JP7000717B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置に関する。
特許文献1に記載の画像形成装置は、筐体と、前カバーと、カセットとを備える。前カバーは、下端側を支点として、筐体に対して開閉される。カセットは、前カバーの下側に配置される。カセットは、筐体に対して着脱可能である。カセットには、複数の記録媒体を載置し得る。特許文献1に記載の画像形成装置では、前カバーが開放された後に、例えば、ジャム処理が実行される。
特開2017-54023号公報
しかしながら、筐体に対して開閉可能なカバー体には、筐体の外側に向かって膨出する反りが生じるおそれがある。具体的には、カバー体が有する部材の製造誤差、及び経時変化によって、カバー体に反りが生じる場合がある。カバー体に反りが生じた場合、カバー体の開放時に、カバー体の下端部とカバー体の下方に位置する他のカバー体とが当接するおそれがあり、筐体に対して開閉可能なカバー体の反りについては改善の余地がある。例えば、特許文献1に記載の画像形成装置では、筐体に対して開閉可能な前カバーと、カセットの前カバーとが当接するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、第1カバー体の反りを抑制し、第1カバー体の開放時に、第1カバー体と並べて配置される第2カバー体との当接を抑制することができる画像形成装置を提供することにある。
本発明の画像形成装置は、画像形成部と、筐体と、第1カバー体と、第2カバー体とを備える。前記画像形成部は、記録媒体に画像を形成する。前記筐体は、前記画像形成部を内部に収容する。前記第1カバー体は、前記筐体に対して開閉可能である。前記第2カバー体は、前記第1カバー体の一方側に前記第1カバー体と並べて配置される。前記第1カバー体は、カバー本体と、軸部と、当接部と、支持部とを有する。前記軸部は、前記カバー本体の前記一方側の端部に位置する。前記当接部は、前記第2カバー体に当接する。前記支持部は、前記カバー本体から延びて前記当接部を支持する。前記第1カバー体は、前記軸部の軸心を中心に開閉する。前記当接部は、前記第1カバー体が閉位置に位置する際に前記第2カバー体に当接する。
本発明の画像形成装置によれば、第1カバー体の反りを抑制し、第1カバー体の開放時に、第1カバー体と並べて配置される第2カバー体との当接を抑制することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る前カバーの開放位置を示す図である。 本発明の実施形態に係るカセットカバーを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る前カバーの下端部を示す斜視図である。 (a)及び(b)は、本発明の実施形態に係る前カバー及びカセットカバーを示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されない。なお、図中、同一又は相当部分については、同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
図1を参照して、本発明の実施形態に係る画像形成装置1について説明する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置1の構成を示す図である。図1に示すように、画像形成装置1は、印刷機である。画像形成装置1は、シートSに画像を形成する。
シートSは、本発明の記録媒体の一例である。シートSは、例えば、普通紙、コピー紙、再生紙、薄紙、厚紙、光沢紙、又はOHP(Overhead Projector)用紙である。
画像形成装置1は、筐体2と、給紙部3と、画像形成部4と、定着部5と、排出トレイ6と、開閉部8とを備える。筐体2は、箱状に形成される。筐体2は、給紙部3と、画像形成部4と、定着部5とを内部に収容する。また、筐体2は、上面部21を有する。上面部21には、排出トレイ6が形成される。
給紙部3は、少なくとも1枚のシートSを給紙する。詳しくは、給紙部3は、少なくとも1つの給紙カセット31を有する。給紙カセット31は、筐体2の下端部に配置される。給紙カセット31は、筐体2に着脱可能である。また、給紙カセット31には、複数のシートSが載置され得る。給紙カセット31は、シートSの搬送方向の下流側に向かってシートSを給紙する。
給紙カセット31は、カセットカバー32を有する。カセットカバー32は、本発明の第2カバー体の一例である。図1において、カセットカバー32が配置される側を画像形成装置1の前方とし、前後方向を規定する。また、前方から画像形成装置1に向かって左側を画像形成装置1の左方とし、左右方向を規定する。また、前後方向及び左右方向に直交する方向を上下方向と規定する。カセットカバー32は、給紙カセット31の前端部に位置する。
画像形成部4は、像担持体41と、帯電部42と、露光部43と、現像部44と、転写部45とを有する。画像形成部4は、給紙部3から給紙されるシートSにトナー画像を形成する。定着部5は、シートSにトナー画像を定着させる。トナー画像が定着されたシートSは、排出トレイ6に排出される。
開閉部8は、筐体2に対して開閉可能である。開閉部8は、筐体2の前面に形成された開口を覆う。開閉部8は、前カバー81を有する。
前カバー81は、本発明の第1カバー体の一例である。前カバー81は、筐体2の前面に配置される。前カバー81は、筐体2の前面において、カセットカバー32の上側にカセットカバー32と並べて配置される。前カバー81は、筐体2の開口を覆う。前カバー81は、カバー本体82と、軸部83とを有する。
