JP7006443B2 - リアバンパ構造 - Google Patents

リアバンパ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP7006443B2
JP7006443B2 JP2018061377A JP2018061377A JP7006443B2 JP 7006443 B2 JP7006443 B2 JP 7006443B2 JP 2018061377 A JP2018061377 A JP 2018061377A JP 2018061377 A JP2018061377 A JP 2018061377A JP 7006443 B2 JP7006443 B2 JP 7006443B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
rear bumper
recess
reflector
rear end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018061377A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019172019A (ja
Inventor
悠介 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2018061377A priority Critical patent/JP7006443B2/ja
Publication of JP2019172019A publication Critical patent/JP2019172019A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7006443B2 publication Critical patent/JP7006443B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

本発明は、車両のリアバンパ構造に関する。
車両後端には、後面衝突(後突)時の衝撃を吸収するリアバンパが設けられる。リアバンパには反射板であるリフレクタが設けられる。リアランプが無灯火の状態で車両が走行していても、その後方車両のヘッドランプからの光が前方車両のリフレクタによって反射されるので、後方車両は前方車両との車間距離を把握可能となる。
例えば米国法規である連邦規則集(CFR)のタイトル49の第581章には、後突に対するバンパの衝撃耐久性について基準が定められている。当該基準では、低速度の後突時に、リフレクタの破損やリアバンパからのリフレクタの脱落が無いことが求められる。
上記基準に基づく後突試験では、いわゆる振り子テストが実施される。車両後方から所定重量のブロックを錘とする振り子を振り下ろしてリアバンパに当てる。その後、リフレクタの破損や脱落の有無等が検査される。
このような後突試験及び実際の後突におけるリフレクタの破損を防ぐために、例えば特許文献1では、図5に例示するように、リアバンパ100に、自身の後端面102よりも車両前方に窪ませた凹部104を形成し、当該凹部104にリフレクタ106を収容している。具体的には凹部104の前端壁である底壁104aと、リフレクタ106のベース110とがねじ109で締結される。リフレクタ本体108の後端面112(反射面)はリアバンパ100の後端面102よりも車両前方に引き込むレイアウトとなり、後突試験や実際の後突時においてブロックや障害物(バリア)の直撃が避けられる。
特開2013-63729号公報
ところで、リアバンパに車両前方に窪む凹部が形成されたことで、後突時には、当該凹部が、リアバンパの他の部位に先駆けて、リアバンパより前方に設けられた車両部材に衝突するおそれがある。
例えば図5に例示するように、リアバンパ100の車両前方には、当該リアバンパ100の取り付け先であるロアバックパネル114が配置される。
図6に例示するように、振り子試験において、錘となるブロック116がリアバンパ100に衝突すると、リアバンパ100が車両前方に押し込まれる。このとき、リアバンパ100の他の部位に先駆けて、凹部104の底壁104a、より正確には当該底壁104aに螺入されたねじ109がロアバックパネル114に衝突する。
ねじ109のロアバックパネル114への衝突後、ブロック116がさらに車両前方に進入すると、ロアバックパネル114とブロック116とに挟まれた形になったリアバンパ100の凹部104が座屈破損するおそれがある。凹部104の破損により、リフレクタ106との締結関係が解消されてしまい、リフレクタ106がリアバンパ100から脱落するおそれがある。
このようなリフレクタ106の脱落を防止するため、ブロック116の車両前方へのストロークよりも、ねじ109とロアバックパネル114との離間距離が大きくすることが考えられる。しかしながらこの場合、離間距離を増やすことで車長(車両長)が延びてしまい、車長を寸法規格以内に収める際に設計上の制約となるおそれがある。
