JP7011628B2 - プリント装置 - Google Patents
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Description
連続シートにプリントを行うプリントヘッドと、
連続シートの搬送方向において前記プリントヘッドの上流側に配され、連続シートを搬送する搬送ローラと、
前記プリントヘッドによってプリントされた連続シートを巻き取る巻取手段と、
前記巻取手段を駆動する駆動部と、を備え、
前記プリントヘッドによってプリントされたプリント面を外側にして連続シートを巻き取る第1の動作と前記プリント面を内側にして連続シートを巻き取る第2の動作を実行できるプリント装置において、
連続シートの巻取条件に基づいて、前記駆動部の駆動力を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記第1の動作を実行するときの連続シートに弛みがない状態において前記搬送ローラに対して発生する張力と前記第2の動作を実行するときの連続シートに弛みがない状態において前記搬送ローラに対して発生する張力とが均しくなるように、前記第2の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力を前記第1の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力よりも大きく設定することを特徴とする。
以下、本発明のインクジェット記録装置の実施形態について説明する。本実施形態に係るインクジェット記録装置(以下「記録装置」と略称する場合もある。)を構成する各機構部は、その役割に応じて、給紙部、搬送部、プリント部等に分類することができる。以下、各機構部についてそれぞれ説明する。なお、本実施形態においては、インクジェット記録装置を例に説明するが、記録装置を備えず連続シートをロール状に巻き取る巻取装置にも本発明は適用可能である。また本発明はプリンタ、プリンタ複合機、複写機、ファクシミリ装置、各種デバイスの製造装置などのプリント装置に広く適用可能である。プリント処理はインクジェット方式、電子写真方式、熱転写方式、ドットインパクト方式、液体現像方式など方式は問わない。本発明はプリント処理に限らずロールシートに種々の処理(記録、加工、塗布、照射、読取、検査等)を行うシート処理装置にも適用可能である。
記録媒体には、ロール状に巻かれた連続シートであるロールシート14が用いられる。図2に示すように、ロールシート14には、巻き中心にある紙管13にスプールシャフト12が貫通される。スプールシャフト12上に配置された基準側ロールシートホルダ10の基準側装填部8が紙管13の内壁に対して半径方向への弾性力によって食い込むことで、ロールシート14は基準側装填部8に固定保持される。尚、基準側ロールシートホルダ10はスプールシャフト12に回転不動に固定されている。
続いて給紙機構部1から巻き取り機構部7aまでのロールシート搬送について説明していく。給紙機構部1にセットされたロールシート14は、ロール状の部分から繰り出される先端が給紙パス2を経由して搬送ローラ対(搬送ローラ)3へと導かれる。給紙パス2内には不図示の用紙検知センサが設けられており、ロールシート14の先端通過を検知すると、搬送ローラ対3は搬送モータ(モータ)4により用紙搬送方向に回転を開始する。なお給紙パス2内でのロールシート14の搬送は、ユーザの手により搬送されるものや、給紙機構部1が回転駆動することにより搬送されるものがあり、特に搬送方法は限定されない。
ロールシート14を巻き取りつつプリントを行う場合には、搬送ローラ対3を更に用紙搬送方向に回転させ、巻き取り機構部7aの近傍までロールシート14の先端を移動させる。巻き取り機構部7aにロールシート14が到達していない初期状態においては、図2の紙管13のみがスプールシャフト12に通され、巻き取り機構部7aに回転自在に支持されている状態となる。この紙管13に対し、搬送ローラ対3により送り出されたロールシート14の先端をテープなどで固定することで巻き取り機構部7aへのロールセットが行われるものとなる(例えば図7参照)。次いで巻き取り機構部7aの紙管13を回転することで、ロールシート14は巻き取り機構部7aの紙管13に巻回される。このとき主に紙管13の回転方向を変えることで、紙管13がロールシート14を巻き取る巻取方向を変更することができる。詳細は以下に説明する2通りとなる。
図1に示す実施形態では、キャリア5によりプリントが行われたロールシート14のプリント面が巻き取り機構7aの紙管13の外側を向くように巻きつけていく巻取方向である。このとき紙管13は、反時計方向(図2中矢印A方向)に回転してロールシート14の巻き取り動作を行っている。この巻き取り動作を、以降、外巻き動作という。また、図3に示す実施形態では、キャリア5によりプリントが行われたロールシート14のプリント面が巻き取り機構部7bの紙管13の内側を向くように巻きつけていく巻取方向である。このとき紙管13は、時計方向(図3中矢印B方向)で回転してロールシート14の巻き取り動作を行っている。この巻き取り動作を、以降、内巻き動作という。
続いてプラテン6まで搬送されたロールシート14に対するプリント(記録)部に関して説明する。プリントはキャリア5が、搬送方向と直行するロールシート14の幅方向に駆動し、キャリア5に搭載されるプリントヘッドからインクが吐出されることで行われる。キャリア5の駆動と搬送ローラ対3によるロールシート14の搬送とが交互に行われることによりプリントが進められる。
