JP7029580B2 - 冷却水管理装置及び当該装置を組み込んだ冷却水管理ユニット - Google Patents
冷却水管理装置及び当該装置を組み込んだ冷却水管理ユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7029580B2 JP7029580B2 JP2017233957A JP2017233957A JP7029580B2 JP 7029580 B2 JP7029580 B2 JP 7029580B2 JP 2017233957 A JP2017233957 A JP 2017233957A JP 2017233957 A JP2017233957 A JP 2017233957A JP 7029580 B2 JP7029580 B2 JP 7029580B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- flow rate
- water management
- detection
- side flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/003—Cooling means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
- B23K11/3018—Cooled pressure electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/36—Auxiliary equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
溶接工程では、溶接ガンを溶接箇所まで移動し、電極チップを被溶接材と接触させ、接触した状態で電流を流し接触抵抗で発生する熱により母材を溶かし接着を行う。そして、ある箇所を溶接すると直ちに次の溶接箇所へ溶接ガンを移動し、これを繰り返す。このように、溶接を繰り返すと、溶接ガン及び電極チップは蓄熱し、高温状態となるため、溶接ガン及び電極チップを冷却する必要が生じる。冷却は、冷却水タンク等からポンプ等の動力源を利用し、バルブ(切換弁)を通じて溶接ガンへ冷却水を通水することで行われる。
そこで、例えば、特許文献1のように、電極チップが抜けたときに機構的に蓋をして通水路を遮断する構造や、特許文献2のように、流量計により冷却水の流量を計測し、ある一定の流量値(閾値)と比較して電極チップの抜けを検出する方法等が知られている。
電極チップが抜けたときは、次の溶接箇所へ移動する前には、速やかに溶接機を停止し、電極チップを取り付ける必要があるが、電極チップが抜けた状態を検出するセンサ等を別途取付ける必要がある。
溶接ガンで電極チップの抜けが発生すると、抜けた個所の配管抵抗が減少して、冷却水が漏れ出すため、上流側の流量は増加し、下流側の流量は低下する。この場合において、上記特許文献2のように、上流側のみ、若しくは下流側のみに流量計を設置し、所定の閾値を超える(あるいは低下)ことにより電極チップの抜けを検出する場合には、上述のように通水路全体として有効断面積が時々刻々と変化する状況においては、誤検出あるいは不検出という問題が生じる。
さらに、冷却水の供給源は主にポンプ等であるが、この能力が常に一定とは限らず、周囲温度や冷却水の劣化に伴う粘度変化により吐出流量が変化する。したがって、ある一定の流量値(閾値)を基準として電極チップの抜けを検出する方法では、誤検出あるいは不検出となる場合があり、検出精度が低かった。
本発明の冷却水管理装置において、継続時間設定値は、上流側継続時間設定値及び下流側継続時間設定値に分けて設定されてもよい。これにより、上流側と下流側とで流量の変化にタイムラグが生じるような場合であっても高精度で検出することができる。
本発明の冷却水管理ユニットにおいて、継続時間設定値は、上流側継続時間設定値及び下流側継続時間設定値に分けて設定されてもよい。これにより、上流側と下流側とで流量の変化にタイムラグが生じるような場合であっても高精度で検出することができる。
図1は、第1の実施形態に係る冷却水管理装置10を組み込んだ冷却水管理ユニット12の全体構成を示すブロック図である。冷却水管理ユニット12は、冷却水管理装置10、溶接ガン14、上流側流量計18、バルブ20、下流側流量計22、及びポンプ16を備えており、これらにより冷却水の循環路が構築されている。
また、下流側通水路R2には、溶接ガン14の下流側における冷却水の流量を検出する下流側流量計22が設けられている。
上流側流量計18及び下流側流量計22は、冷却水の流量に応じた信号(図1中、「上流側流量入力」及び「下流側流量入力」と記載している。)を出力するセンサである。信号は、例えば流量の大きさに比例するように、1.0~5.0Vの範囲の電圧値に変換して出力する。なお、信号の変換方法はこれに限定されず、例えば流量の大きさに比例した周波数のパルス信号を出力してもよい。
第5コネクタ34は、下流側流量計22から下流側通水路R2における冷却水の下流側流量を示す信号を入力(図1中、「下流側流量入力」と記載している。)する端子である。
また、上面の左側には、上流側流量計18及び下流側流量計22からそれぞれ取得した流量値を表示する流量表示モニタ36と、流量表示モニタ36の表示設定を切り換える入力ボタン38が設けられている。
上面の右側には、温度センサ(図示省略する)から取得した上流側通水路R1における冷却水の温度データを表示する温度表示モニタ40と、温度表示モニタ40の表示設定を切り換える入力ボタン42が設けられている。
また、冷却水監視部24bは、信号入力部24aから入力された冷却水の温度に係る信号(温度入力)を温度データに変換し、表示制御部24gに出力する。