カバー本体82は、板状に形成される。軸部83は、カバー本体82の下端部に位置する。軸部83は、筐体2に軸支される。したがって、カバー本体82は、軸部83を中心に軸部83の回りを回転可能である。この結果、前カバー81は、前カバー81の下端部に位置する軸部83の軸心回りで、筐体2に対して開閉可能である。
次に、図2を参照して、前カバー81の開閉について説明する。図2は、前カバー81の開放位置を示す図である。図2に示すように、前カバー81は、図1に示す閉位置から、開放位置まで開放可能である。前カバー81は、例えば、紙詰まりの際のジャム処理時、又はトナーの交換時に開放される。
次に、図1及び図3を参照して、カセットカバー32の構成について更に説明する。図3は、カセットカバー32を示す斜視図である。詳しくは、図3は、カセットカバー32の背面を示す。図3に示すように、カセットカバー32は、カセットカバー本体部33と、縁部34とを有する。
カセットカバー本体部33は、例えば、板状に形成される。カセットカバー本体部33の下端部には、開口が形成される。給紙カセット31を筐体2に着脱する際に、開口には、ユーザーの手が挿し込まれる。また、カセットカバー本体部33は、上面フレーム33aを有する。上面フレーム33aは、カセットカバー本体部33の上端部に位置する。上面フレーム33aは、カセットカバー32の上面を形成する。
縁部34は、上面フレーム33aの前側の縁に沿って形成される。縁部34は、上面フレーム33aと前カバー81との間の隙間に位置する。この結果、縁部34は、ユーザーに隙間を小さく視認させ、画像形成装置1の外観を向上させることができる。
次に、図1及び図4を参照して、前カバー81の構成について更に説明する。図4は、前カバー81の下端部81aを示す斜視図である。図4に示すように、前カバー81は、カバー本体82、及び図1を参照して説明した軸部83に加えて、支持部90と、当接部91とを更に有する。
カバー本体82は、軸受82aを有する。軸受82aは、カバー本体82の左右方向の端部に形成される。軸受82aには、軸部83が嵌合する。カバー本体82には、例えば、カバー本体82の製造誤差、及び経時変化によって、筐体2の外側に向かって膨出する反りが生じる場合がある。
支持部90は、カバー本体82から延びる。支持部90は、当接部91を支持する。支持部90は、第1支持片90aと、第2支持片90bとを有する。
第1支持片90aは、カバー本体82の下側の縁部81bから筐体2の内側に向かって延びる。本実施形態において、第1支持片90aは、縁部81bから後側に向かって延びる。第2支持片90bは、第1支持片90aの先端から下方に向かって延びる。第2支持片90bは、当接部91を支持する。第1支持片90a及び第2支持片90bの左右方向の幅は、正面視において、カバー本体82の左右方向の幅に等しい。
当接部91は、前カバー81が閉位置に位置する際に、カセットカバー32に当接する。当接部91は、支持部90の先端から筐体2の外側に向かって延びる。換言すると、当接部91は、第2支持片90bの先端から前側に向かって延びる。
本実施形態の画像形成装置1では、前カバー81が閉位置に位置する際に、当接部91がカセットカバー32に当接する。したがって、カバー本体82に反りが生じる場合には、カセットカバー32から当接部91に、当接部91を後側に向かって押圧する力が作用する。この押圧力が支持部90を介してカバー本体82に作用することにより、カバー本体82の反りが抑制される。この結果、前カバー81の開放時に、前カバー81とカセットカバー32とが当接することを抑制することができる。
当接部91は、第1当接部91aと、第2当接部91bとを有する。第1当接部91aは、カバー本体82の左右方向の中央部に位置する。前カバー81が閉位置に位置する際に、第1当接部91aは、カセットカバー32の左右方向の中央部に当接する。したがって、カバー本体82の左右方向の中央部の反りを効果的に抑制することができる。
第2当接部91bは、カバー本体82の右側の端部に位置する。前カバー81が閉位置に位置する際に、第2当接部91bは、カセットカバー32の右側の端部に当接する。したがって、カバー本体82の左右方向の一方側の端部の反りを効果的に抑制することができる。
次に、図5を参照して、前カバー81の開閉について説明する。図5(a)及び図5(b)は、前カバー81及びカセットカバー32を示す図である。詳しくは、図5(a)に示す前カバー81は、開放位置に位置し、図5(b)に示す前カバー81は、閉位置に位置する。
図5(a)に示す仮想線Dは、前カバー81が開放位置から閉位置まで閉じられる際に移動する当接部91の下端の軌跡を示す。図5(a)に示すように、前カバー81が閉じられる際に、前カバー81の軸部83よりも上部は、軸部83を中心に後方に向かって回転する。また、前カバー81が閉じられる際に、前カバー81の軸部83よりも下部は、軸部83を中心に前方に向かって回転する。当接部91は、軸部83が位置するカバー本体82の下端部81aに支持部90を介して支持される。したがって、当接部91は、軸部83から所定の距離だけ下方に離れた位置に位置する。前カバー81の開閉時に、前カバー81が閉位置に位置する場合を除いて、当接部91は、カセットカバー32と当接しない。
図5(b)に示すように、前カバー81が開放位置から閉位置まで閉じられた際に、当接部91は、縁部34に当接する。したがって、カバー本体82の反りを抑制することができる。
以上、図1から図5を参照して、本発明の実施形態に係る画像形成装置1について説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
例えば、本発明の実施形態では、第2当接部91bは、カバー本体82の右側の端部に形成されたが、本発明はこれに限定されない。第2当接部91bは、例えば、カバー本体82の左側の端部に形成されてもよい。また、第2当接部91bは、例えば、カバー本体82の左右方向の両側の端部に形成されてもよい。
また、本発明の実施形態では、当接部91は、第1当接部91aと、第2当接部91bとを有していたが、本発明はこれに限定されない。当接部91は、例えば、カバー本体82の左側の端部からカバー本体82の右側の端部まで延びる幅を有するように形成されてもよい。このような当接部91は、例えば、筐体2の内部に埃が侵入することを抑制することができる。
また、本発明の実施形態では、画像形成装置1は、印刷機であったが、本発明は、これに限定されない。画像形成装置1は、シートSに画像を形成すればよい。画像形成装置1は、例えば、複合機であってもよい。複合機は、例えば、コピー機能、プリンター機能、及びファクシミリ機能のうちの少なくとも2つの機能を有する。
なお、図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の形状等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明は、記録媒体に画像を形成し得る画像形成装置に関するものであり、開閉可能なカバー体に生じる反りの抑制に有用である。
1 画像形成装置
2 筐体
4 画像形成部
32 カセットカバー
81 前カバー
82 カバー本体
83 軸部
90 支持部
91 当接部
S シート

Claims (8)

  1. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部を内部に収容する筐体と、
    前記筐体に対して開閉可能な第1カバー体と、
    前記筐体に着脱可能な給紙カセットと、
    前記給紙カセットに設けられ、前記第1カバー体の一方側に前記第1カバー体と並べて配置される第2カバー体と
    を備え、
    前記第1カバー体は、カバー本体と、前記カバー本体の前記一方側の端部に位置する軸部と、前記第2カバー体に当接する当接部と、前記カバー本体から延びて前記当接部を支持する支持部とを有し、
    前記第1カバー体は、前記軸部の軸心を中心に開閉し、
    前記当接部は、前記第1カバー体が閉位置に位置する際に前記第2カバー体に当接する、画像形成装置。
  2. 前記支持部は、前記軸部よりも前記第2カバー体に近い前記カバー本体の縁部から前記筐体の内側に向かって延びる第1支持片と、前記第1支持片の先端から前記一方側に向かって延びる第2支持片とを有する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部を内部に収容する筐体と、
    前記筐体に対して開閉可能な第1カバー体と、
    前記第1カバー体の一方側に前記第1カバー体と並べて配置される第2カバー体と
    を備え、
    前記第1カバー体は、カバー本体と、前記カバー本体の前記一方側の端部に位置する軸部と、前記第2カバー体に当接する当接部と、前記カバー本体から延びて前記当接部を支持する支持部とを有し、
    前記第1カバー体は、前記軸部の軸心を中心に開閉し、
    前記当接部は、前記第1カバー体が閉位置に位置する際に前記第2カバー体に当接し、
    前記支持部は、前記軸部よりも前記第2カバー体に近い前記カバー本体の縁部から前記筐体の内側に向かって延びる第1支持片と、前記第1支持片の先端から前記一方側に向かって延びる第2支持片とを有する、画像形成装置。
  4. 前記当接部は、前記支持部の先端から前記筐体の外側に向かって延びる、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記当接部は、第1当接部を有し、
    前記第1当接部は、前記カバー本体の前記軸心に沿った方向における中央部に位置する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記当接部は、第2当接部を有し、
    前記第2当接部は、前記カバー本体の前記軸心に沿った方向における一方側の端部に位置する、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記当接部は、前記カバー本体の前記軸心に沿った方向における一方側の端部から他方側の端部まで延びる幅を有する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 記録媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部を内部に収容する筐体と、
    前記筐体に対して開閉可能な第1カバー体と、
    前記第1カバー体の一方側に前記第1カバー体と並べて配置される第2カバー体と
    を備え、
    前記第1カバー体は、カバー本体と、前記カバー本体の前記一方側の端部に位置する軸部と、前記第2カバー体に当接する当接部と、前記カバー本体から延びて前記当接部を支持する支持部とを有し、
    前記第1カバー体は、前記軸部の軸心を中心に開閉し、
    前記当接部は、前記第1カバー体が閉位置に位置する際に前記第2カバー体に当接し、
    前記当接部は、前記カバー本体の前記軸心に沿った方向における一方側の端部から他方側の端部まで延びる幅を有する、画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016066834A (ja) 2014-09-22 2016-04-28 ブラザー工業株式会社 シート搬送装置、及び画像読取装置
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