JP6986725B1 - 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 - Google Patents
段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6986725B1 JP6986725B1 JP2021084243A JP2021084243A JP6986725B1 JP 6986725 B1 JP6986725 B1 JP 6986725B1 JP 2021084243 A JP2021084243 A JP 2021084243A JP 2021084243 A JP2021084243 A JP 2021084243A JP 6986725 B1 JP6986725 B1 JP 6986725B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- main body
- upper lid
- corrugated cardboard
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 title claims abstract description 88
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 206010033799 Paralysis Diseases 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 208000004983 Phantom Limb Diseases 0.000 description 5
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010056238 Phantom pain Diseases 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G1/00—Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
- A47G1/02—Mirrors used as equipment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H1/00—Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H1/00—Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
- A61H1/02—Stretching or bending or torsioning apparatus for exercising
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
Description
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、
前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、
前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、
前記底壁に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡の下端を係止可能な底壁係止部と、
前記上蓋に設けられ、前記鏡における鏡面の反対面を支持する鏡支持部と、を備え、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックスを提供するものである。
前記上蓋を前記本体部から一度取外した後、水平方向に180度回転して取付けることで、左手用ミラーセラピーから右手用ミラーセラピーに、又は右手用ミラーセラピーから左手用ミラーセラピーに変更できる構成としてもよい。
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、前記底壁に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡の下端を係止可能な底壁係止部と、前記上蓋に設けられ、前記鏡における鏡面の反対面を支持する鏡支持部と、を備え、前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックスを組立て、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から健肢である手を挿入し、
前記本体部における前記鏡の鏡面側とは反対側の空間に正面側から麻痺が残っている手を挿入し、
前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認しながら健肢である手や指を動かす動作を繰り返すことでミラーセラピーを行うことを特徴とする段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法を提供するものである。
本願においては、図1〜図10に示す+x方向を右側、又は右側面側、―x方向を左側、又は左側面側、+z方向を上方、上側又は上部、―z方向を下方、下側又は下部、+y方向を奥側、背面側、又は奥行方向、―y方向を手前側、又は正面側ろ呼ぶ。
さらに、鏡支持部11と鏡30の鏡面31とは反対側の面とを接着して固定するようにしてもよい。
次に、段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法について説明する。
まず、輸送されて上蓋10の側面部内に収納された段ボール類を取出し、上述の段ボール製ミラーボックス100を組立てる。その際、底壁21、左側面壁23、及び右側面壁24の正面側(―y側)端部における段ボールは背面側(逆側)に折り曲げて両面テープで接着する。また、上蓋10の切断線12に沿って切断して折り曲げ線13で下方(―z方向)に折り曲げて鏡支持部11を形成した後、上蓋10を本体部20に被せるように取付ける。最後に、鏡30を鏡支持部11と底壁支持部25に支持されるように鏡30を取付ける。その際、後述のように、麻痺の残る手が左手の場合は、麻痺側空間61を左、健肢側空間60を右になるように上蓋10を取付ける。
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、
前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、
前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、
前記底蓋に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡を係止可能な底壁係止部と、
前記鏡を支持する鏡支持部と、を備え、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックスにより、段ボールを用いることで、低コストで手軽にミラーセラピーを行うことができる。
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、前記底蓋に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡を係止可能な底壁係止部と、前記鏡を支持する鏡支持部と、を備え、前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックスを組立て、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から健肢である手を挿入し、
前記本体部における前記鏡の鏡面側とは反対側の空間に正面側から麻痺が残っている手を挿入し、
前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認しながら健肢である手や指を動かす動作を繰り返すことでミラーセラピーを行うことを特徴とする段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法により、段ボールを用いることで、容易に組立てることができ、また低コストで手軽にミラーセラピーを行うことができる。
前記上蓋を前記本体部から一度取外した後、水平方向に180度回転して取付けることで、左手用ミラーセラピーから右手用ミラーセラピーに、又は右手用ミラーセラピーから左手用ミラーセラピーに変更できることで、上蓋を一度取り外して、水平方向に180°回転して再度本体部に取り付けることで麻痺の残る手が左手であっても右手であっても一つの段ボール製ミラーボックスで容易に対応できる。
12:破断線 13:折り曲げ線
20:本体部
21:底壁 22:背面壁 23:左側面壁 24:右側面壁
25(25a、25b):底壁支持部
30:鏡 31:鏡面
40:鏡角度調整部
50:傾斜部材
60:健肢側空間 61:麻痺側空間
100:段ボール製ミラーボックス
200:段ボール製ミラーボックス
300:段ボール製ミラーボックス
400:段ボール製ミラーボックス
Claims (7)
- ミラーセラピーを行う段ボール製ミラーボックスであって、
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、
前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、
前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、
前記底壁に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡の下端を係止可能な底壁係止部と、
前記上蓋に設けられ、前記鏡における鏡面の反対面を支持する鏡支持部と、を備え、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックス。 - 前記本体部の上部に取付けられた前記上蓋は、一度取外した後、水平方向に180度回転して前記本体部の上部に取付けることが可能であり、
前記上蓋を前記本体部から一度取外した後、水平方向に180度回転して取付けることで、左手用ミラーセラピーから右手用ミラーセラピーに、又は右手用ミラーセラピーから左手用ミラーセラピーに変更できることを特徴とする請求項1に記載の段ボール製ミラーボックス。 - 前記本体部における前記背面壁に対向する全面が正面側は開放され、前記底壁、前記左側面壁、及び前記右側面壁の正面側端部における段ボールは逆方向に折り曲げられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の段ボール製ミラーボックス。