設定値の入力は様々な方法が考えられる。例えば、ユーザが設定する上流側流量及び下流側流量の変化量設定値は、画面上ではユーザによって把握し易い流量値とし、計測値のスケールに合わせ換算して設定する。
また、流量が安定するまでには時間がかかるため、ユーザ設定として待機時間(安定待ち時間)の設定値を入力する。継続時間設定値はms単位の数値を設定でき、計測周期の長さにより計測回数に換算して処理する。
図9Aの場合には、時刻t1で流量が一気に増加し、その後一定に維持されている。 このため、時刻t1~t2の間では、現在の流量と所定時間前の流量との変化量が算出されるが、時刻t2以降において変化量は0となっている。したがって、時刻t1で流量が増加した時点でチップ抜けが発生してしまうと誤検出してしまう可能性がある。
また、図9Bの場合には、時刻t1~t3の間では流量が一定の傾きで変化し、時刻t3以降は流量値が一定になっている。このため、流量の変化量を短い時間内だけで判定すると、誤検出の可能性がある。これに対し、本実施形態では検出条件の中に継続時間設定値Tcを含んでいるため、図9A及び図9Bのいずれの場合でもチップ抜けを誤検出することを回避できる。
図12は、第2の実施形態における制御部24のチップ抜け検出処理を説明する図である。なお、上記第1の実施形態において付された符号と同一の符号は同一の対象を示すため説明は省略し、異なる箇所について詳細に説明する。
比較器24kから判定結果「H」が出力されると、カウンタ24iが継続時間T1の測定を開始し、その継続時間T1がユーザの設定した上流側継続時間設定値Ta以上継続したときに上流側で異常有りとみなして判定結果「H」を出力する。
比較器24mから判定結果「H」が出力されると、カウンタ24iが継続時間T2の測定を開始し、ユーザが設定した下流側継続時間設定値Tb以上継続したときに下流側で異常有りとみなして判定結果「H」を出力する。そして、AND回路24pに入力される上流側及び下流側における判定結果がいずれも「H」である場合には、電極チップ14a、14bの抜けを検出する。
[変形例]
14…溶接ガン 14a、14b…電極チップ
16…ポンプ 18…上流側流量計
20…バルブ 22…下流側流量計
24…制御部 24a…信号入力部
24b…冷却水監視部 24c…チップ抜け検出部
24d…記憶部 24e…設定部
24f…信号出力部 24g…表示制御部
24h…メモリ 24i…カウンタ
26…第1コネクタ 28…第2コネクタ
30…第3コネクタ 32…第4コネクタ
34…第5コネクタ 36…流量表示モニタ
38、42…入力ボタン 40…温度表示モニタ
Claims (12)
- 電極チップを有する溶接ガンに冷却水を供給するための上流側通水路に設けられた上流側流量計と、前記冷却水の供給源と前記上流側流量計との間に設けられ、前記冷却水の供給及び供給停止を切り換えるバルブと、前記溶接ガンから前記冷却水を排水するための下流側通水路に設けられた下流側流量計とに接続された冷却水管理装置であって、
前記上流側流量計及び前記下流側流量計から前記冷却水の上流側流量及び下流側流量に係る信号を入力する信号入力手段と、
前記上流側流量及び前記下流側流量の所定時間ごとの変化量を算出し、これらの変化量が前記上流側流量及び前記下流側流量の各々について予め設定された検出条件を同時に満たすときに前記電極チップの抜けを検出するチップ抜け検出手段と、
前記チップ抜け検出手段が前記電極チップの抜けを検出したときに、前記バルブを閉栓させる制御信号を出力する信号出力手段と、
を備えることを特徴とする冷却水管理装置。 - 請求項1に記載の冷却水管理装置であって、
前記検出条件を記憶する検出条件記憶手段と、
外部入力された設定値に基づいて前記検出条件を設定する検出条件設定手段と、
を備え、
前記チップ抜け検出手段は、前記検出条件記憶手段に記憶された前記検出条件を参照する
ことを特徴とする冷却水管理装置。 - 請求項1又は2に記載の冷却水管理装置であって、
前記検出条件は、前記上流側流量及び前記下流側流量の前記所定時間ごとの変化量が、各々について予め設定された変化量設定値以上となる状態のまま、前記所定時間よりも長くなるように予め設定された継続時間設定値以上で継続することを定める
ことを特徴とする冷却水管理装置。 - 請求項3に記載の冷却水管理装置であって、
前記継続時間設定値は、上流側継続時間設定値及び下流側継続時間設定値に分けて設定される
ことを特徴とする冷却水管理装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載の冷却水管理装置であって、
前記チップ抜け検出手段は、前記電極チップの抜けの検出時における前記上流側流量及び前記下流側流量の変化量に係るデータを検出時変化量として所定の記憶領域に記憶する
ことを特徴とする冷却水管理装置。 - 請求項1~5のいずれか1項に記載の冷却水管理装置であって、
前記検出条件は、前記信号出力手段が前記バルブを開栓させる他の制御信号を出力してから前記チップ抜け検出手段が前記電極チップの検出処理を開始するまでの待機時間設定値を含む
ことを特徴とする冷却水管理装置。 - 電極チップを有する溶接ガンに冷却水を供給するための上流側通水路に設けられた上流側流量計と、
前記冷却水の供給源と前記上流側流量計との間に設けられ、前記冷却水の供給及び供給停止を切り換えるバルブと、
前記溶接ガンから前記冷却水を排水するための下流側通水路に設けられた下流側流量計と、
前記上流側流量計、前記バルブ、及び前記下流側流量計に接続された冷却水管理装置と、
を備える冷却水管理ユニットであって、
前記冷却水管理装置は、
前記上流側流量計及び前記下流側流量計から前記冷却水の上流側流量及び下流側流量に係る信号を入力する信号入力手段と、
前記上流側流量及び前記下流側流量の所定時間ごとの変化量を算出し、これらの変化量が前記上流側流量及び前記下流側流量の各々について予め設定された検出条件を同時に満たすときに前記電極チップの抜けを検出するチップ抜け検出手段と、
前記チップ抜け検出手段が前記電極チップの抜けを検出したときに、前記バルブを閉栓させる制御信号を出力する信号出力手段と、
を含む
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。 - 請求項7に記載の冷却水管理ユニットであって、
前記検出条件を記憶する検出条件記憶手段と、
外部入力された設定値に基づいて前記検出条件を設定する検出条件設定手段と、
を備え、
前記チップ抜け検出手段は、前記検出条件記憶手段に記憶された前記検出条件を参照する
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。 - 請求項7又は8に記載の冷却水管理ユニットであって、
前記検出条件は、前記上流側流量及び前記下流側流量の前記所定時間ごとの変化量が、各々について予め設定された変化量設定値以上となる状態のまま、前記所定時間よりも長くなるように予め設定された継続時間設定値以上で継続することを定める
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。 - 請求項9に記載の冷却水管理ユニットであって、
前記継続時間設定値は、上流側継続時間設定値及び下流側継続時間設定値に分けて設定される
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。 - 請求項7~10のいずれか1項に記載の冷却水管理ユニットであって、
前記チップ抜け検出手段は、前記電極チップの抜けの検出時における前記上流側流量及び前記下流側流量の変化量に係るデータを検出時変化量として所定の記憶領域に記憶する
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。 - 請求項7~11のいずれか1項に記載の冷却水管理ユニットであって、
前記検出条件は、前記信号出力手段が前記バルブを開栓させる他の制御信号を出力してから前記チップ抜け検出手段が前記電極チップの検出処理を開始するまでの待機時間設定値を含む
ことを特徴とする冷却水管理ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016240673 | 2016-12-12 | ||
JP2016240673 | 2016-12-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018094630A JP2018094630A (ja) | 2018-06-21 |
JP7029580B2 true JP7029580B2 (ja) | 2022-03-04 |
Family
ID=62201887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017233957A Active JP7029580B2 (ja) | 2016-12-12 | 2017-12-06 | 冷却水管理装置及び当該装置を組み込んだ冷却水管理ユニット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7029580B2 (ja) |
DE (1) | DE102017129409A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110508912B (zh) * | 2019-05-07 | 2021-10-26 | 天津七所高科技有限公司 | 点焊机的动态规划管理方法及管理系统 |
JP6814909B1 (ja) * | 2019-10-25 | 2021-01-20 | 川崎重工業株式会社 | 塗装用ロボットを備える、ロボットシステム |
CN111168217B (zh) * | 2020-01-20 | 2021-04-20 | 北京工业大学 | 一种具有智能控制的脉冲式无损储能电阻焊机 |
JP7288986B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2023-06-08 | エービービー シュヴァイツ エージー | 塗装装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6026838A (en) | 1998-04-02 | 2000-02-22 | Proteus Industries, Inc. | Method for detecting opening in fluid flow passageway and shutting off flow in response thereto |
US20160067815A1 (en) | 2014-09-09 | 2016-03-10 | Proteus Industries Inc. | Systems and methods for coolant drawback |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53122475A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | Sumitomo Metal Ind | Inspection method of water leakage in cooling system of opening of blast furnace and inspection method of flow rate of cooling water |
