JP7009336B2 - 駐車制御装置および駐車制御方法 - Google Patents
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Description
自車両の駐車制御を行う駐車制御装置であって、
前記自車両を駐車することが可能な駐車可能領域を検出する駐車領域検出部と、
前記駐車可能領域に隣接する物標の種別を判定する物標判定部と、
前記物標判定部により、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別でないことが判定される場合とで、前記自車両の目標駐車位置を異なる位置に設定し、更に前記物標の種別が前記特定種別である場合には、前記物標の種別が前記特定種別でない場合に設定される前記目標駐車位置に比べて前記物標から離間した位置に前記目標駐車位置を設定する目標駐車位置設定部と、
前記目標駐車位置に向けて前記自車両の操舵制御を含む車両制御を行う車両制御部と、
を備え、
前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記目標駐車位置の設定後から前記目標駐車位置に前記自車両が到達するまでの間に判定される場合、前記目標駐車位置設定部は、前記目標駐車位置を変更する。
自車両の駐車制御を行う駐車制御装置の駐車制御方法であって、
駐車領域検出部を用いて、前記自車両を駐車することが可能な駐車可能領域を検出するステップと、
物標判定部を用いて、前記駐車可能領域に隣接する物標の種別を判定するステップと、
目標駐車位置設定部を用いて、前記物標判定部により、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別でないことが判定される場合とで、前記自車両の目標駐車位置を異なる位置に設定し、更に前記物標の種別が前記特定種別である場合には、前記物標の種別が前記特定種別でない場合に設定される前記目標駐車位置に比べて前記物標から離間した位置に前記目標駐車位置を設定するステップと、
車両制御部を用いて、前記目標駐車位置に向けて前記自車両の操舵制御を含む車両制御を行うステップと、
を含み、
前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記目標駐車位置の設定後から前記目標駐車位置に前記自車両が到達するまでの間に判定される場合、前記目標駐車位置を変更する。
[1.1.駐車制御装置12の構成]
図1を用いて本実施形態に係る駐車制御装置12の構成を説明する。駐車制御装置12は自車両10に設けられる。駐車制御装置12は、センサ群14と、ナビゲーション装置16と、自動駐車スイッチ18と、駐車制御ECU20と、操舵制御システム22と、駆動力制御システム24と、制動力制御システム26と、通信部28と、を有する。駐車制御装置12は、ユーザのスイッチ操作により駐車制御の開始が指示される場合に、ユーザの代わりに自車両10の操舵制御、駆動力制御、制動力制御を行う。なお、駐車制御装置12が操舵制御を行い、ユーザが駆動力制御および制動力制御を行うようにすることも可能である。
図2を用いて駐車制御装置12で行われる処理の概要を簡単に説明する。駐車制御装置12は、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別である場合と、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別でない場合とで、自車両10の目標駐車位置106を異なる位置に設定するように動作する。図2において、駐車可能領域104は区画線102で区画される車両1台分の駐車空間である。本実施形態でいう特定種別の物標とは、例えば、自車両10に所定距離以上接近するように開き得る開閉体を含む物体である。具体的には、他車両90のヒンジドアや建造物のヒンジドアを含む面である。例えば、セダンタイプの他車両90は側面に4つのヒンジドアを有する。バンタイプの他車両90は後面にヒンジドア(バックドア)を有する。ところで、バンタイプの他車両90も運転席側および助手席側にヒンジドアを有する。しかし、バンタイプの他車両90において、ドアを突然開ける虞のある子供等は、スライドドアが設けられる後部座席に乗車することが多い。このため、本実施形態ではバンタイプの側面は特定種別に含まないものとする。つまり、ドアとしてヒンジドアのみを有する物標(面)を特定種別の物標とし、ドアとしてヒンジドア以外のドアを含む物標(面)を特定種別以外の物標とする。図2では、他車両90のヒンジドアが開く方向が矢印で示される。
図7を用いて第2実施形態を説明する。図7に示される駐車制御装置12は、第1実施形態の演算部52の各機能に加えて、達成度判定部72としても機能する。
[3.1.変形例1]
第1実施形態および第2実施形態では、駐車可能領域104を区画線102で区画される車両1台分の駐車空間と想定した。しかし、駐車領域検出部60が区画線102を認識できない場合がある。また、路面に区画線102がないこともある。この場合、目標駐車位置設定部64は、他車両90から十分離れた位置に目標駐車位置106を設定する。但し、他車両90で挟まれた駐車可能領域104に自車両10を駐車させる場合、目標駐車位置設定部64は、図5に示される形態と同様に、両他車両90の中間位置Cを目標駐車位置106として設定する。
図3に示されるステップS2の処理において、駐車領域検出部60が駐車可能領域104を検出する際に、隣接する領域に特定種別の物標が存在するか否かを物標判定部62が判定するようにしてもよい。この場合、駐車領域検出部60は、特定種別の物標が隣接する領域を駐車可能領域104の候補から除外する。
図3に示されるステップS2の処理において、駐車領域検出部60が駐車可能領域104を検出する際に、ユーザの嗜好に応じて駐車可能領域104の判定基準を変えてもよい。例えば、判定基準を所定幅よりも広くして、駐車領域検出部60が広い領域のみを駐車可能領域104として検出するようにしてもよいし、判定基準を所定幅よりも狭くして、駐車領域検出部60が狭い領域でも駐車可能領域104として検出するようにしてもよい。
図3に示されるステップS9、ステップS10の処理において、目標駐車位置設定部64は、ユーザの嗜好に応じて目標駐車位置106を設定してもよい。例えば、目標駐車位置106を区画線102に沿って設定してもよい。
駐車制御ECU20は、通信部28を介してリモコン装置やスマートフォン等の通信端末と送受信を行うようにし、通信端末から出力される駐車制御の開始指示、駐車可能領域104の選択指示、駆動力制御システム24の制御指示、制動力制御システム26の制御指示の少なくとも1つに応じて演算部52が動作するようにしてもよい。
特定種別の物標は、他車両90のヒンジドアまたは建造物のドアでなく、バスまたはトラック等の大型車両であってもよい。駐車可能領域104では、普通車両が隣接する場合と大型車両が隣接する場合とで、ユーザに与える心理的な圧迫感が異なる。駐車可能領域104に隣接する大型車両が存在する場合、自車両10を大型車両から離して駐車することにより、ユーザの心理的な圧迫感を緩和することができる。
上記実施形態および変形例から把握しうる技術的思想について、以下に記載する。
自車両10の駐車制御を行う駐車制御装置12であって、
自車両10を駐車することが可能な駐車可能領域104を検出する駐車領域検出部60と、
駐車可能領域104に隣接する物標の種別を判定する物標判定部62と、
物標判定部62により、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別でないことが判定される場合とで、自車両10の目標駐車位置106を異なる位置に設定し、更に物標の種別が特定種別である場合には、物標から離間した位置に目標駐車位置106を設定する目標駐車位置設定部64と、
目標駐車位置106に向けて自車両10の操舵制御を含む車両制御行う車両制御部68と、
を備える。
目標駐車位置設定部64は、物標判定部62により、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが判定される場合に目標駐車位置106として第1位置106aを設定し、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別でないことが判定される場合に目標駐車位置106として第2位置106bを設定してもよい。
物標と第1位置106aとの間の距離は、物標と第2位置106bとの間の距離よりも大きくてもよい。
特定種別の物標は、自車両10に所定距離以上接近するように開き得る開閉体(ヒンジドア)を含んでいてもよい。
目標駐車位置設定部64は、自車両10を駐車可能領域104内に駐車した際における自車両10と物標との間の距離(離間距離d)が閾値(距離閾値dth)以上である場合には、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であるか否かにかかわらず、自車両10の目標駐車位置106として駐車可能領域104の中心位置C0を設定してもよい。
目標駐車位置設定部64は、自車両10を駐車可能領域104に駐車した際における自車両10と物標との間の距離(離間距離d)が閾値(距離閾値dth)以上である場合には、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であるか否かにかかわらず、駐車可能領域104の一方の側に位置する第1物標と駐車可能領域104の他方の側に位置する第2物標との中間位置Cを自車両10の目標駐車位置106として設定してもよい。
ユーザの嗜好を記憶する記憶部54を更に備え、
目標駐車位置設定部64は、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別である場合には、物標に隣接する駐車可能領域104内に目標駐車位置106を設定するか否かを、記憶部54に記憶されたユーザの嗜好に基づいて決定してもよい。
駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが目標駐車位置106の設定前に物標判定部62によって判定される場合、目標駐車位置設定部64は、特定種別の物標に隣接する駐車可能領域104内の位置を目標駐車位置106として設定しなくてもよい。
物標判定部62により、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが目標駐車位置106の設定後に判定される場合、目標駐車位置設定部64は、目標駐車位置106を変更してもよい。
目標駐車位置106への自車両10の移動の達成度Acを判定する達成度判定部72を備え、
達成度判定部72により判定される達成度Acが所定程度(達成度閾値Acth)以上になった後に、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが物標判定部62により判定される場合には、目標駐車位置設定部64は、目標駐車位置106を変更しなくてもよい。
自車両10の駐車制御を行う駐車制御方法であって、
駐車領域検出部60を用いて、自車両10を駐車することが可能な駐車可能領域104を検出するステップ(S2)と、
物標判定部62を用いて、駐車可能領域104に隣接する物標の種別を判定するステップ(S5)と、
目標駐車位置設定部64を用いて、物標判定部62により、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、駐車可能領域104に隣接する物標の種別が特定種別でないことが判定される場合とで、自車両10の目標駐車位置106を異なる位置に設定し、更に物標の種別が特定種別である場合には、物標から離間した位置に目標駐車位置106を設定するステップ(S9)と、
車両制御部68を用いて、目標駐車位置106に向けて自車両10の操舵制御を含む車両制御を行うステップ(S12)と、
を備える。
54…記憶部 60…駐車領域検出部
62…物標判定部 64…目標駐車位置設定部
68…車両制御部 104…駐車可能領域
106…目標駐車位置 106a…第1位置
106b…第2位置
Claims (10)
- 自車両の駐車制御を行う駐車制御装置であって、
前記自車両を駐車することが可能な駐車可能領域を検出する駐車領域検出部と、
前記駐車可能領域に隣接する物標の種別を判定する物標判定部と、
前記物標判定部により、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別でないことが判定される場合とで、前記自車両の目標駐車位置を異なる位置に設定し、更に前記物標の種別が前記特定種別である場合には、前記物標の種別が前記特定種別でない場合に設定される前記目標駐車位置に比べて前記物標から離間した位置に前記目標駐車位置を設定する目標駐車位置設定部と、
前記目標駐車位置に向けて前記自車両の操舵制御を含む車両制御を行う車両制御部と、
を備え、
前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記目標駐車位置の設定後から前記目標駐車位置に前記自車両が到達するまでの間に判定される場合、前記目標駐車位置設定部は、前記目標駐車位置を変更する、駐車制御装置。 - 請求項1に記載の駐車制御装置であって、
前記目標駐車位置設定部は、前記物標判定部により、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが判定される場合に前記目標駐車位置として第1位置を設定し、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別でないことが判定される場合に前記目標駐車位置として第2位置を設定する、駐車制御装置。 - 請求項2に記載の駐車制御装置であって、
前記物標と前記第1位置との間の距離は、前記物標と前記第2位置との間の距離よりも大きい、駐車制御装置。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
前記特定種別の前記物標は、前記自車両に所定距離以上接近するように開き得る開閉体を含む、駐車制御装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
前記目標駐車位置設定部は、前記自車両を前記駐車可能領域内に駐車した際における前記自車両と前記物標との間の距離が閾値以上である場合には、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であるか否かにかかわらず、前記自車両の前記目標駐車位置として前記駐車可能領域の中心位置を設定する、駐車制御装置。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
前記目標駐車位置設定部は、前記自車両を前記駐車可能領域に駐車した際における前記自車両と前記物標との間の距離が閾値以上である場合には、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であるか否かにかかわらず、前記駐車可能領域の一方の側に位置する第1物標と前記駐車可能領域の他方の側に位置する第2物標との中間位置を前記自車両の前記目標駐車位置として設定する、駐車制御装置。 - 請求項1~6のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
ユーザの嗜好を記憶する記憶部を更に備え、
前記目標駐車位置設定部は、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別である場合には、前記物標に隣接する前記駐車可能領域内に前記目標駐車位置を設定するか否かを、前記記憶部に記憶された前記ユーザの嗜好に基づいて決定する、駐車制御装置。 - 請求項1~7のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記目標駐車位置の設定前に前記物標判定部によって判定された場合、前記目標駐車位置設定部は、前記特定種別の前記物標に隣接する前記駐車可能領域内の位置を前記目標駐車位置として設定しない、駐車制御装置。 - 請求項1~8のいずれか1項に記載の駐車制御装置であって、
前記目標駐車位置への前記自車両の移動の達成度を判定する達成度判定部を備え、
前記達成度判定部により判定される前記達成度が所定程度以上になった後に、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記物標判定部により判定される場合には、前記目標駐車位置設定部は、前記目標駐車位置を変更しない、駐車制御装置。 - 自車両の駐車制御を行う駐車制御装置の駐車制御方法であって、
駐車領域検出部を用いて、前記自車両を駐車することが可能な駐車可能領域を検出するステップと、
物標判定部を用いて、前記駐車可能領域に隣接する物標の種別を判定するステップと、
目標駐車位置設定部を用いて、前記物標判定部により、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が特定種別であることが判定される場合と、前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別でないことが判定される場合とで、前記自車両の目標駐車位置を異なる位置に設定し、更に前記物標の種別が前記特定種別である場合には、前記物標の種別が前記特定種別でない場合に設定される前記目標駐車位置に比べて前記物標から離間した位置に前記目標駐車位置を設定するステップと、
車両制御部を用いて、前記目標駐車位置に向けて前記自車両の操舵制御を含む車両制御を行うステップと、
を含み、
前記駐車可能領域に隣接する前記物標の種別が前記特定種別であることが前記目標駐車位置の設定後から前記目標駐車位置に前記自車両が到達するまでの間に判定される場合、前記目標駐車位置を変更する、駐車制御方法。
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