JP7026656B2 - WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための方法およびWiFiとLTEとの間の干渉を低減するための装置 - Google Patents
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図1は、LTEの動作周波数帯域およびWiFiの動作周波数帯域の概略図である。図から分かるように、WiFiの低周波数とLTE B40の高周波数との間には間隔がなく、WiFiの高周波数とLTE B41の低周波数との間の間隔は約13MHzである。先行技術では、端末のWiFiとLTEとが共存して動作する場合、その端末は、LTEによって基地局に接続され、次いで、WiFiホットスポット機能を有効化する。しかし、様々な端末製品によって、WiFiホットスポットが動作可能となるチャネルは固定されている。したがって、WiFiとLTEが共存する場合、WiFiとLTEの無線周波数信号間で干渉が容易に発生することになりうる。
LTEネットワークが動作しているかどうか判定するステップと、
LTEネットワークが動作している場合、LTEネットワークの動作状態を取得するステップであって、LTEネットワークの動作状態はLTEネットワークの動作周波数を含む、ステップと、
LTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従ってWiFi動作チャネルを決定するステップであって、事前設定規則は、LTEネットワークの動作状態と、LTEネットワークとWiFiチャネルとの間のチャネル干渉パラメータとの対応関係を含む、ステップと、
を含む。
LTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従って第1のWiFiチャネルを決定するステップであって、第1のWiFiチャネルは第1の閾値未満のチャネル干渉値を有するWiFiチャネルである、ステップと、
第1のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するステップと、
を含む。
LTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従って第2のWiFiチャネルを決定するステップであって、第2のWiFiチャネルは第2の閾値以上のスループットを有するWiFiチャネルである、ステップと、
第2のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するステップと、
を含む。
LTEネットワークが動作していない場合、WiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するステップ、
をさらに含む。
LTEネットワークが動作しているかどうか判定するように構成された、第1の決定部と、
第1の決定部がLTEネットワークは動作していると判定した場合、LTEネットワークの動作状態を取得するように構成された取得部であって、LTEネットワークの動作状態はLTEネットワークの動作周波数を含む、取得部と、
取得部が取得したLTEネットワークの動作状態、および事前設定規則に従って、WiFi動作チャネルを決定するように構成された第2の決定部であって、事前設定規則は、LTEネットワークの動作状態と、LTEネットワークとWiFiチャネルとの間のチャネル干渉パラメータとの対応関係を含む、第2の決定部と、
を含む。
決定サブユニットは、チャネル干渉パラメータがチャネル干渉値である場合、LTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従って第1のWiFiチャネルを決定するように構成されており、第1のWiFiチャネルは第1の閾値未満のチャネル干渉値を有するWiFiチャネルであり、
選択サブユニットは、第1のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するように構成されている。
選択サブユニットは、第2のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するようにさらに構成されている。
本発明の本実施形態は、WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための方法を提供する。図2に示すように、本方法は以下を含む。
本発明の本実施形態は、WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための装置を提供する。本装置は、実施形態1に記載されている、WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための方法に対応するものである。図4に示すように、本装置は、
LTEネットワークが動作しているかどうか判定するように構成された、第1の決定部401と、
第1の決定部401がLTEネットワークは動作していると判定した場合、LTEネットワークの動作状態を取得するように構成された取得部402であって、LTEネットワークの動作状態はLTEネットワークの動作周波数を含む、取得部402と、
取得部402が取得したLTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従ってWiFi動作チャネルを決定するように構成された第2の決定部403であって、事前設定規則は、LTEネットワークの動作状態と、LTEネットワークとWiFiチャネルとの間のチャネル干渉パラメータとの対応関係を含む、第2の決定部403と、
を含む。
決定サブユニット4031は、チャネル干渉パラメータがチャネル干渉値である場合、LTEネットワークの動作状態および事前設定規則に従って第1のWiFiチャネルを決定するように構成されており、第1のWiFiチャネルは第1の閾値未満のチャネル干渉値を有するWiFiチャネルであり、
選択サブユニット4032は、第1のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するように構成されている。
選択サブユニット4032は、第2のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルをWiFi動作チャネルとして選択するようにさらに構成されている。
本発明の本実施形態は、WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための装置を提供する。図6に示すように、装置60は、メモリ601と、プロセッサ602と、送信機603(任意選択)と、受信機604(任意選択)と、バスシステム605とを含む。
様々な動作命令を含み、様々な動作を実施するのに使用される、動作命令、および
様々なシステムプログラムを含み、様々な基本サービスを実施し、ハードウェアベースのタスクを処理するのに使用される、オペレーティングシステム。
401 第1の決定部
402 取得部
403 第2の決定部
404 有効化部
601 メモリ
602 プロセッサ
603 送信機
604 受信機
605 バスシステム
4031 決定サブユニット
4032 選択サブユニット
Claims (10)
- WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための方法であって、
LTEネットワークが動作していると判定し、前記LTEネットワークの動作状態を取得するステップであって、前記LTEネットワークの前記動作状態は前記LTEネットワークの動作周波数を含む、ステップと、
前記LTEネットワークの前記動作状態および事前設定規則に従ってWiFi動作チャネルを決定するステップであって、前記事前設定規則は、前記LTEネットワークの前記動作周波数に従って決定される動作周波数帯域内の各動作周波数と、複数のWiFiチャネルとの間のチャネル干渉パラメータの対応関係を含む、ステップと、
を含む、方法。 - 前記チャネル干渉パラメータがチャネル干渉値である場合、前記LTEネットワークの前記動作状態および事前設定規則に従ってWiFi動作チャネルを決定する前記ステップは、
前記LTEネットワークの前記動作状態および前記事前設定規則に従って第1のWiFiチャネルを決定するステップであって、前記第1のWiFiチャネルは第1の閾値未満のチャネル干渉値を有するWiFiチャネルである、ステップと、
前記第1のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。 - 前記チャネル干渉パラメータがスループットである場合、前記LTEネットワークの前記動作状態および事前設定規則に従ってWiFi動作チャネルを決定する前記ステップは、
前記LTEネットワークの前記動作状態および前記事前設定規則に従って第2のWiFiチャネルを決定するステップであって、前記第2のWiFiチャネルは第2の閾値以上のスループットを有するWiFiチャネルである、ステップと、
前記第2のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するステップと、
を含む、請求項1に記載の方法。 - LTEネットワークが動作していると判定する前に、前記方法は、WiFiホットスポット機能を有効化するステップ、をさらに含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 前記方法は、前記LTEネットワークが動作していないとき、前記複数のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するステップ、をさらに含む、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
- WiFiとLTEとの間の干渉を低減するための装置であって、
LTEネットワークが動作しているとき、前記LTEネットワークの動作状態を取得するように構成された取得部であって、前記LTEネットワークの前記動作状態は前記LTEネットワークの動作周波数を含む、取得部と、
前記取得部が取得した前記LTEネットワークの前記動作状態、および事前設定規則に従って、WiFi動作チャネルを決定するように構成された第2の決定部であって、前記事前設定規則は、前記LTEネットワークの前記動作周波数に従って決定される動作周波数帯域内の各動作周波数と、複数のWiFiチャネルとの間のチャネル干渉パラメータの対応関係を含む、第2の決定部と、
を含む、装置。 - 前記第2の決定部は、決定サブユニットと選択サブユニットとを含み、
前記決定サブユニットは、前記チャネル干渉パラメータがチャネル干渉値である場合、前記LTEネットワークの前記動作状態および前記事前設定規則に従って第1のWiFiチャネルを決定する、ように構成されており、前記第1のWiFiチャネルは第1の閾値未満のチャネル干渉値を有するWiFiチャネルであり、
前記選択サブユニットは、前記第1のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するように構成されている、
請求項6に記載の装置。 - 前記決定サブユニットは、前記チャネル干渉パラメータがスループットである場合、前記LTEネットワークの前記動作状態および前記事前設定規則に従って第2のWiFiチャネルを決定するようにさらに構成されており、前記第2のWiFiチャネルは第2の閾値以上のスループットを有するWiFiチャネルであり、
前記選択サブユニットは、前記第2のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するようにさらに構成されている、
請求項7に記載の装置。 - 前記装置は、有効化部をさらに含み、前記有効化部は、前記LTEネットワークが動作しているかどうか第1の決定部が判定する前に、WiFiホットスポット機能を有効化する、ように構成されている、請求項6から8のいずれか一項に記載の装置。
- 前記選択サブユニットは、前記LTEネットワークが動作していないとき、前記複数のWiFiチャネル内の任意の空いているチャネルを前記WiFi動作チャネルとして選択するようにさらに構成されている、請求項7または8に記載の装置。
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