- 前記鏡の前記傾斜角を調整可能な鏡角度調整部を備えたことを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の段ボール製ミラーボックス。
- 輸送時等に前記本体部は分解されて前記上蓋の前記側面部内に収納することが可能であることを特徴とする請求項1−4のいずれかに記載の段ボール製ミラーボックス。
- 当該段ボール製ミラーボックスの背面側を高くして傾斜させる傾斜部材を備えたことを特徴とする請求項1―5のいずれかに記載の段ボール製ミラーボックス。
- 段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法であって、
底壁、背面壁、左側面壁、右側面壁を有した本体部と、前記本体部の上部に被せるように取付け可能、かつ取外しが可能で、側面部を全周囲に有した上蓋と、前記上蓋を前記本体部の上部に取付けたときに、鏡面が斜め上方を向き前記上蓋から前記底壁まで垂直線に対して所定の傾斜角を有して正面視で斜めに設けられる鏡と、前記底壁に設けられ、前記左側面壁又は前記右側面壁に略平行に前記鏡の下端を係止可能な底壁係止部と、前記上蓋に設けられ、前記鏡における鏡面の反対面を支持する鏡支持部と、を備え、前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から挿入した健肢を前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認してミラーセラピーを実施可能であることを特徴とする段ボール製ミラーボックスを組立て、
前記本体部における前記鏡の鏡面側の空間に正面側から健肢である手を挿入し、
前記本体部における前記鏡の鏡面側とは反対側の空間に正面側から麻痺が残っている手を挿入し、
前記上蓋側から前記鏡の鏡面に映った前記健肢を視認しながら健肢である手や指を動かす動作を繰り返すことでミラーセラピーを行うことを特徴とする段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021084243A JP6986725B1 (ja) | 2021-05-19 | 2021-05-19 | 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 |
PCT/JP2022/003143 WO2022244312A1 (ja) | 2021-05-19 | 2022-01-27 | 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021084243A JP6986725B1 (ja) | 2021-05-19 | 2021-05-19 | 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6986725B1 true JP6986725B1 (ja) | 2021-12-22 |
JP2022177847A JP2022177847A (ja) | 2022-12-02 |
Family
ID=79193201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021084243A Active JP6986725B1 (ja) | 2021-05-19 | 2021-05-19 | 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6986725B1 (ja) |
WO (1) | WO2022244312A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7473218B2 (ja) | 2021-06-15 | 2024-04-23 | 株式会社Transparence | リハビリ療法用の箱 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3112990U (ja) * | 2005-04-26 | 2005-09-02 | 六共商会 有限会社 | 手指機能の訓練箱 |
JP2015083104A (ja) * | 2013-10-26 | 2015-04-30 | 清 大西 | 折畳式簡易無臭トイレ |
JP2017070319A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | セイコーエプソン株式会社 | 医療機器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6459184B2 (ja) * | 2014-02-26 | 2019-01-30 | セイコーエプソン株式会社 | 表示システム、健康器具、制御装置およびプログラム |
US10112066B2 (en) * | 2017-02-09 | 2018-10-30 | Ajl Llc | Occupational therapy device |
-
2021
- 2021-05-19 JP JP2021084243A patent/JP6986725B1/ja active Active
-
2022
- 2022-01-27 WO PCT/JP2022/003143 patent/WO2022244312A1/ja active Application Filing
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3112990U (ja) * | 2005-04-26 | 2005-09-02 | 六共商会 有限会社 | 手指機能の訓練箱 |
JP2015083104A (ja) * | 2013-10-26 | 2015-04-30 | 清 大西 | 折畳式簡易無臭トイレ |
JP2017070319A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | セイコーエプソン株式会社 | 医療機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022177847A (ja) | 2022-12-02 |
WO2022244312A1 (ja) | 2022-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6986725B1 (ja) | 段ボール製ミラーボックス、及び段ボール製ミラーボックスを用いたミラーセラピー方法 | |
US10159292B2 (en) | Applicators for artificial eyelashes and kits for applying artificial eyelashes | |
US7074180B2 (en) | Visualization during closed-chest surgery | |
US9372507B2 (en) | Adjustable support and a mobile computing device having an adjustable support | |
EP1030617B1 (fr) | Dispositif de manipulation d'instruments chirurgicaux | |
US20100114126A1 (en) | Magnetic positioning of surgical mesh | |
CN103841906A (zh) | 手术装置 | |
US20040033476A1 (en) | Laparoscopic trainer | |
US9942369B2 (en) | Mobile electronic terminal holder | |
US6231023B1 (en) | Erasable portable easel | |
US20080087789A1 (en) | Adjustable reading and viewing support apparatus and method | |
JP2005528645A (ja) | 楽器スタンド | |
US10240716B2 (en) | Ergonomic rig for a virtual camera device | |
JP6496096B1 (ja) | 手技トレーニング用多目的固定具 | |
US20180160219A1 (en) | Transportable loudspeaker system having a large sound and resonance volume on the basis of a sound panel with reflection and resonance effect | |
US20120074284A1 (en) | Flexible Support Structure | |
US5624096A (en) | Book support apparatus | |
EP2339865A2 (en) | Bracket device | |
WO2016153773A1 (en) | Applicators for artificial eyelashes and kits for applying artificial eyelashes | |
WO1992021296A1 (en) | Self-retaining retractor | |
JP6939160B2 (ja) | 血圧計用カバーおよび血圧計 | |
WO2015139227A1 (zh) | 用于平板电脑的便携式可延展托架 | |
EP2088934B1 (fr) | Ecarteur laparoscopique. | |
JP4708095B2 (ja) | 資料提示装置 | |
JP2001147645A (ja) | 表示装置のヒンジ機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210519 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20210519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210830 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211119 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6986725 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |