JP6996447B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
従来から、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントの情報を掲載するウェブサイトが知られている。しかしながら、ゲームイベントの情報を単に掲載するだけでは、参加者が集まらないことも多かった。
これに関し、特許文献1には、現実世界におけるゲームイベントではないものの、仮想空間内におけるユーザ主催のゲームイベントに参加した他のユーザに特典を付与する技術が開示されている。
特開2016-10590号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術を、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに利用すると、特典を付与する側は、ゲームイベントの詳細を把握できないために、ゲームイベントが実際には主催されなかった場合でも、他のユーザに特典を付与してしまう可能性がある。この結果、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザのモチベーションが低下する恐れがあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザのモチベーションを向上する情報処理装置及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る情報処理装置は、端末装置と通信可能な情報処理装置であって、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データを前記端末装置から取得する取得手段と、前記取得手段が取得した証拠データに基づき、前記ゲームイベントの参加者に特典を付与する付与手段と、を備える。
上記一態様では、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに参加すると、その証拠データに基づいて、特典が付与されるので、ゲームイベントが実際には主催されなかった場合でも特典が付与される可能性がある場合に比べて、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザのモチベーションを向上することができる。
本発明によれば、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザのモチベーションを向上することができる。
第一実施形態に係るイベント管理システムの全体構成の一例を示すブロック図である。 図1に示すサーバ装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 第一実施形態に係るサーバ装置の機能構成の一例を示すブロック図である。 図3に示すポイントテーブルの一例を示す図である。 第一実施形態に係るイベント管理システムにおいて、ユーザによるゲームイベントの作成から、他のユーザによるゲームイベントの参加までの処理の流れの一例を示すフローチャートである。 (A)は、ユーザがゲームイベントを作成する前の閲覧画面の一例を示す図である。(B)は、ユーザがゲームイベントを作成した後の閲覧画面の一例を示す図である。 (A)~(D)は、ユーザによってゲームイベントをポイント付与対象として事前申請されるまでの、第一端末装置に表示される画面の遷移図を示す図である。(A)は、図6(B)に示す閲覧画面と同一の閲覧画面を示す図である。(B)は、マイページ画面の一例を示す図である。(C)は、ユーザが主催する予定のゲームイベントの一覧画面の一例を示す図である。(D)は、事前申請画面の一例を示す図である。 (A)~(B)は、他のユーザによってゲームイベントに参加申込みされるときの、第二端末装置に表示される画面の遷移図を示す図である。(A)は、第二端末装置に表示される閲覧画面の一例を示す図である。(B)は、第二端末装置に表示される参加申込画面の一例を示す図である。 第一実施形態に係るイベント管理システムにおける事後申請の処理の流れの一例を示すローチャートである。 (A)~(D)は、ユーザによって事後申請されるときの、第一端末装置に表示される画面の遷移図を示す図である。(A)は、第一端末装置に表示される閲覧画面の一例を示す図である。(B)は、第一端末装置に表示されるマイページ画面の一例を示す図である。(C)は、ユーザが主催したゲームイベントの一覧画面の一例を示す図である。(D)は、第一端末装置に表示される事後申請画面の一例を示す図である。 第二実施形態に係るイベント管理システム1において代理事後申請の処理の流れの一例を示すフローチャートである。 (A)~(D)は、他のユーザによって代理事後申請されるときの、第二端末装置に表示される画面の遷移図を示す図である。(A)は、第二端末装置に表示される閲覧画面の一例を示す図である。(B)は、第二端末装置に表示されるマイページ画面の一例を示す図である。(C)は、他のユーザが参加したゲームイベントの一覧画面の一例を示す図である。(D)は、第二端末装置に表示される代理事後申請画面の一例を示す図である。 第三実施形態に係るイベント管理システムの全体構成の一例を示すブロック図である。 第三実施形態に係るイベント管理システムにおいて、場所の提供者によって代理事前申請されるときの処理の流れの一例を示すフローチャートである。 第三実施形態に係るイベント管理システムにおいて、場所の提供者によって代理事後申請されるときの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照しながら本発明の複数の実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素及びステップに対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
―――第一実施形態―――
まず、本発明の第一実施形態に係るイベント管理システムについて説明する。
第一実施形態に係るイベント管理システムは、ゲーム内におけるユーザ主催のゲームイベントを除く、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントを管理する。ゲームとしては、対戦ゲームや、シューティングゲーム、スポーツゲーム、音楽ゲーム、パズルゲーム等、特に限定されないが、第一実施形態では、ゲームが対戦ゲームである場合を説明する。また、ゲームイベントとしては、ゲームの対戦会や、ゲームの練習を行う練習会、ゲームの指導を行う会、ゲームについて語り合う会、他のユーザのゲームプレイの動画を鑑賞する鑑賞会、ゲームのトークショー等、特に限定されないが、第一実施形態では、ゲームのイベントは、ゲームの対戦会である場合を説明する。
<全体構成>
図1は、第一実施形態に係るイベント管理システム1の全体構成の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、イベント管理システム1は、サーバ装置10と、第一端末装置12と、第二端末装置14と、を備える。これらの装置は、インターネットやイントラネット等の通信ネットワークNTを介して互いに通信可能に接続されている。
サーバ装置10は、管理者Mの情報処理装置である。このサーバ装置10は、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントを管理する。なお、管理者Mは、ゲームの提供者となる場合もある。また、管理者Mは、公式のゲームイベントの主催者となる場合もある。以下、「現実世界におけるユーザ主催のゲームイベント」を、単に、「ユーザ主催のゲームイベント」と称す場合がある。
第一端末装置12は、複数のゲームのユーザのうち、ゲームイベントの主催者となるユーザU1の情報処理装置である。第一端末装置12としては、スマートフォン等の携帯電話やタブレット、パーソナルコンピュータ等が挙げられる。なお、ユーザU1は、ゲームの提供者は除かれるものとする。
第二端末装置14は、複数のゲームのユーザのうち、ゲームイベントの参加者となる他のユーザU2の情報処理装置である。第二端末装置14としては、第一端末装置12と同様の装置が挙げられる。なお、他のユーザU2は、ゲームの提供者は除かれるものとする。ちなみに、ユーザU1が参加者となる場合や、他のユーザU2が主催者となる場合もある。
<ハードウェア構成>
図2は、図1に示すサーバ装置10のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、サーバ装置10は、制御装置20と、通信装置26と、記憶装置28と、を備える。制御装置20は、CPU(Central Processing Unit)22及びメモリ24を主に備えて構成される。
制御装置20では、CPU22がメモリ24或いは記憶装置28等に格納された所定のプログラムを実行することにより、各種の機能構成として機能する。この機能構成の詳細については後述する。
通信装置26は、外部の装置と通信するための通信インターフェース等で構成される。通信装置26は、例えば、第一端末装置12や第二端末装置14との間で各種の情報を送受信する。
記憶装置28は、ハードディスク等で構成される。記憶装置28は、制御装置20における処理の実行に必要な各種プログラムや各種の情報、及び処理結果の情報を記憶する。
なお、サーバ装置10は、専用又は汎用のサーバ・コンピュータなどの情報処理装置を用いて実現することができる。また、サーバ装置10は、単一の情報処理装置より構成されるものであっても、通信ネットワークNT上に分散した複数の情報処理装置より構成されるものであってもよい。また、図2は、サーバ装置10が有する主要なハードウェア構成の一部を示しているに過ぎず、サーバ装置10は、サーバが一般的に備える他の構成を備えることができる。また、第一端末装置12や第二端末装置14のハードウェア構成も、例えば操作装置や表示装置等を備える他は、サーバ装置10と同様の構成を備えることができる。
