JP6996685B2 - 隠しねじ釘による取り付け部材の接合工法 - Google Patents

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Description

本発明は、木質系材の様なハンマー等の打撃で打ち込み可能な下地部材と取り付け部材同士の接合に用いる釘類において打ち込みの事前に釘頭部を切断して除去を行った上、釘頭なしの状態で打ち込んで接合を行う場合の他、接合後に取り付け部材の表面よりその釘頭の頭部を除去する事により、釘止めをしているとは思えない様な、いわゆる隠し釘としての効果を発揮する釘類に関するものである。
上記[0001]の技術分野においての隠し釘として一般住宅等において胴縁・巾木・戸当り・額縁等々の取り付け施工の際や、各種家具等の木工の場合において広く一般に使用されている代表的なものとしては、[特願文献1]を挙げる事が出来ると思われる。そこで、その隠し釘の本体並びに使用方法の概要を「図10」並びに「図11」「図12」「図13」にて記載したが、その内容で判るように、その釘頭をハンマー等で除去した後のおいては、その本体の軸部には殊に特別な施しが設けられていることもなく、通常の丸釘と同様程度のものである上、釘頭を無くしている関係上、接合強度面において高い強度は得られないため施工に際しては、必ず下地材と取り付け材との接合部(符号21)に木工ボンドなる接着剤を併用する事としているのが実状である。
特許第5458354号公報
特願文献1
特願平3-115412
上記背景技術において一般的に多く使われている隠し釘の場合においては、隠し釘本体の接合強度の低さにより接着剤の併用を余儀なくされている点に注目し、接着剤の併用を必要とせず、取り付けに求められる十分な接合強度を発揮すると共に、隠し釘とするため、容易に釘の頭部を除去する手段の発明を課題とする。
上記[0004]において課題としたその解決手段として、次の様な構造と使用方法を発明した。先ず其の1として接着剤を併用せずとも取り付けに求められる十分な接合強度を発揮し得る釘類として本発明者が以前に発明した[特許文献1]の「打ち込み式ねじ釘」を利用する事により、釘頭を除去した後においても、本件の課題に必要な接合強度を得る事は十分に可能であり、その2の課題とした隠し釘とする為の釘頭の除去手段としても、「図1」に記載の如く、頭部よりの素線部(転造により螺子部を形成する以前の線材部)(符号2)と、転造により形成される螺子部(符号4)との近接の位置における素線部の全周に渡り一定の切り込みの窪み(符号3)を設けた構造の隠しねじ釘を創作する。
上記の様に創作された隠しねじ釘を使用し「図6」の様に取り付け材の所定の位置よりハンマー等で打ち込んでいけば、このねじ釘は同時に回転を起し、取り付け部材内にねじ込まれて行く。 次に「図7」の様に十分に打ち込まれた後、ねじ釘の頭部表面に設けられた嵌合穴にドライバーを嵌合させ、右回転に強く回そうとする事により、このねじ釘は打ち込み式ねじ釘の為、ねじ釘の先端部分(符号6、符号7)には螺子が設けられておらず、ねじ込もうとしてもねじ込む事が出来ない為、ねじ釘に設けられた切り込みの窪み(符号3)の位置にて容易にねじ切る事が出来、釘頭部の除去が終了し、各部材内に残存する螺子部によって、隠し釘としての効果を十分に発揮するのである。
本発明の隠しねじ釘の使用により、下地部材と取り付け部材との接合作業を行う場合において、各部材同士の接合部分に事前に接着剤の塗布による接着剤併用の必要が無く、本発明の隠しねじ釘のみによって、取り付けに求められている接合強度を達成できるとなれば、接着剤並びにそれの塗布作業への省力化が計れると共に、接着剤によるアレルギー体質者等への悪影響をも除く事ができ、発明の良い効果の一つとして挙げる事が出来る。
また本発明のねじ釘の使用に際して、1本ごとにハンマー等で打ち止めするのでなく、建築業界における大工作業の内の一般の釘止め作業において、「エアー釘打ち機」なるエアー工具が広く普及しているので、本発明のねじ釘においても「打ち込み式ねじ釘」である以上その「エアー釘打ち機」を使用する事は可能であり、各種釘類に使用されている連結方法の採用により、連続してスピーディーに取り付けを行う事が出来ると共に、釘頭の除去作業においても電動ドライバーの使用により容易に行う事が出来るなど、作業効率の向上に大いに貢献できる効果がある。
発明を実施する為の最良の形態
実施例の説明に関しては以下の図を用いて説明する。「図1」は本発明の主なる要点を用いた隠しねじ釘の側面図であり、「図2」は螺子部における螺子山形状の詳細図である。又「図4」は隠しねじ釘の頭部を除去する効果に必要な切込み部(符号3)を表わす詳細図である。
以上の図を用いて本発明の隠し釘の各部分による説明を以下にて行う。 先ずねじ釘軸に設けられた螺子山形状は全て「図2」の様な形状で、α角が45°β角を15°にして形成しており、且つ、その螺子はねじ釘の先端側(符号5)においてはリード角を45°としねじ釘の頭部に近い側(符号4)においてはリード角を43°に形成している。この様に一般の「図3」の様な木ねじ(コーススレッド)と螺子山形状が異なっているのは「打ち込み式ねじ釘」として取り付けのため打ち込む際に、ねじ釘に十分な回転を起させる効果を得る為である。
なお、(符号4)と(符号5)との螺子部との間の素線部(符号2)の長さは、本実施例に用いた螺子に関しては全て4条ねじを採用しており(符号5)にて設けられた螺子におけるリードの4分の3の寸法にて形成している。この寸法は(符号5)における螺子と(符号4)の螺子とを断続させる為である。
次に本実施例のねじ釘の頭部の表面に十文字穴を設けており、「図1」の(符号3)の位置にねじ釘軸の全周に切り込みの窪み(符号3)を形成している。これは隠し釘としての目的を果たすため、ねじ釘頭を除去する為のものであり、打ち止め完了後、「図7」の様に釘頭の十文字穴にドライバーを篏合させドライバーを右回転へ強く回転させようとする時にの切り込み部(符号3)においてねじ切れを起し、容易に釘頭を除去する事が出来るのである。 また「図1」における釘先(符号7)と螺子部(符号5)との間(符号6)の軸径は、螺子部(符号5)に設けたねじ山とねじ山との間に存在する所謂、螺子の谷部における谷径と同等の太さ寸法とし、且つその先端部の長さ寸法は谷径と同等以上を設けている。 この様に釘先と先端部において螺子の無い形状とすることによる効果に関しては、ハンマー等で取り付け部材を打ち止めしようとする際、真直ぐに打ち込み易くする為と発明品は「打ち込み式ねじ釘」のタイプのねじ釘で有り、木ねじの様に先端まで螺子が設けられており、ドライバーの使用によってねじ込んで取り付ける、ねじ込み式ねじ釘(図3)とは一目瞭然にて異なるねじ釘で有る事が容易に判別できる効果がある。
次に上記による隠しねじ釘の使用方法について概略を「図6」並びに「図7」「図8」にて説明すると、先ず下地部材(符号14)に取り付け部材(符号13)を接合させる為、本隠しねじ釘を取り付け部材の表面よりハンマー(符号12)にて叩き込むと、隠しねじ釘は正確に回転を起しながら各部材内へ進入して行き、「図7」における図示の様に釘頭の裏面が取り付け部材の表面と接触するまで打ち込むことにより、下地部材へ取り付け部材を接合させる事が終了する。次にドライバーを用いて釘頭を右回転方向へ強く廻そうとすると切り込みの窪み部(符号3)においてねじ切れを起し、「図8」に図示している様に容易に頭部を除去する事ができ、隠しねじ釘としての効果を確保する作業が終了する。
前記の[実施例1]と殆ど異なった点は無いが「図9」において螺子部の「符号4」の範囲に設ける螺子と「符号5」の範囲に設ける螺子のねじ山形状、並びにねじ山高において[実施例1]との様に、何れも同一にするのでなく螺子部の内、「符号5」の範囲に設けるねじ山の形状として「符号β」の角度は15°とし、「符号α」の角度は45°にて形成するが、螺子部の内、「符号4」の範囲に設けるねじ山の形状に付いては「符号β」は同じく15°とするも、「符号α」に於いては30°と異なった形状とし、その結果、各部の谷径を同径とした場合、ねじ山高において螺子部の「符号5」の範囲のねじ山高より「符号4」の範囲のねじ山高の方が、双方の比較において高くなり、螺子の取り付け強度を増強する事が出来、取り付け部材が薄板等の場合に於いても、良い効果を得る事が出来る。
この発明に係る隠しねじ釘の「実施例1」を示す側面図並びに頭部表面の平面図。 この発明に係る隠しねじ釘のねじ山形状の詳細図。 一般に使用されている木ねじ(コーススレッド)の側面図、並びに頭部表面の平面図。 この発明に係る頭部、並びに切込みの窪み部の側面拡大図。 この発明に係る頭部、並びに切込みの窪み部の断面拡大図。 この発明に係る「実施例1」の隠しねじ釘を用いて取り付けを行う場合の作業図。 この発明に係る「実施例1」の隠しねじ釘を用いて取り付けの打ち止め終了後、ドライバーを用いて頭部をねじ切り除去する際の作業図。 この発明に係る「実施例1」の取り付け作業終了後に、ねじ釘頭の除去も終了した後の状態図。 この発明に係る隠しねじ釘の「実施例2」を示す側面図、並びに頭部表面の平面図。 従来からよく使用されている隠し釘(特願文献1)の側面図。 従来からよく使用されている隠し釘のハンマー等による打ち込み作業状態図。 従来からよく使用されている隠し釘の打ち込み取り付け終了後に頭部の除去を行う作業状態図。 従来からよく使用されている隠し釘を使用して全て作業終了時における状態図。
符号の簡単な説明
1 本発明による「実施例1」の頭部。
2 本発明による「実施例1」の素線部。
3 本発明による「実施例1」の切込みの窪み部の位置と切込みの窪みの形状図。
4 本発明による「実施例1」の頭部側の螺子部の範囲。
5 本発明による「実施例1」の釘先側の螺子部の範囲。
6 本発明による「実施例1」の釘の先端部。
7 本発明による「実施例1」の釘の釘先
8 本発明による「実施例1」の釘頭部側のねじ山。
9 本発明による「実施例1」の釘先側のねじ山。
10 一般に使用されている木ねじ(コーススレッド)の螺子なし部。
11 本発明による「実施例1」の頭部に設けられた十字穴の断面。
12 ハンマー。
13 木製取り付け部材。
14 木製下地部材。
15 ドライバー。
16 本発明による「実施例2」の釘頭部側のねじ山。
17 本発明による「実施例2」の釘先側のねじ山。
18 一般に多く使われている隠し釘の切込み溝。
19 従来からよく使用されている隠し釘。
20 従来からよく使用されている隠し釘の弾性材。
21 木工ボンド等の接着剤の塗布位置。
22 従来からよく使用されている隠し釘の頭部と一体の釘軸部。
23 本発明による「実施例1」の螺子山形状において釘頭側の位置表示明細。
24 本発明による「実施例1」の螺子山形状において釘先端側の位置表示明細。
25 本発明による「実施例1」の隠しねじ釘。
26 本発明による「実施例2」の隠しねじ釘。
27 従来からよく使用されている隠し釘の釘軸部。
28 一般に使用されている木ねじ(コーススッレド)の側面図。
29 一般に使用されている木ねじ(コーススッレド)の頭部平面図。
α 本発明による「実施例1」の螺子山形状において頭部側における傾斜角度。
β 本発明による「実施例1」の螺子山形状において釘先側における傾斜角度。

Claims (3)

  1. 一方の端部を尖った釘先とした釘軸の外周部にリード角が概ね45°の螺子部を形成し、該ねじ釘軸の他端部には前記ねじ釘軸よりも大径の頭部を設け、その頭部の表面にはドライバー等使用の為の嵌合用穴を形成した、打ち込み式ねじ釘であってさらに前記釘頭部に接続する素線部(符号2)と螺子形成部(符号4)近接する素線部の位置 の全周に渡り切断用の切込みの窪み(符号3)形成した隠しねじ釘(符号25)を使用し、木質系取り付け部材等にこの隠しねじ釘をハンマーなどを用いて打ち込み取り付けた後、打ち込み力により回転を起こし、ねじ込まれた方向と同じ回転方向にドライバー等を用いて強い回転力を加えることにより、該隠しねじ釘の頭部を切込み窪みで切断し除去することを特徴とする、隠しねじ釘による取り付け部材の接合工法。
  2. 隠しねじ釘の釘軸の外周部に設ける螺子は、ねじ釘の頭部側とねじ釘の先端側との間の任意な位置で、螺子が断続するように考慮した一定の間隔を設け螺子部を2分割し、ねじ釘の頭部側に設ける螺子はねじ山高の寸法が、釘先側に設ける螺子のねじ山高の寸法より高く形成することを特徴とする、請求項1に記載の隠しねじ釘(符号26)による取り付け部材の接合工法。
  3. 隠しねじ釘の尖った釘先(符号7)と螺子部(符号5)を形成する位置との間における、先端部(符号6)の軸の太さは螺子部に設けるねじ山とねじ山との間の谷径と同等の寸法とし、且つその長さは谷径と同等以上の寸法にて形成した隠しねじ釘(符号26)を用いる、請求項1または請求項2に記載の隠しねじ釘による取り付け部材の接合工法。
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