搬送ローラ対3によりロールシート14を搬送させつつプリントを行う際、給紙機構部1では、給紙機構部1と搬送ローラ対3との間に存在するロールシート14に対し適切なテンション(張力)を付与する。このためロールモータ16の回転力を制御して、所定の画像品位を実現する。その回転力は、所定の巻取条件から搬送ローラ対3の単位長あたりのテンションが均一になるように制御される。巻取条件には、巻取方向、ロールシート14の用紙紙種情報(シート種別)、用紙幅情報(シート幅)、随時変化する用紙直径情報(ロールの径、ロール部に巻き取られた連続シートの径)等が含まれる。なお制御についての詳細の説明は後述する。
図1、図3における外巻き動作及び内巻き動作における巻き取り動作時の作用力の関係を述べる。まず給紙機構部1ではロールシート14が紙管13に巻きつけられており、この状態でロールシート14が保存されていることで、ロールシート14には紙管13に巻きつく方向に癖がついている。ロールシート14はこの癖によりロールシート14を屈曲させる力が発生するものになり、これは主にカールと呼ばれる現象である。プラテン6上のロールシート14では、プリント面をキャリア5に押し上げる方向にカールの力が作用するものとなる。このカールを相殺する構成としては、プラテン6内に構成された不図示の風圧口からの負圧によりロールシート14を吸いつけるものがある。プリントが終了したロールシート14は、巻き取り機構部7aの紙管13が回転することで、この紙管13に順次巻き取られることになる。
図4は、第一実施形態としての搬送制御とロール制御との関係を示す。ロールシート14の用紙種別は同じで、用紙の紙幅と巻き取られた用紙の直径が変化した場合において、図1の外巻き動作を例として搬送ローラ対3による搬送制御と巻き取り機構部7aによるロール制御との関係を説明するものとなる。図4には、上段、中段、下段にそれぞれ波形を示す。上段波形では、縦軸が速度値、横軸が時間を示し、搬送ローラ対3及び巻き取り機構部7aの紙管13(ロール部)の速度波形を示すものである。搬送ローラ対3の搬送制御における搬送速度変化が搬送速度波形として実線で示してあり、紙管13のロール制御における巻き取り速度変化がロール速度波形として点線で示している。
図5は、第二実施形態としての搬送制御とロール制御との関係を示す。ロールシート14の用紙種別、用紙の紙幅、直径は同じで、図1の外巻き動作に対して図3の内巻き動作を例として搬送制御とロール制御との関係を示す。図5も図4と同様に、上段に速度波形、中段にロールモータ回転力の波形、下段に単位長さあたりの発生テンションの波形をそれぞれ示す。上段波形では、縦軸が速度値、横軸が時間を示し、搬送ローラ対3及び巻き取り機構部7bの紙管13(ロール部)の速度波形を示すものである。搬送ローラ対3の搬送制御における搬送速度変化が搬送速度波形として実線で示してあり、紙管13のロール制御における巻き取り速度変化がロール速度波形として点線で示している。
図6を参照して、第三実施形態としての搬送制御とロール制御との関係を示す。図4、図5の非同期制御モードに対し、ロールシート14に対して常時テンションを与えつつ巻き取り駆動を行うことが必要となる、同期制御モード(同期モード)の説明を行う。これは、例えばビニール系の用紙に対し、用紙を引き延ばしつつ、プリントを行うことが必要となる場合に対応する際の、巻き取り駆動の説明となる。
図7は、例えば図3に示す内巻き動作において、紙管13にロールシート14を固定する際、ロール14の紙種物性が高剛度な場合に発生する現象を示したものとなる。図7での黒枠15は、ロールシート14を固定するテープ等の固定部材を示す。この条件でテープ止めを行うと、ロールシート14が高剛度な特性を持つ場合、カールによる反力が強いものとなり、図7に示すようにテープがある領域とない領域とで、用紙先端が波打ったような状況が発生する。この様な状態で巻き取り動作を行っていくと、紙管13が一回転する間にテープ止めを行っていない領域のみ膨れ上がり周囲に擦れ、それ以外の部分は擦れないことで、大きな負荷変動が発生する場合がある。この様な負荷変動は、ユーザのロールシート設置条件で如何様にも変化するものであり、事前に条件が確定するものではない。また、そもそも設置するロールシート14そのものが様々な特性を持つものであり、あらかじめ特性が分かっている用紙がとりつけられる確証もない。この様な条件下で所定の巻き取りテンションになるように設定した回転力のみで巻き取り動作を行っていたのでは、結果的に巻きとり動作が行えなくなる場合が考えられる。
図4、図5、図6、図8に示す各実施形態における同期制御モード、非同期制御モード、ロック解除の制御方式、およびそれぞれのモードにおける巻き取り駆動時の各回転力設定値について説明した。さらに巻取駆動時の回転力設定値、待機駆動時の待機回転力設定値(待機駆動力)を、巻取条件や内巻き動作や外巻き動作の回転方向指定により使い分けることを説明した。これら回転力設定値を基準として、用紙幅や用紙直径により最終的な回転力(駆動力)を算出し、ロールモータへの駆動力として設定することが本発明となる。これらの考え方をインクジェットプリンタで実施していくにあたり、図9が、実施形態に係るインクジェットプリンタのハードウェア構成の一例を示すブロック図となる。そして、図9でのCPU22により行われる駆動制御の一例を説明したものが図10の駆動制御フローとなる。