<機能構成>
図3は、第一実施形態に係るサーバ装置10の機能構成の一例を示すブロック図である。
図3に示すように、サーバ装置10は、記憶手段40と、出力手段42と、取得手段44と、判定手段46と、付与手段48と、を備える。記憶手段40は、一又は複数の記憶装置28で実現される。出力手段42や取得手段44、判定手段46、付与手段48は、記憶装置28に記憶されているプログラムを制御装置20が実行することにより実現される。
記憶手段40は、イベント情報テーブル40Aと、ポイントテーブル40Bと、を記憶する機能手段である。イベント情報テーブル40Aには、例えば、ゲームイベントの識別情報(イベントID)毎に、ゲームイベント名と、開催日時と、開催場所と、催行人数と、ポイント付与対象のゲームイベントか否かを示す対象フラグと、ゲームイベントの内容等のイベント情報が対応付けて記述されている。また、イベント情報テーブル40Aには、イベントID毎に、ゲームイベントの主催者(主催者となるユーザの識別情報)や、ゲームイベントの参加者(参加者となるユーザの識別情報)も対応付けて記述されている。ポイントテーブル40Bは、ユーザの識別情報(ユーザID)毎に、ユーザ名と、ゲームポイント(第一ポイント)と、主催ポイント(第二ポイント)等が対応付けて記述されている。
図4は、図3に示すポイントテーブル40Bの一例を示す図である。
図4に示すように、ポイントテーブル40Bには、ユーザID毎に、ユーザ名Nと、ゲームポイントP1と、主催ポイントP2と、が対応付けられて記述されている。第一実施形態では、ユーザ名「特許太郎」がゲームイベントを主催するユーザU1であり、ユーザ名「商標太郎」が、「特許太郎」の主催するゲームイベントに参加する他のユーザU2である場合を説明する。
ゲームポイントP1は、例えばゲームにおけるユーザの強さ(上手さ)の指標とされる。主催ポイントP2は、例えばユーザU1の信用力や主催経験の指標とされる。ゲームポイントP1が所定値に達すると、より大きなゲームイベントや、管理者Mが主催する公式のゲームイベントの参加資格等が他のユーザU2に付与されてもよい。また、主催ポイントP2が所定値に達すると、ユーザU1の誉れとなる称号(シルバー主催者、ゴールド主催者、プラチナ主催者)や、管理者Mとの意見交換会の参加資格等がユーザU1に付与されてもよい。なお、主催ポイントP2の数によって、付与される称号が変わってもよい。
図3に戻って、出力手段42は、様々な画面データを第一端末装置12や第二端末装置に出力する機能手段である。例えば、出力手段42は、ゲームイベントをポイント付与対象とすることをユーザU1が申請するための申請画面データを第一端末装置12に出力する。また、出力手段42は、一又は複数のゲームイベントに関するイベント情報を閲覧するための閲覧画面データであって、管理者M側からポイント付与対象として承認されていないゲームイベントのイベント情報に比べて、管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベントのイベント情報を強調する閲覧画面データを出力する。なお、ポイント付与対象として承認されているゲームイベントであれば、そのことを表示してあげることが好ましい。また、出力手段42は、ゲームイベントに参加申し込みを行うための申込画面データであって、当該ゲームイベントが管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベントである場合には、ゲームポイント等の特典が付与される旨の表示を含む申込画面データを出力する。
取得手段44は、第一端末装置12や第二端末装置14から、各種情報や各種データを取得する機能手段である。例えば、取得手段44は、申請画面データに基づいて第一端末装置12に出力された申請画面において入力された申請内容(ゲームイベント名と、催行人数と、ゲームイベントの内容等)を第一端末装置12から取得する。同時に、申請者(ゲームイベントの主催者)のユーザIDを第一端末装置12から取得してもよい。また、取得手段44は、ユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データを第一端末装置12から取得する。同時に、ゲームイベントの主催者のユーザIDを第一端末装置12から取得してもよい。
判定手段46は、取得手段44が取得したデータ等に基づき、各種の判定を行う機能手段である。例えば、判定手段46は、取得手段44が取得した申請内容に基づいて、ゲームイベントをポイント付与対象としてその申請内容を承認するか否かを判定する。また、判定手段46は、取得手段44が取得した証拠データに基づき、ユーザ主催のゲームイベントが開催されたことの信憑性の有無を判定する。
付与手段48は、取得手段44が取得した証拠データに基づき、言い換えれば、判定手段46が肯定判定した場合に、ユーザ主催のゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に第一特典を付与する機能手段である。この第一特典としては、ゲームポイントP1やゲームアイテム、ゲーム内通貨等が挙げられる。第一実施形態では、第一特典がゲームポイントP1である場合を説明する。また、付与手段48は、判定手段46が肯定判定した場合に、言い換えれば、取得手段44が取得した証拠データに基づき、ゲームイベントの主催者となったユーザU1に第一特典と異なる第二特典を付与してもよい。この第二特典としては、主催ポイントP2やゲームアイテム、ゲーム内通貨等が挙げられる。第一実施形態では、第二特典が主催ポイントP2である場合を説明する。
また、付与手段48は、ゲームイベントの結果に応じて、ゲームポイントP1を付与してもよい。例えば、付与手段48は、ゲームイベントで成績の良い順に、より多くのゲームポイントP1を付与してもよい。また、付与手段48は、ゲームイベントのユーザU1の主催ポイントP2に基づき、付与するゲームポイントP1の数を変更してもよい。例えば、付与手段48は、主催ポイントP2が高い(言い換えれば、信用力が高い、主催経験が豊富である)程、付与するゲームポイントP1の数を多く変更する。これは、信用力が高い(主催経験が豊富な)ユーザU1の主催するゲームイベントには、強い参加者が集まりやすいという点に鑑みたものであり、レベルの高いゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。また、付与手段48は、ゲームイベントのユーザU1のゲームポイントP1に基づき、付与するゲームポイントP1の数を変更してもよい。例えば、付与手段48は、ユーザU1のゲームポイントP1が高い程、付与するゲームポイントP1の数を多く変更する。強いユーザU1が主催し、参加するゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。逆に、付与手段48は、ユーザU1のゲームポイントP1が高い程、付与するゲームポイントP1の数を少なく変更してもよい。また、付与手段48は、ゲームイベントの参加者数に基づき、付与するゲームポイントP1の数を変更してもよい。例えば、付与手段48は、参加者数が多い程、ゲームポイントP1の数を多く変更する。これにより、参加者が増えすぎてしまったゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。また、多くのゲームポイントP1の付与を望む参加者が他の参加者を集めることに協力的になり、主催者であるユーザU1の負担が軽減する。また、付与手段48は、ゲームイベントの参加者数に基づき、付与する主催ポイントP2の数を変更してもよい。例えば、付与手段48は、参加者数が多い程、主催ポイントP2の数を多く変更する。これは、参加者が多くなる程、主催者であるユーザU1の負担が大きくなるという点に鑑みたものである。また、付与手段48は、ゲームイベントの参加者全員の現在のゲームポイントP1に基づき、付与するゲームポイントP1の数を多く変更してもよい。例えば、付与手段48は、ゲームイベントの参加者全員のゲームポイントP1の平均値が高い程、付与するゲームポイントP1の数を多く変更してもよい。これにより、レベルの高いゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。
<処理の流れ>
図5は、第一実施形態に係るイベント管理システム1において、ユーザU1によるゲームイベントの作成から、他のユーザU2による当該ゲームイベントの参加までの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
(ステップSP10)
第一端末装置12は、ユーザU1のURL(Uniform Resource Locator)の入力操作に応じて、閲覧画面データとしての閲覧ページデータを要求する閲覧ページ要求をサーバ装置10に送信する。なお、以下、「ページデータ」を単に「ページ」と称す。そして、処理は、ステップSP12の処理に移行する。
(ステップSP12)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、閲覧ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、閲覧画面データとしての閲覧ページを生成する。続いて、出力手段42は、生成した閲覧ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP14の処理に移行する。
(ステップSP14)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、閲覧ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した閲覧ページに基づき、閲覧画面を表示する。この閲覧画面は、一又は複数のゲームイベントに関するイベント情報を閲覧するための画面である。
図6(A)は、ユーザU1が新しいゲームイベントを作成する前の閲覧画面60の一例を示す図である。
図6(A)に示すように、閲覧画面60には、ゲームイベントとして、管理者Mが主催する一又は複数の公式カップに関するイベント情報62Aと、ユーザU1が主催する一又は複数のプライベートカップに関するイベント情報62Bと、が記述されている。これらイベント情報62Aとイベント情報62Bには、当該イベント情報の詳細ページに移行するためのハイパーリンクが設定されている。また、閲覧画面60には、イベント作成ボタン64と、マイページボタン66と、が設けられている。なお、閲覧画面60には、管理者Mが過去に主催したイベント情報や、ユーザU1が過去に主催したイベント情報が記述されていてもよい。このような閲覧画面60により、ユーザU1や他のユーザU2は、イベント情報62A、62Bの一覧を閲覧することができる。
図5に戻って、処理は、ステップSP16の処理に移行する。
(ステップSP16)
第一端末装置12は、閲覧画面60において、ユーザU1によるイベント作成ボタン64の押下に応じて、ゲームイベントの作成ページを要求する作成ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP18の処理に移行する。
(ステップSP18)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、作成ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、作成ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP20の処理に移行する。
(ステップSP20)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、作成ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した作成ページに基づき、作成画面を表示する。この作成画面は、ユーザ主催のゲームイベント(プライベートカップ)を作成するための画面である。そして、処理は、ステップSP22の処理に移行する。
(ステップSP22)
第一端末装置12は、ユーザU1によるゲームイベントの作成操作に応じて、その作成内容(ゲームイベント名と、開催日時と、開催場所と、催行人数と、ゲームイベントの内容等)を受け付ける。続いて、第一端末装置12は、受け付けた作成内容をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP24の処理に移行する。
(ステップSP24)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、作成内容を受信する。これに応答して、取得手段44は、受信した作成内容をイベント情報テーブル40Aに記憶する。続いて、出力手段42は、作成内容を記憶したイベント情報テーブル40Aに基づき、閲覧ページを再作成し、作成した閲覧ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP26の処理に移行する。
(ステップSP26)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、閲覧ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した閲覧ページに基づき、閲覧画面60を表示する。
図6(B)は、ユーザU1が新しいゲームイベントを作成した後の閲覧画面60の一例を示す図である。
図6(B)に示す閲覧画面60には、図6(A)に示す閲覧画面60に比べて、ユーザU1により作成された「AAAカップ」というゲームイベントが追加されている。
図5に戻って、処理は、ステップSP28の処理に移行する。
(ステップSP28)
第一端末装置12は、閲覧画面60において、ユーザU1によるマイページボタン66の押下を受け付ける。これに応答して、第一端末装置12は、ユーザIDを含むマイページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP30の処理に移行する。
(ステップSP30)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、マイページ要求を受信する。これに応答して、出力手段42は、イベント情報テーブル40A及びポイントテーブル40BからユーザIDに対応する情報を参照し、マイページを作成する。続いて、出力手段42は、作成したマイページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP32の処理に移行する。
(ステップSP32)
第一端末装置12から、サーバ装置10から、マイページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信したマイページに基づき、ユーザU1に対応するマイページ画面を表示する。
図7(A)~(D)は、ユーザU1(例えば特許太郎さん)によってゲームイベントをポイント付与対象として事前申請されるまでの、第一端末装置12に表示される画面の遷移図を示す図である。図7(A)は、図6(B)に示す閲覧画面60と同一の閲覧画面を示す図である。図7(B)は、マイページ画面70の一例を示す図である。
図7(B)に示すように、マイページ画面70には、ポイント表示欄72と、参加表示欄74と、主催表示欄76と、が設けられている。ポイント表示欄72には、ユーザU1が所有するゲームポイントP1のポイント数と、主催ポイントP2のポイント数が記述されている。参加表示欄74には、ユーザU1が参加する予定の又は参加したゲームイベントのイベント数が記述されている。また、参加表示欄74には、参加予定ボタン74Aと、参加ボタン74Bと、が設けられている。主催表示欄76には、ユーザU1が主催する予定の又は主催したゲームイベントのイベント数が記述されている。また、主催表示欄76には、主催予定ボタン76Aと、主催ボタン76Bと、が設けられている。
ここで、図7(A)及び(B)に示すように、第一端末装置12は、閲覧画面60からマイページ画面70の表示に移行し、当該マイページ画面70において、ユーザU1による主催予定ボタン76Aの押下に応答して、ユーザU1が主催する予定のゲームイベントの一覧画面を表示する。
図7(C)は、ユーザU1が主催する予定のゲームイベントの一覧画面80の一例を示す図である。
図7(C)に示すように、一覧画面80には、ユーザU1が主催する予定のゲームイベント、例えば「AAAカップ」や「BBBカップ」等が列挙されている。ここで、第一端末装置12は、ユーザU1による「AAAカップ」の選択を受け付ける。
図5に戻って、処理は、ステップSP34の処理に移行する。
(ステップSP34)
第一端末装置12は、選択された「AAAカップ」のイベントIDや、ユーザU1のユーザIDを含む、申請画面データとしての申請ページを要求する申請ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP36の処理に移行する。
(ステップSP36)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、申請ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aにおいて申請ページ要求に含まれるイベントIDに対応するイベント情報に基づき、申請ページを作成する。続いて、出力手段42は、作成した申請ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP38の処理に移行する。
(ステップSP38)
第一端末装置12から、サーバ装置10から、申請ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した申請ページに基づき、事前申請画面を表示する。
図7(D)は、事前申請画面90の一例を示す図である。
図7(D)に示すように、事前申請画面90には、ゲームイベントの詳細表示欄92と、事前申請ボタン94と、が設けられている。
図5に戻って、処理は、ステップSP40の処理に移行する。
(ステップSP40)
第一端末装置12は、事前申請画面90において、ユーザU1による事前申請ボタン94の押下に応答して、選択されたゲームイベントをポイント付与対象とするための事前申請を受け付ける。すなわち、第一端末装置12は、選択されたゲームイベントのイベントIDや、ユーザU1のユーザID、対応するイベント情報を含む事前申請データをサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP42の処理に移行する。
(ステップSP42)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、事前申請データを受信する。続いて、サーバ装置10の判定手段46は、受信した事前申請データと、ポイントテーブル40Bと、予め定められた承認基準と、に基づき、事前申請を承認するか否か判定する。承認基準としては、催行人数が所定人数以上であることや、試合がトーナメントであること、開催日時が1カ月以内であること、友人以外の参加を排除していないこと、ユーザU1のゲームポイントP1が閾値以上であること、ユーザU1の主催ポイントP2が閾値以上であることの少なくとも1つ以上の基準等が挙げられる。なお、判定手段46の判定の全部又は一部は、管理者Mが行ってもよい。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP44の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP48の処理に移行する。
(ステップSP44)
判定手段46は、イベント情報テーブル40Aにおいて、事前申請データに含まれるイベントIDに対応する対象フラグをオンする。そして、処理は、ステップSP46の処理に移行する。なお、対象フラグの初期状態は、オフとされている。
(ステップSP46)
サーバ装置10の付与手段48は、ポイントテーブル40Bにおいて、事前申請データに含まれるユーザIDに対応するユーザU1に、主催ポイントP2を付与する。付与する主催ポイントP2のポイント数は、特に限定されないが、例えば「1」である。なお、付与手段48は、ユーザU1のゲームポイントP1、主催ポイントP2やゲームイベントの内容(参加者数など)に応じて、付与する主催ポイントP2を変更してもよい。そして、処理は、ステップSP48の処理に移行する。
(ステップSP48)
サーバ装置10の出力手段42は、ユーザU1による事前申請の申請結果、すなわち、判定手段46の判定結果を第一端末装置12に送信する。第一端末装置12は、申請結果を受信し、これに応答して、受信した申請結果を表示する。そして、処理は、ステップSP50の処理に移行する。
(ステップSP50)
第二端末装置14は、他のユーザU2のURLの入力操作に応じて、閲覧ページデータを要求する閲覧ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP52の処理に移行する。
(ステップSP54)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、閲覧ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、閲覧画面データとしての閲覧ページを生成する。続いて、出力手段42は、生成した閲覧ページを第二端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP56の処理に移行する。
(ステップSP56)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、閲覧ページを受信する。これに応答して、第二端末装置14は、受信した閲覧ページに基づき、閲覧画面60を表示する。
図8(A)~(B)は、他のユーザU2によってゲームイベントに参加申込みされるときの、第二端末装置14に表示される画面の遷移図を示す図である。図8(A)は、第二端末装置14に表示される閲覧画面60の一例を示す図である。
図8(A)に示すように、閲覧画面60では、管理者M側から承認されていないゲームイベントのイベント情報62Bに比べて、管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベント「AAAカップ」のイベント情報62Bが強調されている。具体的には、「AAAカップ」のイベント情報62Bには、ゲームイベントがポイント付与対象であることが分かるように、「ポイント付与対象」という文字や、王冠などのアイコンが追加されている。なお、管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベントのイベント情報62Bが、管理者M側からポイント付与対象として承認されていないゲームイベントのイベント情報62Bに比べて、他のユーザU2の目に入りやすい位置(例えば上の位置、公式のゲームイベントのイベント情報と近傍の位置等)にあってもよい。
図5に戻って、処理は、ステップSP56の処理に移行する。
(ステップSP56)
第二端末装置14は、閲覧画面60において、他のユーザU2の操作に応じて、他のユーザU2が参加するゲームイベントのイベント情報62の選択を受け付ける。第一実施形態では、第二端末装置14は、「AAAカップ」の選択を受け付ける。これに応答して、第二端末装置14は、申込ページを要求する申込ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP58の処理に移行する。
(ステップSP58)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、申込ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、申込画面データとしての申込ページを生成する。続いて、出力手段42は、生成した申込ページを第二端末装置14に送信(出力)する。そして、処理は、ステップSP60の処理に移行する。
(ステップSP60)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、申込ページを受信する。これに応答して、第二端末装置14は、申込ページに基づき、参加申込画面を表示する。
図8(B)は、第二端末装置14に表示される参加申込画面100の一例を示す図である。
図8(B)に示すように、参加申込画面100には、ゲームポイント等の特典が付与される旨の表示欄、すなわちポイント付与対象である旨の表示欄101と、ゲームイベントの詳細表示欄102と、参加申込みボタン104と、が設けられている。
ここで、第二端末装置14は、他のユーザU2から参加申請を受け付ける。具体的には、第二端末装置14は、参加申込みボタン104の押下に応答して、対応するイベントIDや他のユーザU2のユーザIDを含む参加申請データをサーバ装置10に送信する。
図5に戻って、処理は、ステップSP62の処理に移行する。
(ステップSP62)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、参加申請データを受信する。これに応答して、サーバ装置10の取得手段44は、参加申請データに含まれるイベントIDに対応するユーザIDのユーザU1の第一端末装置12に当該参加申請を通知することで、主催者であるユーザU1からの参加申請の承認結果(申請結果)を取得する。ユーザU1から承認された場合には、取得手段44は、イベント情報テーブル40Aにおいて、参加申請データに含まれるイベントIDに対応するイベント情報に、参加申請データに含まれる他のユーザU2のユーザIDを追加する。続いて、出力手段42は、取得した申請結果を第二端末装置14に通知する。なお、ポイント付与対象として承認されていないゲームイベントでは、主催者であるユーザU1が自由に参加申請を拒否できる(例えば、自分より強いユーザは拒否できる)が、ポイント付与対象として承認されているゲームイベントでは、人数枠に空きがある限り、主催者であるユーザU1が参加申請を拒否できないようにしてもよい。そして、処理は、ステップSP64の処理に移行する。
(ステップSP64)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、申請結果を受信する。これに応答して、第二端末装置14は、申請結果を表示する。
図9は、第一実施形態に係るイベント管理システム1における事後申請の処理の流れの一例を示すローチャートである。
(ステップSP100)
第一端末装置12は、ユーザU1のURLの入力操作に応じて、閲覧画面データとしての閲覧ページデータを要求する閲覧ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP102の処理に移行する。
(ステップSP102)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、閲覧ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、閲覧画面データとしての閲覧ページを生成する。続いて、出力手段42は、生成した閲覧ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP104の処理に移行する。
(ステップSP104)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、閲覧ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した閲覧ページに基づき、閲覧画面60を表示する。そして、処理は、ステップSP106の処理に移行する。
(ステップSP106)
第一端末装置12は、閲覧画面60において、ユーザU1によるマイページボタン66の押下を受け付ける。これに応答して、第一端末装置12は、ユーザIDを含むマイページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP108の処理に移行する。
(ステップSP108)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、マイページ要求を受信する。これに応答して、出力手段42は、イベント情報テーブル40A及びポイントテーブル40BからユーザIDに対応する情報を参照し、マイページを作成する。続いて、出力手段42は、作成したマイページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP110の処理に移行する。
(ステップSP110)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、マイページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信したマイページに基づき、ユーザU1に対応するマイページ画面70を表示する。
図10(A)~(D)は、ユーザUによって事後申請されるときの、第一端末装置12に表示される画面の遷移図を示す図である。図10(A)は、第一端末装置12に表示される閲覧画面60の一例を示す図である。図10(B)は、第一端末装置12に表示されるマイページ画面70の一例を示す図である。
図10(A)及び(B)に示すように、第一端末装置12は、閲覧画面60からマイページ画面70の表示に移行し、当該マイページ画面70において、ユーザU1による主催ボタン76Bの押下に応答して、ユーザU1が主催したゲームイベントの一覧画面を表示する。
図10(C)は、ユーザU1が主催したゲームイベントの一覧画面110の一例を示す図である。
図10(C)に示すように、第一端末装置12は、一覧画面110において、ユーザU1が主催したゲームイベントのうち、ユーザU1による一つのゲームイベントの選択を受け付ける。これに応答して、第一端末装置12は、選択を受け付けたゲームイベントのイベントIDを含む申請ページ要求をサーバ装置10に送信する。
図9に戻って、処理は、ステップSP112の処理に移行する。
(ステップSP112)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、申請ページ要求を受信する。これに応答して、出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、事後申請のための申請ページを作成する。続いて、出力手段42は、作成した申請ページを第一端末装置12に送信する。そして、処理は、ステップSP114の処理に移行する。
(ステップSP114)
第一端末装置12は、サーバ装置10から、申請ページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した申請ページに基づき、事後申請画面を表示する。
図10(D)は、第一端末装置12に表示される事後申請画面120の一例を示す図である。
図10(D)に示すように、事後申請画面120には、ゲームイベントの詳細入力欄122と、ファイル選択ボタン124と、事後申請ボタン126と、が設けられている。詳細入力欄122には、例えば、開催日や、参加人数、試合形式等の入力欄が設けられている。また、詳細入力欄122には、参加者の名前や開催場所、ゲームイベントの結果の入力欄等も設けられてもよい。ファイル選択ボタン124は、ユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データとして、ファイルを選択するためのボタンである。なお、証拠データとしては、ゲームイベントが開催されているときに撮影された写真や動画等が挙げられる。なお、写真や動画が、開催されたゲームイベントの様子(開催日、開催場所や、参加人数、参加者の名前や試合形式など)やゲームイベントの結果が分かるものであれば、それらの入力を省略させてもよい。また、証拠データとしては、ゲームイベントの様子やゲームイベントの結果のこと等が記載されているブログのURLや、ゲームイベントの様子やゲームイベント結果を撮影した写真が掲載されているブログのURL、ゲームイベントの様子やゲームイベント結果を撮影した動画が掲載されているウェブサイトのURL等であってもよい。事後申請ボタン126は、詳細入力欄122に入力された内容及び選択された証拠データで事後申請するためのボタンである。なお、詳細入力欄122には、予め、イベント情報が入力されていてもよい。
ここで、第一端末装置12は、事後申請ボタン126の押下を受け付けると、イベントIDと、詳細入力欄122に入力された内容と、選択された証拠データと、を含む事後申請データをサーバ装置10に送信する。
図9に戻って、処理は、ステップSP116の処理に移行する。
(ステップSP116)
サーバ装置10の取得手段44は、第一端末装置12から、事後申請データを受信する。これに応答して、出力手段42は、イベント情報テーブル40Aから、事後申請データに含まれるイベントIDに対応する参加者のユーザIDを取得し、取得したユーザIDに対応する第二端末装置14に、受信した事後申請データを含む確認要求を送信する。なお、ユーザIDに対応する第二端末装置14が複数存在する場合には、出力手段42は、全て又は一部の第二端末装置14に確認要求を送信する。一部の第二端末装置14に送信する場合には、参加者の中で、ゲームイベントで最も成績が良かった他のユーザU2や、ゲームポイントP1が最も高い他のユーザU2、主催ポイントP2が最も高いユーザU2の第二端末装置14に送信してもよい。そして、処理は、ステップSP118の処理に移行する。
(ステップSP118)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、確認要求を受信する。これに応答して、第二端末装置14は、確認要求に含まれる事後申請データの内容を表示する。続いて、第二端末装置14は、他のユーザU2による、事後申請データの内容が正しいか否かの確認結果の入力を受け付け、受け付けた確認結果をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP120の処理に移行する。このように、他のユーザU2による確認を行わせることによって、主催者であるユーザU1が間違った内容で事後申請してしまった場合であっても、正しい内容に従ってこの後の判定を行うことができる。換言すると、主催者であるユーザU1の負担を減らすことができる。
(ステップSP120)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、確認結果を受信する。これに応答して、判定手段46は、受信した確認結果や事後申請データの内容、承認基準等に基づき、事後申請を承認するか否かを判定する。承認基準としては、事後申請データに含まれるイベントIDに対応するゲームイベントが、管理者M側から承認されているゲームイベントであること、すなわち、イベントIDに対応する対象フラグがオンであることや、確認結果が正しいこと、事後申請データに含まれる証拠データや入力内容においてユーザU1及び参加者としての他のユーザU2の全員の情報が含まれていること、事後申請データに含まれる証拠データにおいてゲームイベントの様子が映っていること、ゲームイベントの場所が映っていること、事後申請データに含まれる証拠データや入力内容においてゲームイベントの結果が含まれていること、参加人数が所定人数以上であること、試合がトーナメントであることの少なくとも1つ以上の基準等が挙げられる。なお、当該判定の全部又は一部は、管理者Mが行ってもよい。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP122の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP124の処理に移行する。
(ステップSP122)
サーバ装置10の付与手段48は、ポイントテーブル40Bにおいて、事後申請データに対応するユーザU1に、主催ポイントP2を付与する。付与する主催ポイントP2のポイント数は、特に限定されないが、例えば「1」である。なお、付与手段48は、ユーザU1のゲームポイントP1、主催ポイントP2やゲームイベントの内容に応じて、付与する主催ポイントP2のポイント数を変更してもよい。また、付与手段48は、ゲームイベントの参加者数に基づき、付与する主催ポイントP2のポイント数を変更してもよい。そして、処理は、ステップSP126の処理に移行する。
(ステップSP124)
サーバ装置10の付与手段48は、ポイントテーブル40Bにおいて、事後申請データに対応するユーザU1から、主催ポイントP2を減算する。なお、事前申請したユーザU1が、ゲームイベントが開催された後、所定期間の間に事後申請しなかった場合にも、付与手段48は、当該ユーザU1から、主催ポイントP2を減算してもよい。これにより、主催者が事後申請をうっかり忘れてしまうことを抑制できる。また、このステップSP124は省略することもできる。そして、処理は、ステップSP126の処理に移行する。
(ステップSP126)
付与手段48は、イベント情報テーブル40A等を参照して、事後申請に含まれるイベントIDに対応する参加者を取得し、当該参加者である他のユーザU2に、ゲームイベントの結果に応じて、ゲームポイントP1を付与する。例えば、付与手段48は、ゲームイベントの成績上位3位までに、成績が高いほど、より多くのゲームポイントP1を付与する。そして、処理は、ステップSP128の処理に移行する。
(ステップSP128)
出力手段42は、事後申請の申請結果(承認されたか否か等)を、第一端末装置12と、参加者となった他のユーザU2の第二端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP130の処理に移行する。
(ステップSP130)
判定手段46は、ポイントテーブル40Bに記述されている各ゲームポイントP1に基づき、ユーザU1やユーザU2を含むユーザのゲームランキングを更新する。そして、図9に示す一連の処理が終了する。
<効果>
以上、第一実施形態では、第一端末装置12と通信可能なサーバ装置10が、ユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データを第一端末装置12から取得する取得手段44と、取得手段44が取得した証拠データに基づき、ゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に第一特典を付与する付与手段48と、を備える。
この構成によれば、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントに参加すると、その証拠データに基づいて、特典が付与されるので、ゲームイベントが実際には主催されなかった場合でも特典が付与される可能性がある場合に比べて、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。
また、第一実施形態では、ゲームイベントは、ゲームの対戦会を含み、第一特典は、ゲームにおける強さの指標とされるゲームポイントP1を含み、付与手段48は、ゲームイベントの結果に応じて、ゲームポイントP1を付与する。
この構成によれば、ゲームポイントP1が付与されれば、他のユーザU2の誉れや、公式イベント等の他のゲームイベントに参加できるようになるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、付与手段48は、ゲームイベントの主催者であるユーザU1にゲームポイントP1とは異なる主催ポイントP2を付与する。
この構成によれば、ゲームイベントを主催することについて、ユーザU1のモチベーションを向上することができる。この結果、ユーザ主催のゲームイベントが増えて、参加可能なゲームイベントの選択肢が増えるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、付与手段48は、ゲームイベントの主催者であるユーザU1が所有する主催ポイントP2に基づき、付与するゲームポイントP1の数を変更することが好ましい。
この構成によれば、他のユーザU2にとってはユーザU1の主催ポイントP2がゲームイベントに参加する理由となり、他のユーザU2が参加すればユーザU1にとっては誉れとなる。この結果、ユーザ主催のゲームイベントが増えて、参加可能なゲームイベントの選択肢が増えるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、付与手段48は、ゲームイベントの参加者数に基づき、付与する主催ポイントP2の数を変更することが好ましい。
この構成によれば、ゲームイベントを主催することについて、ユーザU1のモチベーションを向上することができる。
また、第一実施形態では、付与手段48は、ゲームイベントの参加者の現在のゲームポイントP1に基づき、付与するゲームポイントP1の数を変更することが好ましい。
この構成によれば、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、取得手段44が取得した証拠データに基づき、ゲームイベントが開催されたことの信憑性の有無を判定する判定手段46を更に備え、付与手段48は、判定手段46が肯定判定した場合に、第一特典(ゲームポイントP1)を付与する。
この構成によれば、信憑性が有る場合に第一特典が付与されるので、不正を抑制することができ、もって他のユーザU2のモチベーションを向上することができる。
また、第一実施形態では、ゲームイベントを特典付与対象(ポイント付与対象)とすることをユーザU1が申請するための申請画面データ(申請ページ)を第一端末装置12に出力する出力手段42を更に備え、取得手段44は、申請画面データに基づいて第一端末装置12に出力された事前申請画面90において入力された申請内容を第一端末装置12から取得し、付与手段48は、取得手段44が取得した事前申請内容に基づいて、ゲームイベントが、管理者M側から承認されているゲームイベントであることを条件に、特典(ゲームポイントP1)を付与する。
この構成によれば、ゲームポイントP1がより正しく付与されることになるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、出力手段42は、一又は複数のゲームイベントに関するイベント情報を閲覧するための閲覧画面データであって、管理者M側から承認されていないゲームイベントのイベント情報に比べて、管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベントのイベント情報を強調する閲覧画面データを出力する。
この構成によれば、強調されたイベント情報に対応するユーザ主催のゲームイベントに、参加者を増やすことができる。また、他のユーザU2にとって、容易にポイント付与対象のゲームイベントを見つけることができるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
また、第一実施形態では、出力手段42は、ゲームイベントに参加申し込みを行うための申込画面データであって、ゲームイベントが管理者M側からポイント付与対象として承認されているゲームイベントである場合には、ゲームポイントP1が付与される旨の表示欄101を含む申込画面データを出力する。
この構成によれば、ポイント付与対象のユーザ主催のゲームイベントに、参加者を増やすことができる。また、他のユーザU2にとって、容易にポイント付与対象のゲームイベントを見つけることができるので、ユーザ主催のゲームイベントに参加することについて、他のユーザU2のモチベーションを一層向上することができる。
―――第二実施形態―――
次に、本発明の第二実施形態に係るイベント管理システムについて説明する。第二実施形態では、参加者となった他のユーザU2が代理で事後申請する点で、第一実施形態と異なる。以下、代理で事後申請することを、「代理事後申請」と称す。なお、第二実施形態に係るイベント管理システムの構成は、第一実施形態と同様である。
図11は、第二実施形態に係るイベント管理システム1において代理事後申請の処理の流れの一例を示すフローチャートである。
(ステップSP150)
第二端末装置14は、他のユーザU2のURLの入力操作に応じて、閲覧画面データとしての閲覧ページデータを要求する閲覧ページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP152の処理に移行する。
(ステップSP152)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、閲覧ページ要求を受信する。これに応答して、サーバ装置10の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、閲覧画面データとしての閲覧ページを生成する。続いて、出力手段42は、生成した閲覧ページを第二端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP154の処理に移行する。
(ステップSP154)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、閲覧ページを受信する。これに応答して、第二端末装置14は、受信した閲覧ページに基づき、閲覧画面60を表示する。そして、処理は、ステップSP156の処理に移行する。
(ステップSP156)
第二端末装置14は、閲覧画面60において、他のユーザU2によるマイページボタン66の押下を受け付ける。これに応答して、第二端末装置14は、他のユーザU2のユーザIDを含むマイページ要求をサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP158の処理に移行する。
(ステップSP158)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、マイページ要求を受信する。これに応答して、出力手段42は、イベント情報テーブル40A及びポイントテーブル40BからユーザIDに対応する情報を参照し、マイページを作成する。続いて、出力手段42は、作成したマイページを第二端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP160の処理に移行する。
(ステップSP160)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、マイページを受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信したマイページに基づき、他のユーザU2に対応するマイページ画面70を表示する。
図12(A)~(D)は、他のユーザU1によって代理事後申請されるときの、第二端末装置14に表示される画面の遷移図を示す図である。図12(A)は、第二端末装置14に表示される閲覧画面60の一例を示す図である。図12(B)は、第二端末装置14に表示されるマイページ画面70の一例を示す図である。
図12(A)及び(B)に示すように、第二端末装置14は、閲覧画面60からマイページ画面70の表示に移行し、当該マイページ画面70において、他のユーザU2による参加ボタン74Bの押下に応答して、他のユーザU2が参加したゲームイベントの一覧画面を表示する。
図12(C)は、他のユーザU2が参加したゲームイベントの一覧画面200の一例を示す図である。
図12(C)に示すように、第二端末装置14は、一覧画面200において、他のユーザU2が参加したゲームイベントのうち、他のユーザU2による一つのゲームイベントの選択を受け付ける。これに応答して、第二端末装置14は、選択を受け付けたゲームイベントのイベントIDを含む申請ページ要求をサーバ装置10に送信する。
図11に戻って、処理は、ステップSP162の処理に移行する。
(ステップSP162)
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、申請ページ要求を受信する。これに応答して、判定手段46は、他のユーザU2が代理申請すること自体に許可するか否かを判定する。例えば、判定手段46は、ユーザU1からの依頼があったときや、ユーザU1からの事後申請がゲームイベントの開催日から所定期間の間なかったときに、肯定判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP164の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP166の処理に移行する。
(ステップSP164)
判定手段46は、イベント情報テーブル40Aにおいてイベント毎に対応付けられる代理申請フラグをオンする。そして、処理は、ステップSP168の処理に移行する。
(ステップSP166)
判定手段46は、イベント情報テーブル40Aにおいてイベント毎に対応付けられる代理申請フラグをオフする。そして、処理は、ステップSP168の処理に移行する。
(ステップSP168)
第二端末装置14の出力手段42は、イベント情報テーブル40Aに基づき、代理事後申請のための申請ページを作成する。続いて、出力手段42は、作成した申請ページを第二端末装置14に送信する。そして、処理は、ステップSP170の処理に移行する。
(ステップSP170)
第二端末装置14は、サーバ装置10から、申請ページを受信する。これに応答して、第二端末装置14は、受信した申請ページに基づき、代理事後申請画面を表示する。
図12(D)は、第二端末装置14に表示される代理事後申請画面210の一例を示す図である。
図12(D)に示すように、代理事後申請画面210には、ゲームイベントの詳細入力欄122と、ファイル選択ボタン124と、代理申請ボタン216と、が設けられている。代理申請ボタン216は、詳細入力欄122に入力された内容及びファイル選択ボタン124にて選択された証拠データで事後申請するためのボタンである。この代理申請ボタン216は、代理申請フラグがオンのときにはアクティブとなっており、代理申請フラグがオフのときには非アクティブとなっている。
ここで、事後申請ボタン126がアクティブとなっている場合において、第二端末装置14は、事後申請ボタン126の押下を受け付けると、事後申請に係るイベントIDと、詳細入力欄122に入力された内容と、ファイル選択ボタン124にて選択された証拠データと、を含む代理事後申請データをサーバ装置10に送信する。
図11に戻って、処理は、ステップSP172の処理に移行する。
サーバ装置10の取得手段44は、第二端末装置14から、代理事後申請データを受信する。これに応答して、判定手段46は、受信した代理事後申請データや承認基準等に基づき、代理事後申請を承認するか否かを判定する。なお、判定手段46の判定の全部又は一部は、管理者Mが行ってもよい。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP122の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP124の処理に移行する。
以上、第二実施形態では、他のユーザU2の第二端末装置14と通信可能なサーバ装置10が、現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データや入力内容を第二端末装置14から取得する取得手段44と、取得手段44が取得した証拠データや入力内容に基づき、ゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に第一特典(ゲームポイントP1)を付与する付与手段48と、を備える。
この構成によれば、第一実施形態と同様の効果を奏する他、他のユーザU2からも証拠データを送信することができ、もって、ユーザU1が事後申請する手間を省くことができるとともに、他のユーザU2がゲームポイントP1を確実に獲得できる。
―――第三実施形態―――
次に、本発明の第三実施形態に係るイベント管理システムについて説明する。第三実施形態に係るイベント管理システムは、ゲームイベントの場所を提供する提供者が代理で事前申請と事後申請をする点で、第一及び第二実施形態と異なる。以下、代理で事前申請することを、「代理事前申請」と称す。なお、第三実施形態に係るイベント管理システムの構成は、以下で説明するものを除き、第一実施形態と同様である。
図13は、第三実施形態に係るイベント管理システム1Aの全体構成の一例を示すブロック図である。
図13に示すように、第三実施形態に係るイベント管理システム1Aは、サーバ装置10と、第一端末装置12と、第二端末装置14と、予約受付装置16と、を備える。
予約受付装置16は、ゲームイベントの場所を提供する提供者Pの情報処理装置である。この予約受付装置16は、通信ネットワークNTを介してサーバ装置10や第一端末装置12等と通信可能に接続されている。予約受付装置16のハードウェア構成は、サーバ装置10の構成と同様である。
図14は、第三実施形態に係るイベント管理システム1Aにおいて、提供者Pによって代理事前申請されるときの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
(ステップSP200)
第一端末装置12は、ユーザU1の操作に応答して、当該ユーザU1が主催するゲームイベントの開催場所を予約するための予約情報の入力を受け付ける。入力確定後、第一端末装置12は、ユーザU1のユーザID、主催するゲームイベントのイベントID開催日時、催行人数等を含む、入力された予約情報を予約受付装置16に送信する。
(ステップSP202)
予約受付装置16は、第一端末装置12から、予約情報を受信する。これに応答して、予約受付装置16は、受信した予約情報に含まれるユーザIDに対応する主催ポイントP2を、サーバ装置10と通信し、ポイントテーブル40Bから参照する。そして、処理は、ステップSP204の処理に移行する。
(ステップSP204)
予約受付装置16は、主催ポイントP2が閾値以上であるか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP208の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP206の処理に移行する。
(ステップSP206)
予約受付装置16は、予約不可である旨を示す予約不可通知を第一端末装置12に送信する。第一端末装置12では、予約不可通知を受信し、当該予約不可通知を表示する。そして、図14に示す一連の処理が終了する。
(ステップSP208)
予約受付装置16は、受信した予約情報に係る日時に場所が空いている否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP210の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP206の処理に移行する。
(ステップSP210)
予約受付装置16は、受信した予約情報を、当該予約受付装置16の記憶装置に登録する。そして、処理は、ステップSP212の処理に移行する。
(ステップSP212)
予約受付装置16は、予約情報を含む代理事前申請データをサーバ装置10に送信することで、代理事前申請する。そして、処理は、ステップSP214の処理に移行する。
(ステップSP214)
サーバ装置10の取得手段44は、予約受付装置16から、代理事前申請データを受信する。続いて、サーバ装置10の判定手段46は、受信した代理事前申請データと、予め定められた承認基準と、に基づき、代理事前申請を承認するか否か判定する。なお、判定手段46の判定の全部又は一部は、管理者Mが行ってもよい。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP216の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP220の処理に移行する。
(ステップSP216)
サーバ装置10の判定手段46は、イベント情報テーブル40Aにおいて、代理事前申請データに含まれるイベントIDに対応する対象フラグをオンする。そして、処理は、ステップSP218の処理に移行する。
(ステップSP218)
サーバ装置10の付与手段48は、ポイントテーブル40Bにおいて、代理事前申請データに含まれるユーザIDに対応するユーザU1に、主催ポイントP2を付与する。付与する主催ポイントP2のポイント数は、特に限定されないが、例えば「1」である。そして、処理は、ステップSP220の処理に移行する。
(ステップSP220)
サーバ装置10の出力手段42は、代理事前申請の申請結果、すなわち、判定手段46の判定結果を予約受付装置16に送信する。そして、処理は、ステップSP222の処理に移行する。
(ステップSP222)
予約受付装置16は、サーバ装置10から、申請結果を受信する。これに応答して、予約受付装置16は、受信した申請結果を表示するとともに、予約したユーザU1の第一端末装置12に転送する。そして、処理は、ステップSP224の処理に移行する。
(ステップSP224)
第一端末装置12は、予約受付装置16から、申請結果を受信する。これに応答して、第一端末装置12は、受信した申請結果を表示する。そして、図14に示す一連の処理が終了する。
図15は、第三実施形態に係るイベント管理システム1Aにおいて、提供者Pによって代理事後申請されるときの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
(ステップSP270)
第一端末装置12は、ゲームイベントが終わった後に、ユーザU1の操作に応じて、ユーザU1のユーザIDやゲームイベントのイベントIDを含む、当該ゲームイベントのイベント結果を予約受付装置16に送信することで、当該イベント結果を提供者Pに報告する。そして、処理は、ステップSP272の処理に移行する。
(ステップSP272)
予約受付装置16は、第一端末装置12からイベント結果を受信する。これに応答して、予約受付装置16は、イベント結果に含まれるイベントIDに対応する証拠データを選択し、選択した証拠データと、受信したイベント結果を含む代理事後申請データをサーバ装置10に送信する。そして、処理は、ステップSP274の処理に移行する。なお、ここでいう「証拠データ」とは、ゲームイベントの場所を提供する提供者Pが管理する(当該場所に設置された)カメラ等で撮影された写真や動画等や他のユーザU2から予約受付装置16に送信された写真や動画等である。なお、写真や動画は、開催されたゲームイベントの様子(参加人数、参加者の名前や試合形式など)が分かるものであることが好ましい。また、ゲームイベントのイベント結果が分かるものであれば、ユーザU1にイベント結果を報告させなくてもよい。
(ステップSP274)
サーバ装置10の取得手段44は、予約受付装置16から、代理事後申請データを受信する。これに応答して、判定手段46は、受信した代理事後申請データや承認基準等に基づき、代理事後申請を承認するか否かを判定する。そして、当該判定が肯定判定された場合には、処理は、ステップSP122の処理に移行し、当該判定が否定判定された場合には、処理は、ステップSP124の処理に移行する。
以上、第三実施形態では、予約受付装置16と通信可能なサーバ装置10が、ユーザ主催のゲームイベントをポイント付与対象とするための代理事前申請データを予約受付装置16から取得する取得手段44と、取得手段44が取得した代理事前申請データに基づき、代理事前申請を承認するか否かを判定する判定手段46と、を備える。
この構成によれば、提供者Pからも事前申請データを送信することができ、もって、ユーザU1が事前申請する手間を省くことができる。
また、第三実施形態では更に、取得手段44は、ユーザ主催のゲームイベントが開催されたことを示す証拠データを予約受付装置16から取得し、付与手段48は、当該取得手段44が取得した証拠データに基づき、ゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に特典(ゲームポイントP1)を付与する。
この構成によれば、第一実施形態と同様の効果を奏する他、ゲームイベントの場所を提供する提供者Pや他のユーザU2からも証拠データを送信することができ、もって、ユーザU1が事後申請する手間を省くことができるとともに、他のユーザU2がゲームポイントP1を確実に獲得できる。また、この構成によれば、証拠データの信憑性を向上することができる。
―――変形例―――
なお、本発明は上記の具体例に限定されるものではない。すなわち、上記の具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。また、前述した実施形態及び後述する変形例が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
例えば、上記第一実施形態では、サーバ装置10が判定手段46を備える場合を説明したが、判定手段46を省略することもできる。また、上記第一実施形態では、サーバ装置10が出力手段42を備える場合を説明したが、出力手段42は他のサーバ装置に設けられてもよい。同様に、記憶手段40も、他のサーバ装置に設けられてもよい。
また、上記第一実施形態では、付与手段48が、ゲームイベントの結果に応じて、参加者となった他のユーザU2にゲームポイントP1を付与する場合を説明したが、付与手段48が、ゲームイベントの結果に関わらず、参加者となった他のユーザU2に、ゲームポイントP1と異なる参加ポイントを付与してもよい。この参加ポイントは、ゲームイベントに係るゲームのアイテムやゲーム内通貨等に交換可能であってもよい。
また、上記第一実施形態では、事前申請と事後申請を行う場合を説明したが、事前申請は省略してもよい。例えば、ポイント付与対象として承認されているゲームイベントであることを表示しなくても参加者を集めることができる有名な主催者であれば、事前申請を省略することでポイント付与対象のゲームイベントを主催する際の手間を省くことができる。
また、上記第一実施形態では、付与手段48は、ユーザ主催のゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に第一特典を付与する場合を説明したが、公式のゲームイベントの参加者となった他のユーザU2に第一特典を付与してもよい。例えば、付与手段48は、公式のゲームイベントにおいて、成績に応じて、参加者にゲームポイントP1を付与する。なお、付与されるゲームポイントP1は、公式のゲームイベントの方が、ポイント付与対象として承認されたユーザ主催のゲームイベントよりも多いことが好ましい。ユーザ主催のゲームイベントの方が開催される回数が多いことが想定されるので、付与するゲームポイントを少なくしておかないと、公式のゲームイベントではそれほど強くないユーザがユーザ主催のゲームイベントゲームに沢山参加したことで、公式のゲームイベントでは強いがユーザ主催のゲームイベントゲームに参加しないユーザよりも、ランキングが上位になってしまうからである。
また、上記第三実施形態では、ユーザU1がゲームイベントの場所の予約をする場合を説明したが、ユーザU1の代わりに、管理者Mがゲームイベントの場所を予約してもよい。具体的には、図14に示すステップSP200の処理を、第一端末装置12の代わりに、サーバ装置10が行ってもよい。これにより、ユーザU1による、場所を予約する手間を省くことができる。例えば、ユーザU1が作成したゲームイベントの作成内容(ゲームイベント名と、開催日時と、催行人数と、ゲームイベントの内容等)を取得したサーバ装置10が、ユーザU1のユーザID、主催するゲームイベントのイベントID、開催日時や、催行人数等を含む予約情報を予約受付装置16に送信する。そして、予約受付装置16は、受信した予約情報に係る日時に、最適な場所が空いている否かを判定する。
また、上記第三実施形態では、場所が空いていない場合には、予約不可通知をする場合を説明したが、予約受付装置16は、ゲームイベントの参加人数に応じて、予約する場所を変更してもよい。具体的には、サーバ装置10からゲームイベントへの参加予定人数を取得し、その予定人数が入れる場所に変更してもよい。なお、予定人数が入れる場所に変更できないときは、その旨をサーバ装置10に送信してもよい。サーバ装置10は、それにより参加できる人数を制限してもよい。
また、予約受付装置16は、催行人数が入れる場所を確保できないときは、その旨をサーバ装置10に送信してもよい。その際、確保できる場所に入れる人数をサーバ装置10に送信してもよい。その場合、サーバ装置10は、催行人数を確保できる場所に入れる人数に変更してもよいし、変更するか否かを主催者であるユーザU1に確認してもよい。
また、参加者であるユーザU2に付与できる第一特典が複数種類あり、事前申請の際に何れの第一特典を付与して欲しいかをユーザU1が選べるようになっていてもよい。その場合、選ばれた第一特典が何であるかを閲覧者に表示してあげることが好ましい。これにより、各ユーザはどのゲームイベントに参加すればよいか、選びやすくなる。また、各ユーザは、過去に主催した各ゲームイベントで主催ポイントP2を何ポイント得たか、過去に参加したゲームイベントでゲームポイントP1を何ポイント得たかを、例えば、マイページ画面70や一覧画面等で確認できるようになっていることが好ましい。
10…サーバ装置(情報処理装置、コンピュータ)
12…第一端末装置(端末装置)
14…第二端末装置(端末装置)
42…出力手段
44…取得手段
48…付与手段

Claims (10)

  1. 端末装置と通信可能な情報処理装置であって、
    現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントのイベントIDと、前記ゲームイベントの参加者となるユーザのユーザIDと、を対応付けて記憶する記憶手段と、
    前記ゲームイベントを特典付与対象とすることを申請する申請データであって、前記イベントIDと、前記ゲームイベントが開催された結果及び前記ゲームイベントの様子の少なくとも一方を示す証拠データと、を含む申請データを前記端末装置から取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した申請データに基づき、前記申請を承認するか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段が肯定判定した場合に、前記申請データに含まれる前記イベントIDに対応付けて記憶された前記ユーザIDの参加者に特典を付与する付与手段と、
    を備える情報処理装置。
  2. 前記ゲームイベントは、ゲームの対戦会を含み、
    前記特典は、前記ゲームにおける強さの指標とされるポイントを含み、
    前記付与手段は、前記ゲームイベントの結果に応じて、前記ポイントを付与する、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記ポイントを第一ポイントとしたとき、
    前記付与手段は、前記ゲームイベントの主催者に前記第一ポイントとは異なる第二ポイントを付与する、
    請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記付与手段は、前記ゲームイベントの主催者が所有する第二ポイントに基づき、付与する第一ポイントの数を変更する、
    請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記付与手段は、前記ゲームイベントの参加者数に基づき、付与する第二ポイントの数を変更する、
    請求項3又は4に記載の情報処理装置。
  6. 前記付与手段は、前記ゲームイベントの参加者の現在の第一ポイントに基づき、付与する第一ポイントの数を変更する、
    請求項3乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記ゲームイベントを特典付与対象とすることをユーザ又はユーザの代理人が申請するための申請画面データを前記端末装置に出力する出力手段を更に備え、
    前記取得手段は、前記申請画面データに基づいて前記端末装置に出力された申請画面において入力された申請内容を前記申請データとして前記端末装置から取得し、
    前記付与手段は、前記取得手段が取得した前記申請データに基づいて、前記ゲームイベントが、前記情報処理装置の管理者側から承認されているゲームイベントであることを条件に、前記特典を付与する、
    請求項1乃至の何れか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記出力手段は、一又は複数の前記ゲームイベントに関するイベント情報を閲覧するための閲覧画面データであって、前記管理者側から承認されていないゲームイベントのイベント情報に比べて、前記管理者側から承認されているゲームイベントのイベント情報を強調する閲覧画面データを出力する、
    請求項に記載の情報処理装置。
  9. 前記出力手段は、前記ゲームイベントに参加申し込みを行うための申込画面データであって、当該ゲームイベントが前記管理者側から承認されているゲームイベントである場合には、前記特典が付与される旨の表示を含む申込画面データを出力する、
    請求項又はに記載の情報処理装置。
  10. 端末装置と通信可能なコンピュータを、
    現実世界におけるユーザ主催のゲームイベントのイベントIDと、前記ゲームイベントの参加者となるユーザのユーザIDと、を対応付けて記憶する記憶手段、
    前記ゲームイベントを特典付与対象とすることを申請する申請データであって、前記イベントIDと、前記ゲームイベントが開催された結果及び前記ゲームイベントの様子の少なくとも一方を示す証拠データと、を含む申請データを前記端末装置から取得する取得手段、
    前記取得手段が取得した申請データに基づき、前記申請を承認するか否かを判定する判定手段、
    前記判定手段が肯定判定した場合に、前記申請データに含まれる前記イベントIDに対応付けて記憶された前記ユーザIDの参加者に特典を付与する付与手段、
    として機能させるためのプログラム。
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