そこで本発明は、車長の延長を伴うことなく、後突時におけるリフレクタの脱落を従来よりも抑制可能な、リアバンパ構造を提供することを目的とする。
本発明は、リアバンパ構造に関する。当該構造は、車両後端となる後端壁と、当該後端壁よりも車両前方に窪み、リフレクタが収容される凹部と、を備える。後端壁の、凹部より下方部分には、車両前方側の面である裏面の一部に肉抜き部が形成される。
本発明によれば、後突時に後端壁が、相対的な脆弱部である肉抜き部を起点に潰れ変形し、後突の衝撃を吸収する。その結果、凹部への衝撃入力を軽減可能となり、当該凹部の破損に伴うリフレクタの脱落を従来よりも抑制可能となる。
本実施形態に係るリアバンパ構造を搭載した車両を例示する背面図である。 リアバンパロアの裏面(車両前方側の面)から見た各構成を例示する分解斜視図である。 図2の各構成を組み付けたときのA-A断面図である。 本実施形態に係るリアバンパ構造の、振り子試験時の様子を説明する側面断面図である。 従来のリアバンパ構造を例示する側面断面図である。 従来のリアバンパ構造の、振り子試験時の様子を説明する側面断面図である。
図1~図4を参照して、本実施形態に係るリアバンパ構造を説明する。なお図1~図4において、車両前後方向(以下適宜、車長方向と記載する)を記号FRで表される軸で示し、車両幅方向(以下適宜、車幅方向と記載する)を記号RWで表される軸で示し、鉛直方向(以下適宜、車高方向と記載する)を記号UPで表される軸で示す。記号FRはFrontの略であり、車長方向軸FRは車両前方を正方向とする。記号RWはRight Widthの略であり、車幅方向軸RWは車幅右方向を正方向とする。また車高方向軸UPは上方向を正方向とする。
図1には、本実施形態に係るリアバンパ構造が搭載された車両の背面図が例示される。本実施形態に係るリアバンパ構造は、リアバンパアッパ10、リアバンパロア20、及びリフレクタ30を備える。なお、リアバンパアッパ10及びリアバンパロア20を一体成形して一部材としてもよい。
リアバンパアッパ10及びリアバンパロア20は、ともに車両の後端部材であって、後面衝突(後突)時の衝撃を吸収する緩衝部材である。リアバンパアッパ10及びリアバンパロア20はともに車両の全幅(RW軸方向全長)に亘って延在される。リアバンパアッパ10及びリアバンパロア20は、例えばポリプロピレン等の樹脂材料を用いて、射出成形等の成形プロセスを経て形成される。
リアバンパロア20の車幅方向両端には、リフレクタ30,30が設けられる。図2、図3には、リアバンパロア20の、リフレクタ30装着部の周辺図が例示される。図2には、リアバンパロア20を、その車両前方側の面である裏面26aから見たときの、各構成を例示する分解斜視図が示される。図3には、図2の各構成を組み付けたときのA-A断面図であって、リフレクタ30とリアバンパロア20とをねじ36によって締結させた締結構造を含む断面が例示される。
リフレクタ30は、反射面を備えるリフレクタ本体32と、これを支持するベース34を備える。リフレクタ30の形状は法規等でサイズや形状が定められており、例えば図2に示すように、車幅方向を長手方向とする平板形状に形成される。
リフレクタ本体32及びベース34は、プラスチック等の樹脂材料から構成され、両者は溶着等によって接合される。リフレクタ本体32の反射面32a(図3参照)を表面とし、これと対向する裏面となるベース34の底面34a(図2参照)は、リアバンパロア20に形成された凹部22との締結面となる。
具体的には、ベース34の底面34aには、車長方向にツメ34d及び締結凸部34bが突設される。ツメ34d及び締結凸部34bはベース34の、車幅方向両端に設けられる。締結凸部34bには、車長方向にねじ穴34cが穿孔される。
ツメ34dは、リアバンパロア20の凹部22に形成された係合穴22bに挿入及び係合される。また図3を参照し、締結凸部34bはリアバンパロア20の締結凹部24内に挿入され、締結凸部34bのねじ穴34cと締結凹部24のねじ穴24bとが位置合わせされる。これらのねじ穴24b,34cにねじ36が螺入される。このように、ツメ34dが係合穴22bに嵌まり、またねじ穴24b,34cにねじ36が螺入されることで、リフレクタ30がリアバンパロア20に締結される。
図2を参照し、リアバンパロア20は、略鉛直(UP軸方向)に延在する後端壁26と、後端壁26の下端に接続され車長方向(FR軸方向)に延在する下端壁28を備える。下端壁28は空気抵抗の低減や意匠面としての機能を備える。
図3を参照し、リアバンパロア20は、ロアバックパネル40の後方に所定の距離を置いて取り付けられる。より具体的には、ロアバックパネル40の後方に、リアバンパロア20の後端壁26が配置される。また下端壁28はロアバックパネル40の下端よりも下方となるように配置される。
図2、図3を参照し、後端壁26は車両後端に配置され、後突時には障害物(ブロックまたはバリア)に衝突される。後述するように、後突時に後端壁26が潰れ変形することで衝突衝撃が吸収され、リフレクタ30の、リアバンパロア20からの脱落が抑制される。
後端壁26には、リフレクタ30が収容される凹部22が形成される。凹部22は、後端壁26よりも車両前方に窪む。この窪みの深さL1(図2参照)は、リフレクタ30の厚みL2よりも大となるように(L1 > L2)凹部22が形成される。
凹部22の窪みの深さL1 > リフレクタ30の厚みL2とすることで、図3に例示するように、リフレクタ30の反射面32aは、リアバンパロア20の後端壁26よりも車両前方に引き込んだ配置となる。これによりリフレクタ30は、後突時に、ブロックまたはバリアの直撃が避けられる。
凹部22はリフレクタ30の形状に応じて形成される。例えば図2に例示されるように、車幅方向を長手方向とするリフレクタ30の形状に応じて、凹部22も車幅方向を長手方向とする溝形状となる。
凹部22の底、言い換えると凹部22の車両最前方に設けられた底壁22aには、リフレクタ30との係合機構として、係合穴22b及び締結凹部24が形成される。係合穴22bは底壁22aを車長方向に貫通する貫通穴であって、上述したようにリフレクタ30のツメ34dが係合穴22bに挿入される。
締結凹部24は凹部22よりもさらに車両前方に突設された窪みであって、これにリフレクタ30の締結凸部34bが挿入される。締結凹部24の底壁24aにはねじ穴24bが車長方向に貫通される。上述したように締結凹部24のねじ穴24bとリフレクタ30のねじ穴34cとが位置合わせされ、ねじ36が螺入される。
図2、図3に示されているように、締結凹部24の底、言い換えると締結凹部24の車長方向最前方に設けられた底壁24aは、リアバンパロア20の各部分のうち、ロアバックパネル40に最も近接する部分となる。後述するように、後突時にはリアバンパロア20のどの部材よりも先に、締結凹部24の底壁24aがロアバックパネル40に(より正確にはねじ36を介して)衝突する。
後端壁26の、車両前方側の面である裏面26aには、その一部に肉抜き部26bが形成される。肉抜き部26bはその周辺と比較して肉薄となる部分であり、壁厚が相対的に薄くなる。壁厚が薄くなることから、当該箇所の剛性は相対的に低くなる。つまり、肉抜き部26bは脆弱部として機能し、後突の際に変形起点となって後端壁26の潰れ変形を促す。
肉抜き部26bは、上下(UP軸方向)左右(RW軸方向)の大きさが同じでもよいが、左右方向が長い形状とすることが好適である。例えば肉抜き部26bは図2に示すように、後端壁26の裏面26a上に、車幅方向に切られたスリットであってよい。この肉抜き部26bは、凹部22の車幅方向とほぼ一致するように形成される。また肉抜き部26bは、後端壁26の、凹部22より下方部分に形成されていてよい。
また、肉抜き部26bは、断面が半円状であってもよいし、三角形状であってもよい。すなわち、肉抜き部26bの大きさ、形状はリアバンパロア20に対する、後突試験結果に基づき決定することが好適である。
後端壁26の意匠面となる、表面26c(図3参照)に肉抜き部26bを形成すると、光の反射が肉抜き部26bで乱れるなど、意匠上(見栄え上)好ましくない影響が出るおそれがある。これに対して、本実施形態に係る肉抜き部26bは、後端壁26の裏面26aに形成されているので、意匠上の制約とはならないで済むというメリットがある。
また、肉抜き部26bは、後端壁26の裏面26aに複数設けられていてよい。肉抜き部26bは、後端壁26の潰れ変形の起点、言い換えると潰れのヒンジとして機能することから、後端壁26の潰れ形状を意図したものとするために、複数の肉抜き部26bが形成されてよい。
例えば、後端壁26が山なりの形状であった場合に、その頂点に相当する箇所の裏面26aに肉抜き部26bを設けてもよい。また、後端壁26の下端と下端壁の後端とを繋ぐ境界部分に肉抜き部26bを設けてもよい。
図4には、本実施形態に係るリアバンパ構造を対象とした、振り子試験を実施した際の例が示される。上述したように、所定重量、所定形状のブロック42が所定の高さから振り下ろされ、リアバンパロア20の後端壁26に衝突する。このとき、リアバンパロア20はブロック42の前進に伴って車長方向前方に押し込まれる。この押し込みにより、締結凹部24に螺入されたねじ36の頭がロアバックパネル40に衝突する。
さらにブロック42が車長方向前方に進入すると、後端壁26の肉抜き部26bを起点として後端壁26が潰れ変形する。この潰れ変形により衝撃が吸収され、締結凹部24への衝撃荷重の伝達が軽減される。その結果、締結凹部24の座屈破損が免れる。
10 リアバンパアッパ、20 リアバンパロア、22 凹部、22a 凹部の底壁、22b 凹部の係合穴、24 締結凹部、24a 締結凹部の底壁、24b 締結凹部のねじ穴、26 後端壁、26a 後端壁の裏面、26b 肉抜き部、26c 後端壁の表面、28 下端壁、30 リフレクタ、32 リフレクタ本体、32a 反射面、34 ベース、34a ベースの底面、34b 締結凸部、34c 締結凸部のねじ穴、34d ツメ、40 ロアバックパネル、42 ブロック。

Claims (1)

  1. 車両後端となる後端壁と、
    当該後端壁よりも車両前方に窪み、リフレクタが収容される凹部と、
    を備えるリアバンパ構造であって、
    前記後端壁の、前記凹部より下方部分には、車両前方側の面である裏面の一部に肉抜き部が形成され
    前記後端壁の前記下方部分は側面断面が車両後方に突出する山なり形状であって、
    前記肉抜き部は、前記山なり形状の前記下方部分の頂点の前記裏面に車幅方向に延設される、
    リアバンパ構造。
JP2018061377A 2018-03-28 2018-03-28 リアバンパ構造 Active JP7006443B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018061377A JP7006443B2 (ja) 2018-03-28 2018-03-28 リアバンパ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018061377A JP7006443B2 (ja) 2018-03-28 2018-03-28 リアバンパ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019172019A JP2019172019A (ja) 2019-10-10
JP7006443B2 true JP7006443B2 (ja) 2022-01-24

Family

ID=68169970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018061377A Active JP7006443B2 (ja) 2018-03-28 2018-03-28 リアバンパ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7006443B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253898A (ja) 2006-03-24 2007-10-04 Toyota Motor Corp ランプ取付構造
JP2008290605A (ja) 2007-05-25 2008-12-04 Toyota Auto Body Co Ltd リヤバンパカバーの構造
JP2013063729A (ja) 2011-09-20 2013-04-11 Suzuki Motor Corp 車両後部構造
JP2013107494A (ja) 2011-11-21 2013-06-06 Honda Motor Co Ltd 車両の後部構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58180737U (ja) * 1982-05-28 1983-12-02 三菱自動車工業株式会社 バンパのランプ類取付装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253898A (ja) 2006-03-24 2007-10-04 Toyota Motor Corp ランプ取付構造
JP2008290605A (ja) 2007-05-25 2008-12-04 Toyota Auto Body Co Ltd リヤバンパカバーの構造
JP2013063729A (ja) 2011-09-20 2013-04-11 Suzuki Motor Corp 車両後部構造
JP2013107494A (ja) 2011-11-21 2013-06-06 Honda Motor Co Ltd 車両の後部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019172019A (ja) 2019-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7641245B2 (en) Vehicle rear structure
US7044517B2 (en) Front grille for a vehicle
JP6443469B2 (ja) 車両の前部構造
KR20050072667A (ko) 일체형 범퍼 유닛 및 차량 범퍼 유닛
JP6224466B2 (ja) 衝撃吸収ブラケット
JP6041313B2 (ja) 車両用バンパー構造、及び、バンパーアブソーバー
JP2005271912A (ja) 自動車用ヘッドライト構成群
JP2020186975A (ja) 外界センサ取付部構造
CN111572483A (zh) 传感器安装构造及能量吸收构造
US7740293B2 (en) Combination bumper cover and stiffener for vehicles
JP7006443B2 (ja) リアバンパ構造
KR102009795B1 (ko) 스티프너 일체형 프론트 범퍼
JP4449523B2 (ja) 樹脂製車両用部材
CN102862534B (zh) 车辆的保险杠装置
RU2565439C1 (ru) Устройство фары для автомобиля
US8162492B2 (en) Foldable delineator
CN113508057B (zh) 车辆前部构造
JP6291851B2 (ja) 車両用バンパ構造
CN109070823B (zh) 模制结合了在碰撞情况下保护底盘的网屏的配备有照明装置的机动车辆的保险杠
JP6436223B2 (ja) 車両用バンパ構造
US6802547B2 (en) Bumper for vehicles, particularly motor vehicles
JP7079760B2 (ja) ヘッドライト取付構造
CN111376860A (zh) 一种汽车及其前保险杠总成的安装结构
JP5063432B2 (ja) 車両用灯具
JP7077640B2 (ja) 車両前部の照灯周辺構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211026

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211220