通信部21を経由してプリント命令が発行された際、図1、図3に示す巻き取り装置を含むプリンタを実際に動作させていくための駆動制御フローを図10に示す。図10では、図1、図3に示す搬送ローラ対3の駆動源としての搬送モータ4の駆動、巻き取り機構部7a、7bとしてロールモータ16の駆動を示している。動作条件としては、非同期制御モードを想定したものであり、搬送モータ4の駆動完了後に、ロールシート14を巻き取るフローとしている。給紙機構部1の駆動は割愛するが、基本的には搬送モータ4に合わせて一定テンションとなるようにテンション制御を行っているものとなる。
第五実施形態として、図1、図3で説明した本発明の第一及び第二実施形態となる巻き取り機構部7a、7bを、給紙機構部として兼用したプリント装置構成がある。図12に巻き取り機構部を、第二給紙機構部18として使用した場合の一例であるインクジェットプリンタの概略断面図を示す。ここでは給紙機構部1の下方に、第二給紙機構部18が設けられ、異なるロールシート14が、異なる給紙パス2’を経由して、搬送ローラ対3へと導かれるものとなる。
Claims (11)
- 連続シートにプリントを行うプリントヘッドと、
連続シートの搬送方向において前記プリントヘッドの上流側に配され、連続シートを搬送する搬送ローラと、
前記プリントヘッドによってプリントされた連続シートを巻き取る巻取手段と、
前記巻取手段を駆動する駆動部と、を備え、
前記プリントヘッドによってプリントされたプリント面を外側にして連続シートを巻き取る第1の動作と前記プリント面を内側にして連続シートを巻き取る第2の動作を実行できるプリント装置において、
連続シートの巻取条件に基づいて、前記駆動部の駆動力を設定する設定手段を備え、
前記設定手段は、前記第1の動作を実行するときの連続シートに弛みがない状態において前記搬送ローラに対して発生する張力と前記第2の動作を実行するときの連続シートに弛みがない状態において前記搬送ローラに対して発生する張力とが均しくなるように、前記第2の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力を前記第1の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力よりも大きく設定することを特徴とするプリント装置。 - 前記設定手段は、連続シートに弛みがない状態となる前においても、前記第2の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力を前記第1の動作を実行するときの前記駆動部の駆動力よりも大きく設定することを特徴とする請求項1に記載のプリント装置。
- 前記設定手段によって設定する前記駆動部の駆動力は、連続シートを巻き取るために必要な最小限の力であることを特徴とする請求項1または2に記載のプリント装置。
- 前記設定手段は、前記巻取条件である、前記連続シートの種別、前記連続シートの幅、巻き取られた前記連続シートの直径の少なくとも一つに応じて、前記駆動部の駆動力を設定することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記搬送ローラによる搬送と同期せずに、前記連続シートを弛ませた後に前記駆動部によって連続シートに張力を発生させる非同期モードを実行できることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記搬送ローラと前記巻取手段との間の連続シートの長さが所定量を越えると前記搬送ローラが回転していても前記駆動部を駆動することを特徴とする請求項5に記載のプリント装置。
- 前記搬送ローラによる搬送と同期して、前記駆動部によって連続シートに張力を発生させる同期モードを選択できることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記プリントヘッドを搭載して移動するキャリッジを備え、前記搬送ローラによってシートを所定量搬送する動作と、シートが停止しているときに前記キャリッジを移動させながら前記プリントヘッドによってシートにプリントする動作とを繰り返すことによってシートにプリントすることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記設定手段で設定された前記駆動部の駆動力で前記第2の動作によって連続シートを巻き取れなかった場合、前記駆動力を大きくして前記第2の動作を実行することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載のプリント装置。
- 前記第2の動作によって連続シートを巻き取れなかった場合に前記駆動力を大きくすることによって、前記巻き取れなかった連続シートが巻き取り可能となった場合の駆動力を学習することを特徴とする請求項9に記載のプリント装置。
- 前記プリントヘッドに供給される連続シートをロール状に保持する第1の給紙機構と、前記プリントヘッドに供給される連続シートをロール状に保持する第2の給紙機構と、を備え、前記第1の給紙機構から供給され前記プリントヘッドによってプリントされたシートを前記第2の給紙機構で巻き取ることができることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載のプリント装置。
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