
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