JPS6071459A (ja) | 1983-09-27 | 1985-04-23 | Nichiro Kogyo Kk | 新聞などの折帖印刷物の方向切替え方法 |
JPH01177086U (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-18 | ||
JPH0671459A (ja) | 1992-08-27 | 1994-03-15 | Miyachi Technos Kk | 抵抗溶接機における電極チップ抜け検出方法及び装置 |
JPH0957464A (ja) | 1995-08-21 | 1997-03-04 | Kanto Auto Works Ltd | スポット溶接ガン |
-
2017
- 2017-12-06 JP JP2017233957A patent/JP7029580B2/ja active Active
- 2017-12-11 DE DE102017129409.0A patent/DE102017129409A1/de active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6026838A (en) | 1998-04-02 | 2000-02-22 | Proteus Industries, Inc. | Method for detecting opening in fluid flow passageway and shutting off flow in response thereto |
US20160067815A1 (en) | 2014-09-09 | 2016-03-10 | Proteus Industries Inc. | Systems and methods for coolant drawback |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018094630A (ja) | 2018-06-21 |
DE102017129409A1 (de) | 2018-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7029580B2 (ja) | 冷却水管理装置及び当該装置を組み込んだ冷却水管理ユニット | |
US9764406B2 (en) | Energy conservation and improved cooling in welding machines | |
US10179368B2 (en) | Wire electric discharge machine having estimation function for filter replacement timing | |
KR101258170B1 (ko) | 스폿용접로봇의 용접상태 화상감지장치 | |
JP2010502446A (ja) | 溶接プロセスを実施するための溶接方法 | |
WO2010046092A1 (en) | Method and device for monitoring an insertion system for a weaving machine | |
KR20030005954A (ko) | 온도센서 불량감지장치 및 그 방법 | |
CN107175399B (zh) | 超声波焊机的焊接方法 | |
CN105266735A (zh) | 洗碗机及其控制方法 | |
KR20160030050A (ko) | 방전 가공기 | |
JPH0569466A (ja) | 射出成形機の制御方法 | |
KR20100102935A (ko) | 용접타점 누락방지 시스템 | |
CN104501943A (zh) | 空调器及空调器中光敏传感器的自检装置和自检方法 | |
KR20140014744A (ko) | 식기세척기의 히터 공가열 방지방법 | |
KR101902383B1 (ko) | 사출물의 불량 판별 장치 및 방법 | |
JP2001208617A (ja) | 温度センサー切り換え装置及び切り換え方法 | |
CN111720751A (zh) | 水路的异常检测方法与装置 | |
CA3115468A1 (en) | Top loading washing machine including water level sensor control | |
WO2021220719A1 (ja) | 成形システム、異常予測装置、異常予測方法、プログラム及び学習済みモデル | |
CN110804849A (zh) | 一种判断线屑过滤器堵塞的方法及干衣机 | |
CN110940463B (zh) | 一种漏水检测方法及漏水检测装置 | |
US20170021438A1 (en) | Wire electric discharge machine | |
CN204535125U (zh) | 电热水器及其控制电路 | |
KR20160149673A (ko) | 식기세척기 및 그 제어방법 | |
JP4293318B2 (ja) | 圧力制御異常検出方法、異常表示方法および半導体製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211012 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7029580 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |