JP6991535B1 - 車両貸出管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態における車両貸出管理システム1のハードウェア構成とソフトウェア機能を説明するためのブロック図である。
実施例1として、本実施形態における車両貸出管理システム1を使用して店舗又はカーシェアにおける予約及び/又は返却の手続き業務を管理する車両貸出管理方法について説明する。図2は、車両貸出管理システム1を用いた車両貸出管理方法を示す第1のフローチャートである。また、図3は、従業員勤務スケジュール330の一例を示す図である。図2~図3を用いて、上述した各ハードウェアと、ソフトウェアモジュールが実行する処理について説明する。本実施形態における車両貸出管理システム1は、店舗又はカーシェアごとに保有する管理画面を通じて、各種の設定や評価を実施するものであるが、各店舗又はカーシェアにおける管理画面を本社で一括管理するように設定したものであっても構わない。
最初に、車両貸出管理システム1の制御部100は、手続可能時間入力モジュール101を実行し、貸出者との対面で車両の貸し出し又は返却の手続きが可能な時間である手続可能時間を入力する(ステップS10)。例えば、図3に示される従業員勤務スケジュール330を参照し、従業員の勤務予定日に基づいて手続可能時間を入力する。ここで、従業員勤務スケジュール330は、時間ごとに区切られたマスにおいて灰色で色付けされたマスが勤務予定として表示される。
次に、制御部100は、希望時間受付モジュール102を実行し、利用者による車両の貸出希望時間及び返却希望時間を受け付ける(ステップS20)。これについて、図4に基づいて説明する。図4は、貸出希望時間及び返却希望時間の受付について説明するための図である。表示部500には、図4(a)に示されるように、出発日時と返却日時についてのダイアログが表示される。そして、貸出希望時間及び返却希望時間の受付は、車両貸出管理システム1のユーザが、貸出希望時間及び返却希望時間として入力する日付を、表示されるカレンダーから選択することで実行される(図4(b))。なお、このとき、過去の日付等が選択不可としてグレーアウトされている。また、車両貸出管理システム1のユーザは、日付をカレンダーから選択した後、出発時間及び返却時間をプルダウンから選択することで、貸出希望時間及び返却希望時間を入力することができる(図4(c))。なお、このときにも、選択不可の時間帯をグレーアウトさせることができる。このようにして、制御部100は、利用者による車両の貸出希望時間及び返却希望時間を受け付ける。
続いて、制御部100は、判定モジュール103を実行し、ステップS20で受け付けた貸出希望時間又は返却希望時間が手続可能時間に属しているか否かを判定する(ステップS30)。例えば、上記の図3(a)に示した例では、記憶部300の手続可能時間データベース340には、2018年4月26日(木)の手続可能時間が午前10時から午後6時までと記憶されている。この場合、仮に利用者が早朝の貸し出しを希望して、例えば午前5時の貸出希望時間が受け付けられると、判定モジュール103は、貸出希望時間が手続可能時間に属していないと判定する。また、仮に利用者が深夜の返却を希望して、例えば午前1時の返却希望時間が受け付けられると、判定モジュール103は、貸出希望時間が手続可能時間に属していないと判定する。
制御部100は、提示モジュール104を実行し、利用者に対して所定の提示を実行する(ステップS40)。詳しくは、判定モジュール103によって、貸出希望時間が手続可能時間に属していないと判定された場合に、利用者に対して車両の鍵の事前受取についての提示を行う。また、返却希望時間が手続可能時間に属していないと判定された場合には、利用者に対して貸出者と非対面で車両を返却する方法についての提示を行う。ここで、利用者に対して提示される車両の鍵の事前受取について、図5に基づいて説明する。図5は、表示部500を介して利用者に提示される車両の鍵の事前受取について説明するための図である。図5に示す例では、出発時間(貸出希望時間)が午前5時となっており営業時間(手続可能時間)に属していない。したがって、利用者に対して車両の鍵の事前受取を案内するメッセージが通知される。なお、このとき、後述する車両の鍵の事前受取時間の受付ダイアログも表示される。また、利用者に対して提示される貸出者と非対面で車両を返却する方法について、図6に基づいて説明する。図6は、表示部500を介して利用者に提示される貸出者と非対面で車両を返却する方法について説明するための図である。図6に示す例では、返却時間(返却希望時間)が22時となっており営業時間(手続可能時間)に属していない。したがって、利用者に対して貸出者と非対面で車両を返却する方法を案内するメッセージが通知される。なお、提示モジュール104は、判定モジュール103によって、貸出希望時間又は返却希望時間が手続可能時間に属していると判定された場合には、利用者に対して貸出者と対面で手続きできる旨のメッセージを通知してもよい。
車両貸出管理システム1の制御部100は、対面返却禁止日入力モジュール106を実行し、貸出者と対面での車両の返却を禁止する日時である対面返却禁止日を入力する(ステップS11)。上述したように、貸出期間が数か月単位の長期となる場合、貸出期間が短期のレンタカーとは異なり、貸し出しの手続きに時間がかかる。また、例えば長期連休前には、貸し出しの希望が比較的多くなる傾向がある。このような場合、特に店舗における貸出者(従業員等)の人手が少ないときには、利用者を待たせてしまう事態が生じ得る。つまり、利用者の利便性を損ねてしまう虞がある。そこで、貸し出しの手続きが集中すると予測される日付を対面返却禁止日として予め入力する。
最初に、車両貸出管理システム1の制御部100は、従業員入力モジュール111を実行し、入力を実行する日付を、表示されるカレンダーから選択し、選択された日に勤務する予定の従業員を入力する(ステップS110)。従業員の入力は、例えば、図11に示される従業員データベース320を参照し、その店舗又はカーシェアにおける従業員の一覧の中から選択するように構成する。
次に、制御部100は、時間入力モジュール112を実行し、ステップS110で入力した従業員ごとに、選択された日付において勤務する時間を入力する(ステップS120)。この勤務時間の入力は、すべての営業時間において一時間単位で行われる。
次に、制御部100は、従業員数算出モジュール113を実行し、ステップS120で
入力された従業員の勤務時間に基づいて、時間帯ごとの従業員数を算出する(ステップS130)。図9(a)の場合は、従業員A及び従業員Bの二人が常駐するため、すべての時間帯において、従業員数は「2」となる。図9(b)の場合は午前8時から午後2時までは、従業員A及び従業員Bがいるため従業員数は「2」となり、午後2時から午後6時までは従業員A及び従業員Cがいるため従業員数は「2」となる。図9(c)の場合は、従業員Cのみの勤務であるため、すべての時間帯において従業員数は「1」となる。このようにして、各時間帯における従業員数を算出する。
続いて、制御部100は、車両取扱数設定モジュール114を実行し、従業員の勤務シフトが入力された日付について、各時間帯における車両の予約/返却可能数を算出する(ステップS140)。
ステップS140で時間帯ごとの予約/返却可能数の算出が行われると、表示部500に日付と時間帯ごとの車両の予約/返却可能数が表示され(ステップS150)、管理者がその画面を確認することにより、本変形例における車両貸出管理方法は終了する。
続いて、実施例2として、各店舗の評価を行うための、店舗における予約割合を算出する手順について説明する。図12は、車両貸出管理システム1を用いた店舗評価方法を示すフローチャートである。図1及び図12を用いて、車両貸出管理システム1を用いた店舗評価方法について説明する。
まず、図1に示す車両貸出管理システム1における制御部100は、店舗の評価を実施するにあたり、店舗予約選択モジュール121を実行し、ある月の車両予約のうち、利用者がウェブサイトではなく店舗において予約を行ったものを選択する(ステップS210)。
続いて、制御部100は、店舗予約割合算出モジュール122を実行し、実店舗において予約があった数を算出して、選択された月におけるすべての予約数に対する実店舗における予約数の割合を算出する(ステップS220)。
そして、制御部100は、店舗評価モジュール123を実行し、ステップS220で算出された総予約数に対する実店舗における予約数の割合に基づいて、その月の店舗の評価を実施する。
続いて、実施例3として車両の走行距離を引き継ぐ手順について説明する。図13は、車両貸出管理システム1を用いた走行距離引き継ぎ方法を示すフローチャートである。図1及び図13を用いて、車両貸出管理システム1を用いた走行距離引き継ぎ方法について説明する。
まず、車両貸出管理システム1の制御部100は、車両を交換するにあたり、走行距離算出モジュール131を実行し、利用者に先に貸し出された車両について走行した距離を算出し、記憶部300に格納されている車両データベース310に記憶する(ステップS310)。距離の算出は、最初に貸し出す際に計測したオドメータの計測値と、交換する際に計測したオドメータの計測値とに基づいて行われる。具体的には、制御部100は走行距離入力モジュール132を備えており、貸し出し時と返却時に、オドメータの計測値に応じて、走行距離を記憶部300の車両データベース310に車両情報として入力するように構成されている。走行距離算出モジュール131は、走行距離入力モジュール132で入力され車両データベース310に記憶されている、貸し出し前後の走行距離に基づいて、今回の走行距離を算出する。
次に、制御部100は走行距離引き継ぎモジュール133を実行し、交換後の車両に対し、先に貸し出された車両の走行距離を引き継ぎ、それを表示させる(ステップS320)。
の走行距離に関して二重のチェックができるようになり、信頼性の高いシステムを構築することが可能となる。
続いて、実施例4として車両の早期返却の手続きを行う手順について説明する。図14は、車両貸出管理システム1を用いた早期返却手続き方法を示すフローチャートである。図1及び図14を用いて、車両貸出管理システム1を用いた早期返却手続き方法について説明する。
まず、利用者からの早期返却の申し出があり、従業員が管理画面において、早期返却を希望する車両と日時を入力すると、車両貸出管理システム1の制御部100は、早期返却受付モジュール141を実行し、利用者から早期返却の申し出があった車両に紐づけて、早期返却希望の日付と時刻を記憶部300の車両データベース310に記憶する(ステップS410)。このとき、従業員データベース320と連動して、早期返却希望の日付及び時刻における勤務シフトを参照し、申し出のあった日時に返却が可能かどうか(必要な従業員が確保できているかどうか)判断するようにしてもよい。
続いて、制御部100は、車両ステータス変更モジュール142を実行し、車両データベース310に格納されている車両情報として、早期返却の申し出があった車両のステータスを「貸し出し中」から「仮返却」に変更する(ステップS420)。そして、早期返却の申し出があった日に返却があると、車両のステータスを「仮返却」から「返却」に変更する。
続いて、実施例5として車両の販売の申し出を行う手順について説明する。図15は、車両貸出管理システム1を用いた車両販売申し出方法を示すフローチャートである。図1及び図15を用いて、車両貸出管理システム1を用いた車両販売申し出方法について説明する。
まず、貸し出しが開始されると、車両貸出管理システム1の制御部100は、貸出期間カウントモジュール151を実行し、貸し出しの期間をカウントする(ステップS510)。貸し出しの期間は日単位であってもよいし、週単位や時間単位など適宜の単位であっても構わない。カウントした貸出期間は車両データベース310に車両に紐づけて記憶される。
そして、貸出期間が、予め設定された所定の期間を超えると、制御部100はメッセージ送信モジュール152を実行し、利用者に対し、販売の申し出を記したメッセージを送信する(ステップS520)。例えば、前記所定の期間を5か月と設定すると、貸し出しから5か月を経過した際、利用者に対し、「ご利用から5か月が経過しました。お車の調子はいかがですか?ご希望であれば、所定のお手続きをすることで、この車両はあなたのものになります。」といったメッセージを送信する。
管理画面上において、車両ごとに今後2か月分の予約状況をカレンダー表示する機能を有するカレンダー表示モジュール161を備えることができる。例えば、4月25日にカレンダー表示モジュール161を実行した場合、4月、5月及び6月のカレンダーを表示し、各営業日について、登録されている車両の予約状況を一覧表示させるよう構成することができる。
特定の利用者が、今後、利用することができないよう、当該利用者が予約を入れようとすると管理画面上で警告が表示される機能を有するブラックリスト設定モジュール162を備えることができる。
利用者本人(法人契約の場合は法人)を証明するための書類を確認した日付を管理画面に表示させ、確認してから所定期間(例えば1年)が経過した後に予約をする場合、再度の証明を促すメッセージを送信する機能を有する本人確認モジュール163を備えることができる。
利用者が貸出料をまだ入金していない場合、管理画面における明日又は本日の返却の欄に、未入金である旨の警告が表示される機能を有する未入金管理モジュール164を備えることができる。また、未入金管理モジュール164には、貸出料が既に入金済みである場合、明日又は本日の返却の欄と本日の貸し出しの欄の両方を表示させない機能を持たせることができる。
業務レンタカーの場合、仕事で使用するために、急遽、道路脇に駐車する必要に迫られる場合があり、利用者が駐車違反を犯してしまうことがある。しかしながら、長期間にわたっての貸し出しであるため、どの利用者が駐車違反を切られたかが分からくなることがある。これを防止するために、実施例10では、利用者が駐車違反を切られた場合に、管理画面上にその旨を報知する駐車違反報知モジュール165を備えることができる。
車両の貸し出し中において、利用者が貸し出しの延長を申し出ることがある。利用者の求めに応じて貸出期間を延長する場合、割引料金で利用することができると、利用者と店舗又はカーシェアの双方にとってメリットがある。そして、割引料金での貸し出しであることを表示することにより、そのメリットを実感することができる。実施例11では、期間の延長による割引が適用になる場合に、割引額を表示する延長割引表示モジュール166を備えるようにする。割引額の表示は、車両に表示するようにしてもよいし、併せて、車両貸出管理システム1の管理画面上に表示されるようにしてもよい。
100 制御部
101 手続可能時間入力モジュール
102 希望時間受付モジュール
103 判定モジュール
104 提示モジュール
105 鍵受取時間受付モジュール
106 対面返却禁止日入力モジュール
200 通信部
300 記憶部
310 車両データベース
320 従業員データベース
330 従業員勤務スケジュール
340 手続可能時間データベース
Claims (1)
- 利用者の求めに応じて保有する車両の貸し出しを店舗又はカーシェアにおいて行う業務のための車両貸出管理システムであって、
利用者に情報を提示する表示部と、
前記表示部の表示を制御する制御部と、
を有し、
制御部が、
前記店舗又はカーシェアにおいて、店舗又はカーシェアの貸出者と、前記利用者との対面での前記車両の貸し出し又は返却の手続きが可能な時間である手続可能時間を記憶する手段と、
前記利用者による前記車両の貸出希望時間及び返却希望時間を受け付ける手段と、
前記貸出希望時間又は前記返却希望時間が前記手続可能時間に属しているか否かを判定する手段と、
前記貸出希望時間又は前記返却希望時間が前記手続可能時間に属していないと判定された場合に、前記利用者に対して前記表示部で所定の提示を実行する手段と、
を備え、
前記制御部は、
前記貸出希望時間が前記手続可能時間に属していないと判定された場合に、前記利用者に対して前記車両の鍵の事前受取についての提示を前記表示部で行い、かつ、前記利用者から前記貸出希望時間よりも前の日付で前記車両の鍵の事前受取時間を受け付け、
前記制御部は、
前記返却希望時間が前記手続可能時間に属していないと判定された場合に、前記利用者に対して前記貸出者と非対面で前記車両を返却する方法についての提示を前記表示部で行い、
前記制御部は、
前記貸出者と対面での前記車両の返却を禁止する日時である対面返却禁止日を設定する手段を更に備え、
前記対面返却禁止日を、前記車両の返却についての前記手続可能時間から除外する、
車両貸出管理システム。
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